徒然なる日常の記録

2020/01/12

大庵にて「お帰り寅さん」のことをつらつらと。

公開されてすぐに観に行った「男はつらいよ お帰り寅さん」。

新宿ピカデリー(やっぱり寅さんは旧新宿松竹で観なくちゃ)の後は「大庵」にて。

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この時代に正月映画として寅さんの新作が観られるなんて、まさかあるとは思っていなかった。

まずはこの映画を推進してくれた松竹と山田洋次監督に感謝。

以下、ネタバレを防ぎながらつらつらと感想を。

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物語は現在の日本。小説家になった寅さんの甥の満男(吉岡秀隆)と、満男の初恋の人・泉(後藤久美子)の再会を軸に話は進みます。

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泉役の後藤久美子は24年ぶりの女優復帰。最初はさすがに歳を取ったかなと思いましたが、たくさん挿入される過去作のシーンと現在のゴクミを見比べているうちに段々目に馴染んできました。

やっぱり美人です。

棒読みっぽいセリフ回しも懐かしい(笑)。

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車屋に集う面々(みな当然歳を重ねています)をスクリーンで観ていると、しばらく会わなかった親戚の家に来ているような気分。

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タコ社長を演じた太宰久雄さんは亡くなっているので当然出演は無いのですが、代わりに娘の朱美(美保純)が出ています。

過去7作に登場した朱美。現代っ子で軽妙、優しさも持ち合わせたキャラクターと再び会えると期待していました。

今作ではタコ社長のキャラクターを割り振られた感があり、ちょっと単純すぎる性格の持ち主となっていてちょっと残念。

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リリー(浅丘ルリ子)が登場するのも嬉しい。

男はつらいよシリーズの最も印象的なマドンナと言えば、リリーを上げる人が多いでしょう。

リリーを新作でもう一度観れるとは思わなかった。

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過去作の名シーンがたくさん挿入されるのですが、映像がとても綺麗。

松竹が4Kデジタルでの修復を進めたそうで、その恩恵でしょうか。

過去作のすべてのマドンナが、その美しい画面で次々と登場するのが圧巻です。

まさに“男はつらいよ版・ニューシネマパラダイス”。

マドンナたちも、故人が多いんですよね。

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ネットで座席の事前購入をした際は空席が目だっており、さすがの男はつらいよでも今の時代では興行的には厳しいのかと思っていたのですが・・・。

いざ当日になるとほぼ席が埋まっていました。そこで気づいたのは年齢層。

やはり高齢者が多く、彼らはネットで予約はしないんですね。当日、映画館の窓口でチケットを買う人が多いのでしょう。

その証拠に1月6日に発表された興行成績では、アナ雪2とスター・ウォーズに次ぐ堂々の第3位でした。

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さて、誰もが気になるであろう、寅さんである渥美清の登場シーンですが・・・。

多分こうだろうなと思っていた通りの作られ方でした。

それは本篇を見てのお楽しみに。

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「男はつらいよ お帰り寅さん」、盆と正月に毎回映画館で寅さんを観ていた自分にとっては、もう一度観たいと思わせる良い映画でしたね。

新宿ピカデリーでの終映のとき、数人の観客から拍手がおきていました。便乗して地酒星人も拍手に加わりました。

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2020/01/06

正月からアジャンタ!

正月2日目は妻の実家のある千葉へ。

夕刻に辞して渋滞の中を都心へ。夕食はお節や雑煮以外の何かを食べたいということになり、妻のアイデアで二番町のインド料理の老舗アジャンタへ。

元旦から普通に営業しているよう。さすがに客はあまり居ないだろうと思ったらさにあらず。

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結構賑わっているんですよ、これが。

変ですね、都会って。ひっきりなしに人がやって来ます。

やっぱり「お節に飽きたらカレー」の人が多いのか?

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まずはキーマサモサ。ほくほくで美味。

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そして、ゴアのシュリンプカレー。

プリプリのエビと結構辛いルー。頭頂部からブワッと汗が出ます。

なんとなく体調がはっきりしない感じでしたが、強制的に代謝がよくなってシャキッとしました。

来年も正月にアジャンタ、良いかも。

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2019/12/31

年の終わりは千歳烏山で忘年会!

