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2009年8月の11件の投稿

2009/08/29

マニフェスト!!

Minshutoposter_3

Mft_3


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2009/08/24

青春18きっぷの旅・横須賀〜金谷篇。

夏期休暇に使用した「青春18きっぷ」
5回(5日分)使えるのですが、あと1日分が残っており。
期限が9月10日なので、日帰りでどこかへ出かけたいと思っていたのです。

というわけで、よく晴れた日曜日に妻・長女をいざない出かけてまいりました。
(ふたりは普通に切符を買っての移動ですが)

向かった先は・・・・。

Yokosukassk

ざんっ!!

米海軍の潜水艦の浮かぶ軍港、横須賀
駅を降りるといきなり目に入る軍用艦船の数々。
その迫力に、やはりここは軍港なのだ、とあらためて感じます。

Yokosukaejk

この艦船。
なにげなく写真におさめたのですが、後で調べてみると米軍のイージス鑑なのですね。
おぉ・・・これが・・・(汗)。

同型の鑑がこの他にも数隻並んでいました。
JRの駅を降りてすぐのところに普通に泊っていていいものなのか、などと思ってしまいますが(^^;)。

最先端の艦船を見た後に向かったのは・・・。
前から一度見たかったあの鑑が有る場所。

Mikasa1

「三笠公園」にある、日露戦争の日本海海戦での連合艦隊・旗艦である「三笠」
今年はNHKスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の放映も控えて注目されていますね。

Mikasa2

三笠を背に立つ東郷平八郎元帥の像。

Mikasa3

日本海海戦の戦闘開始を告げた高名な“Z旗”もマストに掲げられておりました。

Mikasa5

東郷司令長官が立っていた艦橋から見た主砲。
遮蔽物の無いこの場所でずっと戦闘を指揮していたなんて凄過ぎです。

この日の三笠は老若男女(外国人も含め)、様々な人が訪れていました。

三笠を堪能した後はどぶ板通りをぶらぶら。
折角なので、名物のハンバーガーを。

Dobuita1

・・・で、でかっ!!

クォーターサイズでよかったと後悔しつつ(^^;)。

Dobuita2

一緒に味わうのはバドワイザーです。
グラスなどは出て来ません。
どぶ板通りではラッパ飲みが基本(笑)。

その後、久里浜へ移動して東京湾フェリーで房総の金谷へ。
フェリーの中では日本代表・月桂冠です(笑)。

売店に地酒があると良かったのですが・・・。

Tokyowanf

房総半島を眺めながら飲む日本酒もいいものです。

その後、金谷の浜で休んでから再びJRに乗り、帰宅しました。
東京湾を一周のコース。
なかなか面白い小旅行でした。おすすめですっ!(^^)

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2009/08/20

京都で立ち呑み!裏寺町「たつみ」。

奈良から夕刻に京都へ帰って来た夏期休暇の最終日。
素朴な風情の奈良はもちろん素敵でしたが、京都のざわざわした活気もまた好きな地酒星人なのでした。
なにせこちとら新宿育ちだからね〜(笑)。

帰りの新幹線に乗る前に、どこかで一杯をと思って目星をつけていた店があります。
立ち呑みの「たつみ」さん。
朝、ホテルでネット検索して見つけた店なので、場所はうろ覚え。

「三条大橋のここいらへん♪」
などと良い加減な認識だったので、周辺をうろうろするも見つからず。
(だって、四条河原町の方ですから)

一度はあきらめて、どこの店に入ろうかとフラフラ歩いている内に偶然発見!

Tatsumi

う〜ん、この風情。
一瞬、銭湯かと思ってしまいます。
失礼ながら、事前に店の事を知らなければ、まず入らないだろうなぁ。

おそるおそる奥へ入ると・・・
おぉ〜、皆さん、明るい内からやっておりますなぁ!

