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2013年12月の9件の投稿

2013/12/31

さらば2013年!

今年もいろいろな銘酒を楽しんだ一年でした。

日本の生んだ素晴らしい地酒を来年も堪能出来るよう、がんばって行こうと思います。
皆様、よいお年を!

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さ、紅白のももクロちゃんを見なくちゃ!(笑)

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2013/12/30

埼玉県民のソウルフード・山田うどん!

敬愛するコラムニストのえのきどいちろうさんの出演するポッドキャスト番組「レポTV・北尾トロアワー」で語られ、強烈に興味を持ったのが山田うどん

埼玉県所沢を本社に関東一円に展開するうどんのチェーン店だ。
「関東ローカルチェーンにして埼玉県民のソウルフード」との事。
埼玉県の小学校給食にもこの山田うどんが採用されているそうで、県民なら皆幼いときから味に馴染んでいるそうな。
えのきど氏、そして共に番組を進行する北尾氏ともに西東京で青春時代を送り、山田うどんに接した時代があった。その存在を長い間忘れていたそうだが、番組の中でのふとした会話から、山田うどんへの追慕の情(と言うのかな?)がわき上がった。
その愛が昂じてこんな本まで作ってしまったのだ。

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しかし、地酒星人はこれまで山田にはまったく接した事がなかった。
(かつては新宿歌舞伎町店が有ったようだが)
そんな山田うどんを初めて体験するのは、「ももいろクローバーZ」のコンサートである。
今夏の日産スタジアムでのももクロ公演。開演前にスタジアム前広場ではスタッフ企画のフードパークが開かれていた。

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そこに登場していたのが「パンチ」。
山田うどん謹製のもつ煮込みである。
ももクロのマネージャー・川上アキラ氏は埼玉出身で、コンサートの楽屋には常にこの「パンチ」が備えられているそう。
のぼりにも“ももクロのパワーフード”の文字が(笑)。

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真夏の炎天下でもつ煮込みはどうなのか?とは思いつつ食してみるが、これが結構おいしい。タケノコの歯ごたえがポイントだろうか。

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その腹持ちの良さで4時間半にわたる長丁場のコンサートも乗り切る事が出来た。

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「パンチ」は経験出来たものの、やはり“うどん”を食べねばと思い。
調べてみたがロードサイド店がほとんどで、車でないと行きにくい。
「出来るだけ家から近い」「駅から徒歩圏内」で考えると浮上したのが蒲田店(それでも小一時間かかるが・・・)。
というわけで、早速行ってみました!

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駅前から続く活気のあるアーケードの商店街を進んで行くと・・・。
おおっ!ありました。見覚えのある“かかし”のマーク。

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はじめての山田。
この日は体調が優れず山田の特長である人を満腹にさせずにおかないセットメニューとはいかず。
ここはシンプルに“たぬきうどん 240円”を注文。

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味は本当に普通。
最近はやりの讃岐うどんの強いコシとは一線を画す。
基本柔らかく、控えめにコシがある。
ツユはキッコーマンとの共同開発なのだとか。
体調悪いときに、体に優しい味だと思いました。

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そして再びのパンチ(小)、250円。
タケノコは柔らかい印象で夏の日産で食べたものとは少し違う感じがしたが、今度はサイドメニューのつまみ類で酒を呑んでみたいな。

蒲田の山田うどん、様々な年代の男女が利用していて、繁盛店ですね!

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ももクロのコンサート時にもらった、山田うどんステッカー。
そうか、あのかかしは“ヤマダーマン”と言うんだ。


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2013/12/29

呉で大和ミュージアム!

夏の旅で、松江から山口県へ行こうと思っていたところ台風接近のニュースが。
予定を変えて芸備線で広島へ。
たまたま前日に松江駅でチラシを見て興味を持った大和ミュージアム へ。
呉で一泊。朝起きると雨が強くなっており。こりゃ急いでみなくちゃ、と思いあたふたと呉港へ。

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大和ミュージアムの建物。
入館するとまず目に飛び込んで来るのが巨大な大和の威容!

