わが町・四谷

2008/12/31

慌ただしき年の暮れ・・・四谷・蕎麦善にて年越し蕎麦など。

いやぁ〜、慌ただしいままに大つごもりですよ。
昨日も仕事だったし、今日も年明け仕事の準備などが入っていて。
正月もフルに休める目処は立たず。

ま、そんな正月もたまには良いものです(と、負け惜しみをひとつ:笑)。
そんな中、今日の昼には家族で四谷の蕎麦の名店「蕎麦善」にて年越し蕎麦を味わいました。

やはり蕎麦といえば酒。
本日セレクトした酒は酔右衛門の特別純米・生原酒。
香りの立つお酒。生原酒ではありますが、ガツンと来るものはさほど感じられないですね。
ふわっと軽いイメージで、新酒らしい苦みがアクセント。

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焼き味噌。
娘ふたりがすごいスピードでたいらげてしまい。
あのぉ〜、そんな速さで食べるものじゃないんですけど。

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梅水晶。
サメの軟骨と飛魚の卵を梅肉で和えたもの。
珍味♪ お酒にとっても合います(^^)。

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そして蕎麦♪
重ねせいろを。

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風味に優れたとても繊細な味わいの蕎麦。
うん、おいしいです。

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あぁ〜、来年はもうちょっと余裕持って仕事しなきゃなぁ〜。

あ、年賀状まだ書いてないや(汗)。

皆さん、酔い、じゃなかった良い年をお迎えくださいませ。
来年も地酒星人をよろしくお願い申し上げますm( _ _ )m

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2008/11/04

荒木町「やくみや」!

四谷・荒木町に1年ほど前に開店したお店です。
以前は新宿ゴールデン街にあって、一度訪れた事がありました。

杉大門通りにある、
「やくみや」さん。

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店主ときき酒師兼ソムリエの女性ふたりで営まれているお店で、さまざまなお酒を楽しみながら手料理を味わえます。
居酒屋っぽくはない、白を基調としたすっきりとした印象の店内。
その中、随所に女性らしいセンスがうかがえます。

日中は稲刈りにいそしんだので、なにはともあれビールを。
地酒星人の好きな黒ビール。うま〜い♪

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塩入り銀杏。

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天然ぶりの胡麻醤油刺身。
これもうんまいです♪

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季節の焼き野菜・アボガドソース。
ソースと野菜の相性ばっちり。

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日本酒の数は多くないですが(ワインの方が多い印象)冷酒から燗酒まで揃っていて、この日は大七をお燗でいただきました(^^)。

どのお料理もひと手間・ふた手間かけられていて、満足感があります。
この日は芋煮会の後だったので軽目にいただきましたが、再訪していろいろ味わってみたいです♪

【やくみや】
東京都新宿区荒木町1番地 なかばやしビル 2階
電話: 03-6318-3421
営業時間
18:00〜24:00(L.O.23:00)(月・水〜土)
17:00〜23:00(L.O.22:00)(日曜日)
定休日 火曜日・祝日、祭日

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2008/07/13

たん焼き「忍」!

本当に久しぶりに訪れました。
四谷の牛タンの名店「たん焼 忍」

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この日もいつものようににぎわっていましたが、家族で奥の座敷になんとかすべり込み。
まずは“ゆでタン”。

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わさびを付けていただきます。
柔らかく旨味もしっかりあって、旨〜〜い。
娘達は牛タンを初めて食べたようですが、みるみる顔がほころんでいく♪

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続いては“タンシチュー”。
ゆでと同じような柔らかさで、こちらももちろん旨い!

Shinobuyaki

そして“タン焼き”。
厚めのタンをカットしてあって、コリコリした歯触り。
これは薄いカットのものを焼いていた以前と変わっていて。
こればかりは以前の方が好きでしたね〜。

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そして“タンの味噌漬け”。
これはマスタードをちょい付けしていただきます(わさび、からし、七味等それぞれ違っているのが面白いですね)。

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締めには“タンスープ”。
濃厚な旨味を感じました。

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あ、そうそう。お酒もいただきました。
これは「一の蔵」(グレードは失念)。

久々に堪能した「忍」。
おいしさは健在でした(タン焼きだけが変わっていて、ちょっと残念)。

Shinobukbたん焼 忍
東京都新宿区三栄町16
TEL:03-3355-6338
営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:日・祝

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2008/07/05

四谷・嘉賓のカキソースそば!