Tatsumi2

早速カウンターの一角に陣取り、ビールを!
う〜ん、奈良の熱波にやられた体にしみる〜〜〜っ♪

Tatsumi3

ハモの天ぷらを塩で。
東京ではなかなか口にできません。
ふわふわ・サクサクで美味。

Tatsumi4

とうがらしの煮付け。
酒の肴にぴったり♪

Tatsumi5

日本酒は黄桜。
燗付けをしてもらいます。
ふぅーーーっ。落ち着きますな〜。

Tatsumi6

あさりバター。
「たつみ」さんはメニューが豊富で安い。
100円台のつまみもずらっと並んでいます(^^)。

ほろ酔い加減で店をあとにしました。
京都を訪れた際、この店でサクッとやって木屋町や先斗町に繰り出すと良いかもしれません。


たつみ
京都府京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572
営業時間:12:00~22:00
定休日:木曜日

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2009/08/19

酒坊 上燗やさんで先斗町の夜!

今回の旅、京都滞在の夜に向かったのは先斗町にある居酒屋の「酒坊 上燗や」さん。
以前にpapaciさんより紹介をいただいていたお店です。

Jikanyasan

先斗町通りの歌舞練場はす向かいくらいにある建物の二階。
二度ほど前を通ったのですが、その時は子供連れだったので訪れる事かなわず。
待ちに待った訪問でした。

店内はどことなくレトロな雰囲気のする、とても落ち着く空間。
わぁ、一番乗りだ(^^)。
隅のカウンターに陣取り。

店内を見渡すと、さり気なく本棚があって様々な書物が並べられていたり。
目の前にはレトロな風情の漱石の「我が輩は猫である」が立てかけてあり。
あ~、この落ち着く空間の常連になりたい、などと夢想するのでした。

ご主人とおかみさんのお二人は、とても優しく京都のいろいろを教えてくださいました。
当日は五山の送り火だったのですが、鑑賞スポットも丁寧に教えていただき(^^)。
(酔っぱらったので、遠くまで行く気力がおきずに近場ですませてしまいましたが:汗)

お酒は冷酒から燗酒まで揃っていて。
とりあえずのエビスの後は「磯自慢・特別本醸造」
そしてご主人お奨めの「伝心」、そして「神亀」をお燗にていただきました。

Jkychirori

このようなかわいいチロリにて燗酒は供されます。
酒器は錫製で、中に空洞が作られていて冷・暖ともにお酒の温度が変わりにくい構造になっているそうです。

肴はお酒に合うものばかり。

Kumiageyuba

トロトロのくみあげ湯葉

Jkytwasabi

びりっとワサビのきいた地鶏のわさび和え

Jkygomatofu

濃厚な風味のごま豆腐・・・などなど。どれもおいしかった。
(あ~、醤油豆の写真を撮り忘れた~っ。)

いい感じに酔って、上燗やさんを後にした地酒星人でした・・・。
店を出ると先斗町の喧噪が。
酔った眼で彷徨う先斗町は良いものです。

Pontocho

鴨川の河原におりて送り火を見物。
どの文字が描かれているのか角度的にわからなかったのですが、夏の京都の風物に触れる事の出来た夜でした。

Gozanokuribi

酒坊 上燗や

〒604-8017 
京都市中京区先斗町通三条下ル西側二階
TEL:075(222)1723
営業時間 5:30~11:00(オーダーストップ)
月・火曜日定休 

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2009/08/18

ひとり旅恒例の彷徨い・・・奈良篇。

つかの間の夏期休暇。
その最終日に向かったのはここ!

Sentokun

そう、奈良です。

昨年・今年と奈良の仏像に感銘を受けた地酒星人。
興福寺、そして薬師寺を訪れてみようと思ったのでした。

JR奈良駅に降り立ったのは11時頃。
いやぁ〜〜っ、この日の奈良は暑かった!
何度あったのかわかりませんが、間違いなくこの夏感じた一番の暑さ。
興福寺までの道のりを、自販機で買った水のペットボトルを首筋に当てながら歩いて行きます。

Kouhukuji

やって来ました、興福寺
阿修羅像は九州出張中なので会う事はかなわず。
それでも充実している国宝館の展示。
千手観音像が印象深かったです。

Shikakun

鹿くん達も暑そう。

興福寺を後にして、次に向かったのは薬師寺
近鉄線にのり、移動。

問題は降りた駅で・・・(汗)。
「西ノ京駅」で降りなければいけないのに、間違って「大和西大寺駅」で降車(爆)。
「西」の字しか合ってないじゃんっ!

