すてら・純米吟醸!
茨城県つくば市に住む従妹から送られて来たお酒です。
すてら。
“男女川(みなのがわ)”という酒を醸す蔵のお酒。
女性杜氏の造った酒で、なんでも従妹の知り合いなのだとか。
女性杜氏、全国で確実に増えていますね。
本生の純米吟醸。
女性杜氏の作らしいラベル。
ラベル下部の山影は筑波山でしょうか。
開栓しますと、フルーツ系の香りが立ち上がります。
飲み口はさらっとしている印象。
苦みを含んだ酸味が強めですので、甘さが口に残る事はありません。
嚥下した後にはそれまで隠れていた旨味がふっと口中をかすめ、次の杯を重ねたくなります。
思ったよりも後を引くお酒なのです。
この陽気ですので、開栓3日目頃からやや生ヒネ気味となったのが残念でした。
へぇ~、筑波にもこういうお酒があるんですね。
【スペック】
すてら・純米吟醸 本生 720ml/稲葉酒造場(茨城県つくば市) 使用米:麹/山田錦 掛米/五百万石 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 出荷年月日:08.01
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コメント
つくばにも、酒蔵があったんですね。酒とは関係ないですが、つくばの駅から少し奥まった一画、かなりディープです。プチ歌舞伎町の裏通りか西川口か、小岩か、といったイメージです。(笑)
投稿: kazu | 2008/05/29 07:11
《kazuさん》
つくば学園都市のあたりは無機質な建物が多くて、そういうイメージは無いんですけどね。
養老孟司さんの発言を思い出しました。
街には脳から下半身まで揃っていないといけない、と(そうでないと精神を病む人が大勢出るそうで)。
そういう意味では、つくばって健全なのかもしれません。
投稿: 地酒星人 | 2008/05/29 08:11
百人一首の中の「つくばねの みねよりおつる みなのがわ こいぞつもりて ふちとなりぬる」って、男女川なんだ~って今知った私です。
男女川で恋がつもって渕になるって、すごい句だ・・と、小学生の時には考えもしないですよね。
(へんなところに食いついちゃった)
投稿: hirorin | 2008/05/29 11:42
あっ、間違えた。
つくばじゃなくて、つくばに近い「土浦駅」でした(汗)
投稿: kazu | 2008/05/29 13:58
《hirorinさん》
あ、蔵のパンフにもその歌、のっていました(^^)。
男女川は筑波山の男体山と女体山の間を流れる川だそうで、そう思うとなにやら艶かしい歌ですね〜。
投稿: 地酒星人 | 2008/05/29 14:31
《kazuさん》
上記の従妹の家に遊びに行った小さい頃はよく土浦に連れて行ってもらいましたが、そうですか、そんな事になっていましたか!(^^;)
でも、つくばとは近いですから二つの街を合わせて健全、といったところでしょうか。
投稿: 地酒星人 | 2008/05/29 14:33
筑波のお酒ですか~~。
あの辺りは自然も豊富そうだから、酒蔵さんもたくさんありそうなイメージですが、
実際に銘柄っていうのは、そいえばあまり聞かないなぁ、と。
でも、従姉さんのように地元だから知ってる、というのが良いですね。
投稿: まき子 | 2008/05/30 03:58
《まき子さん》
そうなんですよ、あの辺りはまだまだ自然が豊富で。
蔵元直営の飲食店も出来たそうで、その内に訪れてみたいと思いました。
あの地域の酒というと、太平海くらいしか思い浮かばないんですけどね。
投稿: 地酒星人 | 2008/05/30 07:01