いつかこのブログで紹介したいと思っていた店です。
四谷にある中華料理店「嘉賓」

今日の昼は家族で食事♪
ここで一番の名物は「おこげの野菜あんかけ」だと思うのだけど、残念ながらコースのみの設定で。
なので、2番目の名物(だと自分で思っている)、「カキソース和えそば」を注文。

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携帯のカメラでの撮影で、なおかつ店内が暗いので全然おいしく見えませんが・・・。
このそば、具がほとんど無いです。
きざんだネギがちょこちょこっと入っているだけ。
ペヤングのカップやきそばを皿にぶちまけただけ、みたいな外観なのですが、一口食べてみるとその旨味の豊富さにやられます。
結構な量なのですが、ぺろりとたいらげられてしまう。
カキソースの風味が後をひくひく。
【カキソース和えそば 800円】

そして、これまたおいしい水餃子ならぬ「ゆで餃子」。

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【ゆで餃子 800円】

店はビルの2階にあって、落ち着いた内装で居心地がなかなか良いです。
その内にコース料理を食べて、是非「おこげ」を紹介したいと思っています。

Kahindoor「広東料理 嘉賓」
新宿区四谷1-7 第3鹿倉ビル2F
営業時間/11:00〜14:00  17:00〜22:00
定休日/無休
TEL/03-3358-7912

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2008/03/27

よつや散歩《その四》。

休みの日には愛犬のトイプードル、トマトを連れて散歩に出かけます。
この日は内藤町から新宿御苑方面へ。

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このあたりは大きなお屋敷が多い場所です。

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お屋敷の庭にある桜の木も花をつけ出しました。

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かつてこの辺りが四谷区と呼ばれていた名残りが。

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今回初めて気がついたのですが、住宅街の中に突然本格的な神社がありました。
かつてこの辺りを領地としていた内藤氏が藤原鎌足を祭神として草創した多武峯(とおのみね)内藤神社。
犬連れなので中には入りませんでしたが、ひっそりとした雰囲気で村の鎮守様のよう。

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新宿通り横の脇道から新宿御苑に抜ける秘密の小道:笑(近隣の人は皆、利用しています)。

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新宿御苑の入り口横に美しく咲いていた桜。
立て札には長野県の天然記念物・高遠小彼岸桜と。
高遠城址公園に咲く高遠固有の桜だそうです。
ピンクっぽい花弁がとても綺麗でした。

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新宿通りに並行してのびる新宿御苑脇の散歩道。
トイプードルを連れたおばさん軍団と遭遇して、トマトもしばし仲間入り(笑)。

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「オレの仕事は茂みパトロールだ」トマト談。

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外苑西通りに面した歩道で見つけた井戸。
災害時協定井戸とありますので、まだ水が出るのでしょう。

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2008/03/15

よつや散歩《その参》。

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完全に春の陽気となった今日もトマトと散歩へ出かけます。
今日は四谷駅近くの土手へ。

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迎賓館前の広場から。
迎賓館の門は工事中のようですね。
どんな姿を見せてくれるのでしょうか?

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ホテルニューオータニの旧館。
このホテルを見ると、いつも映画「人間の証明」を思い出します。

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東宮御所の門のひとつ。
ベルサイユ宮殿をモデルにした迎賓館の後ろに、このような純和風の建物があるのも不思議。
というか、迎賓館が変なのか。

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上智大学のグラウンド。
江戸城の外濠をそのまま利用しています。
濠だったと考えると、この大きさはすごいですね。
かつての工事の大規模さが伺いしれます。

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外濠の横、土手上の散歩道。
桜の時期には大勢の花見客で賑わいます。
今はまだ静か・・・。

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土手上から新宿方面を望みます。
とても見晴らしの良い場所。
遠くにドコモのビルがニョキッと。

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上智大学のレンガ造りの雰囲気のある建物。

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土手の桜のつぼみはこのような状態。
この陽気が続いたら、随分早く開花しそう。

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四谷駅近くの外濠の遺構の石垣。
ここから飯田橋まで土手が伸びています。

暖かい陽気なので、今日は人がやたらにたくさん歩いていました。
みんな出かけたくなっちゃうんだろうなぁ。


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2008/03/02

よつや散歩《その弐》。

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どんなメシより散歩が好きな愛犬トマト。
今日も一緒に散歩に出かけます。

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どんぶりにグルリと焼き海苔を並べた通称“エリマキラーメン”で有名な「一心」。

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あちこち歩きまわりつつ、なぜだか来てしまう事が多い荒木町。

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かっこ良い看板発見。
バーでしょうか?

