地酒星人は映画好きなので、レンタルや映画館問わずよく観ます。
しかし、ひじょうに激しい波があり、数ヶ月まったく観なかったり、数週間毎日のように観たりするのです。まあ、最近は大体レンタルが多いのですが。
ここ一ヶ月も結構波が来ていて、いろいろと観漁っているのです。
以下、何本かをひとことインプレッション(旧作も多いですが)。
隠し剣・鬼の爪★★★
たそがれ清兵衛のヒットに続く、山田時代劇第2弾。こういう場合、前作はしのげないんだよなあ、と思っていたのだが予想外に健闘。面白かった。永瀬、松ともに好演。全体に「たそがれ」を上回ってはいないと思うが、ラストはとても爽やか。
バイオハザード2・アポカリプス★★
ゾンビの扱いが少なくなり、その変わりに人造人間のような化け物が登場。う〜ん、前作の方が良かった気がする。
エイリアンvsプレデター★★
何も考えずに恐がり、楽しめるB級テイスト溢れる作品。プレデターって、なんか男気が有ってカッコ良い。顔は気持ち悪いけど。
イン・ザ・カット★
メグ・ライアン主演のセクシー・サスペンスといったところか。なんか主人公の気持ちが良くわからないので感情移入出来ず。もう20分は短く出来るのでは?引っぱり過ぎ。メグ・ライアン萌え〜、の人には良いでしょう。
東京ゴッドファーザーズ★★★
今敏監督のアニメーション。クリスマスイブに捨て子の赤ん坊を拾ったホームレス3人組のドタバタ・ジェットコースタームービー。かなり楽しめます。
赤目四十八瀧心中未遂★★★★
挫折して尼崎へ流れて来た青年が、場末に暮らす人々と関わりながら、再び旅だって行くまでの物語。青年と恋に落ちる寺島しのぶが良い。登場人物がみんな癖有りまくりのディープな尼崎ワールド。これ、すごく気に入りました。
ドーン・オブ・ザ・デッド★★★
79年に制作された「ゾンビ」のリメーク。とは言っても、現代のゾンビは動きが早い。全力疾走で襲って来るゾンビの恐さったら。前作も見ているが、なかなか甲乙付けがたい面白さ。
ランド・オブ・ザ・デッド★★
これはゾンビ映画最新作。世界に蔓延したゾンビ。ゾンビの入れない街を築き、暮らす人間達。しかし、ゾンビ達が徐々に知能を持ち、人間が逆襲される。う〜ん、ゾンビ映画の第一人者ロメロ監督にしては今イチか。だって、人間の横暴な振る舞いに、ヒューマンな怒りに燃えるゾンビって・・・ぜんぜん恐くないんだもん。ゾンビの方に感情移入の出来る希有な映画。B級スプラッターシーンは満載。
ヴァン・ヘルシング★★
吸血鬼退治のヒーローもの。舞台は中世のルーマニア。CGが力入っていて、結構楽しめます。
28日後★★★
事故で意識を失っていた主人公が目覚めてみると、世界は病原菌に犯されていた。感染した人間はまるでゾンビのように人を襲い、感染者を増やして行く。イギリスの陰鬱な気候と、自由を奪われた人間達。息詰まる展開がグッド(変ですか?)。
う〜ん、今月はゾンビ映画強化月間であったか。
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