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2007/10/21

諏訪泉・冨田2006!

お醤油味の出汁を飲んだような滋味に溢れています。
諏訪泉の山田錦特別選別米を使用した冨田

Tomita

お燗をしますと、より旨味が感じられて。
思わず口中で上あごと舌で酒を抑えてしまいます。
重くないのに、深みがある。なかなかおいしいお酒です♪

この冨田、裏ラベルに酒米を作った冨田さんがはじめて奥様を伴って蔵へ訪れた際の事などが日記風に書かれています。
地酒ファンって、こういうちょっとした物語が嬉しいんですよね(^^)。
同じく裏ラベルに記載されている内容ですが、この冨田七割に使われる山田錦の田んぼは、一本あたり一坪半、4万3千粒が使われているそうです。
こういう具体的な数字を出されると(いや、出されなくともですが)、心して味合わなくては、と思いますよねぇ。

【スペック】
諏訪泉・冨田2006 1.8l/諏訪酒造株式会社(鳥取県智頭町) 使用米:山田錦 精米歩合:70% 使用酵母:協会七号 日本酒度:+3.5 酸度:2.4 アミノ酸度:2.2 アルコール度数:17度以上18度未満 価格:2,394円 購入店:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.09

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コメント

その低精白ぶりがニクいですねー。
米の旨味が活きてそう。

開栓からだいぶ経って呑むラストの一杯がまた、最高に味がノって楽しめそうです。

実は先代の杜氏さんが造ったモノなら、神田の居酒屋さんで呑んだことがあるんですよ。
美味しかったなぁ・・・。

投稿: 第三酒徒サケエル | 2007/10/27 00:04

《第三酒徒サケエルさん》
そうなんですよね。最後の一杯が旨いんですよ〜♪
低精白モノの場合、その傾向が一層あるような気がしますね(^^)。

投稿: 地酒星人 | 2007/10/28 14:53

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