グルメ。と、呼ばれるほどの舌はなし。

2009/12/09

四谷・嘉賓ふたたび!

以前に紹介した四谷に古くからある中華のお店、嘉賓
先日は父の命日の墓参の折りに家族で食して来ました。

ここの名物である、カキソース和えそば。
この具がほとんど入っていない一品が、とっても旨いんです。

以前の記事ではiPhoneの画像を使用した為、シズル感がうまく伝わらなかったと思い、今回あらためて撮影をいたしました(^^)。

Kahin1

・・・ん〜、でも。
画質は上がりましたがあまりおいしそうじゃないな(苦笑)。
やっぱりこの品は食べていただかないと旨さが伝わりずらいか(^^;)。

ちなみに写真は二人前の量です。

ついでなので、この日、他にいただいたお料理を順に。

Kahin2

Kahin3

Kahin4


Kahin6


最後の品は広東風おこげ料理!
あつあつのおこげにスープをかけると、ジューッとすごい音が立ちます。
んで、これも旨いんです♪

広東料理 嘉賓
新宿区四谷1-7 第3鹿倉ビル2F
営業時間/11:00〜14:00  17:00〜22:00
定休日/無休
TEL/03-3358-7912

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009/10/29

21年目の結婚記念日の夜。

・・・そうなのです。
タイトルの通り、我が夫婦も結婚してから21年の月日が経ち。

今まで結婚記念日でも特別なイベントはしていなかったのですが、今年はタイミングがたまたま合い、二人で出かける事に。

Silk1

夕闇の帳が降りたイタリアの街・・・。

という事はなく(^^;)。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。

この日、訪れたのは中華料理レストラン「シルクロードガーデン」

Silk2

テーブルで迎えてくれたのは素敵にセットされたナプキン。
これって、もしかしてミッキー?

Silk3

まずは舞浜地ビールの「ハーヴェストムーン」で喉をうるおし。

ディズニーシーで開催中のハロウィン・イベントにちなんだスペシャルメニューを♪

Silk4

前菜の盛り合わせ。

いきなりデザートが出て来たか!と、一瞬思いますが。
そこがハロウィンメニューならではの“トリック”。
デザートの形をしていますが、食材はちゃんと魚介類や肉で構成されています(^^)。

Silk6

続いて蟹肉と蟹の卵のスープ

このような器にて供されます。

手前の把手をくるっと回すと。

Silk5_2

はい、スープが現れました(^^)。

スープ状にした蟹卵を使ってカボチャの顔が描かれています。

遊びごころですなぁ〜♪

お味も濃厚でおいしい。

Silk7

北京ダックの春巻き 松茸の焼き餃子。

一見普通の餃子と春巻きなのですが、餃子の中には松茸、春巻きの中には北京ダックが入っているのです。

一筋縄ではいかないメニューの数々。

Silkwine

このへんでボトルワインを注文。

イタリア・トスカーナ地方の“DANZANTE”。

Silk8

大海老の海老味噌ソース インカのめざめのマッシュ添え。

Silk9

マトウダイとマコモ茸のスパイシー胡麻オレンジソース。

Silk10

さらに旬野菜のあんかけ焼きそば。

人参がコウモリの形に象られています(^^)。

Silk11

最後にデザート。

葡萄のムース パンプキンクリームソース。

仮面の形のチョコレートクッキーが効いていますね。

・・・というわけで、満腹・満腹なディナーでございました。

Silk12

これはメニューについて来るミッキーシェイプの仮面の形をしたナプキンクリップ♪

アンティーク調のメタル製で、良い感じです。

このスペシャルディナー、やはりディズニーホテルのレストランらしく、メニューの中にも様々な仕掛け・エンターテイメントのエッセンスが取り入れられていました。

うん、ディズニーなんだからこれで良いと思います♪

ユーモア溢れる細かな趣向を取り入れたこのメニューのように、我が夫婦も常に新鮮な気持ちで暮らして行かなければならんなぁ、などと考える結婚21年目の舞浜の夜でした(無理矢理なまとめですね:笑)。

 

 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2009/10/19

太陽のトマト麺!

近所のラーメン屋さんです。
以前からなんとなく気にはなっていたのですが、食するのは初めてで。

最近はいろいろなメディアでも紹介されているようです。

Taiyotomato1

「太陽のトマト麺」

錦糸町が本店で、ここ四谷店の他に数店舗の支店を構えているようです。

味の特徴はと言うと、まさに店名の通りで。
イタリア産の完熟有機トマトを中心に作られたスープ!

