酒屋さん巡り

2016/02/05

スカイツリーと並び立つ?浅草・ニシザワ!

浅草駅で降りて吾妻橋を渡ってちょっと。

神亀の店頭幕、そして諏訪泉の幟が嬉しい。
純米酒を専門で扱っている「ニシザワ」さん。

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店内はコンパクトだけれど、酒燗器がどどんと鎮座していて、この季節湯気がたっています。
(うぅ、これを見ただけでヨダレが・・・)
試飲を基本、お燗で味あわせてくれるのには感激。

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吾妻橋から歩いてくるとニシザワさんの横にはスカイツリーが!
なんとなくスカイツリーがお銚子に見えてくる不思議(笑)。
浅草の街でほろ酔いになって、この店でお燗のうまい酒を一本買って帰る。いいな。
習慣化するかも(この日は日置桜のにごり酒をチョイス)。
酔った足には一升瓶がちょっと重いけどね。

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2011/06/08

東京下町の感じのいいお店。ふくはら酒店!

数年前から存在は知っていたのですが、やっと訪ねる事が出来ました。
台東区台東にある「ふくはら酒店」さん。

先日、東京国立博物館の「写楽展」の帰りに。
上野の山を下ってアメ横をぶらりぶらりしながら御徒町。
首都高をくぐってちょっとの場所でした。

Fukuharasaketen

とてもすっきりと整理された印象の店内。
一階が日本酒・焼酎・ビールで地下がワインでしょうか。
(あ、地下には降りなかったのでよくはわかりませんが:汗)
手作りのコメント入りラベルと共にきちんと並んでいる日本酒は“冷たい生酒系”が多めの印象。
ただし、しっかりとお燗に向いたお酒もなど揃っていてバランスの良いセレクトか。

お店の方ともしばし日本酒談義をさせていただき、つかの間楽しい時間を過ごせました。
この日は“萩乃露(滋賀県)”と“國香(静岡県)”をチョイス。
うん、家の近くにあったら思わず顔を出したくなるお店だなぁ〜。

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2007/11/14

はせがわ酒店グランスタ店!

日本酒ブログやmixiなどで話題になっている、はせがわ酒店のグランスタ店
おくればせながら、仕事のついでに寄ってみました。
先日オープンしたばかりの東京駅のGRANSTA
いわゆる“エキナカ”のショップ群です。
ざっと見回した感じ、デパ地下みたいですね。
今度から出張の際の弁当はここで買おう。

平日午前にも関わらず、グランスタはすごい人。
携帯のカメラで店頭をおさめようと思うも、なかなか人が途切れず。
そのくらい混雑していました。

Hasegawagranst

はせがわ酒店さんは通路に面して横に長いレイアウト。
この配置は酒屋さんとしてはあまり見かけないですね(奥に長くは立地的に無理ですけど)。
長谷川さんおなじみの酒が、高級酒から低価格帯まで並んでいます。
変わったパッケージのものが多く陳列されており、日本酒ファンでない方にもアピール出来るのでは、と思いました。

店の右側スペースにはバーも設置されていて、今度から列車の時間待ちにはここへ来てしまいそうです(^^;)。

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2006/03/06

谷根千散策!

土曜日は天気も良く、妻と二人で谷根千(谷中・根津・千駄木)へ出かけました。
谷中銀座はたくさんの人。
地元の人以外に、自分たちのような遠くから遊びに来た人が多い様子です。
たくさんの昔ながらの店が軒を連ね、見て歩くだけでもとても楽しい。
yanakaginza
子供の頃は地酒星人の家のまわりもこの位の賑わいがあったのになぁ・・・などと思いつつ、千駄木の“よみせ通り”へ。
今回の目的はあっきさんのブログで知った“リカーズのだや”
よみせ通りの店を見ながらそぞろ歩いていると、見えて来ました“酒”の看板。
いきなり店頭に独楽蔵が置いてあったりして、期待が高まります。
店内には鷹勇や神亀、竹鶴などが並んでいました。和歌山の黒牛もあります。
なかなか宜しい品揃えのお店ですね。
その中から睡龍・純米と仙亀にごりの300ml瓶をいただく事に。
三代目さんにご挨拶をして店を後にしました。このブログをご覧になっていただいているようで、恐縮です(試飲させていただいた睡龍の原酒、ムチャクチャ旨かったです)。

帰りはさらに周辺をブラブラ。
“いせ辰”で子供達へのみやげの千代紙を買って帰りました。
谷根千、なかなか楽しめますね〜。
地酒星人とその妻、以前短期間ではありましたが千駄木に住んでいた事があるのですが、あまり地元探索をしていなかったので目にするものがとても新鮮です。
(新鮮とは言っても、懐かしいものが多いのですが。)
また来るつもりです。

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2006/02/10

表参道ヒルズへ!

