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2010年8月の9件の投稿

2010/08/31

旅客機日本酒事情。

先日の中国出張はJAL(エコノミークラス)を利用したわけですが。

帰りの便での食事の際。
一緒にいただく飲み物の種類を訪ねられた地酒星人、当然の如く「日本酒を」と答えるわけです。

するとCAさん、「はい?」と聞き直します。
「日本酒はありますか?」と地酒星人。
虚を突かれた(ように見えた)CAさん。
「あ、あります、あります。」と少しあわてて。
ワゴンにはビールやワインが並んでいるのですが、そこには準備されていないらしく、わざわざギャレーまで戻って取って来てくれました。

周囲を見渡しても日本酒を呑んでいる人など見当たらず。
やっぱり需要がないんだろうなぁ、と思いました。

そして出て来たお酒がコレ。

Jalht1_3

白鶴・特選

おぉ、なんとなくマークがJALっぽいですね。

Jalht2

お猪口一体型になっているんですね。プラだけどこの形状が嬉しい。

味はさして特記する事はありませんが、それでも一週間ぶりに口にする日本酒はおいしく感じました。

ホッともするしね。

ちなみに昨年利用したANAでは「空の上善水如」でした(^^)。

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2010/08/22

中国でつぶやけず・・・(汗)。

実は(などと言うほどの事はないのですが)。
一週間前から中国に来ています。
先週の日曜に中国入りをし、本日帰る予定。
といっても、いつもの通り検品などの業務による出張で・・(汗)。

香港から深圳に入り一泊、その後はずっと東筦で6泊。
自分のデザインが美しい製品になって行くのは嬉しいのですが、問題は遅れ気味の日程と製造クオリティなわけで。
最後まで見届けずに帰るのは残念ですが、一応目処もたってホッとはしています。

Shinsen

一泊目の深圳のホテルからの眺めです。

日本に帰って一週間振ぶりに日本酒を呑めるのは素直に嬉しい。
こちらでは工場の関係者とレストランで食事をする事がほとんどですが、だいたい青島ビールなんですよね。
あの薄い味があまり好きでない地酒星人。

夜、ホテルへ帰ってから近所のスーパーへ行っていろいろ買い込んでためしてみました(笑)。

Chinasake1

おぉ、中国にもカップ酒が!と思い購入。
地元・広州の白酒のようですが、度数は29.5でそんなに強くはないです。
香りがかなり強烈で(泡盛っぽい)、ちょっとひるみましたが呑み進めると旨味も感じられていい感じ。

Chinasake2

左の酒は北京の会社のもので56度の白酒。
口に入れると、ぐわわわっと口中に火がついたように感じます。
その後に甘みが湧いて来て、癖になる味。
あぶない、あぶない(笑)。

右の酒は広州のもの。度数は35。
見事な飴色(というか黒に近い)で、穀物をいぶしたような風味と、甘さが感じられます。
単なる古酒かと思っていたのですが、裏には「保健食品」の表示があって、「抗疲労」などとも書いてあります。
原材料表示の中には人参や蜜蜂(蜂蜜の事だと思いますが:汗)などとあり、もしかしたら養命酒的なものかもしれません。

その他にもいろいろな酒が並んでいましたが、多忙な今回の旅ではすべてを網羅出来ず。
またの機会に試すことにしましょう〜。




ちなみに。
中国のインターネット事情ですが、やはりYouTubeは視聴出来ず。
Googleは出来るのですが、日本語サイトで検索しても無理矢理中国のGoogleサイトへ飛んでしまう事があります。
この辺り、何らかの検閲が入っているのでしょうか?
そして残念だったのがTwitterが出来なかったこと。
そうかとは思っていたしたが、やっぱりダメでした。逐次つぶやくのを楽しみにしていたのですが・・・。
それとこのブログ。記事のアップは出来るのにコメントを入れる事が出来ない。
インターネット環境やスピードは問題ないだけに、上記の諸々が残念でした・・・。

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2010/08/20

青春18きっぷの旅2010【その5】

直島で芸術と、素晴らしき瀬戸内の海を満喫した地酒星人夫婦。
岡山県の宇野港に上陸した後は、ふたたびひたすら各駅の旅へ。
途中、快速列車に乗り換えて夜7時過ぎに到着したのは京都!

ホテルに荷物を置き、すぐに夜の町へ!