友人ふたりと妻の4人で今年の忘年会。

もう幾度も訪れている千歳烏山の「300yen Kitchen」。

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この日も賑わっていますね〜。

我々にとってこの店の最大のポイントは、日本酒を銘柄・グレード問わずどれも一合500円均一で飲める事♪

日本酒がずらりと並ぶ冷蔵庫のよく見える席に陣取って、次々とオーダーします。

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これは初めて飲む酒。富士錦の特別純米。熟成香のあるしっかりした味わいの酒。

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おなじみ、楯野川・主流の純米吟醸。相変わらずの旨酒です。

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醸し人九平次・純米大吟醸2018。旨味がドンと押し寄せます。

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酒だけではなく、ツマミもなかなか美味しい。

いつもオーダーする馬刺し。この日も良い味でした。

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川中島の幻舞。飲み口の優しい酒。

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最近よく家飲みをしている天青の純米吟醸。安定のしっかりした旨味。

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この日の刺身は鯛の五点盛り。それぞれに特色のある美味さ。

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この辺から味はあまり覚えてない(笑)。

寫楽の純米吟醸。

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黒龍の純吟。

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美丈夫・特別純米。

そして、この夜のおまけ。ほんの少し残っていたプレミアム酒が一合に満たないのでサービスしてくれました(感謝)。

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長野県安曇野のEH酒造の熟成酒「どん蔵・純米大吟醸」。

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熟成酒らしい香りと柔かさ、そして複雑な旨味。

う〜ん、日本にはまだまだ知らない佳酒があるんだな〜。

来年もまた新たな美酒との出会いたいものです。

皆様、よいお年を!

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2019/12/26

年の瀬には、まるます家で鰻!

丁度一年ぶりの赤羽。そして「まるます家」さんです。

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この日は早めの時間に訪れたのですが、満席でしばしの空き待ち。

提灯に火が灯って、映画のセットのよう。

待った甲斐あって、ボックス席に座る事ができました。

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寒い日にはビールを飛び越して、いきなり熱燗から入ります。

新潟の金升(かねます)。丸真正宗さんが廃業しちゃったからね・・・。

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ネギぬたにアスパラガス。相変わらずシャキシャキで美味。

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熱々の大ぶりカキフライもいただきましょう。

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里芋揚げ。こちらも熱々のところをいただきます。

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この店に来たら、何はともあれ鰻ですね。脂が乗ってます。さすがです。

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湯葉刺し。丁寧な仕事です。

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御燗2本で体が十分あったまったところで、締めにはギネスをいただきます。

まるます家さんはお酒は3本までがルール。という事で、この日は終了。

また来年、きっと訪れたい大好きな店です。

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2019/09/30

いつの間にか、オリンピックミュージアム!

数週間風邪でしつこい咳がとまらず。

多少良くなって来たと思われる日曜の午後、晴天なので神宮外苑を久々にブラブラ。

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新国立競技場も完成間近ですね〜。周囲の植栽もだいぶ進んでいるようです。

競技場近くに見慣れぬ新建築がありました。

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いつの間に出来ていたんだ、この建物。五輪のエンブレムがあるのでオリンピック関係に違いないと思い、近づいてみました。

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日本オリンピックミュージアムとな!

JOC本部の建物で、その一階と二階がミュージアムとなり、JOCの発信拠点となるようです。クーベルタン男爵像がカッコいい。

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もう開館しているようなので、入ってみます。

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中はこんな感じ。さほど広くは無いですね。

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こんなオブジェがあったり・・・

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歴代の金メダリストの写真も飾られています。

大河「いだてん」に登場した面々も・・・

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このマーク、自分は結構好きです。

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聖火ランナーが持つトーチの断面。桜の形なんですね〜。

競技のピクトグラムの変遷。なるほど、1964バージョンをブラッシュアップしてるんですね。

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2階は有料の展示のよう。近いうちにまた行ってみようかな。

オリンピックが近づくとすごく混みそうだな。

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建物の前の広場には日本で開催されたオリンピックでの聖火台レプリカ(縮尺)が展示されています。

これは東京オリンピック(1964)。(3/4の縮尺)

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札幌オリンピック(1972)。(3/4の縮尺)

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長野オリンピック(1998)。縮尺は!/2。

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そしてこの人、嘉納治五郎の像。

いだてんを毎週見ているので(特に今週は嘉納氏が亡くなる回だったので)グッと来ますね。

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岸清一(日本体育協会二代目会長)の胸像。「いだてん」で演じられていた岩松了さんに似てますね〜。

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ここにいると、オリンピックが間もなくやって来ることを実感しますね。

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帰りは神宮球場の周りをぐるっと。六大学野球が行われていました。

こちらは変わらず昭和です。落ち着きます。

 

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2019/09/02

念願の柳川掘割で川下り!