内覧会へお招きを受けたので、昨夜いそいそと表参道ヒルズへ。
安藤忠雄氏の話題の建築。ゆるやかなスロープを上って行くと、ありました「はせがわ酒店」
なかなか品の良い内装。4合瓶中心の品揃えのようです。
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店の中央にあるディスプレイが凝っています。
写真ではわからないのですが、米が玄米から30%までの精米度順に敷き詰められています。
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お、レトロラベルシリーズも発見。
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店内隅には立ち飲み用バーカウンターも有ります。
さっそくいただいてしまいました。
まずはオープン記念の特別な磯自慢。純米大吟醸。
磯自慢としてはひじょうに濃い味乗りのしている印象でした。
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さらには十四代の純米吟醸・出羽燦々の生。
こちらはライトな印象。いつもの十四代。
升酒でいただきます。ネーム入りの升はおみやげでいただく事が出来ました。
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その他、東一・吟醸生や義侠の純米吟醸等をいただきました。
個人的には東一がまだガスの刺激が感じられるフレッシュさが有り、好きでした。
カウンターには天井から小さなスポットライトがいくつか降りていて、よくみるとひとつひとつが米の形をしています。
いや〜、細かいところまで凝っていますね。
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表参道ヒルズは現代的でありながら暖かいイメージもして、なかなか良い空間が出来上がっている感じがします。
はせがわ酒店さんもうまく馴染んでいる印象。がんばって欲しいですね。
ヒルズの一角に同潤会アパートの一部が残されているのが嬉しかったです。

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2005/10/30

かなりキテいる池袋東武・酒売場!

様々な方の日本酒ブログで話題になっていて、以前から訪れたいと思っていた池袋東武の酒売り場。
念願かなって(大げさ?)、昨日行って来ました。
いや〜、思っていたよりスゴイ店です。品揃えがディープです。
一通り目を通した印象では、純米酒が多い感じがします。そして燗に向いている酒がたくさん置いてありますね。
竹鶴はフルラインに近く揃っているし、日置桜杜の蔵神亀秋鹿妙の華などがズラリ並んでいます。
この日も日置桜と杜の蔵の試飲販売が行われていました。
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逆に言うと、爽やか旨口系吟醸酒は数が多くない印象です。
でも、これはこれで店のポリシーがハッキリしていて、よろしいのではないでしょうか?
この酒売場の横に、“関矢健二氏”プロデュースの立派なオリジナル日本酒コーナーがあるのですが、これらの酒はどうなんでしょう?
評判をまったく聞かないのですが、試飲も出来ないみたいだし評価のしようがないなあ・・・。
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しかし、神亀がこれだけ並ぶ百貨店って・・・ディープです。

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2005/09/21

ヴィノスやまざき広尾店!

ヴィノスやまざき広尾店です。
ヴィノスやまざきは静岡に本店のあるワインを中心とした酒販店で、小田原店、渋谷店に続き、今年7月に広尾店をオープンさせました。
先日のきおさんのブログで情報を知り、さっそく行ってみました。

地下鉄日比谷線を降りてすぐの便利な立地です。
場所柄か、ワインを中心としたショップのようですが、しっかり日本酒のスペースも確保されています(小さいですけれど)。
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店の全景。2Fに日本酒スペースがある。タクシーが邪魔ですが、タクシーを待たせて買い物している客がいるみたいで、どいてくれませんでした(苦笑)。

ヴィノスやまざきは磯自慢を世に出すのに貢献した店らしく(詳しい経緯は良く知りません。どなたか教えてください。)、磯自慢は季節限定商品で無い限り、全種類揃うようです。
そして、喜久酔開運などの静岡酒も並んでいます。珍しいところでは國香安倍の雫なども。
県外商品では、八海山菊姫などが目につきました。
ひじょうに精選された日本酒の品揃えの印象でした。
静岡酒好きな地酒星人。利用する機会も多くなりそうです。
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日本酒コーナー

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2005/09/17

酒泉たつなみ!

