ALL YOU NEED IS SAKE!

2021/04/13

一丁平の桜と、辛口・高尾山!

桜の散る前、名所として有名な一丁平へ登って来ました。

いつものように高尾山口駅から梅の木平。南高尾山稜コースを巡って大垂水峠。

国道20号を越えて急登に汗をかきつつ、一丁平まで。

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桜の名所と聞いていたのでびっしり桜が並んでいるのかと思いきや、さまざまな木々の間にあちこち桜が立っているイメージでした。

それでもシンプルな桜並木とは違って、変化に富んでいて、これはこれで良い風景ですね。

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この日は既に散り始めの頃。もうちょっと早ければ満開だったかな。

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この季節は桜と新緑、常緑樹が入り乱れてとても賑やか。そして美しい。

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桜を見上げながら、そこそこの距離を歩けました。

帰宅して味わったのが、「辛口・高尾山」。

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東京あきる野市の、中村酒造さんの造る酒。

軽い熟成香とややハードな飲み口。なんと言うか、“昭和”を感じさせる懐かしい風味の酒ですね。

決して飲みやすくはないですが、妙に後を引く酒です。

開栓した日に全部飲んじゃいました!

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2021/01/01

年初のしぼりたて黒牛!

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年は大変な年でした。今年は明るい話題の多い、よい年になることを祈っています。

というわけで、丑年の年初酒に選んだのは黒牛。

純米のしぼりたて原酒です。生酒。

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若干の果実香とふくらみのある旨み。

黒牛らしい、バランスのとれた酒ですね。

度数は高いですが、それをあまり感じさせないスムーズな飲み口です。

 

【黒牛/純米酒しぼりたて 生酒・原酒】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

●精米歩合:麹米50%・掛米60%

●使用米:山田錦26%・五百万石74%

●アルコール度数:18度以上19度未満

●使用酵母:協会9号系

●杜氏:岡井勝彦(能登杜氏組合員)

●仕込水:万葉黒牛の水 蔵内井戸

●内容量:720ml

●製造年月:20.12

●製造者:株式会社名手酒造店(和歌山県海南市黒江846)

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2020/11/26

垂れ口の季節!

今年も黒龍・垂れ口が店に並ぶ時期となりました。

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新酒の出始める一時期しか入手できない、うすにごりのこの酒。数年ぶりに味わえます。

アルコール度数は変わらず18度。

吟醸香はわずか。口に含むと強めの味のアタックが。

甘味が先に来て、酸味が後を追いかけてきます。

以前の垂れ口の印象よりは全体に柔らかいかな?丸くなった。

それでも美味しいお酒である事に変わりはないので、どんどん減ってしまうんですね。

【黒龍/垂れ口】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール

●精米歩合:65%

●アルコール度数:18度

●内容量:1800ml

●製造年月:20.11下

●製造者:黒龍酒造株式会社(福井県吉田郡永平寺町松岡春日1-38)

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2020/11/13

庭の鶯・辛口 純米酒!

いつもはシンプルで可愛い感じの鶯シルエットのデザインなのに、このラベルは見たこと無いぞ、と手に取りました。

庭の鶯・辛口 純米酒です。

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香り。ややうっすらと吟香を感じます。

味わいは強め。それでも節度のある感じでキレが良し。

御燗にすると味がもう少しふくらんで来ます。

冷やでも燗でもいける、使い勝手のよろしいお酒ですね。

 

【庭の鶯/辛口 純米酒】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

●精米歩合:70%

●アルコール度数:15度

●内容量:1800ml

●製造年月:20.08

●製造者:合名会社山口酒造場(福岡県久留米市北野町今山534番地1)

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2020/10/27

四谷最後の晩には・・・而今・純米大吟醸!

三鷹へ越して早くも10日ばかり経ったわけですが、四谷の家で過ごす最後の晩に飲んだ酒を紹介。

而今・純米大吟醸です。

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入手してから飲むタイミングを逃しつつ、しばらくキープしていた酒です。

新居へ越してから祝い酒としようと思っていたのですが、よく考えてみたら丸一日は引越しダンボールの中に常温放置だし、引越し業者のアルバイトのお兄ちゃんに落とされて割られる可能性もあるかと思い、貧乏性が発動して転居前夜に味わったわけです。

香りは華やかでありながら、抑制の効いた感じの良いもの。

口に含むと甘味の後に旨味が寄せてきて、その後酸味があらわれキレよくすべてを洗い流す。

そのどれもが絶妙にバランスされていて、過不足なし。どれだけでも飲み進めいけそう。

転居前夜、四谷最後の夜に実に良い酒を楽しみました。

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【而今/純米大吟醸】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

●原料米:名張市産山田錦(100%)

●精米歩合:40%

●アルコール度数:16度

●内容量:720ml

●製造者:木屋正酒造合資会社(三重県名張市本町314-1)

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2020/10/21

三鷹へ引越しました!

無事三鷹へ引っ越すことが出来ました!

天気を心配していましたが、引越しの日は望外の良い天気でラッキーでした。

まだ室内は引越し用ダンボールが散乱しておりますが、なんとか一区切り。

それにしても、最近の風呂やトイレってすごいんですね〜。

快適、快適。数十年前からタイムトリップしてきた気分です(笑)。

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さて、引越しの晩に楽しんだのはコレ。

七田・純米吟醸。

メロン様の香りに迎えられ、甘めのアタックを予想しますが、案外と均整のとれたバランスの良いお酒。

アルコール度数は低いながら、なにやら“凛”とした雰囲気を感じました。

【七田/純米吟醸 13 無ろ過】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

●精米歩合:50%

●使用米:山田錦

●アルコール度数:13度

●内容量:720ml

●製造者:天山酒造株式会社(佐賀県小城市小城町岩蔵1520)

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2020/09/30

大信州・秋の純吟!

フルーティーな感触を残しつつ、熟成味を加えたなかなかの佳酒だと思います。

安曇野でよく飲んだ大信州ですが、最近は都内のいろいろな場所で見かけて嬉しい限り。

このラベルデザインも、秋らしくて素敵です。

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【大信州/秋の純吟】

●原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

●精米歩合:59%

●アルコール度数:16度

●内容量:1.8l

●製造者:大信州酒造株式会社(長野県松本市島立2380番地)

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2020/09/09

黒龍・吟醸ひやおろし!

早いもので、もうひやおろしの季節です。

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入手したのは「黒龍 吟醸ひやおろし」。

このお酒、まさに“ひやおろし”でした。

香り、味わい。レギュラーの黒龍・吟醸をそのままボリュームアップ。

それでも黒龍らしい品を失わないギリギリのところをキープ。

巧者ですね〜。もう1本買っちゃうかも。

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2020/08/10

夏酒!

やはり夏も盛りになると、夏限定の酒が飲みたくなります。

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九頭龍・純米 夏しぼり。

黒龍のお蔵の醸す夏酒。福井県産五百万石を100%使用。

アルコール度数は17度と高め。原酒なのかな?

香りは駄菓子屋を思い出す。なぜかと言うと、ラムネに近いんですね。

夏っぽくてすごく良い。

口に含むとラムネに加えて、マスカットも連想。

基本は黒龍らしくすっきりと辛口の酒。甘味・旨味もありますが、全体がさらっとしている。

そして度数の強さはあまり感じず、軽やか。

うん、これは良い夏酒ですね。

 

そして・・・。

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紀土・純米吟醸 夏ノ疾風。

なかなか涼しげな印象のボトルとラベルデザイン。

マスカットと薄〜くメロンを感じさせる香り。

味わいは淡麗方向で、酸味があってすっきりしています。

キレがよくて食中酒としてもいけそう。

 

という事で、梅雨明けのいきなりの猛暑の中、楽しんでいる夏酒2種でしたっ!

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2020/07/31

すっきり、あっさり酒3種!

以前は味のはっきりしたパンチのある濃い酒が好きでした。
いや、今でも“パンチ酒”は好んで飲むのですが、毎日だときつい。そんな時、取り出すのがこれらの酒。
最近はあっさりした味の酒を、多く選ぶようになってきました。

パンチ酒6 対 あっさり酒4という感じかな?
(やはり歳をとったということですかね・・・)

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・呉春 池田酒
・久保田 千壽 吟醸
・三千盛 本醸造

本来ならそれぞれの味わいを酒別に紹介したいところなのですが。正直違いがわからない。
以前ならそれでも眉根を寄せて無理やり僅かな違いを表現していたと思うのですが、その辺の執念も薄れ・・・。
(これもやはり歳をとったということなのか・・・)
ま、それでも酒を楽しむ心はしっかり持っているつもりです。

そんな3本。共通しているのはあっさり、すっきりしている味。去り際が潔い。
いわゆる“辛口酒”と呼べばいいのか。三千盛がよく“水口の酒”と言われますが、まさにそんな感じですね。
それでも無味ということはなく、ほんのり舌の奥に旨味も感じられるので飲み続けられる。

胃に疲れがみえる時には、これらの酒が良いようです。

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