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こちらも味のある絵が描かれていますね。

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店の窓からマディ・ウォーターズおじさんがこんにちは。

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荒木町には案外音楽系のバーが多いのです。

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ロックバーの味な演出。

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日本のフォークをテーマにした店もあります(^^)。


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2008/02/24

よつや散歩《その壱》。

休日は愛犬のトイプードルのトマトを連れて、少し長めの散歩をします。
吹きすさぶ強風の中、今日は曙橋方面へ足をのばしました。

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愛住町あたりの墓地の駐車場から新宿方面を望みます。
とても見晴らしの良い場所。
四谷は本当に墓地の多い土地です。
古くからたくさんの人が住んでいるから当然ですけどね。

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靖国通りに面して。
“暗坂(くらやみざか)”なる雰囲気のある名称の階段。
このあたりは坂もまた多いのです。

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坂の間に広がる飲み屋街は荒木町。
上ったり下ったりしながらお目当ての店へ向かいます。

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そんな荒木町で見つけた石造りの街灯。

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しかしまだ現役で使用されているのでした。
荒木町は、町全体を石畳にして電線を地中化する運動が起こっているようです。
それはもう、全面的に応援したいですね。

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こちらもまた雰囲気のあるお店。
この佇まい、いつまでも残っていて欲しいですね。

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2007/06/01

四谷は明日から祭り!

明日から四谷地区の氏神様、須賀神社で例大祭が開かれます。
小さい境内にひしめく縁日屋台をウチの子供たちは楽しみにしております。
とても小ぶりな神社ですが、歴史は古くて本殿の天井には江戸時代にこの地域に住んでいた旗本が描いた三十六歌仙の絵が飾ってあります。
その他の宝物は空襲によって焼けてしまったそうですが・・・。

何を隠そう、地酒星人と妻が婚礼を挙げたのがこの神社なのですね。
四谷で育ち、暮らしているのだからその土地の氏神様で結婚式をするのは当たり前なのです(・・・なんて、当時ははっきり意識していたわけではないですが)。

明日から3日間、四谷の町は街頭スピーカーから流れる笛太鼓の音に包まれるのでありました(スピーカーというのが味気ないですが、神社へ行けば各種の奉納芸能が見られます♪)。

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写真は浴衣を着た数年前の長女と次女。今ではそれぞれ1.3倍くらい大きくなっています(笑)。

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2007/04/28

こうやで満腹!

四谷の支那そば屋さん、「こうや」に久々に家族で出かける事に。

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こうやはいつでも賑わっています。
夜だったので、まずは喉をうるおすビール。
そして、つまみにオーダーしたのが皿わんたん。

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ぷりぷり雲呑を堪能した後は腸詰めの盛り合わせ。
豚の舌、ハツ、耳など各種の腸詰めがたっぷりと。

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おそらくは八角だと思いますが、独特の香辛料の風味も効いていて、おいしい。
シャンツァイと共にいただけば、ビールもすすみます。

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そして締めにはやはり定番の支那そばを。

・・・う〜ん、満腹、満腹。
今週受けた健康診断の結果が気になりますが、結果が出るまではせいぜい美味を味わいましょう〜(^^;)。

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2006/10/30

お岩さん!

地酒星人の住んでいる、東京・四谷。
四谷と言った時に、多くの方が連想するのはやはり“四谷怪談”ではないでしょうか。
江戸時代に鶴屋南北が歌舞伎の演目として書いた“東海道四谷怪談”。
夫の田宮伊右衛門に裏切られ、毒薬を飲まされて顔が醜く崩れてしまう“お岩”。亡霊となって夫を祟る悲劇の女性です。
そのビジュアルと共に、多くの日本人が怪談の代名詞として認識しているのではと思います。

ここ四谷にはその“お岩さん”を祀った小さな神社が向かい合わせに二軒存在しています。
「お岩稲荷」と「田宮神社」です。
どちらかが田宮家の屋敷跡だったらしいのですが、双方の神社が本家を主張したまま両立しています。

 

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↑於岩稲荷霊神。厄よけ・縁結びにご利益があるようです。

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↑田宮神社。神社まわりの石柱には歌舞伎役者や講談師らの名前が並びます。

四谷には言い伝えとして、井戸に身を投げた“お岩”の遺体が人々に発見された、かつての川だった場所とされる地点がありますが、この辺りは四谷限定の都市伝説かもしれません。
だって、井戸に身を投げたのに、何故川で発見されるのでしょう?
この辺り、子供の頃からの疑問でした。

但し、この四谷怪談、そして“お岩さん”に関しては鶴屋南北の完全な創作のようですね。
“お岩さん”は実在の人物ですが、四谷怪談のような目には遭わず、夫婦仲も良く賢夫人として名高い人だったそうです。
その事は成人してからの知識として知りましたが、今でも思い出す子供の頃の情景があります。

冬の晩、自転車に乗って帰宅しようとしていた地酒星人。
その時はとても急いでおり、ふだんは気味が悪いので暗くなってからは通らない二つの神社の前を走り抜けました。
その際、お岩稲荷の方だったと思いますが、長い髪のコートを着た女性が本堂に向かって一人立っている後ろ姿を見たのです。
本堂のロウソクの光に浮かび上がる女性を、今でもはっきり覚えています。
あの人はあんな時間、何をお岩様に祈っていたのでしょう・・・。
着物姿ではないので亡霊とは思いませんでしたが、とても奇異な感じを持ちました。
当のお岩さんよりも怖いのは、この物語に触発されて近づいて来る人間の方なのかもしれませんね。

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2006/10/08

四谷でエイサー!

