安曇野紀行2023秋!②
安曇野2日目は黒部ダムへ行く予定でしたが、現地は雨の様子。
観光放水も遊覧船も休止中という事で、目的地変更。
大町市の「市立大町山岳博物館」へ。
ニホンカモシカ親子の像がお出迎え。
建物は外壁修繕中なのかな?
カモシカ親子が見つめているのは北アルプス。
爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳がくっきりと。
館内には北アルプスの成り立ちや地質がわかる展示がたっぷり。
(嬉しいことに写真撮影可なのです)
北アルプス登山をしている者にとってはどれも興味ある内容。
撮影可だと、パネル内容を自宅でゆっくり読めて良いのですよ。
動物たちの剥製も。どうしても熊に目が行きますね。
爪が鋭いんだよな〜。山で会いたくないよ〜。
こちらはヤマカガシ。今年、燕岳から下山中に目の前を素早く横切ったのはコイツでした。
毒蛇なので、なにもなくて良かった。
そして企画展は「大町と絶滅動物」。
様々な動物剥製の展示などがあるのですが、一番スペースが割かれているのはニホンオオカミに関する展示。
パネルの写真は“NPOニホンオオカミを探す会”代表の八木博氏が、1996年に秩父で撮影した“秩父野犬”と言われる動物。
これは狼としか思えないですよね!
上田市美術博物館に保管されているイヌ科動物(ニホンオオカミ?)の頭骨。
上田高等学校所蔵のニホンオオカミの頭骨。
山岳博物館所蔵のヤマイヌ(狼?)のキバ。
これらの展示と併せ、八木博氏の講演会も開催されたようです。
(行った時はまだ開催前でした。八木氏のブログの読者なので、聞きたかったなー。)
大町山岳博物館、もっと時間をかけて見てみたいボリューム溢れる展示でした。
併設されている付属園にいるニホンカモシカ。
そういえば今年春に、青梅のトレッキングコースで目の前を横切ったんだよなー。
雷鳥の姿も。
こちらはまだ本物を見ていない。双六岳で声は聞いたんだけど。
来年は是非どこぞの北アルプスで出会いたい。
というわけで大町市に別れを告げ、再び安曇野市へ向かう我々。
さあ、メシだメシだ!
《③へつづく!》
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