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2007/03/11

地酒星人的思ひ出(その19)《我が恋せしジュリー》

昔、ジュリー・アンドリュースが好きでした。
初めてジュリーに接したのは中学生の時。
新宿・歌舞伎町の名画座ミラノで観た「サウンド・オブ・ミュージック」。
そしてそのすぐ後に観た「メリー・ポピンズ」。
どちらも映画史に残る名作であり、なおかつ世の人々がジュリーを思う時、いの一番に思い浮かべる役でしょうね。
「サウンド〜」のマリアの清純な明るさ、生命感。
「メリー・ポピンズ」での小粋なユーモアに包まれた優しさ。
サントラ盤を何度も聴き、テレビ放映があれば音声をラジカセに録音したものでした。

そんなジュリーを初めて見る事が出来たのが1980年。
日本武道館で行われた公演でした。
当時高校生だった地酒星人。チケットを手に入れ、ひとりで観に行ったものです。

開演直前、地酒星人の座っている席から、ステージ裏にいるジュリーの顔が見えました。
彼女は調子を確かめるようにその場所をスキップのようにはずみながら走り、何かを歌っていたようです。
そして満面の笑顔でした。
それはまるで、「サウンド〜」のマリアがそこに居るかのようでした。
ステージは素晴らしいもので、「ドレミの歌」をはじめとした代表作を余す所無く堪能しました。4オクターブ有るという彼女のボーカルはとても美しかった。

それからの数日は、事ある毎にジュリーの事を思い出していました。
ふと空を見上げると、そこにジュリーの顔が浮かぶのです。
よくドラマなどでそんなシーンが有りますが、恋する多感な少年には本当に有る事なんですね〜。

ところでジュリー、1935年生まれの彼女なので、武道館公演当時すでに45歳だったんですね(^^;)。
なので自分の母親とそんなに変わらない年齢だったのですが、あの当時、地酒星人はたしかにジュリーに恋していたのでした。

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コメント

沢田研二:ニックネームは[ジュリー]
本人が女優ジュリー・アンドリュースのファンだったことから「ジュリー」と呼ばれるようになる。
↑だそうです。プチ情報でした(笑)

投稿: イケ | 2007/03/12 17:57

《イケさん》
お〜、トリビア♪
沢田研二が壁にジュリー・アンドリュースのポスターを貼って、「ジュリ〜〜ッ!」とか言っていたら面白いですね(笑)。

投稿: 地酒星人 | 2007/03/12 20:53

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