いや、行けないわけではないのです。
気候が良ければ気持ちの良いコースかもしれない。
しかしこの日の猛暑。
日陰のほとんど無いコースを1時間弱歩く事になるとは、この段階では気づかず。
歩けど歩けど着かない薬師寺。
そして道はどんどん細くなり、田園風景に。

さすがに「おかしいな・・・」と思いはじめ、iPhoneのマップを起動。
薬師寺までまだまだ距離があり。

Saidaijikara

このまま歩いていると熱中症になる・・・と感じ、ところどころ日陰で休みながら前進(汗)。
前方に大きな池と鎮守の森みたいな場所があるなぁ、と思いながら近づいてみると天皇陵でびっくり。
ここはやはり奈良なのだ、とあらためて感じました。

Saidaijikara2

そうこうしている内に唐招提寺に到着。
そして見えて来た薬師寺。
いやぁ〜、暑かった〜。

到着してから、はじめて駅を間違えた事に気づき。2駅分くらいを歩いた計算です。
毎度ひとり旅では迷って町を彷徨う事になるんですね〜。

ま、その時はつらくても後になると良い思い出になったりするんですが。

Yakushiji

薬師寺にて日光菩薩・月光菩薩と再会。
お会いしたかったです!

薬師寺から拍子抜けするほど近くの「西ノ京駅」から京都へ向かって戻りました。

Sanjiohashi

というわけで、三条大橋に参上!(爆)

この後、立ち飲みのお店に向かってビールを流し込んだ地酒星人なのでした。


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2009/08/16

鴨川べりで五山の送り火をみる・・・。

金沢を朝にたった地酒星人。
本日の目的地は・・・・京都っ!!

北陸本線に乗り、まずは福井へ。
乗り換えの間に福井駅で買ったのは「越前カニ弁当」

Kanimeshi_2

おおっ。
なにやらカニの形のパッケージだっ!

Kanimeshi2

中身はこんな感じ。
うん、カニの風味が良い感じです(^^)。

同時に購入したのはやはり福井のお酒。

Hanagaki

「花垣」の純米酒カップですっ!

・・・これが旨かった。
これまでのマイベスト・カップ酒は昨日紹介の「常きげん・山廃純米酒」だったのですが、それに勝るとも劣らない風味。
黄金色の酒質はまさに甘露。
旨いですっ!!

・・・と、幸せな気持ちで過ごしながら列車は敦賀に。
湖西線に乗り換えて、一路京都へ。

夕刻にホテルへチェックインを済ませ、暮れなずむ京の町を向かったのは先斗町。
以前にブロ友のpapaciさんから紹介いただいていた「酒坊 上燗や」さんへ。
さすがpapaciさん、本当に良いお店でした。
(上燗やさんの詳しい紹介はまた日をあらためて)

Jikanyasan

ほろ酔いで店を出ると、人波に押されるように鴨川の畔へ。
今晩は“五山の送り火”が行われるのです。
遠く燃え上がる火の文字が見えたのですが、なにぶん酔った眼なのでよくわからず(苦笑)。

さあ、つかの間の休暇も明日限り。
京の滞在を楽しみましょうぞ(^^)。

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2009/08/15

2泊目は金沢〜。

というわけで、富山を早々に起ち、北陸本線で金沢へ移動しました(^^)。
金沢はなんだか涼しい気候で。

初めて訪れた加賀百万石。

昼も近いので腹ごしらえと、さっそく近江町市場へ。

Omt1

お盆という事で、半分くらいの店は閉まっている感じですが、海鮮丼などの人気店は観光客が列をなしていました。

様々な店をひやかしながらブラブラ歩くのは楽しいですね。

Omtjokigen

途中にあった酒屋さんで常きげんをゲット♪
この山廃純米酒はすごくおいしいんです。

その内に、たまたま列が無くなっていた店を発見。
カウンターのみ8席のこじんまりとした店の中、名物の海鮮丼にありつけました。

Kzkaisen

店の前に出ていた丼から具がはみ出ている写真とは随分違うものの(笑)、うん、おいしいです。
良い材料使っていますね。

この頃からだんだん気温と湿度が高くなって来ました。
じっとしていても汗が噴き出すような気候に。
その後はお決まりの兼六園・金沢城コース。
歴史好きな地酒星人にとって、興味深い展示もありました。