Pontocho1008

「帰ってきました〜♪」と、言いたくなる夜の先斗町。
大好きです。(^^)/

Jokanya1008

先斗町歌舞練場のすぐ近く。
昨年の旅でも訪れた「酒坊 上燗や」さんへ♪

Jokanya10082

以前訪れた際に「良いお店なので、今度は妻を連れて来よう」と思っていたのがかないました〜。

ご主人、女将さん、こんばんは。

Jokanya10083

神亀のお燗をいただきながらつまむのは・・・。

Gomadouhu

ごま豆腐。こってり濃厚なごま風味がおいしい。

Shoyumame

醤油豆。
酒のつまみに丁度良い味。こちらは大豆ベースで高松の醤油豆との違いが面白い。

Toriwasabi

とりわさび。強めのわさびが良い感じです。

Yakibuta

焼豚。旨味がたまりませ〜ん。
他のつまみもほとんどが酒のアテとして考えられていて、酒飲みには嬉しいお店です。
また来ま〜す!

Kamogawa

この日、鴨川べりでは何やらイベントが開かれているようで。
フラの音色でお姉さんたちが踊っておりました。
(写真は先斗町公園から見たフラダンスの様子です)

先斗町を後にした地酒星人夫婦。
次に向かうのは、以前から是非訪れたいと思っていたお店。
二度三度、来京の際に店をさがしたのに見つからなかった苦い経験から、今回バッチリ情報を仕入れて向かいました。

そして・・・!

Takahashi

あったーーーっ!
「たかはし」 さん。

旨いお燗酒を呑ませてくれるお店です。
いや〜、しかし場所がわかりにくいわ(汗)。

Takahashi2

おぉ、見事に居並ぶ燗酒の名酒たち♪

Takahashi3

ご主人の絶妙なお燗の技。
何種かは自宅でも呑んでいるものなのに、はるかに旨味が増す。
あ〜、いつも家ではお酒の実力を半分も出せていないのでは?と反省。

「たかはし」さん、まさにお燗好きの隠れ家的なお店。
京都に来たらまた訪れたいです。




あわただしい旅でしたが、やはり楽しい青春18きっぷの旅。
また来年の夏、いずこかへ旅立ちたいです。

ちなみに翌日は夫婦で嵐山へ出かけ、トロッコ列車に乗ってから帰京しました。
トロッコ列車、はじめて乗りましたがリアルなウエスタンリバー鉄道(TDL)みたいだった〜。

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2010/08/15

青春18きっぷの旅2010【その4】

旅の3日目。
地酒星人夫婦が朝から向かったのは高松港。

Takamatsunaoshima

瀬戸内国際芸術祭が開催されている直島へ!!

Tnsennai

高松港から約50分(高速船だと25分)。はやっ!
たっくさんの客が直島を目指していて、島の姿が見えて来ると船内はいやが上にも盛り上がり♪

島を訪れる外国人も多く、フランス語があちこちでとびかっておりました。

Kusama

港に現れるのは草間彌生さんのカボチャオブジェ!
お〜っ、なんだかTDLのキャラクターグリーティングのようだ〜。

Naoshimaaf

瀬戸内国際芸術祭2010
直島を中心に瀬戸内の7つの島と高松港周辺で「アートと海を巡る百日間の冒険」と題して展開されている現代美術の芸術祭。

島のあちこちに美術館やオブジェが展開されているのです〜♪

Naoshimasentou

あちこちのアートを見て歩いて汗をかいた地酒星人夫婦。
やっぱりここに寄るべきでしょう、という事になったのは直島銭湯
アーティストの大竹伸朗氏が手がけた銭湯そのものがアート作品になったもの。
なおかつ実際に入浴出来るのが素晴らしい♪

男風呂と女風呂を隔てる壁の上に何故か大きなゾウのオブジェがあったり、浴槽の底にポルノ映画のコラージュがあったり。
う〜ん、素晴らしい〜っ(爆)。
若き頃の五月みどりの動く映像が見れる銭湯なんて♪

Cinnamon

空腹を覚えた地酒星人夫婦。
打ってかわってオシャレなレストランで一休み。

Naoshimacurry

Cin.na.monさんでいただいた「直島カレー」
魚介の具がおいしい。
この日は暑かったのですが、辛い物を食べると元気が出ますね♪

Naoshimaroji2

様々な芸術作品の見て歩きも楽しいのですが、もうひとつ素晴らしいのが直島の普通の民家の佇まい。
これは古民家を利用したギャラリーですが、このような昔ながらの黒塀があちこちに。