四谷地区商店会の主催で、“四谷大好き祭り2006”なる催しが開かれました。
駅前の通りや四谷駅のコンコースで様々な踊りなどのパフォーマンスが行われたり、模擬店が出たりしています。

快晴の気持ちいい秋の気候の中、地酒星人一家も出かけました。
なぜならば、次女がエイサーのパフォーマンスをするからです。
小学校の運動会用に練習したエイサーですが、今回の四谷大好き祭りでも踊る事になったのですね。
そんな訳で地酒星人、撮影隊を兼ねて出陣です。

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↑青空の元、出演を待つ子供たち。エイサーの衣装が凛々しい(^^)。

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↑踊る子供達。動きもかなり揃っていて立派。たくさん練習積んだんでしょう。

この子供達の踊りを皮切りに、“よさこい”や“ブラジルサンバ隊”“エイサー(大人版)”などが続きます。

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↑四谷駅コンコースにて。“琉球國祭り太鼓”の皆さんのエイサー演舞。

気持ち良い気候の中、いろいろなパフォーマンスを見るのは楽しいですね。

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思わず“ジャポネゴールド”なるビールを買って、昼間っから飲んでしまいました。昼に陽の中で飲むビールって、なんでこんなに旨いんでしょう(味は良く覚えていなかったりしますが:汗)。

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2006/09/27

政吉そば!

四谷駅前の“しんみち通り”。
雑多な飲食店の並ぶ細道の中ほどにこの店はあります。
「政吉そば」
いわゆる立ち食い蕎麦の店です。
(立ち食いといっても、カウンターに椅子のある席もありますが。)

このお店、東京の立ち食い蕎麦界(←あるのか、そんなの)ではちょっと有名です。
立ち食い蕎麦ではなかなか無い、本格的な蕎麦を提供してくれます。
毎日長野から届くそば粉で蕎麦を作るこだわり。
食してみますと、やはりなかなか立ち食いでは味わえない本格的な風味です。
そば粉6割で、つなぎに山芋を使用との事。
あっさりした後口で、大盛りでもつるつるっと行けてしまいます。

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ここの看板メニューは写真の「小海老天つけ蕎麦」(←だったかな?)。
480円(写真は大盛りです)。
つけ汁の中に小海老の天ぷらが5つほど入っています。
これがプリプリしていてとても良い感じ。

政吉そば、様々なメディアで紹介されていて(店内にも掲載誌がいろいろ貼ってあります)ファンも多いようなのですが、やはり駅から少し歩く立地のためか(といっても1分程度ですが)、そんなに混んでいるところは見た事がないですね。
逆に駅前のチェーン店“小諸そば”はいつも混雑しています(店も狭いですが)。
小諸そばも嫌いではないですが、このような“独立系”こだわり立ち食い蕎麦店がもっと認められると良いなぁ、と思ったりします。
(↑あ、12時〜1時くらいにはあまり行った事がないので、実際はどうなのかわからないですけども。)

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2006/09/11

手づくりカレーの店「じゃがいも」!

久々のグルメおよび四谷ネタです。
四谷は三栄町にある、手づくりカレーの店「じゃがいも」
このお店、地酒星人の住居からさほど遠くないのですが、雑誌に紹介されているのを見るまで存在に気がつきませんでした(汗)。
数年前のdanchyu誌のカレー特集。
錚々たるお店と並んで紹介を受けていたので、どんなカレーを出す店なのかと思い、先日訪ねてみました。

新宿通りからほど近いビルの一階。
店内はちょっと昔の喫茶店風。
60年配のお母さん達が三人でやっているお店のようです。
一人で訪れたのでカウンターに通されました。
ビーフカレーが中心のようで、量や辛さ、トッピングなどを細かく指定出来るようです。
初めてなので、まずはレギュラーの普通盛りを。三段階ある内、一番辛いルーで。
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カレーの他にサラダ・スープとヨーグルト(梨入り)で840円。
この日はゆで卵のトッピングサービスが行われていました。
外見、本当に普通のカレーです。
食べてみますと、これがまた普通のカレーです。
家庭で作られたカレーのよう。
特に際立った特徴があるわけではありませんが、じっくり丁寧に作られたルーである事はわかりますね。
牛肉もとても柔らかく煮込まれていて、おいしい。

刺激的な部分があるわけではなく、その代わりに毎日食べろと言われても苦にならないカレーと言いますか。本当にまっとうに作られているカレーです。

このカレーがグルメ雑誌で紹介されているところが面白いですね。逆に言うと、普通のカレーは案外世の中に無いという事でしょうか。

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じゃがいも
新宿区三栄町25-33
03-3357-6666
11:30〜15:00、18:00〜22:00、土11:30〜15:00
日、祝休

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2005/11/28

アフター・ミスチルは四谷・今井屋!