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もちろん原寸ではなく、10分の1との事。
それでも巨大戦艦の放つオーラは強い!
子供の頃、プラモデルで作ったあの美しい姿のまま(あたり前か)。

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飛行機のミニチュア(24分の1)などもたくさん。

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紫電改。

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零式水上偵察機。

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そして“ゼロ”の実機も展示されています。
靖国の遊就館以外で見るのは初めて。
「風立ちぬ」、「永遠の0」と、今年は零戦が注目された年でしたね。

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零戦の心臓、栄(さかえ)エンジン。

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手前に見えるのは特殊潜航艇「海龍」。
ミニチュアとは違い、実物資料に接すると思わず背筋が伸びる思いです。

この時の特別展示で大和の司令室(?)が再現されていて、窓から砲塔が旋回して発射するシーンなどを見る事が出来ました。

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リアル、とは言えないまでもこのような位置関係で見えていたのだと知る事は出来ました。

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大和ミュージアムを出ると、すぐ横に潜水艦があってビックリ。
どうやら海上自衛隊の史料館のようです。
という事で、早速行ってみる事に。入場無料なり。

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自衛隊における潜水艦の歴史の展示や、海外における水雷撤去などの活動のPRがありました。建物横付けの潜水艦に入る事が出来、内部の様々を見てまわれます。
潜水艦って閉所恐怖症の人は絶対ダメでしょうね。

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昼食には併設のレストランへ。
ビールと海軍カレー。牛タンの乗っているこれは“士官のカレー”だとか(笑)。

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店内から見える呉港の風景。
今度は天気の良い時に訪れたいな。

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2013/12/28

蒲田・三州屋本店で鳥豆腐!

新進気鋭の居酒屋を訪ねるのも楽しいですが、古くからある店に行くのもいいものです。

というわけで、蒲田駅前の三州屋本店に行ってみました!

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訪れたのが昼だったので、入店するとすぐに「ご飯ですか?」と聞かれます。
たしかに周りは定食を食べている人がほとんどで。
「・・・いや、お酒で」と答えるのが何故か恥ずかしい。
でも、地酒専門店のような張りつめた雰囲気はまったく無く、それぞれが好きなものを口に運んでいるゆるさが良い感じです。

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いただいたのは黒龍の本醸造。久しぶりに呑むなぁ〜。

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豊富なメニューからお願いしたのはぶりの照り焼き。
そして鳥豆腐。

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この鳥豆腐がうまかった!なんだろう、文字通り鶏肉と豆腐が入っているだけなのに旨味が強い。
思わず黒龍をおかわり。
こういう店に長居は似合わない、という事でさくっと切り上げました。
蒲田へ来たら、また来よう。

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2013/12/27

白州で絶品マリアージュ!

友人夫妻に誘われ、サントリー白州蒸溜所 へ。
ウイスキー製造の過程を見学するガイドツアーに参加しました!
晩夏の山梨・小淵沢駅。

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駅からタクシーで約10分。サントリー白州蒸溜所へ到着。
中に入ると気持ちのいい広々とした森が広がっています。

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なんだかジュラシックパークに来た感じ。

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ウイスキーの製造過程を順を追って見学。
まずは図を用いて講師さんが基本知識をレクチャー。

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そして工場内へ・・・。

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仕込みの槽。ここで麦汁を作成。使う水はもちろんサントリー天然水!

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発酵用の木樽。
麦汁に酵母を加えて発酵させます。

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のぞき窓から発酵の様子を見る。

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蒸溜用のポットスチルがたくさん。
なんだか原発の中のよう、と思ったのは秘密です。

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造られたウイスキーの貯蔵庫へ。
体育館のようなスペースに多くの木樽が積み重ねられ保管されています。

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真ん中の樽が、この蒸溜所が出来た1973年のもの。ここで最古のウイスキー。

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一連の製造工程を見学した後は、試飲が出来ます。待ってました!!