歩き疲れ、ベンチに腰かけて先ほど購入の常きげんを。
思えば高い気温の中、疲れた体に酒を流し込んだのがいけなかったのか・・・。
夕刻、ホテルにチェックインした頃から体がだるくなり。

それでも折角の金沢だからとネットでチェックしていた店を訪れるべく香林坊へ。
風情のある川沿いの道に目指す店はありました。
・・・ありましたが、入る事が出来ない。

・・・いや、物怖じしているのではなく・・・酒を飲める気がしない・・・。
店の前でしばらく迷いましたが、おいしく飲めなければ仕方ない。
またの機会にと考え、ホテルへ戻りました。

Kourinbou

その後もなんだか調子が悪かったのですが、ホテルの大浴場に入って体を暖めているとだいぶ復活。
近所のコンビニで買ってきたもので、ささやかな夜食を(^^;)。

Kanazawatedorigawa

・・・てなわけで、今は手取川を飲みながらのブログ更新です。

さあ、地酒星人のあしたはどっちだっ!?

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2009/08/14

青春18きっぷの旅・2009夏!!

・・・というわけで、地酒星人も人並みに夏休みがとれまして。

・・・んで、ふたたび“あの”旅に出たわけです。

そう、「青春18きっぷ」ひとり旅!!

Ss18ticket

ざんっ!!!(笑)

どこに行こうかいろいろ考えたのですが・・・。
あ、違うな。
考えようとしていたのですが、仕事がなんだか忙しく。

あまり決めていないまま、休み当日の朝になってしまい(汗)。
とりあえず四ツ谷駅へ向かって、えいやっ!と出発した次第です。

これまで行ったコースでないところを狙おうと思い、まずは埼京線で赤羽へ出て、そこから北上。

日本海方向へ〜っ!!

・・・という事で、上越線で水上へ。
1時間ほどのトランジット待ちの間にはやはり燃料補給を(爆)。

Ss18kakurei

新潟の地酒・鶴齢の純米吟醸。
ほのかに香る吟醸香。
はじめ甘さが気になりますが、徐々に出て来る旨味につられ、後を引くお酒ですね〜。

水上からさらに北上。
新潟は直江津へ。

Ss18noutaka

ここで入手したのはやはり新潟の能鷹
新潟酒っぽいドライなイメージのお酒でした。
日本海沿いを走る車窓から、きらめく海を見ながらの酒は最高です♪
なによりの肴(^^)。

Ss18station

途中のとある駅。
絶景ですよね〜。

夜に入って富山入りをしました。

・・・というわけで、今はホテルの一室でブログ更新です(笑)。

Ss18ginban

ここ富山ではやはりこれでしょうか。
銀盤です。
今宵はこの酒をお供に〜♪

青春18きっぷの旅、初日はこんな感じです。
移動が主の一日でした(18切符の旅は初動が大切)。

明日はどこへ移動するのか、お楽しみに!
(自分でもよくわからないのですが:汗)

しかし、富山って初めて来たのですが駅周辺が立派なビルばかりでびっくりしました。
なんですか、ここ(@o@)。

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2009/08/10

すごいぞっ!いわもとQ!

いつも聴いているポッドキャスト「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」

この中で紹介されていた立ち食い蕎麦店です。
(正確には着席出来るので“立ち食い”ではないのですが・・・)

その名は「いわもとQ」

へんてこりんな店の名前。
そして店の看板に書いてある「ありえない店を目指す店」
このなんだか文法的に変なキャッチコピー(笑)。

全体にB級感いっぱいな感じなのですが、さにあらず。
ここの蕎麦が本当に旨いらしいのです。

調べてみると麹町店が有るとの事で、遅い昼食をとろうと出かけてみたわけです。

Iwmtq1

う〜ん、やはりインパクトのある店名ですな〜(^^;)。

Iwmtq2

この日注文をしたのは天ぷらそば。
580円。
(ちなみにもりそばは280円です。)