土曜日、東京ドームでのミスチルの後は四谷の今井屋に焼き鳥を食べに行きました。
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さすがに有名店だけあって、焼き鳥はどれもおいしかったです(お値段もそれなりにしますが)。
お決まりの“とりあえずビール”の後はやはり日本酒を少々。
まずは『鳳凰美田・純米吟醸山田錦・生詰瓶燗』
冷やでいただきましたが、これはなかなか旨かったです。鮮烈な吟醸香と鼻腔に抜ける米の旨味を伴った心地良い風味。鳳凰美田はあまり飲んだ事がなかったですが、とても良いですね。
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続いては『菊姫・純米・金剣』
こちらはお燗でいただきます。
うん、菊姫ファミリーの味です。燗をする事で旨味も引き出されているのでしょう、落ち着いた風味でこちらもなかなか良かったです。
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最後に『醸し人九平次・純米吟醸・件の山田』
こちらも良いのですが、鳳凰美田のインパクトには少し及ばない印象でした。
3時間近く立ちっぱなしであった疲労を癒してくれた酒達でありました。
(すべて1合1000円です。)
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すごくおいしかった『秋田美人サラダ』。1300円。
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【四谷今井屋本店】
新宿区四谷1-7-1
tel:03-3225-3225

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2005/09/14

たいやきわかば!

ようやく夏の旅行記の大作(?)が終わったところで、今日は地元・四谷のお店の紹介を。
「たいやきわかば」。ひじょうに著名な老舗であります。
文字通り、たい焼きのお店。
先日、家族で久しぶりに行って来ました。目的はかき氷だったのですが、やはりここに来るとたい焼きも食べてしまいますねえ・・・。

wakaba
よく行列が出来ている店頭。中にはテーブルが3つあって、店内で食べる事も出来ます。

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やって来ました。昔からずっと変わらない味のたい焼き。

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もちろんしっぽまでギッシリと餡が詰まっています。


地酒星人が子供の頃、「泳げ!たいやき君」がはやって鯛焼きブームになり、町内にも新しい鯛焼き屋が出来たりしたのですが、すぐに無くなりました。この「わかば」とは味で勝負にならなかったからです。
ちなみに、たい焼きを頭から食べるか尻尾から食べるかでよく議論が分かれますが、地酒星人は頭派です(笑)。

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はんなさんのリクエストにより、お皿の画像も追加でアップしてみました。「鯛焼のしっぽには いつもあんこが ありますように 四谷に住む 安藤鶴夫」とあります。安藤さんは直木賞作家にして寄席の評論家の方だったそうですね。高田文夫さん等にひじょうに影響を与えた方だったようで、四谷・若葉町にお住まいだったようです。


四谷見附名代 たいやき わかば
新宿区若葉1-10 Tel:03-3351-4396
営業時間:AM9:00〜PM7:00
日曜定休

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2005/08/11

東京のセミはたくましい!

夕べ、仕事先から会社へ帰る途中、四谷駅から市ヶ谷方面へかけて伸びている外濠公園を歩いていました。
こんな都心でクワガタがそう簡単に捕まらないのはわかっているのですが、万一の事を考えて慎重に外灯下をチェックしながら歩きます。
このあたりは赤坂の弁慶橋あたり(赤プリ近く)から外濠沿いに飯田橋あたりまで続くグリーンベルトになっていて、カブクワ以外なら、結構いろいろな虫に遭う事が有ります。
(地酒星人は数年前にゴマダラカミキリを発見した事が有ります。)

注意深く見ていると、一見アスファルトのシミにしか見えなかったものが実は昆虫だったりするものです。
というわけで、夕べも見つけました。もぞもぞと歩くセミの幼虫です。
セミのコレクトの趣味は無いので、放置でもよかったのですが、あまりに堂々とアスファルトを這っているので、踏まれては可愛そうと思い、近くの立木に移してやりました。

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さすがは七年モノ。見事な古酒色(?)です。

写真ではわかりづらいのですが、脇腹にきれいなグリーンが見えます。
これはミンミンゼミの幼虫かもしれません。
地酒星人が子供の時分は都心のセミといえば圧倒的にアブラゼミが多かったのですが、最近はミンミンゼミが逆転しているという話をなんかで読んだ事があります。
なぜでしょう?
温暖化と関連があるのでしょうか?