この日はスタンダードの「太陽のラーメン」の上にチーズをトッピングした「太陽のチーズラーメン」を♪
830円なり。

Taiyotomato2

スープの味わいは、やはりトマト味のパスタに近い。
ガーリックもよく効いています。
麺は細麺。

Taiyotomato3

全体には軽い印象で、思ったよりも麺とスープがマッチしています。
うん、これなら毎日でも食べられる・・・かな?

女性に人気と言うのも頷けます(実際女性客が多いです)。

Taiyotomato4

ちなみにお酒もトマトを使用したものを置いていたりして、こだわりを感じました♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/09/20

浅草での一日♪

先日、妻とふたりでまたまた浅草へと出かけました。
最近浅草づいている地酒星人夫婦です(^^)。

この日の目当ては浅草ビューホテル近くにある中華料理店の「龍圓」
以前にポッドキャストでレストランジャーナリストの犬養裕美子さんが絶賛しているのを聴いてから、一度食べに行きたいなぁ、と思っていたのです。

Ryuuen

お店はつくばエキスプレスの浅草駅を降りてすぐ。

Rsubuta

まずは犬養さん絶賛の酢豚。
このメニューの特徴はまるでイタリアンかと思えるようなトマトを全面に出した風味。
トマトの酸味が強く、その濃厚な味が後を引きます。

酢豚の概念を変えるような一品です♪

Rmabo

お次は麻婆豆腐。
辛さを選べるのですが、一番の辛口をセレクト♪
唐辛子的な辛さはさほどではありませんが、山椒の辛みがかなり強いです。
食べている内に舌がしびれて来る感じで、好みの分かれるところでしょうか。
地酒星人的にはオーケー。
もう少し唐辛子系に振れるとベスト、といった感じです。

Rhai

そしてホタテとアスパラの炒め。
あっさりとした塩味。
ホタテのもちもちとした食感が良いですね。
おいしい♪

以上の3品を楽しみましたが、他にも興味深いメニューがたくさんあったので、また訪れてみたいお店です。

Kamiyabb

その後、浅草の街をぶらぶらした夫婦が向かうのはやはり酒場(^^;)。
この日は神谷バーで電気ブランと黒ビールを〜♪
すっかり電気ブランに馴染んでしまい、杯を重ねてしまいました。

以前にも書きましたが、昼から飲んでも違和感のない浅草の街、大好きです(^^)/

Bottega1

夕刻に四谷に戻ってからも寄り道は続き。
前から一度行ってみたかったワイン専門店の「BOTTEGA」

Bottega2

店内はこんな感じ。
ずらりと並んだワインの瓶。
販売もしているし、飲む事も出来る店なのです。

Bottega3

ブルゴーニュワインをいただきました〜。
こんな感じの日本酒バー、欲しいなぁ〜。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/08/10

すごいぞっ!いわもとQ!

いつも聴いているポッドキャスト「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」

この中で紹介されていた立ち食い蕎麦店です。
(正確には着席出来るので“立ち食い”ではないのですが・・・)

その名は「いわもとQ」

へんてこりんな店の名前。
そして店の看板に書いてある「ありえない店を目指す店」
このなんだか文法的に変なキャッチコピー(笑)。

全体にB級感いっぱいな感じなのですが、さにあらず。
ここの蕎麦が本当に旨いらしいのです。

調べてみると麹町店が有るとの事で、遅い昼食をとろうと出かけてみたわけです。

Iwmtq1

う〜ん、やはりインパクトのある店名ですな〜(^^;)。

Iwmtq2

この日注文をしたのは天ぷらそば。
580円。
(ちなみにもりそばは280円です。)

天ぷらは注文を入れてから、揚げてくれます。
天つゆと蕎麦つゆが別なのも好印象♪

天ぷらはあつあつサクサクですが、まあ普通な感じですかね。

Iwmtq3

注目なのはやはり蕎麦。

これが、本当にいけるんです。
間違いなく“立ち食い”のレベルではない。
コシもあるし風味もよろしい。つゆは若干甘めですが悪くない。
“ありえない”、とまでは言えなくとも十分に旨いです。
これで280円。コストパフォーマンスめちゃ高!

