作・生酛純米!
「へ〜っ、作で生酛造っているんだ。」
という事で入手をしてみました。
「作」の生酛純米酒。
このままお燗の出来る240mlのガラス小瓶。
試してみたところ、このお酒は典型的な“燗上がり”タイプ。
冷やでは香りもたたないし味も平板な印象なのですが、燗をつけると米を凝縮したような香りと、出汁のような旨味を持つ酒質に変わります。
まるで“解凍”されたかのよう。
ここまで変わるお酒は、大七のやはり生酛純米くらいでしょうか。
もう少し中盤で旨味が乗っているとさらに良いと思います。
酒造年度などのスペックがラベルに無かったのでわかりませんが、熟成させると味乗りがするのかどうか。
あっと言う間に飲みきってしまいましたが、なかなかおいしいお酒でした。
【スペック】
作・生酛純米酒 240ml/清水醸造株式会社(三重県鈴鹿市) 使用米:不明 精米歩合:55% アルコール度数:16度 価格:560円 購入店:はせがわ酒店グランスタ店 出荷年月日:08.04
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





![: リトル・フォレスト 冬・春 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VkRzdkEtL._SL75_.jpg)


![: 横道世之介 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518pYULguOL._SL75_.jpg)








コメント
作で生酛!?しかも、燗上がりタイプ!!
味の予想がつかない分、興味津々です。
投稿: kazu | 2008/04/11 09:52
このサイズの小瓶、いいですね~。
作だけなんでしょうか?
いや、作だけでもいいので、このサイズの小瓶を増やしてくれると、東京-仙台間の新幹線でちょうど楽しめそうです。
早く行ってみたいですね、グランスタのはせがわさん。
投稿: あつし | 2008/04/11 10:42
《kazuさん》
作、私の中でもやや地味な芳醇旨口系という認識で、意外でした。
最近、生酛を扱う蔵元が増えているような気がします。
投稿: 地酒星人 | 2008/04/11 12:00
《あつしさん》
グランスタ店ではあと2〜3銘柄有ったと思います。
(覚えているところでは東洋美人。)
新幹線の中でカップ酒はあまり格好よろしくないので(先日やりましたが:しかも4本)、この瓶は良いですね。
レジではプラカップが必要かどうかも聞かれますので、付けてもらえるのかもしれません。
投稿: 地酒星人 | 2008/04/11 12:02
見た目のデザインが良いです(笑)
そういえば先日、作という名前を
命名したという方にお会いしました~
エピソードを聞いたのですが、
忘れちゃいました(苦笑)
投稿: 酔ゐどれ | 2008/04/11 12:47
《酔ゐどれさん》
忘れちゃいましたか!(笑)
と言うことはやはりガンダムからのネーミングでは無さそうですね(それならさすがに覚えていそう:笑)。
投稿: 地酒星人 | 2008/04/11 12:58
この瓶は、2年ほど前のブームの時にカップ酒に対抗してH酒店が出したもので、Hさん系の蔵で10種類以上はあったと記憶しています。
投稿: papaci | 2008/04/11 13:41
《papaciさん》
様々な銘柄があるのですね。
グランスタ店で入手したからという訳ではないのですが、新幹線の車窓などにもフィットしそうですよね。
カップ酒ですと“いかにも”ですから(^^;)。
お燗を考えられているので、ラベルが簡単に剥がせるところも好印象です(裏でテープ止めがされているのみ)。
投稿: 地酒星人 | 2008/04/11 14:51
「作」って、ウチ(四日市)の近くのどっかで見かけた気がするんだけど、はて何処にあったかなぁ?
昨年末に「はせがわ酒店グランスタ店」に行った時は「東京駅(喜正)」、「上喜元(米ラベル)」、「東一(ワイン樽熟成)」を購入したのですが、もう一度行く機会があったら、「作」もぜひ味わってみたいですね。
それはそうと、煮酒さんが山枡酒店のご主人とは気付きませんでした。
「鷹勇」、「日置桜」、「須々古里」、「英」、「おこぜ」・・・どれも美味しかったし、その時いただいたダンボールが今でも役に立っています。
投稿: 第三酒徒サケエル | 2008/04/12 14:31
《 第三酒徒サケエルさん》
煮酒さんにはいつもお世話になっています(^^)。
しかし「須々古里」という銘柄は初めて目にします。
そのようなお酒があったんですね!
投稿: 地酒星人 | 2008/04/13 15:09