歩いているとまた一匹。これも近くの木に避難させました。

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指をかじっているわけではありません。

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さらにショウリョウバッタも発見。

しかしセミってたくましいですね。環境破壊もなんのその、毎年必ずあきれるほどの数が湧いて出て地上で鳴いています。
我々人間も、彼らを少し見習いたいものです。

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2005/07/11

地酒星人in鈴伝

鈴伝で立ち飲みをしていると、ふらふらと地酒星人が入って来ました。

まだ明るいのに千鳥足。

そんなんで大丈夫かなあ?

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2005/07/10

四谷三軒はしご酒!(後編)

さて、後編です。

「萬屋おかげさん」の戸を開ける地酒星人および地酒星人の妻@松尾様の巫女。
okagesan8店主と店員の若い男の子の元気の良い声に迎えられる。予約はしていない旨を告げると一瞬の躊躇の後、快く場所を作ってくれた。今日は予約でほとんど埋まっていたらしい。
店に入ると正面の厨房をぐるりと半円に囲むようにカウンターが有り、右側に10〜15人ほどが座れる座敷がある。座敷は団体客ですべて埋まっていた。さほど広くはないものの、ひじょうに活気が感じられる。このお店は焼酎にも強いらしく、壁の棚には「佐藤」、「兼八」などの瓶が並ぶ。カウンターに落ち着いた後は、さっそく十四代の吟撰を注文。まだ開栓していない一升瓶を持って来てくれる。ここは正一合とグラスが選べるが、とりあえずグラス(きれいな切り子細工)で。
ひと口。「……ん〜、やっぱり旨い!」すべてにおいて高次元でバランスのとれている酒だな〜。
さて、つまみを注文。活〆本かわはぎ刺と鰹たたき土佐造り。かわはぎは肝醤油でいただくのだが、これは絶品だった。さっぱりしているが旨味のあるかわはぎを、肝醤油の風味が包む。素直においしい。鰹たたきもにんにくが効いている本格的な土佐風。こちらも旨い。単品としてももちろんおいしいが、酒のつまみとして素晴らしい。

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旨い十四代・吟撰とやはり旨いかわはぎ刺と鰹たたき。

その後、悦凱陣の亀の尾純米を一合でいただく。こちらは片口に入って来る。これも十四代の後に飲むとさらに特徴の際立つ旨酒。
横を見ると隣の上司と部下のOL二人組風と地酒星人の妻が燗酒について語っている。この人は酒が入ると俄然社交的になるのだ。
席が埋まりかけてきたところで、サクッと席を立つ。店主より名刺をいただく。
ひじょうに丁寧で気持ちの良い対応。そして手の込んだおいしい肴。このお店は繁盛するだろうな、と思いました。また来よう。
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お仕事中の店主・神崎氏。
ボケボケの写真でごめんなさい。



《萬屋おかげさん》
東京都新宿区四谷2-10松本館B1階
電話&FAX:03-3355-8100
営業時間:平日18:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜日・祝日

次の店は、四谷三丁目の「地酒あさま」
こちらも銘酒を飲ませる店だ。週末のためか、結構混んでいる様子。二階席に落ちasama6着き、十四代本丸をグラスで注文。そして、おでんと焼き鳥という正統派酒のツマミを。この店は酒を抜きに考えると、ごく普通のどこにでもある居酒屋である。ツマミもそれなりにおいしいし、サービスもそれなり。内装にしても銘酒の瓶は並ぶものの、とりたてて特筆すべきものではない。しかし、冷蔵庫に並ぶ酒瓶を見た時、ただ者ではない事を酒好きの人なら知るだろう(こちらのサイトをご参照ください)。
もうこの時点でかなり酒がまわっていた地酒星人。やはり睡眠不足が応えたのか、もうトシなのか…?二杯目の飛露喜・特別純米は妻に手伝ってもらう始末。今年の飛露喜は良いらしいけど、酔っぱらっちゃっててよくわかんないや。まだ三合弱くらいしか飲んでいないんだけどなあ…。
o( _ _ )oショボーン

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ヒロキです。
酔っぱらってて、
味がわからんとです。






家に帰って寝ようと思い、早々に席を立つ。二代目店主・畠山氏に「今日は忙しくてお相手出来なくてすみませ〜ん」と詫びを入れられる。そう、この人の語りがここの店のある意味名物なのだ(その様子はこちらのブログでどうぞ)。また来ま〜す。

asama7

お仕事中の畠山氏

asama8《地酒 浅間(あさま)》
新宿区四ツ谷三丁目7
Tel: 03-3355-2977
定休: 日祝
営業: 17:00〜24:00
   土曜は17:00〜22:00まで


いや〜、酔っぱらいました。

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2005/07/09

四谷三軒はしご酒!(前編)

