よつばと!7巻が出ました!
待ちに待った「よつばと!」第7巻が出ました!
四ッ谷駅近くの書店で入手、家に帰るのももどかしく、駅の改札で人を待っているフリをしながら速攻で読破。
あ〜、やっぱり「よつばと!」は面白い。
新キャラクター、風香の友だち“しまうー”も登場して、「よつばと!」ワールドはますます楽しさを増しておりまする(^^)。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
待ちに待った「よつばと!」第7巻が出ました!
四ッ谷駅近くの書店で入手、家に帰るのももどかしく、駅の改札で人を待っているフリをしながら速攻で読破。
あ〜、やっぱり「よつばと!」は面白い。
新キャラクター、風香の友だち“しまうー”も登場して、「よつばと!」ワールドはますます楽しさを増しておりまする(^^)。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
ダイエットを心がけている地酒星人。
同時に水分もしっかり摂らなければなりません。
以前から水は結構飲んではいて(一日に2リットル以上は必須)、様々なミネラルウォーターを飲み比べたりしています。
(一番好きなのは大分の日田天領水。)
今日手にしたのはたまたま入った薬局で売っていた「からだに温泉水」。
鹿児島の垂水市で湧いている温泉水を詰めたもののようですが、これ、うまいです。
とても柔らかく、甘い。
温泉なので、若干の匂いはあります。これが苦手な人はいるかもしれませんが、地酒星人的には気にならない範囲。
(ごくごく薄〜いカルピスに、これまたごくごく薄〜い硫黄を混ぜたような香り。)
成分を見ますと、普通のミネラルウォーターに比べてナトリウム、マグネシウム、カリウムなどが数倍〜十倍近くも含まれているようです。
逆にカルシウムは低い。超軟水。
おいしいんですが、こればっかり飲んでいると差し障りがあったりするのかな?どうなんだろう。
皆さんもどこかで見かけたら、飲んでみてください(^^)。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (1)
というわけで、岡田斗司夫氏の著書「いつまでもデブと思うなよ」に刺激を受けた地酒星人。
本格的なダイエットは少し先にするとして(助走期間を充分にとるようにオタキング氏も言っていますしね)、カロリーを意識しながら昨日一日を送ってみました。
朝食はオタキング氏推奨の豆乳と野菜ジュース。
万遍無く栄養素が入っていて、低カロリーなのに空腹を感じにくくなるそうです(これは本当に実感出来ました)。
それにヨーグルト。
これで大体150kcal。
昼食は外出先で上司にゴチに。
銀座の寿司屋で刺身定食。
う〜ん、大体600kcalといったところでしょうか?
その後ブラブラ歩いている時に上司の気まぐれ発動。
クレムリにてカフェミルクグラッセをつきあうハメに。
これはカロリーどのくらいだろう?HPにも記載は無し。
350kcalくらい、と思いたい。
ここまでで1050kcal。
あと450kcalじゃん!なんかファイナルファンタジーやっている気分になって来た。
あとポーションいくつあったっけ?みたいな。
夕食は多忙のため、会社に取り置きしてあったカップヌードル(^^;)。
340kcalなり。
帰宅後、切り干し大根、キムチなどをつまみながら低カロリー発泡酒1本と日本酒1合。
ちなみにこの発泡酒嫌いでしたが、カロリー低いんですね。100kcalくらい。
目標摂取量の1500kcalに対して、一日のトータル、しめて1820kcalくらいでしょうか。
やはり昼間のカフェミルクグラッセが響いたな。
| 固定リンク
| コメント (12)
| トラックバック (0)
オタキングこと岡田斗司夫氏の、今話題のダイエット本です。
「いつまでもデブと思うなよ」。
日本酒生活を送って腹まわりの気になる地酒星人、買って読んでみました(^^)。
オタキング氏と言えば、漫画・アニメ文化の評論家として古くから活動していて、そのオタク風巨体はトレードマークのように感じていました。
その巨体が、1年で約半分になったという驚きの事実。
118kgが67kgになったというのです。
で、そのダイエット方法というのが、特に変わった方法ではなく。
基本的に食物のカロリー計算なのです。
基礎代謝分+アルファ(オタキング氏の場合、1500kcal)。これが一日の摂取目標カロリー。
但し一日の配分はまったく自由で、カロリーの範囲内であれば何を食べても良い。
たったこれだけなのですが、その過程にひそむコツや罠をひとつひとつ解き明かしています。
ダイエットには段階というものがあるらしく、「助走〜離陸〜上昇〜巡航〜再加速〜軌道到達」という言葉で語られます(この比喩がやはりオタクっぽいですね:笑)。
特に「巡航」段階での、元に戻そうとする自分の体との駆け引きには興味を持ちました。
ここで様々なダイエットを補助的に試すというのが面白い。
ひとつのダイエットだけをやっていると体がプログラミングを変え、やがてまた太り始めるように仕組んで来るので、違うダイエット方法を次々とぶつける・・・う〜ん、そうか、そうなのか。
影響を受けやすい地酒星人、試してみようかと思っています。