Naoshimaroji1

入り組んだ路地も多くて、丁度25年前に夫婦で訪れた尾道にどことなく雰囲気が似ているのです。

Naoshimaroji3

最近は見かけなくなったこんなタバコ屋さんも有ったり。

Setouchi

駆け足で直島を見て歩いた一日。アート作品も良かったのですが、瀬戸内の海と島々の素晴らしい景色に魅了されました〜。

Naoshimacan




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2010/08/14

青春18きっぷの旅2010【その3】

青春18きっぷの旅、2日目。
初日は新幹線と高速船でしたが、この日から各駅停車の旅、スタート♪

松山を後にして、予讃線で向かうのは高松。

Kinryo

一両編成の列車でいただくのは香川の酒、金陵
瀬戸内海の海沿いを走る豪華な景色。
途中でトンボが車輛に迷い込んで来たりして、のどかな各駅停車の旅。
青春18きっぷの旅はこうでなくちゃあ〜。

夕刻近く、熱暑の高松着。
ホテルにチェックインした後に地酒星人夫婦が向かうのはもちろん居酒屋さんで(笑)。

Sankaijyuk

山海塾さん。
外からは中が全然わからなくて、戸を開ける時はちょっとどきどき。
中に入ると、とっても落ち着く空間でホッとひと息。。

Sankaijyuku2

ビリケンさんにお出迎えされ♪
ちょっとレトロな雰囲気のお店。

Sankaijyuk3

様々な小物にもこだわりが感じられます(^^)。

Sankaigaijin

お酒は地元・香川の凱陣を中心に♪

Saikaitaiuo

太刀魚のお刺身はプリプリとした歯ごたえが良ろしく。

Okozekaraage

おこぜの唐揚げも美味!

Syouyumame

醤油豆。黒糖の風味があって初めて食べる味。

Honetukidori

丸亀名物らしいのですが、骨付き鶏。
こちらも焼き加減が絶妙でとっても旨し♪

おいしい肴とお酒で、とっても良い店だと思いました。

山海塾さんを後にした地酒星人夫婦。
締めに讃岐うどんを食すべく、高松の繁華街をぶらぶら。
すごいですね〜、高松の風俗街。
四国最大かと思われる混沌とした賑やかさ。
松山とはちょっと違うな〜。
街々の違いを感じるのも旅の面白さというもの(^^)。

Tsurumaru1

やっとたどり着いたのは、讃岐うどんの名店「鶴丸」

Tsurumaru2

いただくのはシンプルに“ぶっかけ”。
つるっつるしたうどんのコシがたまりませ〜ん。

昨日の松山に続き、高松の夜を満喫いたしました〜。


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2010/08/12

青春18きっぷの旅2010【その2】

広島港から高速船で約1時間。松山へ上陸した地酒星人。
松山市内を走るレトロな車輛の市電に感激♪

Matsuyamasiden

旅気分が盛り上がるというものです。
ホテルへ荷物を置くと既に夕刻。
道後温泉につかるべく、軽装で出かけます。

・・・と、その前に。

Kuramotoya1

ホテル近くのこの店へ寄り道。
愛媛県28蔵のお酒を呑めてしまう「蔵元屋」さん。
愛媛の地酒アンテナショップで、愛媛で造られた酒がワンショット100円から呑めてしまうのだっ!

Kuramotoya2

店内はこのような感じで、基本的には立ち飲み。

Kuramotoya6

セルフでお燗をつける事が出来るのもナイス♪

Kuramotoya3

この日は山丹正宗や石鎚などをいただきました。
飲み口の優しいお酒、という印象でした(伊予の女酒だからかな?)。

Kuramotoya4

つまみはやっぱり、じゃこ天。

Kuramotoya5

冷蔵庫にずらり並ぶ愛媛の地酒。壮観です。

これから温泉につかるので、あまり呑むと障りがあります。
名残惜しいですが、再び市電に乗って道後温泉へ・・・。

Dougoonsen

う〜ん、風格ある佇まい。
「千と千尋」の湯屋のよう。

Dougoonsen2

ゆったり湯につかって、座敷でなごみます。
この日は涼しい風も吹いていて、絶好の夕涼みが出来ました。

・・・レトロ気分を満喫したところで腹ごしらえ。
特に当てはなかったのですが、温泉近くに地元の人が多い居酒屋さんを発見。

おいでん家(か)

※突如降り出した夕立雨のため、お店外観の写真は撮れてませ〜ん(汗)。

Oidenka1

まずは地ビール「道後BEER」で乾杯♪
うま〜〜っ。(^^)

Oidenka2

刺身盛り合わせ。

Oidenka3

すまき。
ストロー状のチューブでぐるっと巻かれているのが驚き。
これをバラバラと取り除いていただきます。

Oidenka4

海鮮サラダ。

Oidenka5

締めは鯛めし。
とっても美味。そして満腹〜。

レトロテイストな松山を満喫した夜でした・・・。

【つづく!!】

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2010/08/11

青春18きっぷの旅2010【その1】

いつもの通り仕事が立て込んでいてどうなることかと思っていましたが、無事今年も行って来ました。

青春18きっぷの旅・2010夏(笑)