福岡滞在3日目。

最終日は朝から柳川へ移動。いつか柳川で川下りをしてみたいと漠然と思っていましたが、博多から案外近いという事がわかって行動に移す事に。

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ホテル最寄りの駅から1時間と少し。やって来ました柳川の掘割へ。

写真の“どんこ船”に乗って、約1時間の川下り。“川下り”というと急流を行くイメージがありますが、水の流れはごく緩やかで。

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船頭さんが竿を使ってゆっくり進んで行きます。この堀割は江戸時代に人工的に作られたもので、浅いんです。

町の中心部2km四方に60kmもの長さの掘割が張り巡らされています。

以前は生活用水として使われていたそうですが、高度経済成長期に上下水道が完備した事で使われなくなり、ゴミにあふれた川になってしまった時期があるそうで。

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その後、地域の人々の尽力があって元の掘割に再生されたそうです。

(この辺り、スタジオジブリの高畑勲監督作品「柳川掘割物語」に詳しく描かれていますね)

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この日も暑かったのですが、水の上を移動していると時折涼しい風が渡って来ます。

船頭さんのとてもユーモラスな解説を聞きながら。

外国からのお客さんも増えて、英語・中国語・韓国語もマスターしているそう。

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川下りを終えたら、もう一つの目的へ。

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鰻で有名な若松屋さん。

名物の“せいろ蒸し”をいただきます!

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鰻の前に酒のアテに選んだのはムツゴロウの佃煮。け・・結構大きい!

15cmくらいの長さがあります。結構骨が固くてバリバリと噛み砕きながら。

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お酒は地元の菊美人・本醸造。しっかりした飲み口の酒。

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いよいよ運ばれてきた鰻のせいろ蒸し。

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じゃ〜ん。鰻・ご飯・そして上に乗せられている錦糸玉子すべてが一緒に蒸されており。

ご飯には鰻のタレがしっかり染みていて、全体に茶色くなっています。

湯気の立つ熱々の鰻とご飯を少しづついただきます(熱すぎて勢いよくは食べられません)。

タレはかなり甘口で、鰻の身は柔らかくホロホロで美味しかったです!

今まで食べたことの無い鰻料理でした。

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帰りは柳川から高速バスに乗り、直接福岡空港へ。

空港で最後の博多グルメを食べるつもりでしたが、柳川での鰻が効いてしまいずっと満腹感が。

仕方なくハイボールをちびちび飲んで、搭乗を待つのでした。

バタバタの福岡3日間でしたが、楽しかったです!

 

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2019/08/28

太宰府・室町将軍、そして磯貝!

博多滞在2日目は太宰府天満宮へ。

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しっかりとお祈りして来ました。

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おみくじも大吉が出て、運気も上々♪

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ベタですが、参道では梅ヶ枝餅もいただきました。

出来立ての熱々で、これは美味しい。餅の弾力と香ばしさ、粒あんの丁度いい甘さと。

人から土産でもらう固くなった梅ヶ枝餅とは段違いですね。この味ならば太宰府の名物と言えましょう!

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そしてそして天満宮から少し逸れた道へ。七色に次々と照明が変わるトンネルを抜け・・・。

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今回の旅の主目的のひとつ、九州国立博物館へ。

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特別展「室町将軍-戦乱と美の足利十五代」。

初代・尊氏から最後の義昭までの足利将軍に関する国宝や重要文化財の数々が展示されています。

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九博のエントランスを抜けると、巨大な博多祇園山笠の山車が展示してあってびっくり。

天神一丁目のものだそう。

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展示の中で唯一写真撮影が許されている将軍の坐像のスペース。

一体一体が個性豊か。瞳の中には細工がされているようで、照明を受けてキラキラ輝いているんですね。

初代の尊氏のイメージは“荒武者”だったのですが、ちょっと目尻の下がったスマートなイケメンぶりに驚きました。

みるからにリーダーシップがありそうで、これはみんな、ついて行きますわ。

バラエティ豊かな構成で、良い特別展でした。

この「室町将軍展」、開催を知ったのはももクロの“しおりん”こと玉井詩織ちゃんがアンバサダーをしているからだったんですけどね(笑)。

さて、太宰府から博多へ戻り向かったのは天神イムズ。

その上階にある居酒屋「博多漁家 磯貝」さん。

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博多で何店舗か展開している有名店です。

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窓からは街が一望。

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この日も暑かったので、まずはこれでしょう!

タイルを貼ったテーブルが面白い。

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刺身盛り。50cmはあろうかという横長の皿にレイアウト。とても新鮮、美味。

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博多名物のゴマさば。1日目に食べた関アジには負けるけど、これも美味しい。

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「美田」のにごり。これも福岡の酒ですね〜。

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ホタテとアスパラの炒め。良い味です。

このお店、見えるところでは日本人の板前さんが一人で、接客スタッフはみんな外国人。

お国はどこなんだろう? 印象的にはスリランカの人達かな?

まだ早い時間で客が少なかったのもあってか、彼らは一箇所に集まって世間話(という風に見える)。

おいおい大丈夫かとちょっと不安になったのですが、呼べばすぐに気がついてくれ、オーダー間違いもない。

何よりみんな笑顔で接客してくれるので感じが良い。店を出る頃には最初の不安は無くなっていました。

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ホテルへの帰路、橋の上から撮影。

川向こうに見えるのは中洲の屋台街。こういう風景をみると旅情が掻き立てられますね〜。

チューリップの名曲「博多っ子純情」が頭の中をリフレインしていました。

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2019/07/09

ビルの狭間のオアシス。大阪屋砂場!