この「いわもとQ」、公式サイトもないようだし、確認したところでは麹町店・赤坂店・歌舞伎町店しかないようですが、見かけたら是非食してみてください(^^)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/08/05

おなじみ、稲毛屋さん♪

雨のそぼ降る日曜日の夕刻。
一家総出で向かったのは千駄木。
おなじみの稲毛屋さん♪

改装されてから、二階に上がるのは初めてです。

考えてみると、静岡のお酒と燗に合うお酒を併せて置いている店って、あまり無いんですよね。
どちらかが少なめ、というところは有っても双方ボリュームのある所はあまり無く。
なおかつ、酒の飲めない我が家の中学生の娘達が来ても食で楽しめる店は、本当にごくわずか。

というわけで、この日も楽しみました(^^)。
正雪・純米吟醸のあとは辨天娘・純米や「生もとのどぶ」をお燗にて♪

Inageya1

きりっと冷えた正雪♪

Inageya2

じんわりお燗で辨天娘♪

メニューはいつものおいしいものを次々と。

Inageya3

山うに豆腐。

Inageya4

だだ茶豆。

Inageya5

ささみわさび♪

Inageya6

肝焼き!

Inageya7

小骨焼き!などなど。

このブログでも数回、稲毛屋さんを紹介していますが、写真はほぼ同じだと思います。
それは毎回食べたくなるものが同じだという事。
そして、何度食べても飽きないという事なわけですね(^^)。

締めはお決まり、ひつまぶし。

Inageya9


満腹、満腹。 おいしかった~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/08/03

上野にて常若(とこわか)の心を学ぶ。

なにやら今年は冷夏という声も聞こえて来ておりますね。
8月になったとはいえ、日向に出なければそこそこ過ごしやすい土曜日。

妻・長女と共に蕎麦の名店、神田まつやさんへ。
ビルにはさまれて立つ雰囲気のある建物。
11時30分頃に到着したのですが、店内はほぼ満席でびっくり。

Matsuya1


ビールを飲みながら待っていると出て来たのはもりそば。
この日はシンプルに♪

Matsuya2


コシのしっかりした、風味のある蕎麦。
甘辛のつゆも良い感じです。
うん、おいしいです。
今度は他のメニューもいろいろと楽しみたい、と思いました。

まつやを後にしてから向かったのは上野・国立博物館。

「伊勢神宮と神々の美術」

20年に一度の式年遷宮を記念(次回平成25年で第62回!)した展示です。

Uenoise

この式年遷宮。
社殿を新しくするのみと思っていたら、そうではないのですね。
お道具類もすべて新たに作成するのだとか。
神宝(太刀をはじめとして、絹織物や器物など)の一切を往古から伝わるままの素材・華麗なデザインで新調。
人の寿命が短かった時代には、その技術を伝えるのに「20年」という遷宮のサイクルは合理的だったんでしょうね。

常に瑞々しく、清らかであるべき“常若(とこわか)”のこころ。
前回の展示である「阿修羅展」にくらべると全体に地味ですが、“日本人を構成する精神のようなもの”に僅かながら接する事が出来た気がします。

帰りがけ、会場で「赤福」とともに購入した伊勢湾・二見浦の「岩戸の塩」
海水に含まれる塩分のみで作られた、黄色みを帯びたこの塩の味が絶品。
とてもマイルドな食感で、甘みさえも感じられます。
早速使っていますが、醤油をつけるよりもこの塩をちょっと振った方がおいしくなるものも多いです♪

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009/07/27

巣鴨・地蔵通り商店街など。

やっと梅雨があけた実感を感じる直射日光の強さと、時折吹く強めの風に涼を感じる快晴の土曜日。
妻・長女とともに出かけたのは巣鴨の「地蔵通り商店街」。

なにか目当てがあったわけではないのですが、ぶらぶらと。
高齢のお年寄りを「フェアリー」と呼んで親しんでいる長女も、なにやら嬉しそう(笑)。

さすがにこの日のような気温では通りを歩くおばあちゃん達は多くないようでしたが、それでもあちこちのお茶屋さんや食堂の中には“フェアリー達”がたむろしておりました(笑)。