なんとかプレゼンが終わりました。なかなか獲れる可能性の低いプレゼンですが、一週間後の朗報を待つとして…。三日間会社で泊まりが続いていたせいか、体が叫んでいます。
…そう、地酒だぁ!地酒持って来〜い!
(あまり寝てないのに、大丈夫か自分…)llllll(- _ -;)llllll


地元・四谷で飲みたい!と思い、“地酒星人の妻@松尾様の巫女”と待ち合わせてまずは立ち飲みの聖地・鈴伝へ。
いつもは酒を物色するために行く事の多い鈴伝ですが、今日は横の立ち飲み居酒屋へ。開店直後のため、奥にスーツの4、5人が居る他は客もまだ居ない状態。

suzumenu

貼り出されているのが、その日の酒メニュー。今日は何にしようかなあ…
「駿」はいままで無かったなあ、と思いつつ「陸奥八仙」を発見してしまった地酒星人。貼り紙には「青森の酒 当店の秘蔵っ子!」とあります。この八戸の酒をこよなく愛する地酒星人、迷わず注文です。(でも、この中で一番高い600円ですが…)



suzucupビール会社の名前の入ったコップに据えきり一杯。そして受け皿がついてきます。ここでは昔からこの形式。煮卵とイカ明太をアテに早速一口。三日ぶりの酒が臓腑に染み渡ります。「…??」でも、いつもの陸奥八仙じゃない感じがします。華やかな香りがあまりしないし、ちょっと荒々しい飲み口。旨いは旨いのだけれど、少しイメージが違う。これはどのグレードの酒なんだろうと思い、店の人に聞こうとしましたが、支度に忙しい様子で付け入る閑がない…(- _ -;)。陸奥八仙は基本的にCPの高い酒なので、600円の値からすると純米より上あたりだろうか?

suzumama



夕暮れ時は忙しそう。
(追悼・天野滋)



その内に飲んべえ達がひとり、また一人と店に入って来るようになりました。鈴木清順みたいな不思議な感じの老人が一人静かに入って来て、「黒龍」を注文しています。…シブイ!

suzugate

鈴伝の入り口。
目線のところにカーテンがある為、大抵の人が入って来る前に腰をかがめて中を見る。その様子を店の中から見ると、なんか笑える。





ここはカウンターで品物を受け取る際に料金を支払うのですが、奥のスーツの一団はツケがきくのか、委細構わずやっています。さっきは若主人が挨拶をしていたし、何者なんだろう?もしかして社用で立ち飲み!?……( ̄。 ̄;) イイナ
徹夜あけでずっと立ち飲みもつらいので、この一杯のみでサクッと次の店へ移動する事にしました。


《鈴伝の楽しい貼り紙集》
susukami1

おっ、なるほどね。




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はい、その通りです。





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そうとは限らないかもよ〜。





やはり寝てないと酒がまわるもんだと思いつつ、新宿通りを四谷三丁目方向へふらふらと歩きます。

okagesan

次の店は「萬屋おかげさん」。初めて行く店ですが、太田和彦氏の「居酒屋味酒覧」にも掲載されている注目店です。前から行ってみたいと思っていました。



店の前に到着。看板の横にはその日の酒メニューが黒板に手書きされています。

okagesan2

おっ!十四代の吟撰を発見。この酒が大好きな地酒星人、早くも一杯目は決定です。
ビルの地下へ降りると、和風な引き戸の店構えが…。さあ、どんな店でしょうか?

……というところで、明日の後編へつづくのでした。

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2005/07/02

四谷 蕎麦善!

朝から呻吟を繰り返し、なんとか夕刻までにプレゼンのラフをアップし、担当デザイナーに説明を終えました。ひと息つこうと四谷の街へふらふらと。

sobazen3初めて入る店です。蕎麦善。存在は以前から知っていて、さらにdancyu誌でも紹介されていたので、行ってみたいなと思っていたのですが、この機会に寄ってみる事にしました。
和風を基調としながら、民芸調にはなっていない、センス良く清潔感のある店内です。おそらく女性ひとりでも入りやすいでしょう。
「重ねせいろ」と、ここの名物「生桜海老のかき揚げ」を注文。何気なく裏返すと酒のメニューが目に入りました。これからまた仕事場に戻るんだよなあ……と思いつつ、「王禄をお願いします。」と私。はい、不良上司です。
さっそく運ばれて来ました、「王禄・超辛口」。

sobazen
しゃれた片口に入っていて、さらに蕎麦味噌もついています。この蕎麦味噌がなかなか絶品。爪の先ほどの量ですが、これだけで一合いけてしまいます。
そして「王禄」。落ち着いた好ましい香りです。口に含むと、やはり最初に辛さを感じますが、その後は抑制の効いた旨味が押し寄せて来ます。そして王禄の特長であるのど越しの良さ。スルッといけてしまいます。地酒星人はこの「王禄」が大好きなんですが、扱い店舗が限られているのが残念なところですね。
その内に、かき揚げと重ねせいろが運ばれて来ました。

