日本酒こそ人生

2009/06/14

雲の上で味わう日本酒。

とっくに中国・広州から日本に帰って来ているのですが、やはり旅は情報量が多いのでしょう。
いろいろブログで紹介したいものが溜まっていて。
しかし、あまり中国ネタで引っ張るのもどうかと思い。

とりあえずは日本へ帰るANAの機上にていただいた日本酒。

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「空の上善如水」

いつもはあまり飲まない種類の酒ではありますが、数日ぶりに飲む日本酒はやはり旨い!

広州までの航路って主に太平洋上かと思ったら、日本列島を縦断する形なんですね。
本州を西へ向かい、瀬戸内海を横切って九州を横断、大陸へ向かいます。
びっくりしました。

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2009/03/21

天明・純米吟醸 H20BY!

久々に味わう天明です。
地元産美山錦を100%使用した純米吟醸。
中取り槽しぼり。

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この天明。
飲み口はまさに芳醇旨口といえる、がつんとパンチのある味の出方をしています。
その割には、香りがほとんど感じられないんですね。
(やや花粉症気味の地酒星人ではありますが:汗)

なので、旨口系のお酒は好きだけれど、あの香りがちょっと、という方にはピッタリなお酒ではないでしょうか。

感覚的なものではありますが、とても真面目に造られている印象のお酒だと思います。

【スペック】
天明・純米吟醸 中取り槽しぼり 無濾過生酒(曙酒造合資会社/福島県会津坂下町)720ml 使用米:会津産美山錦 精米歩合:55% 出荷年月日:09.01 購入場所:鈴伝(四谷) 価格:1,418円

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2009/02/05

喜久酔・特別純米!

このところ、ちょっとした祝い事が続いている地酒星人家。

今日もお祝いにかこつけて酒を一本調達♪
祝いにはふさわしい名前ですね。
「喜久酔」の特別純米。
久々に味わいます。

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香りはさほど高くなく。
口にふくむと柔らかなタッチの中にほんのりとした旨味が顔をのぞかせます。
まごうことなき「喜久酔」の味。健在です。

とても自己主張の少ない酒の筈なのに、なぜかやめられない。
以前より変わらぬ不思議な個性。

燗をつけると今までどこに隠れていたのか、と思う酸味が顔をのぞかせ。
これもなかなかいけるのですね。

【スペック】
喜久酔・特別純米 1.8l/青島酒造(静岡県藤枝市) 使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:2730円 購入店:鈴伝(四谷) 出荷年月日:08.10

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2009/01/30

イメチェン!!村祐・無濾過本生!

このブログには「検索フレーズランキング」という欄が設けてあるのですが、そのランキングに常に顔を出しているお酒です。

そんなに記事の数は多くない筈なのですが、このあたりは不思議。

新潟県新潟市の「村祐」。久しぶりに飲んでみる事にしました。

これは無濾過本生。表記はありませんが、おそらくは純米酒。

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感想を一言で述べると、「あれぇ〜〜っ!?村祐ってこんなお酒だったっけ?」。

以前は和三盆を連想させるような“ガツンとした甘口”のお酒だった筈。

※過去記事参照

ところがところが。

このお酒を口に含んだ第一印象は「酸っぱい!」

酸が強いのでしょうか?単純に酸度が高い、というのとは違うイメージです(うまく表現出来ませんが)。

ず〜んとした酸(酸っぱさ)の後に、ほんのり甘みを感じます。

いずれにしてもまだ固い印象で、味が出切っていない気がしますね。

そこで、燗をつけてみます。

「あっ!燗の方が断然旨いっ!!」

ややもったりした感のあった酸味が生気を得たようにぴちぴちと感じられ、味の広がりが増しました。

いやぁ〜しかし、これだけ印象ががらっと変わったお酒も珍しいです。

【スペック】
村祐・無濾過本生 720ml/村祐酒造(新潟県新潟市)原材料名:米・米麹 アルコール度数:16度以上17度未満  価格:1365円 購入場所:鈴伝(四谷) 出荷年月日:09.01

 

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2009/01/24

英君・燗純米!

静岡らしい香りの高い旨口酒と認識していた英君
“燗純米”なる品がありましたので、飲んでみることに。

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ごくうっす〜〜らと感じられる果実様の香り。
といっても、レモンなどのような柑橘系のもので、小数点を気にしなければ“0”とも言えるくらい僅か。
それに少しのアルコール臭。
スムーズな飲み口の中に苦みが感じられます。そんなに強いものではないですが。
甘みはおさえられていて、なるほど食中酒と言えるでしょう。
味のダイナミックレンジは広くない酒とみました。

燗をつけてみます。
香りは前記のものと大きく変わりはしません。
苦み、甘みはやや強くなる印象ですね。蔵元のHPであるように鍋には合うかもしれない。
燗酒を得意としない蔵の場合、甘みが途方もなく強くなったりする事がありますが、この酒の場合、苦みがそれを相殺していて、バランスを保っている印象です。

【スペック】
英君・燗純米 1.8l/英君酒造(静岡県由比町) 使用米:五百万石 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:2,415円 購入店:鈴伝(四谷) 出荷年月日:09.01

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2009/01/20

鷹勇の新酒でござる。

なんか最近、iPhoneのアプリ「Old Camera」ばっかり使って写真を撮ってしまうのですが。

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地酒星人の好きな鳥取の名酒「鷹勇」の新酒です。
鷹勇H20BY純米しぼりたて無濾過生原酒

控えめながらマスカットっぽいフルーティーな香り。
口に含むと新酒らしい苦みをともなった元気が酸を感じます。
味が思ったよりも既に豊富に顔を出していて、無濾過生原酒の事もあり随分にぎやか。
新酒に感じやすい物足りなさは一切なし。

この先、重くなるのか軽快になるのか。
どのように変化していくお酒なのでしょうか?