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ハイボールのおいしい作り方からはじまり、3つの年代の「白州」飲み比べ。

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そしてナッツやチョコレート、クッキーなどとウイスキーとのマリアージュを楽しみます。

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抹茶ベースのチョコとウイスキーって相性いいですね♫

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ガイドツアーは以上で終了。
その後は館内バーに移動して、思い思いにウイスキーを楽しみます。

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いろいろな銘柄の味比べにしばし興じ。

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ウイスキー、普段はあまり呑まないのですが、製造過程を知るとがぜん興味が湧きました。

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んがしかし、帰りの「あずさ」ではやっぱり日本酒。
谷櫻の「櫻守」と七賢で! やっぱりここへ帰って来ました(笑)。

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2013/12/26

四谷・山灯で燗酒三昧!

好きなタイプのお酒を扱っているのは知っていたので、前から一度行ってみたいと思っていた店。
四谷荒木町・杉大門通りにある「山灯-やまびこ-」 さん。
(あ、住所的には舟町ですね)
念願かなって妻と二人出かけました。

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わくわくしながら、まずは前菜。

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合わせるのは初めて呑む玉櫻。もちろんお燗でいただきます。
名前から連想する味とは違う、燗栄えのするお酒。
へぇ〜、島根にこういう酒があるんだ。

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杯は好みのものを選べます。
まずは赤とんぼ酒杯で。この形状が一番好き。

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白子白味噌仕立ての椀。
クリーミーでおいしかった!

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定番、生もとのどぶ!

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お造り。

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最近ファンになった十旭日。改良雄町の生もと純米原酒。

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おおっ!出た!「酒エロス」。

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焼き物はさごち幽庵焼き。

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炙り帆立と白菜の醍醐仕立て。

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酒は辨天娘で。純米(玉栄)のH22BY。

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美女が湯につかっている風情の杯。いいですね〜♬
「かぐや姫の物語」みたい。

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鱈のみぞれ煮。

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そして蟹ときのこの土鍋炊き込みご飯。
土鍋がドンと!

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デザートには自家製アイス最中!
中にはアイスや小豆が。気に入りました!

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ごちそうさまでした。
コスパに優れたお料理と銘酒のかずかず。
「山灯」さん、いいお店です!

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2013/12/25

湘南ビール&どぶろく!

堪った記事を連日投稿している地酒星人です(汗)。
晩夏の頃、訪れた酒蔵レストラン。
神奈川県・茅ヶ崎の地酒・天青や湘南ビールを醸す熊澤酒造 さん。
JR香川駅から歩くこと数分。
お、なんか酒造メーカーっぽい感じの建物が。

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しかしレストランがあるんかいな? と、不安に感じながら中を進むと・・・。

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あ、ありました案内表示。

Haichizu

敷地の中で和・洋のレストランを経営されていて、他にパン工房やギャラリーショップもある様子。
この日は「MOKICHI TRATTORIA」を訪れました。

Restaurant

草木の多い庭の中に素朴な洋風レトロっぽい建物。様々な機械(醸造の道具?)が散在していて。
いい雰囲気で、なんだかジブリ美術館に来たみたい。

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暑さの残っている時期でしたが、テラス席では風も吹き抜けていい感じ。
なにはともあれ、まずは湘南地ビールで!

Beer

もちろん、旨し。 汗をかいた体に心地よし!

Beer2

すぐに二杯めのシュバルツへ!
地ものの枝豆にも豪快に塩がふってあって、旨し!

Millefeuille

鮪とビーツ・冬瓜のミルフィーユ。
そして旨かったのがこれ。
熊澤酒造さん創業当時の味を復活させたという、どぶろく!
トロトロした舌触りにずんと来る旨味。う〜ん、完全に好みだ〜っ!