いつもコメントを寄せていただいている「おっかんさん」のスタジオでの打ち合わせ(多くは無駄話?)が終わった際に「近くに酒屋があるんだけど、帰りがけに見てく?」と言われ、地図を書いてもらい、ちょっと駅から遠回りにはなるものの軽い気持ちで見に行く事に。

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店の名前は「酒泉たつなみ」
まったく知らない店だったのですが、外に飾られているディスプレイを見るになかなか良い品揃えをしている様子。入ろうかどうしようか考えていると目に入ったのが、一枚の貼り紙。
「十九 旅」。
おっ、十九は山輝亭さんのブログ他いろいろで見た酒だ!と思い、さっそく入店。
店内を見回してみると、なかなか結構な品揃えをしています。
おっ、同じく山輝亭さん推薦の水尾がある、蓬萊泉もある!という事で目移り状態。え〜と、どれが旨いんだっけな〜と記憶を呼び覚まそうとするも、活動のにぶった脳細胞からは答えが出て来ない(ちゃんとメモをしていないから、こうなる)。
ならば、十九が気になるという事で、新入荷の「旅」の前に。
悩んでいると、ご主人が声をかけてくれた。
「試飲してみますか〜?」
地酒星人、こういう時は反応が早い。
「はいっ!!」
十九の他に、新入荷のひやおろし他数本も利かせてくれるという。
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右から順番に利いてみる事に。
一番右、ご主人おすすめの「志太泉・本醸造原酒ひやおろし」。これには虚を突かれる。う・・・旨いじゃん。本醸造と思えない濃醇な旨さ。志太泉とは直取引をされているらしい。去年くらいから体制が変わり、新しい杜氏になって意欲的な酒造りを始めているそうだ。
次に開運・純米ひやおろし
こちらはひじょうに落ち着いている。それでいて、上立ち香より含み香の方が豊富で、後半米の旨味が立ち上がって来て伸びる印象。
そして
天明の亀の尾を使った瓶囲いが2種(生と火入れ)。開運と同じ方向だと思うが、やや地味な印象。というか、その辺が天明だとは思うのだが。
そして、
十九(なんか青春18きっぷを連想してしまうなあ・・・)
山田錦を用いた純米酒。おりがらみだそうで。スペック非公開ながら、酸度が2.4あるらしい。
酸の強さや雑味も酒の味の内、というポリシーで醸されているようだ。
やはりひじょうに個性的な味。でも、明確な主張は感じ取れる。呑み込んで行けば好きになるかもしれない。
今回は、最初にインパクトが強かったのと静岡酒強化月間(自分の:笑)という事で、志太泉をいただいて行く事に。
予定外に一升瓶を下げて帰る事となった地酒星人。都営地下鉄の大江戸線・光が丘駅へ急ぐのであった。
良い酒屋さんを教えてもらった。また来ようっと。

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ご主人の上田さんはすごく親切で誠実な印象の若い方。是非写真をとお願いしたのだが「苦手なので、その変わりこれを」という事で、漫画家の高瀬斉さんが書かれた似顔絵を撮らせていただきました。

酒泉たつなみ
〒179-0075 東京都練馬区高松4−12−15
営業時間10:00am-20:00pm
定休日:月曜日
電話03-3990-4040

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2005/08/22

麻布十番祭りで十四代!

土曜日に行って来ました、麻布十番納涼祭り
様々な出店が通りを埋め尽くし、また立錐の余地もないほどの人でにぎわいます。

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こんな感じです(苦笑)。

地酒星人、妻と二人の子を連れ、行ってまいりました。
プロの露店も多いのですが、商店街の各店も趣向をこらした店を出しており、とても楽しめます。
その中で第一に目指すのは、あの店しかありません。
そう、「はせがわ酒店・麻布十番店」。金魚すくいに誘惑される娘の手を強引に引き、人波をかきわけ、なんとか辿り着きました。

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ここにも大勢の人垣が。蔵元さん(文佳人:高知)も来ていました。
奥の方には長谷川御大も。


ムムムっ!先週のこの
ブログを見たんじゃないだろな(自意識過剰)。
日本酒や焼酎が全品500円です。
なにがあるのか、と人をかき分けてみると・・・

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お・お・おっ!!
さすがは
はせがわ
十四代
磯自慢がっ!!
これは飲む他に何が有る!
という事で、本丸を妻とふたりで1杯ずつ。

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こんなカップに入れてくれます(ひと口飲んだ後なので、本当はもう少し多いです)。

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焼酎もオールスターがズラリ。

いつまでも前にいたかったのですが、さすがに娘ふたりからブーイングが出るので、本丸を飲みながら再び雑踏の中へ。

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デ・・・デストロイヤー!?

歩いていると、何やら人だかりが。見ると、プロレスラーのデストロイヤー氏が。
サイン会のような事をやっています。
ホントに本人なのでしょうか?一体何歳なんでしょう?