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かき揚げはひじょうに柔らかく仕上がっていて、サクサクと歯触り良く、海老の風味が楽しめます。よく箸を入れると「破壊」されてしまう固いかき揚げがありますが、ここのはそんな事はありません。但し、ここのところの寝不足等体調不良のせいもあるのか、少し油がくどく感じられました。
蕎麦は腰があり、ひじょうにおいしく感じられます。石臼引きの自家製粉で作られているそうですね。地酒星人が知っている限り、この四谷地区で一番おいしい蕎麦だと思います。また来ようと思いました。

満腹、ほろ酔いとなったところで、またふらふらと仕事場に戻る地酒星人なのでした。

【蕎麦善】
新宿区四谷1-22-12
TEL:03-3355−8576
昼 11:30〜14:30 夜 17:30〜22:00
定休日:土日祝
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2005/07/01

支那そば こうや!

来週に大きなプレゼンを控えているものの、困っている。アイデアが出ないのだ。
我々の仕事はアイデアこそがメシの種であるのに……う〜、う〜。

koya2「そうだ、こんな時は「こうや」へ行こう!」
という事で、仕事から逃避してやって来ました「支那そば こうや」。四谷にある有名店である。
店の中は黒系で統一されている。サメの顎の骨(?)やなんだかわからない魚の薫製が天井からぶら下がっていたりして、国籍不明・ちょっと怪しいアジアの食堂って感じ。
ここは雲呑麺が名物で、今日はそれを注文。ビールも飲みたかったけど、この後仕事場へ戻るので、ガマンガマン。恩田陸の「光の帝国」を読みながら待っていると、やって来ました雲呑麺。
koya

丸くてたっぷり肉の詰まった大振りな雲呑が、ごろんごろんと5つ。しかし中国人の「雲呑」というネーミングにはいつも感心する。「雲を呑む」だもんねえ…。ひじょうに美しい比喩。雲呑のとなりには柔らかく旨味たっぷりの叉焼。そしてシナチクとスープを埋め尽くすほどの万能ネギ。
まずはレンゲでスープを一口。「アチチィッ!」熱い。舌を軽くやけど。
割り箸を雲呑の間に差し込み、麺をたぐり出す。あれ?細麺だ。普通は平べったい麺がデフォルトで、注文の際にリクエストすると細麺にしてくれるんだけど…まあいいや。細麺も好きだし。
ここのスープは他に無い独特のもの。豚骨と鶏ガラをミックスしており、軽く白濁しつつも透明感のあるあっさり味。ムチャクチャ旨いという訳ではないのに、ある日また急に食べたくなる味なのだな。
雲呑はたっぷりの肉の中に強めの香辛料が効いているもの。なんだろう、漢方薬みたいな風味で複雑な味を作っている。好きと嫌いに分かれるかも。
いろんなパーツがそれぞれの個性を発揮しつつ、どんぶりの中でバランスをとっている。20年近く前から通っているが、それは今も昔も変わらない。

高尿酸値持ちの地酒星人ですが、最近けっこう節制してるんで、たまにはこんなのも良いでしょう。

【支那そば こうや】
新宿区三栄町8 TEL:03-3351-1756
11:30〜22:30 日・祝休

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2005/06/12

荒木町散策。

araki
食生活改善モードに入った地酒星人(“酒”生活は?)。
昨日は和食さっぱり系の夕食を摂った後(晩酌は無し)、妻とふたりでウォーキングへと出かけました。
しかし、そこは酒飲みの二人。足は何故か四谷・荒木町へ。店に入って飲む訳ではないのですが、いろいろな路地を巡りながら、飲食店を見て歩きます。
色とりどりのネオンが魅力的ですが、そこはガマンガマン。最近出来たおいしそうなインド料理の店や、行列の出来ているジンギスカンの店、銘酒の並ぶディスプレイが魅惑の「地酒あさま」などを見て回ります。
ここは坂道も多く、曲がりくねった路地に飲食店が立ち並んでおり、ちょっと迷子になりそうなおもしろい町です。広島の尾道が飲食店街になったような感じです。

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店舗が移動してから行っていない「地酒浅間」。そして、その魅惑のディスプレイ。

家に帰ると体がだるくなっており、熱っぽい感じに。今週娘たちは風邪で学校を休んでいたのですが、どうやら伝染ってしまったみたいです。

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2005/04/30

地酒星人発見(笑)。

昨日からゴールデンウィーク。夏のような陽気でした。
四谷の舟町のあたりを歩いていると地酒星人がふらふらと歩いていました。
二日酔いでしょうか?足元がおぼつきません(いつもの事ですが…)。

seijin

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