天ぷらは注文を入れてから、揚げてくれます。
天つゆと蕎麦つゆが別なのも好印象♪

天ぷらはあつあつサクサクですが、まあ普通な感じですかね。

Iwmtq3

注目なのはやはり蕎麦。

これが、本当にいけるんです。
間違いなく“立ち食い”のレベルではない。
コシもあるし風味もよろしい。つゆは若干甘めですが悪くない。
“ありえない”、とまでは言えなくとも十分に旨いです。
これで280円。コストパフォーマンスめちゃ高!

この「いわもとQ」、公式サイトもないようだし、確認したところでは麹町店・赤坂店・歌舞伎町店しかないようですが、見かけたら是非食してみてください(^^)。

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2009/08/05

おなじみ、稲毛屋さん♪

雨のそぼ降る日曜日の夕刻。
一家総出で向かったのは千駄木。
おなじみの稲毛屋さん♪

改装されてから、二階に上がるのは初めてです。

考えてみると、静岡のお酒と燗に合うお酒を併せて置いている店って、あまり無いんですよね。
どちらかが少なめ、というところは有っても双方ボリュームのある所はあまり無く。
なおかつ、酒の飲めない我が家の中学生の娘達が来ても食で楽しめる店は、本当にごくわずか。

というわけで、この日も楽しみました(^^)。
正雪・純米吟醸のあとは辨天娘・純米や「生もとのどぶ」をお燗にて♪

Inageya1

きりっと冷えた正雪♪

Inageya2

じんわりお燗で辨天娘♪

メニューはいつものおいしいものを次々と。

Inageya3

山うに豆腐。

Inageya4

だだ茶豆。

Inageya5

ささみわさび♪

Inageya6

肝焼き!

Inageya7

小骨焼き!などなど。

このブログでも数回、稲毛屋さんを紹介していますが、写真はほぼ同じだと思います。
それは毎回食べたくなるものが同じだという事。
そして、何度食べても飽きないという事なわけですね(^^)。

締めはお決まり、ひつまぶし。

Inageya9


満腹、満腹。 おいしかった~。

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2009/08/03

上野にて常若(とこわか)の心を学ぶ。

なにやら今年は冷夏という声も聞こえて来ておりますね。
8月になったとはいえ、日向に出なければそこそこ過ごしやすい土曜日。

妻・長女と共に蕎麦の名店、神田まつやさんへ。
ビルにはさまれて立つ雰囲気のある建物。
11時30分頃に到着したのですが、店内はほぼ満席でびっくり。

Matsuya1


ビールを飲みながら待っていると出て来たのはもりそば。
この日はシンプルに♪

Matsuya2


コシのしっかりした、風味のある蕎麦。
甘辛のつゆも良い感じです。
うん、おいしいです。
今度は他のメニューもいろいろと楽しみたい、と思いました。

まつやを後にしてから向かったのは上野・国立博物館。

「伊勢神宮と神々の美術」

20年に一度の式年遷宮を記念(次回平成25年で第62回!)した展示です。

Uenoise

この式年遷宮。
社殿を新しくするのみと思っていたら、そうではないのですね。
お道具類もすべて新たに作成するのだとか。
神宝(太刀をはじめとして、絹織物や器物など)の一切を往古から伝わるままの素材・華麗なデザインで新調。
人の寿命が短かった時代には、その技術を伝えるのに「20年」という遷宮のサイクルは合理的だったんでしょうね。

常に瑞々しく、清らかであるべき“常若(とこわか)”のこころ。
前回の展示である「阿修羅展」にくらべると全体に地味ですが、“日本人を構成する精神のようなもの”に僅かながら接する事が出来た気がします。

帰りがけ、会場で「赤福」とともに購入した伊勢湾・二見浦の「岩戸の塩」
海水に含まれる塩分のみで作られた、黄色みを帯びたこの塩の味が絶品。
とてもマイルドな食感で、甘みさえも感じられます。
早速使っていますが、醤油をつけるよりもこの塩をちょっと振った方がおいしくなるものも多いです♪

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