身長・年齢から考えると地酒星人の目標摂取カロリーもオタキング氏と同様、1500kcal程度かと思われます。
日本酒一合は180kcalなので、一日二合として360kcal。
残り1140kcalをどう配分するか・・・う〜ん、ちょっと難しいか・・・(汗)。
| 固定リンク
| コメント (16)
| トラックバック (0)
地酒星人のご先祖は特に徳川幕府とは縁もゆかりも無いのですが、お墓があるお寺さんは徳川家に縁が深いのです。
↑寺の門にもバッチリと葵の紋が。
徳川家の家臣・服部半蔵ゆかりの寺で、主君・家康の長男である信康の供養塔や半蔵の墓があるのです。
(本堂には半蔵所用の大鎗も残っています。)
地酒星人家の墓のまわりも古いものが多く。
今日ざっと見渡したところでは、嘉永・安政・文久などは新しい方で、寛文・延宝・元禄、なかには天正などという年号も見かけました。
(天正時代にはこの寺は無かったので、おそらくは移されて来たものでしょうが。)
江戸マニアの長女はあちらの墓、こちらの墓と興味津々で見入っておりました(笑)。
墓の形状も様々で、見ていて飽きないんですよね。
墓参りの後は家族でおはぎをいただくと言う、昔ながらのお彼岸を過ごしたのでした(^^)。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
タイトルの通りなのですが、なかなか良い味になって来たと思います。
鷹勇の山廃純米、平成15年醸造版。
鷹勇らしい、深みのある柔らかい旨味と強めの酸味。
お燗をするとそれは更に深くなり・・・。
もちろん、あの名作H9BYの領域にはまだ達していませんが、だいぶ味乗りがして来ていると思います。
継続的に味を確認して行きたいお酒です♪
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
山形県の酒米、「出羽燦々」を使用した鯉川の純米吟醸です。
鯉川は経験上、開栓直後よりも数日経ってから味乗りがして来るのですが、このお酒もはたしてそうでした。
香りは抑えめの品の良い吟醸香。
味わいは全体に丸みをおびています。
それでいて酸はしっかりしているのでキレもあります。
飲み始めてから一週間弱ですが、これからさらに味乗りがしそうな予感・・・。
肩の部分に出羽燦々を使用している事を表示するステッカーがついています。
(intel insideみたいなものでしょうか?)
これに“「純正山形酒」審査会認定”とあって、面白いですねぇ〜。
(“純正“と言うと車やバイクの部品を連想するのですが・・・)
【スペック】
鯉川・純米吟醸 1.8l/鯉川酒造(山形県東田川郡庄内町) 使用米:出羽燦々 精米歩合:50% 日本酒度:+4 酸度:1.5 アミノ酸度:0.7 アルコール度数:15.3% 価格:2,650円 購入先:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.08
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
日本酒出したらこんな感じでしょうか?(笑)
ただ単に鷹勇の酒瓶の裏にMacBookについて来たアップルのシール貼っただけなんですが(^^;)。
それはそうと、iPod touch、欲しいなぁ〜〜〜。
| 固定リンク
| コメント (16)
| トラックバック (0)
敬老の日より一日早く、母を連れて家族で千駄木の稲毛屋さんへ行って来ました。
鰻好きの母に一度、稲毛屋さんの“ひつまぶし”を食べさせたかったんですよね〜。
とは言うものの、地酒星人と妻はやっぱり飲むわけです。
まずは冷酒で。久々に味わう開運の山田錦・ひやづめ純米。
うん、旨味も乗っていておいしい。安定感がありますね。
そして正雪の秋上がり吟醸を。
こちらはやはり生桜海老をつまみながら・・・。
稲毛屋さんは鰻以外の肴もとてもおいしく。
様々つまみながら“ひつまぶし”を待ちます。
酒はお燗に突入。
辨天娘のにごりをお燗にて。
最近疲れ気味なので、にごりを体が欲します。
そうこうする内にやって来ました“ひつまぶし”。
うん、やっぱり旨い〜〜♪
娘達も前回の味をおぼえていて、たまに「稲毛屋さんのお茶漬け(ひつまぶしの事)食べたい!」と言っていましたしね。
満足・満腹にて稲毛屋さんを後にしました。
ここから地酒星人と次女は別行動。
千駄木から根津までてくてくと歩きます。
そう、祭り好きの二人が向かうのは根津神社の例大祭。
地下鉄駅のポスターで、例大祭である事をたまたま知ったのです。
途中では神輿も見る事が出来ました(^^)。
なかなか賑わっていますね〜。でも、三社のような怒濤のにぎわいというわけではなく、とても抑制が利いた感じ。
やって来ました根津神社。
いつ来ても縁日のこの風景には心躍ります。
根津神社の広い境内に比べ、思ったほど縁日屋台の数は多くなく。
それでも寂しいという事はない、丁度良い按配。
人出の方も適当に賑わっていて、良い感じです。
灯りの少ない境内の闇の中にぽつり、ぽつりと店が点在していて、かえって店の灯りがとても明るく感じて引き立ちます。
なんだか江戸の頃の風情を感じますね〜。
次女は無類の“すくい好き”で、この日も金魚すくいにチャレンジしていました。