【スペック】
鷹勇・純米しぼりたて無濾過生原酒 H20BY 1.8l/大谷酒造株式会社(鳥取県東伯郡琴浦町) 使用米:山田錦・玉栄 精米歩合: 50% 使用酵母:協会9号 日本酒度:+5 酸度:1.9 アミノ酸度:1.0 杜氏:曽田宏(出雲杜氏) アルコール度数:17度以上18度未満 価格:2,552円 購 入店:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:09.01

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2009/01/08

ブレンドのベース酒は・・・。

時折、いろいろな日本酒を自己流にブレンドして楽しんでいる地酒星人です。
それぞれに旨い酒であるのは重要ですが、その旨い酒同士をブレンドする事で、さらなる旨味を引き出せる事が有ります。

地酒星人がブレンドを楽しむ際にベース酒としてセレクトする事の多いのが、竹鶴にごり酒
レギュラーのにごり酒ならば価格もとても手頃(2,000円代前半)ですね。

Blendtaketsuru

冷やでよし、燗でなおよしの酒なのですが、ハードなトーンのこの竹鶴にごりに、柔らかい味の酒をプラスすると、と〜ってもまろやかで奥行きのある深い味になるのです。
艶が出る、と言いますか。

Blendtenon

先日試みたのは、この天穏・純米吟醸
このブレンドは絶品!
お持ちの方は是非試してみて下さい(^^)。

Blendusumidori

あ、この群馬泉・淡緑とのブレンドもなかなか良かったです♪

ブレンドは50対50か、ややにごりを多くするのが地酒星人の好み(^^)。

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2008/12/18

激うまっ!生もとのどぶ“秋火入れ”!

あらためて書く必要のないほど、忙しい日々を送っている地酒星人なのですが。
暮れも押し迫って来て、それはなおさら。

疲れをとるには、やはり帰ってからの日本酒。
しかし、明日も早いわけで適量を守り・・・というのが難しい酒を紹介。

じゃじゃん!

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生もとのどぶ“H19BY仕込13号秋火入原酒”!
これまたあらためて旨いと言う必要のない“生もとのどぶ”ですが。
でも、これはまたひと味違っていて。
ドライな印象のある“どぶ”ですが、このお酒にはとってもマイルドな旨味がプラスされているのですっ!
今までの“どぶ”では経験の無い、丸みを帯びた味。
旨〜いっ!
これはなんでしょう、“秋火入れ”という部分に秘密があるのでしょうか?

【スペック】
多忙中なので手抜きです(汗)。
↓ラベルをご覧あそばせ。

Dobu08122

価格は3,500円。
仕入れ先は山枡酒店(鳥取)さんでした(^^)。

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2008/12/17

吾妻嶺Podcast!

Mac使いである地酒星人。
iPodで好きな音楽を聴くのはもちろん、様々なPodcastを聴く事も多いのです。
主にTBSラジオ系が好きで。
「小西克哉・松本ともこ ストリーム」や、「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」などが大好きで。

しかし、そのような“プロ”が作ったもの以外でもいろいろと面白いコンテンツはあるもので。
どこぞの店で一度か二度味わったお酒だと思うのですが、岩手の地酒・吾妻嶺の蔵元が発信しているPodcastがあります。

Azumamine

「酒は手造り あづまみね」

おそらくはまだ若い蔵元が、田植えから酒造りまでの酒造に関する様々な様子や地元でのあれこれなどを伝えるコンテンツ。
なかなか好感度高し。
「杜氏に聞く 南部流生もと造り」なども面白い。
(たまに南部弁のヒアリングが出来ない箇所がありますが:汗)

これらを聴いていると、俄然“吾妻嶺”を飲んでみたくなるし、良い試みではないでしょうか。

(iTunes Music Storeで「地酒」で検索すれば、すぐに見つかります♪)
お金をかけず、世界に情報を発信出来るメディアなのですね〜、Podcast(^^)/。

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2008/12/03

駿・純米酒 しぼりたて生酒!

千葉方面より京葉線に乗っていて、新木場で降りる予定だったのを乗り過ごし。
しかたない、と東京駅まで。
東京駅に来たからには寄ってみるか、と“はせがわ酒店”

この季節、そろそろ今年の新酒も出始めており。
なんかたまに無性に飲みたくなるんすよね〜。
以前飲んで旨かった「駿」純米しぼりたてを入手。
4号瓶で¥1,052。相変わらず安いな、駿。

Shunshiboritate

抑えめながら、やっぱり華やかな香り。
いわゆるフルーティーなもの。
口当たり、あまりアタックは強くなく。
苦みの中からほんのり主張してくる甘み。
以前のような怒濤のアタックはないものの、うん、良いですね。おいしい。
やめるのがなかなか難しい酒。

【スペック】
駿・純米酒しぼりたて生酒 720ml/いそのさわ(福岡県うきは市浮羽町)←あれ?以前は博多だったよなぁ? 使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:1,052円 購入場所:はせがわ酒店0(東京駅) 出荷年月日:08.11



4号瓶が安かったので、余った予算で同じく「駿」のカップ酒も入手(笑)。

Shuncup

こちらはやはり“しぼりたて”よりはおとなしい味。
ちょっとおとなし過ぎて、もっと主張があっても良い印象か。
中盤の圧がほとんど感じられない。
飲みやすい。と、言えなくはないか。

【スペック】
駿・純米酒 180ml/いそのさわ(福岡県うきは市浮羽町) 使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:390円 購入場所:はせがわ酒店0(東京駅) 出荷年月日:08.11

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