新宿・つな八ランチで昭和モード満喫!
快晴の下、新宿へ。
昼時に訪れると、その行列に毎回恐れをなして経験してなかった「つな八総本店」 での初ランチ。
15分ほど並んでテーブル席に。
「天婦羅御膳(2,100円)」を注文。
酒も数種あるのだけれど、混雑しているので長居もどうかと思いビールを。
「天婦羅御膳(2,100円)」を注文。
酒も数種あるのだけれど、混雑しているので長居もどうかと思いビールを。
エビスビールがあるのが嬉しい。
海老二尾、はす、白身魚(きす)。
天つゆか塩でいただきます。塩は3種あり。味の違いが面白い。わさび風味の塩がよかった。
穴子と小エビのかき揚げ。
うん、どれもおいしかったです。
天ぷらもおいしいですが、昭和モードの店内が良い感じです。
子供の頃に、祖母に連れられて行った飲食店を思い出しますね。
このあたり、今は新宿三丁目ですがかつては「角筈」と呼ばれていたそうで、浅田次郎氏の小説「角筈にて」を思い起こしたりしてちょっとノスタルジックに。
今度は平日限定の天丼も食べたい。
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