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2008/09/06

小津!!

Amazonの中をいろいろ歩いている内に、小津安二郎監督の名作の数々が1,000円で売られている事に気づき。
これは安いっ!!
思わず「東京物語」をゲット。
ついでに「晩春」もゲット。

Tkobanshun

このシリーズ、探っていくと小津作品以外にも溝口健二監督や成瀬巳喜男監督の作品などもあり(すべて1,000円)。
さらには早逝の天才・山中貞雄監督の「人情紙風船」や「丹下左膳余話・百万両の壷」などもあるとは驚き。

これはあれでしょうか。
公開から50年以上経って、いろいろな権利関係がクリアになって安く販売出来るようになったという事なのでしょうか。
パッケージは作品説明の印刷物ひとつ入っていない徹底的に簡素なもので。
ま、安いのでそれでも結構なのですが。

あぁ、このシリーズ、いろいろと買い貯めてしまいそう。

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コメント

「東京物語」は実は見た事がないのですがf(^^;)
丁度10(水)にBSでやるみたいなので見てみます。
古い作品ってその当時の景色や文化も合わせて2倍楽しめる!!
黒澤特集はBSでやっているのをずっとみてます。今日は「七人の侍」!コレは今みても面白い!

投稿: イケ | 2008/09/06 09:40

《イケさん》
あっ、今日は「七人の侍」ですかっ!
また勘兵衛や菊千代に会える♪

東京物語はおすすめです。
年齢なりにしみじみと感じるところのある映画です。
高校生の時に初めて観た時は香川京子に共感し、今だったら杉村春子かなぁ・・・(汗)。

投稿: 地酒星人 | 2008/09/06 12:35

韓国からの逆輸入DVDに、日本で新しくパッケージをこしらえたモノではないでしょうか。
最近、街中のレコード屋さんの店先なんかに黒沢作品や小津作品などがやはり1000円くらいで売られています(韓国のパッケージそのままですが)。
自分も「七人の侍」と「隠し砦の三悪人」を買ってみましたが…画質が微妙かな…

投稿: ハナマルユキ | 2008/09/06 20:30

《ハナマルユキさん》
ちょっと調べてみましたら、黒沢監督のシリーズ(この会社が出している)は東宝などが訴訟を起こして販売差し止めになっているようですね。
控訴して現在係争中のようです。

著作者の死後38年間(団体名義の場合33年間)の著作権保護期間の解釈が争われているようで、小津監督などの場合はこの点もクリアされているのでしょうね。

画質・音質はたしかに良いものではありません。
松竹の出しているものと比べないとなんとも言えませんが、かつて銀座並木座などで観たフィルムも相当痛んではいましたからねぇ(^^;)。
馴れていると言えば馴れています(笑)。

投稿: 地酒星人 | 2008/09/07 07:49

昔の日本映画はいいですね。
東京物語を観たのは大学のときでした。
ローアングルの独特な世界観が、古い映画にもかかわらず、逆に新鮮でした。
杉村春子の「お兄さん、喪服持ってく?」とかいう台詞に、妙なリアリティを感じたことを覚えています。
あの頃は、京橋にあったフィイルムセンターや池袋の文芸座、銀座の並木座に通って、映画ばかり観ていました。

投稿: kazu | 2008/09/08 07:15

《kazuさん》
往年の日本映画、良いですよね。
池袋文芸座もフィルムセンターもよく行きました!
懐かしいなぁ〜。
文芸座は閉館したものの復活、フィルムセンターも火災から復活しましたよね(^^)。
(とは言いつつ、復活してから行けていないのですが)

銀座並木座も復活しないかなぁ〜。

投稿: 地酒星人 | 2008/09/08 20:37

>「東京物語」初めて観ました!!
心に残るとてもいい映画でした。confidentそれぞれの役者さんも、みないい味出してる・・・その昔、尾道は遠かったんだなぁ・・・などなどコレは保存版だ!

投稿: イケ | 2008/09/13 18:57

《イケさん》
いいですよね、東京物語。
世界的に評価されている作品で、民族に関係無く人間の根本的な部分に訴える映画なのでしょう。

今は尾道でも十分日帰り出来ちゃいますよね(^^;)。

投稿: 地酒星人 | 2008/09/13 21:15

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