5月に稲毛屋さんを訪れた時はつつじ祭り、この日は例大祭と、狙って来たわけではないのに稲毛屋さん〜根津神社というコースが定番になりつつあるなぁ。
| 固定リンク
| コメント (16)
| トラックバック (0)
ふぃ〜〜。
最近なにかと忙しく(いつもか)。
疲れて帰った晩にはにごり酒が良いですね〜。
今、家にあるのは竹鶴のにごり。
今日はそれに同じ竹鶴の小笹屋竹鶴(H16BY大和雄町)をブレンドしてみました。
それぞれの酒はそんなにハードな口あたりでは無いのに、同量ずつブレンドしてみると、とてもハード&ドライになります。
面白いなぁ〜。
でも飲んでいる内に旨味がじわじわじわじわ湧いて来ていい感じです(^^)。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
長女の友だち、Mちゃんの通う高校の学園祭を見に、飯能まで行って来ました。
不良中年とその子供達3組がまたまた結集(笑)。
まずは高校からほど近いMちゃん邸にお邪魔をし、一服。
好きな人が揃っているので、当然昼からビール、そしてワイン、日本酒が乱れ飛びます。
各自が持ち寄った様々な酒の競演。
これはスイスワインのDOLE。
アルコール度数が13°と低く、暑い日にはぴったり。くいくい飲めます。
同じくスイスのクリームチーズにも相性が良く。
埼玉県・飯能にも地酒がありました。知らなかった〜。
「天覧山」を醸す五十嵐酒造の純米吟醸、「喜八郎」。
口当たりは甘いお酒ですが、最期にピリッと辛さが立ち上がるのが面白い。
惜しむらくは中盤があっさりし過ぎているかな?
飯能にもしっかりした酒を造る蔵が有るんだなぁ〜。
こちらは地酒星人持参の天宝一。広島の著名なお酒ですが、実は初めて飲みます。
昨日、鈴伝でチョイス(^^)。
雄町らしいしっかりした味わいの純米吟醸。
こちらもやや甘め。
他にも様々なワインなどを試しつつ、その後結構酔っぱらいながらMちゃんの学園祭に出席する大人達。
だ・・・大丈夫か!?
高校の文化祭というのは久しぶりで、昔を思い出してしまいました。
飯能はなかなか良い街で、高い建物が無いので空が広くて気持ちよかったです。
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (0)
睡龍の16BY純米酒、「涼」です。
アルコール度数が14度と低いため、くいくいと飲めてしまうお酒です。
香りは穀物系。少し燻したような独特の香りが有ります。
軽いタッチの中にも、睡龍らしい深みの有る旨味がチラリ、チラリと感じられます。
まだ完全には味が開いていないイメージ。
今回はこの「涼」にちょっとした工夫を。
これは睡龍を醸す久保本家酒造さんの梅の奈良漬け。
これをひとつ落として飲んでみました。
燗をした「涼」の中に梅を落とし、しばらく待ちます。
すると、じわじわと梅の味が染み出て来て、とても深い味わいになります。
“滋味”という言葉がぴったり。
夏の疲れを癒されるような味でした(^^)。
【スペック】
睡龍・「涼」16BY 1.8l/久保本家酒造(奈良県宇陀郡大宇陀町) 使用米:不明 精米歩合:65% アルコール度数:14度 価格:2,400円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.02
| 固定リンク
| コメント (10)
| トラックバック (0)
Desperadoと言えば、イーグルスが70年代に発表したバラードの名曲ですね。
地酒星人はこの曲が大好きで、リンダ・ロンシュタットのカバーなどは今でもよく聴くのですが、iTunesで検索すると、たっくさんのミュージシャンがカバーしているのですね。
(こういう使い方をするのには本当に便利ですね。)
7対3くらいで女性が歌っている感じです。
試聴した中から、何曲か気に行ったものを購入しました。
リンダ・ロンシュタットとSuperflyの物は以前から持っていて。
リンダのDesperadoは女性ボーカリストのカバーのお手本とも言える迫力の一編。
(そもそもイーグルスは彼女のバックバンドでしたしね。)
Superflyは新進のJ-POPアーティストで、60〜70年代エッセンスたっぷりの楽曲が大好きです。リンダを彷彿とさせるボーカルは迫力こそ及ばないものの、そのまっすぐな歌い方に好感が持てます。
カーペンターズもカバーしていますね。
こちらは非常に憂いを含んだカレンの歌唱。ややスロー過ぎる感じ。
さらにジャズシンガーのMalene Mortensen。
ジャズアレンジのDesperadoもなかなか良い。
そしてKOKIA。
こちらはつぶやくような独特の歌い方。うん、こういうのも有りかな。
SAKURA。
この人の存在はまったく知らなかったのですが、実力派のシンガーですね。安心して聴ける。
この他にはアン・ルイスや綾戸智絵もカバーしていて、アン・ルイスのはなかなか良いです。
綾戸智絵は歌い方を崩し過ぎていて、好きじゃない。
さまざまなDesperadoを集めてプレイリストを作ってしまいました。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
「酒匠DS」なる任天堂DSのソフトが発売されたそうな?