今年は西へ行きたいと思って旅立ったのが8月6日。
さすがに東京から各駅停車ではつらいので、広島までは新幹線を利用します。今年はひとり旅ではなく、妻と一緒の夫婦〈めおと〉旅(笑)。

狙ったわけではないのですが、この日は65年目を迎えた原爆投下の日で。

Hiroshima

原爆ドームへ着いた時には式典は終わっていましたが、灼熱の太陽のもと多くの人が集っていました。
会場にはたくさんの外国人が訪れていて、帰国したらこの悲劇を語り広めて欲しいと思いました。
・・・・黙祷・・・・・

Nagataya1

お昼は折角なので広島風お好み焼きの店を、という事で。

お好み焼き 長田屋

Nagataya2

ネギがたっぷり乗った焼きそば入りお好み焼き。

Nagataya3

かなりの量はあったのですが、さっぱりした味で完食。東京で食べる“広島風”とはひと味違っていましたね〜。(^^)

その後、市電に乗って向かったのは広島港。

Hiroshimakou

高速船へ乗って、いざ松山へ!!

Hakubotan

瀬戸内の海を眺めながらいただいたのは広島のお酒「白牡丹」

子供の頃に家で大人達が呑んでいた香りがしました。 昔ながらの酒、という印象で、それもまた旅には良し♪

【つづく!!】

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2010/08/04

ハート“ブレーカー”な大信州の夜。

所用があって、ひとり長野県安曇野にある保養所へ。
地酒星人の通う会社所有の建物なのだけど、訪れるのは6年ぶりくらい。
山の中に新潟は長岡の古民家を移築したもので、ちょっとした石垣なんかも巡らされていて忍者屋敷のような、古民家風うどん屋みたいな風情。

それは良いとして。
到着してすぐ気がついたのは「電気が一切つかない」、という事。
室内の配電盤に異常はnaいので、仕方なく中部電力さんに来ていただく。
すると屋敷の外にある電柱のブレーカーが壊れている事が判明。
そこから先は地元の電気工事業者にお願いしなければならず、あわてて電話帳を繰って連絡。

陽も大分落ちて来て、淋しげにヒグラシなんぞが鳴き始め・・・。
このままだと古民家移築の広い屋敷に懐中電灯一本でひとりで泊りですかそうですか。
古い屋敷なので夜中はあちこちからミシミシ音がするんですけど、そうですか。
そもそも懐中電灯ってあったっけ?・・。
などと考えている内に工事業者さん到着。
ブレーカーを交換してもらって、なんとか復旧。

電気がつけばこっちのもの。
近所のスーパーへ買い出しに行き、ひとり晩酌。
やはりこんな夜は地元の酒。

Hakubanishiki

白馬錦カップ。

そして大信州・純米吟醸

Daisinshu

この大信州が旨かった!
熟成がうまく進んでいて、柔らかく旨味のあるまとまり。
ナッツ風の熟成香がたまりませ~ん♪
ひと夏越して、うまく練れた時の正雪・純米吟醸を思い出しました~。

Azuminohyj

ちなみに手前の電柱が壊れたブレーカーの入っていた電源ボックス。
その向こうの建物が件の忍者屋敷です(笑)。

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2010/08/03

“ねのひ”で八丁味噌づくし!

先日はまたまた岐阜県は土岐市へ出張。
クライアント嬢も一緒だった今回は、昼と夜は少し豪華に。

この日は土用の丑の日。
土岐市へ向かう前、名古屋駅近くの竹葉亭にてひつまぶし(名古屋風)コースを!

Ckythtmb

タレはやや甘めでしょうか。
んでも、おいしい♪
暑さの厳しい土地へ向かう元気が出るってもんです。

なんやかんやと得意先を回り、夕刻に戻って来ました再び名古屋。
名古屋駅からすぐのミッドランドスクエアの中、「蔵人厨ねのひ」へ。
この「ねのひ」、日本酒の蔵元である盛田(株)が経営する居酒屋。
(ソニーの創業者のひとり、盛田昭夫氏の実家との事です)

名古屋に住んでいた事のあるクライアント嬢の為に、八丁味噌メニューのオンパレード。
(盛田(株)さんでは味噌も自社で生産されているようですね)

Nenohidgk

味噌田楽や、

Nenohidoteni

牛スジの土手煮。
味噌おでん(大根が真っ黒!)などなど・・・。

Nenohiteba

あ、手羽先も忘れてはいけませんね!

ねのひの純米吟醸(よく熟成されていて、燗でもいけそう)も旨かった〜。(^^)

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