ここは大好きな蕎麦屋さんです。

クライアントに近いので、ついでに数回来た事はあるけれど土曜にゆっくり訪れたのは初めて。

虎ノ門の大阪屋砂場さん。

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まずは磯自慢の水響華で一杯。老舗なのに、いろいろな地酒を置いてあるのが嬉しい。

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鶏皮三杯酢を合わせます。いや〜、美味い。

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蕎麦屋でメニューにあれば、必ずオーダーするわさび芋。

神田藪より、神田まつやよりも粘度があり。これも良いですね。

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玉子焼き。水響華をおかわり!

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天せいろ。う〜ん、幸せ。

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土曜は店じまいが早く、お客さんが次々と席を立ったので撮影できた店内。

映画のセットのよう。

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東京都の登録有形文化財に指定されている建物。

大正12年の建築だとか。

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ほろ酔いの目に映る贅沢な空間。

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近代的なビルの狭間に存在する、ひとつのオアシスと言えましょう。

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2019/05/20

みますや!そして神田祭の夜。

平成から令和への10連休。

蕎麦屋呑みは数軒重ねたものの、令和初の居酒屋呑みは神田へ行く事に。

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ここはそれこそ平成・昭和どころではない、明治38年創業の老舗「みますや」さん。

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この日も開店と同時に店内はほぼ満杯に。

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古典居酒屋でありながら、様々な地酒も揃っているのが嬉しい。

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令和初の居酒屋呑みはやはり磯自慢で♪

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馬刺しをたっぷりといただきつつ・・・。

柔らかく上質!

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小肌も美味。

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焼き鳥のタレの風味が子供の頃、近所の店で買い食いしたそれにとても似ていて郷愁を感じます。

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やはりこの店にはお燗が映える。白鷹をいただきます。

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柳川も美味しゅうございました。

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この日はちょうど神田祭。あちこちに神輿が繰り出していました。

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さて、次に向かうは神田藪。

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店内に入ると大相撲の開幕を告げる触れ込みが!

九重部屋の呼び込みの方々。よく通る声と太鼓で明日のメインの取り組みの紹介。

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いや〜、良いものを拝見しました。終わった時には店内割れんばかりの拍手。

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両国での初日の前日に回ってこられるそうです。

(なので、年に3回だけなのだとか)

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刺身湯葉をつまみつつ・・・。

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いつもの菊正宗。

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そして、せいろう。

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店を出る頃にはすっかり陽も落ちて・・・。

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神田明神の方へ行ってみると、やはり人だかりがすごい。

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驚いたのは神輿がどれもライトアップされている事。

すごいですねー。さすがは秋葉原が氏子エリアなだけはある!?

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神田界隈で楽しく過ごした1日でした。

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2019/05/13

平成最後飲みは千歳烏山!

3月から4月は過去に例を見ない仕事上の修羅場が続き、平成の終わりを思うなんて暇がまったく無い状態でした。

ようやく修羅場を脱し、友人たちと平成最後の居酒屋飲みに千歳烏山へ繰り出しました。

と、その前に芦花公園で下車。

世田谷文学館で開催中の「萬画家・石ノ森章太郎展」へ。

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デビュー作の「二級天使」から代表作の「サイボーグ009」や「仮面ライダー」。

そして芸術性溢れる意欲作の「ジュン」などなど・・・。数々の名作原画が展示されていました。

特に「サイボーグ009」の“地下帝国ヨミ篇”最後の数ページの原画を見れたのは嬉しかった。

成層圏から地球へ落下していく002と009。「ジョー、君はどこに落ちたい?」

このシーン、単行本で何度繰り返し読んだ事か。

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子供の頃に石ノ森氏の作品に親しんだ人に是非お薦めしたい、充実した展示でした。

・・・というわけで、その後烏山へ移動して日本酒をリーズナブルに楽しめる「300yen Kitchen」へ!

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以前にも紹介しましたが、つまみ類は1品300円、酒は1合500円で銘柄問わず楽しめるリーズナブルな店。

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早速、大好きな磯自慢を。平成最後だと思うと何やら貴重な感じに。

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馬刺しも楽しめます!

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久々に雨後の月なども。

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チーズ盛り合わせは600なり。

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平成最後に独特のバナナ香を楽しもうと正雪の純吟。

(酔っててあまり香りはわかりませんでした)

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この店の定番の鍋島!

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そして村祐なども。

ハードだった会社での作業から解放され、友達と様々な酒を飲み合う。

「いや〜っ、人間界に戻って来た!」とつくづく思いましたね。

そんな幸せな“平成最後飲み”でした。

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