Kappa

心地よく酔ったあとは敷地内をふらふらと。
こちらは蔵元料理の天青。杉林がいい感じです。

Tenseires

ギャラリー&ショップの「okeba」。

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店内にはさまざまな衣類や雑貨が。

Zakka

パン工房「MOKICHI Baker & Sweets」。
湘南ビールの製造工程で出るビール酵母を生かしたものだとか。

Breadkoubou

休日のひととき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ごちそうさま!

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2013/12/24

松江で堪能。誘酒庵!

十旭日を造る出雲の旭日酒造さんで紹介された松江の居酒屋さんが数軒。
その中から訪れたのが、松江の「誘酒庵」 さん。
まだ新しいお店との事。
民家を改造された風のおしゃれな内装の店内に、まだ外が明るい内に一番乗り。

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カウンターの一番端に陣取り、とりあえずのビール。
そして、やはりこれをいただかなくてはという事で、十旭日の純米酒を。
五百万石を使用したとは思えない、どっしりとしながらキレのある味わい。うん、いいですね

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のどぐろの一夜干し。旨味がつまった一品。

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ばくれん。こちらも好みの味です。

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誘酒庵さんは全国の地酒を扱っているのですが、旅人としてはやはり島根の酒を呑みたいという事で、
次のお酒は天穏・純米(無濾過)。安定の旨さ♫

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それにしても東京の地酒「澤乃井」があるのにはびっくり。
なんか嬉しいですね。

Yushuantana

そしてしめ鯖をいただき・・・

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ふたたび十旭日の夏仕立ての純米吟醸を。

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そして締めには蕎麦!

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ごちそうさまでした!
東京にあったらぜひ通いたくなる、そんな居心地の良いお店でした。

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2013/12/23

出雲大社!そして出雲そば、十旭日!

本業が忙しいというのは大変ありがたい事ですが、時にはこうしてブログを更新する時間を持つのも必要・・・と痛感する今日この頃。
というわけで、再開です(夏の旅行記ですが・・・汗)。
今年、平成25年は年に一度の出雲大社「大遷宮」の年。

Daisengu

そんな記念すべき年にはじめて訪れる事が出来ました。
JR出雲市駅から一畑電車に乗り換え、出雲大社前駅へ。

Ichibata

出雲大社を訪れるのははじめて。
大勢の参拝客にまじりながら様々な“縁”をいただけますようにと、真剣にお祈り。

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お詣りでおごそかな気持ちになった後は出雲そばと食べたいと思い、出雲市へ引き返して羽根屋 さんへ。出雲市駅から徒歩6〜7分くらいでしょうか。

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まずは、あご(トビウオ)のかまぼこをツマミにお燗酒で一杯。

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しじみ汁も当然呑みたい。

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そして出雲そば。三枚重ね。
薬味と出汁を注いで食べるタイプです。そば殻も一緒に挽くそうで色は黒め。

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素朴なタッチですが、コシもあっておいしいですね。
酔いもほんのりまわって良い感じ。

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羽根屋さんを後にして向かったのは、もうひとつの目的地。
駅近くのアーケード商店街を歩いてゆくと・・・。
ありました!十旭日を醸す旭日酒造 さん。
アーケードの中の蔵元ってはじめてかもしれない。

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旅の供になにか一本いただいていくつもりだったのですが、丁度蔵人さんがいらっしゃり色々試飲させていたく事に!
こ、こんなに多種類いただいちゃって良いんでしょうか!?

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十旭日、好みの“どストライク”なものが多く、感激。

Jyujiasahi

貴重な熟成酒をいろいろ試飲させていただいて、本当にありがとうございました。
完全に十旭日ファンとなった地酒星人でした。
当日入手した五百万石の純米と料理酒(!)。
この料理酒がクセのある香りながら、深みのある複雑な味で。
そのままでも良し、オンザロックでもおいしい。(^^)/

Jasahi2

この日はこの後、十旭日さんで紹介いただいた居酒屋さんへ・・・♫

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