日本酒だけでなく、焼酎、梅酒、泡盛など1,000種類の情報を収録しているそう。
銘柄や生産県、味わいや価格帯などから検索が出来て、各酒の味わいや歴史、ラベルに加えて、好相性な料理例などが閲覧出来るようです。
監修は横浜君嶋屋の君嶋哲至氏が担当との事。
Amazonでは税込み2,980円。
う〜ん、売れるんだろうか(^^;)。
でも、ちょっといじってみたいな。
プレミア価格の酒が本来はこんな値だと言う事が、一般の人にわかるのは良いかもしれませんね。
| 固定リンク
| コメント (16)
| トラックバック (1)
昨晩から胃腸関係が不調です・・・。
人間、吐き気におそわれていると仕事はもちろん、ブログの更新もままなりませんね(汗)。
今日は多少よくなりましたが、安静にしたいところです。
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (0)
無農薬の山田錦で醸された、旭菊の純米酒「大地」です。
まずは冷やにて。
なんとも言えない穀物系フレーバー。好きですねぇ、この香り。
口に含みますとH18BYなのですが、適度な熟成を感じさせる風味と強めの酸に迎えられます。
なかなか骨太で良い感じ。
燗をしますと、意外な事に常温では強く感じられた酸も大人しくなり、あっさりとした味に。
くいくい飲めてしまうのですが、個人的には冷やの時の味わいの方が手応えがあって好みですね。
おそらくはまだ味が開き切っていないのかな?
まだ開封したばかりなので、今後の展開に注目したいです。
【スペック】
旭菊・純米酒「大地」1.8l/旭菊酒造(福岡県久留米市) 使用米:山田錦 精米歩合:60% アルコール度数:15度 価格:2,835円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.08
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (1)
東京は昨日からとても涼しく。
冷房を入れなくても過ごせるほどです。
このまま秋になってくれると良いんだけどなぁ。
陽気が涼しくなると、途端に今年の日本酒造りに意識が行ってしまうのが酒好きの性(さが)。
地酒星人たちも、各蔵の見回りに忙しそうです(笑)。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
お馴染み、辧天娘の槽汲(ふなくみ)を2種類試してみました。
まずは左の「H18BY 青ラベル」。
柔らかく白濁した酒には滓もたゆたっています。
冷やで味わいますと、辨天娘としては珍しくとても酸が強く感じますね。
酸が突出している印象なのが、熱めに燗をつけますと他の味も顔を覗かせるようになり、バランスがとれて来るのが不思議。
お燗に向いている酒だと思います。
次に、右の純米吟醸。
うすにごりっぽいのは「青ラベル」と同様。
こちらはとても柔らかく、可愛らしい甘みも感じられる自分の中での辨天娘らしい酒。
燗をしますと、初めは甘みが立ち過ぎる感じがして飲みにくいのですが、杯を重ねる内にじわじわと旨味が出て来て、最終的には中々のバランスになりました。
【スペック】
辨天娘・槽汲「H18BY 青ラベル」1.8l/有限会社太田酒造場(鳥取県八頭郡若桜町) 使用米:山田錦・玉栄・五百万石 精米歩合:70% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:2,710円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.07
辨天娘・槽汲 純米吟醸「H18BY 」1.8l/有限会社太田酒造場(鳥取県八頭郡若桜町) 使用米:山田錦・玉栄・五百万石 精米歩合:55% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:3,400円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:07.07
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント