ALL YOU NEED IS SAKE!

2016/12/31

今年の1本!

今年もいよいよ押し迫って来たわけですが・・・
残すところ、あと3時間弱。
と言うわけで、今年飲んだお酒で一番印象に残った1本を紹介!

じゃじゃん!

地酒星人2016・旨い酒アワードは・・・。

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梅津の生もとの濃厚にごり酒!

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笊(ざる)!
この1本です。
旨味・酸味が溢れ出すこの酒。度数も19度!
他の酒にもこれをちょこっと足すとたちまち“笊”ワールドに。
ちょっと濃すぎるので割り水するとスムーズになるし、炭酸水を入れると軽い印象になってこれまた旨い。
梅津さん、来年も期待してます!

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2016/03/24

まげなにごり!十旭日・純米生原酒。

新酒の季節。

やっぱり活性にごりが飲みたくなります。
そんなわけで、最近好きで飲んでいる十旭日のにごり酒をチョイス。

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島根県産の改良雄町を使用した純米生原酒です。

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ラベルには“まげなにごり”と。
“まげ”とは出雲弁で「すごい!」という意味のようです。
「開栓注意」の文字にビビりながら、恐る恐るキャップに手をかけます。
・・・が、思ったほど泡が噴き出すことはなく順調に。
とても旨みが乗っていて、思った通りの良酒。
泡の刺激も気持ちいい。
十旭日さん、今年もお世話になります(笑)。

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2016/02/25

快気祝いに八海山発泡にごり!

なんとかインフルエンザも克服。

この一週間、一切アルコールを摂取せず。
これはいつ振りだろうか・・・ちょっと記憶にない。
というわけで、快気祝いに選んだのは「八海山・発泡にごり」。

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なんだか、にごりが飲みたかったんですよね。
一週間ぶりに味わってみると、まず強めの甘さが感じられ、その後とても強い苦味を感じました。
あれ?こういうものなのか?と、その日は一合も飲ますに終了。
二日目も同じ感じ。
体調の関係で舌が戻っていないのか、それとも元々こういう味の酒なのか。

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そして三日目。
突然味が変わります。
クリーミーな口当たりになって、旨みも乗ってきました。
自分の体調のせいなのか、酒のコンディションなのか。未だに謎です。

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2016/01/19

絶妙ブレンド!【菊姫&十旭日】

それぞれ異なる特徴を持った地酒同士をブレンドすると、時にして奇跡のような味わいが生まれることがあります。
最近の発見はこの2酒。
●菊姫・特撰純米(菊姫合資会社:石川県白山市)
●十旭日・純米吟醸 改良雄町60にごり火入れ 26BY(旭日酒造有限会社:島根県出雲市)

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黄金色の菊姫と白濁したにごり酒の十旭日を 1対1でブレンド。
すると、言葉は悪いですが地酒星人の仕事場近くの市ヶ谷のお濠の水をすくって来たような濁った薄黄色に。
何も言われずそのまま出されたら、ちょっと躊躇するような色合い。
しかし、一口味わえばその旨さ、奥深さにずっと飲み続けていたくなる。
冷やでも好バランスだが、燗では角が取れてまろやかさが増す。
察するに菊姫の熟成味と、十旭日の26BYとは言えまだ開ききっていないドライな飲み口が良い塩梅のバランスを作り出しているのでは。
年末にこのブレンドにはまり、もう一本ずつ買い足したほど。
まだまだ同じブレンドを楽しみたい。
菊姫は調達しやすいけれど、問題は十旭日だよなぁ〜。

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2016/01/05

呑み初めは・・・木戸泉「白玉香」!

昨年出会った良酒、木戸泉(千葉県いすみ市)。

高温山廃仕込みを用いる個性的な造りの蔵。
その山田錦を使用した山廃・無濾過純米原酒です。

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同蔵が昭和40年代より営々と造っている古酒の、これが原酒となるのだとか。
その味わいはまさに木戸泉。どっしり、がっしりとした当たり。
生原酒ならではのフレッシュ味も顔を出す。
始めは強めの当たりに腰を引くものの、去り際の旨味でまた杯を重ねてしまう。
このままでも美味い酒ではあるが、この酒の熟成を是非味わいたい。
今年の目標、できた。

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2015/12/02

静岡酵母の優しさか?「英君 山廃純米」!

ひさびさの英君です。

英君って山廃をやっていたのか、とちょっと驚いて購入。

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落ち着いた飲み口の優し〜い酒。
口中を刺激する部分が一切ない。ただ、水口の酒というわけではなく、酒の存在感はちゃんとある。
こんな山廃ってあるんだなぁ〜。

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このソフトタッチ、やはり静岡酵母のなせる技なんでしょうか。

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ラベルに入っている「石橋ヲ 叩イテ 渡ル」の文字。
これ、どういう意味なんだろう? 山廃と関係あるのかな?
気になって蔵元のホームページを見るも何の情報もなし。
お酒の会とかで蔵元をつかまえて聞くしかないのか?
日本酒のラベル表記ってこういう謎パターンが多いですよね。

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2015/11/19

高温山廃仕込みのがっつり酒、木戸泉!

千葉県いすみ市の地酒です。

木戸泉・山廃造り特別純米酒「醍醐」。

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縁あって蔵元と知り合うことができ、千葉にこんな酒があるんだと嬉しい驚きを感じました。
昭和30年代から添加物を一切使用しない造りを始め、高温山廃仕込みという全国でも珍しい独特の製法を突き詰めて来たそうです。

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味わいはしっかり、くっきり。とても力強いもの。
燗にするとそれはよりはっきりとして来て、割り水した方が丁度いいくらい。

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古酒にも力を入れているそうなので、近いうちに試してみたいです。
この酒の10年、20年古酒って、どんな味わいなんだろう。

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2015/06/07

夏のうすにごり・松の寿!

すっかり初夏の陽気ですね。

四ツ谷は須賀神社の例大祭で賑わっています。
さて、栃木県塩谷郡の松井酒造謹製・松の寿。
涼しげなラベルにひかれて“ジャケ買い”。
山田錦を使用した吟醸「夏のうすにごり」。

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品のいい果実臭。
口に含むとまずは強めの甘みを感じます。
山田錦でこの飲み口ってちょっと意外。酵母の作用でしょうか?
しかし酸味がそれを打ち消し、旨味が現れて後をひきます。

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夏にさらっと飲める吟醸酒。
炭酸で割るといい感じになります。

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2015/05/20

出羽桜“咲-saku-”!

山形県・天童市の出羽桜。

これは発泡タイプの小瓶、その名は“咲-saku-”。

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こういった女性層を意識しているっぽいスパークリング日本酒って、あまり味がしない印象だったのですが・・・。
この酒はしっかり日本酒の味が楽しめます。
いい感じじゃないでしょうか。

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Ken Okayamaデザインとの表記。
ポルシェやフェラーリのデザインを手がけた山形出身の奥山清行氏の意匠のようです。
奥山氏がデザインされたのはこのボトルでしょうか?
それともボトル+ラベル?
う〜ん、そこがよくわからない。

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2015/04/12

春鹿・活性にごり“しろみき”!

この時期、飲みたくなるのが各蔵から出荷される活性にごり。

その中の一本、春鹿の純米大吟醸“しろみき”活性にごり酒。
純米大吟醸のにごりとは珍しい。当たり前ですが、お値段もそこそこ。
春らしいラベルがいい雰囲気です。

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炭酸の勢いはなかなか。
濃厚な味わいで、麹の香りがダイレクト過ぎて少しクセがある。
あまり好きな風味ではなかったのですが、他の酒(にごりではない)をブレンドすると丁度いい按配に。
純米大吟醸だからと言って、綺麗すぎないところが面白い酒でした。

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