以前になにかのテレビ番組で見たという妻の進言で、昼食はカレーうどん専門店「古奈屋」さんへ。

Konaya1

都内に数店舗展開しているお店のようですが、この巣鴨店が本店。
店外で順番待ちをしている時も冷茶を出していただいたりしてとても親切。
10分ほどで店内へ。

Konayak

カレーうどんにエビ天をトッピング。
スープに独特のコクがあって、うどんもコシが強い。
うん、これはなかなか旨い、です。
うどんを食した後はスープの中へ発芽玄米を入れて、カレー雑炊としていただきます。

その後はとげ抜き地蔵にもお参りをし、名物の塩大福を買ったりしながらゆる〜く散策をして帰って来ました。
古奈屋さん、大福のお店ともとっても気さくな接客でした。
地蔵通り商店街のお店はホスピタリティがしっかりしているなぁ〜、と感心。

通りを歩いているとTBSの街頭インタビューに遭遇。
「子供に見せたい映画」と「夏に子供と見たい冒険映画」との質問。
それぞれ「東京物語(小津安二郎監督)」、「隠し砦の三悪人(黒澤明監督)」と答えたので、多分放送されないと思いますが・・・(笑)。

巣鴨駅前から駒込方向へ。

高校卒業以来ですから、30年ぶりくらいになるのかな?我が母校へ寄ってみました。

校門が新しくなって警備員が配置されていたり、校庭が全面芝になっていたりと変化がありますが、自分が学んでいた校舎がまだ健在でとても懐かしく・・・。

しばしタイムトリップをした午後でした(^^)。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009/04/01

京都・一の傳ふたたび。弥生の御膳!

昨年の同時期の京都の旅で立ち寄った一の傳(いちのでん)
その繊細な味と店内の雰囲気を気に入った地酒星人一家。

京都滞在の最終日のランチに、ふたたび訪れました。

町家風の店の二階。
今月【弥生】の御膳。

Zensai

一の傳の「一」の字をかたどった皿に並べられた前菜。
赤貝のぬた和え、鯛の笹寿司、豆腐田楽などなど・・・。
添えられた桜の小枝にはまだつぼみもあって、東京へ持ち帰ってから満開になりました(^^)。

Owan

浅蜊真蒸のお吸い物。

Nishijin

お酒は地元・京都の「西陣・純米大吟醸」
思いのほか、がつんとした味。
でも、香りは強くないのでお料理にも合わせられる感じです。

Takiawase

京好物の焚き合わせ。
筍と若布、ふきなど。滋味ですね〜♪

Yakimono

今回の焼き物は鰆。
西京みそ漬けの老舗・一の傳の蔵みそ焼きです。

Dogama

赤だしと共に登場するのは土釜で炊いたふっくらごはん。
食す時間に合わせて炊き上げられるそうで、あつあつです♪

Mizumono

最後は「水物」で締め。
南瓜羊羹と抹茶アイス・小豆添え。

おいしゅうございました〜。
ゆっくり一の傳の味を満喫した後は大急ぎで京都駅へ。
ぎりぎりで新幹線へ飛び乗り。
(ちょっとゆっくり堪能し過ぎたみたいです:苦笑)

また行きたいぞ、一の傳。そして京都♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/30

「わらじや」で鰻鍋・鰻雑炊!

知り合いから奨められ、京都二日目の夜は三十三間堂のすぐそば、「わらじや」さんへ。

Warajiya1

店先にかかっている大きなわらじが目印♪
可愛いおばあちゃんに出迎えられ、奥へ。
古い民家風の趣のある部屋へ通され。

Warajiya2

このお店のメニューはただひとつ「鰻雑炊」のみ。
まずは先付け。
お酒も熱燗でいただき♪

Waraiya3

やがて出て来るのは鰻鍋。
洗面器ほどもある大きな鍋にふつふつと煮える鰻や九条葱。
鰻は骨を抜いた後にぶつ切りにしてあるもの。
これがうまいっ!
鰻自体もおいしいし、出汁がえも言われぬ味で。
底には春雨が沈んでいます。

Warajiya3

その次に登場するのが鰻雑炊。

Warajiya4

こちらには鰻はもちろん、三つ葉、椎茸、人参等がはいっていて、さらに餅もあり、ボリューム満点。

Warajiya5

とてもおいしくいただきました。

個人的には「鰻鍋」が好みでした♪
あれなら毎日でも食べられるなぁ〜。

| | コメント (4) | トラックバック (1)