疑問を残しつつ、娘ふたりの亀すくいやかき氷に付き合った後、国際バザールの会場へ行ってみます。
ここは、麻布十番周辺の大使館が出店している国際色豊かなエリア。
この祭りならではのお楽しみスペースです。
しかし誰もがそう思うらしく、より一層の激しい混雑が待っています。
イタリアやタイなどの旨そうな店は子供連れでは近寄るのも難しい有様。比較的人の少ない(失礼!)
チュニジア大使館の店でクスクスとブリック(卵を春巻きの皮状のもので揚げた料理)を食べてみました。

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なかなかおいしかったクスクス。

その後メイン会場に戻り、スリランカ料理の屋台でカレーを食べたり、焼肉叙々苑の出店で焼き肉弁当を食べたりしている内に満腹に。
本当はもう一度はせがわ酒店に戻り、何か飲もうと思っていましたが、子供達の疲労も激しく、また人波をかき分けながら帰宅する事に。

麻布十番祭りは土地柄、国際色が豊かで商店街も積極的に出店をしており、ひじょうに楽しい祭りでした。
最大のネックは人の多さ。あと2割くらい人が少なければ最高の祭りではないでしょうか。でも、一度来たらリピーターになる人も多いと思われるので、この混雑には年々拍車がかかるかもしれません。

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2005/08/16

地酒の島屋!

お盆に妻の実家の千葉市へ行った際に行ってみました。
地酒の島屋
千葉駅から千葉都市モノレールで15分くらい。
「みつわ台」で下車して徒歩1分くらいでしょうか。

この「島屋」、いままで紹介して来た様々な酒販店と比べても店舗面積がかなり大きいです。最大です。

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島屋。この両隣も島屋経営のコンビニやレストランになっている。

店に入ると、まず焼酎およびビール等を含めた洋酒のコーナーが並んでいます。
奥に行くと4合瓶を中心とした冷蔵された日本酒のコーナー。ここでも各地のカップ酒の展示が目を引きました。カップ酒、確実にブームですね。
普通の店ならここまでで終わりなのですが、島屋が凄いのはこの奥に貯蔵を兼ねた陳列ルームが4部屋ほどある事です。都心の店なら、それぞれの部屋が1店舗になってしまう位の広さです。ワインが1部屋の他はすべて日本酒。各部屋は暗い照明になっています。ここで目を引くのは菊姫や地元・千葉の岩の井などの古酒の陳列。加陽菊酒などは各年毎にズラリと並んでいます(パッケージに平成何年と書いたテープが貼ってありました)。農口さん時代の菊姫もある事でしょう。
冷蔵されていないものも多いのですが、この貯蔵スペースは上に40トンの土盛りがされているそうで、外気温をシャットアウトし、安定した室温になっているらしいです。冷房もされているとは思いますが、確かに部屋の中はヒヤッとした感じがしました。
迷いましたが、この日は雁木の無濾過純米「ひとつ火」4合瓶を購入しました(行きに一升瓶2本を抱えて来たので帰りは身軽にしたかったのです)。

この島屋、品揃えもなかなかの物が有りますし、上記の保存へのこだわりも感じる良い酒屋だと思います。思いますが、若干気になる事もあります。
まず、新潟の幻系の酒をプレミア価格で販売しています。
そして、十四代などの人気酒は他の酒や米などとの抱き合わせ販売をしています。
これらは、それでも買いたいと思われる方にとっては問題無いでしょうが・・・。

ただ、島屋ならではの良さもたくさん有るのは事実です。
とにかく店内が広い。なので、店員の目を気にせずゆっくりと酒選びをする事が出来ます。スペースに余裕があるので、前記のように様々な年代の酒を見比べる事も可能。酒を紹介する手作りチラシも豊富に置いてあるし、酒器も多くの種類を扱っています。とにかく店内の情報量が多い。なんというか、デパート的な感じで見て歩ける楽しみがありますね。

そうそう、酒販店ではここだけでしょう。
買わずに出て来る事も可能です。
もちろん、どんな店でも可能なのですが、気安くは出て来れないものがあるじゃないですか。この気安さは良いですね(といっても、これだけ酒の数があるので、地酒星人の場合買うものが無いという事は考えられませんが)。
ちなみにご主人の“地酒おやじ”こと島影昭吉氏はイギリスのライトウェイト・スポーツカーを扱う「ガレージシマヤ」も経営しているみたいです。

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店の裏手にある盛り土スペース。丁度この下に酒の貯蔵・陳列部屋があるようです。

地酒の島屋・みつわ台本店
千葉市若葉区みつわ台 3-14-23
10:00〜 21:00
TEL 043-252-3251
(千葉都市モノレール・みつわ台駅下車1分)

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