安曇野の朝。
安曇野の旅、最終日は早朝に出発。
慌ただしく支度を済ませ、7時頃に車に乗り込もうとしましたが・・・。
フロントガラスが凍結!まだ11月はじめなのに!
車の屋根も同様。こちらは走行に影響はないですが・・・。
帰り道、山荘のある方角を見るとご覧のように霧に覆われており・・・。
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安曇野の旅、最終日は早朝に出発。
慌ただしく支度を済ませ、7時頃に車に乗り込もうとしましたが・・・。
フロントガラスが凍結!まだ11月はじめなのに!
車の屋根も同様。こちらは走行に影響はないですが・・・。
帰り道、山荘のある方角を見るとご覧のように霧に覆われており・・・。
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安曇野でいつも馬刺しを買っている「肉のマルト」。
山荘からもほど近く。開店すぐで客もまばら。
オーダーした肉が届いて、いざ!
上の皿の上ロース。これが超絶でうまかった!
実はこの上ロース、隣のテーブル客のオーダーが間違って届けられたものでしたが、買い取り異議無し!
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久しぶりに訪れた穂高神社。
この日は「第5回 新そばと食の感謝祭」が境内で開催されていました。
舞台では民謡や津軽三味線の演奏。
アルクマ(長野県のPRキャラクター)もやって来た!
安曇野市内の有名そば店も出店。
この日いただいたのは「山麓」のきのこ蕎麦。
なかなかのお味。体があったまりました。
五穀豊穣に感謝して、野菜や果物で作った宝船。
仏師の運慶をテーマとした人形の展示も。
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安曇野の夜はこの店の馬肉がなければ始まりません。
穂高駅すぐ近く。肉のマルト・穂高駅前店。
麗しの馬肉たちが冷凍庫にゴロゴロ。
この日はモモ肉とヒレを選択。
右がヒレ。すごく柔らかく、マグロを食べているような食感。
合わせる酒は安曇野生活のレギュラー酒、大雪渓ですね。
このマルトさん、馬肉以外の牛・豚も良い肉取り揃えてるんですね。
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いつもは安曇野の行き帰りに寄る松本の「観光荘」で、うなぎを食べるのが習慣だったのですが、今回は松本に行けない旅程。
「坂本屋」さん。古民家風の佇まい。いい感じです。
どこか観光荘・松本店に似た雰囲気。
広々とした店内に案内され、うな重をオーダー。
早速、骨せんべいが運ばれてきました。
濃いめの甘じょっぱい味。
しばらく待って、いよいよ。うな重の到来。
すごい厚みの大振りな鰻。
香ばしく焼き上げられていて、外はカリッと中は柔らかく。タレはやや甘い。
とても美味しいです。夢中で食べてしまいました。
東京の鰻と観光荘の、ちょうど中間くらいの按配ですね。
いいお店を見つけました。また来よう。
この坂本屋さん、ネットの情報を見ますと福島県いわき市にあった鰻料理の老舗旅館「坂本屋旅館」さんが、東北大震災の原発事故の影響で安曇野に移転、古民家を改装して御食事処「坂本屋」として2016年6月にオープンしたのだとか。
そんなご苦労があったんですね。
広い敷地の中にはこのような小屋がいくつかあって、とても懐かしい雰囲気を醸し出しています。
「日本のふるさと」という感じがしました。
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何度も訪れている安曇野なので、大体の場所へは行き尽くした感。
北アルプス常念岳・蝶ヶ岳を源とする、烏川の渓谷沿いに生育する動植物などの自然環境の保全を目的として整備された公園との事。
入り口にはこんな注意書きもあって、さらにビビります。
事前にAmazonで買っておいた自前のクマ鈴も取り出し、いざスタート。
この日は天気がよく、とても美しい自然の中を気持ちよく散策。
時にはこんな急登で汗をかきました。
ところどころに設置してある金属パイプを鳴らして“クマにお知らせ”。
紅葉する木々の切れ目からは雄大な北アルプスが・・・。
こんなパンフレットをもらって帰りました。
とりあえずこの日はめでたく熊との遭遇は避けられ。
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またまた安曇野への旅へ行ってきました。
長野県北安曇郡池田町の大雪渓酒造の醸す「大雪渓」。
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虎ノ門ヒルズのアジアンエスニック料理の店「グリーンラタン」でランチ。
この店の名物料理のようです。
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