« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月の28件の投稿

2006/11/30

さっそく陰陽食!

このところ、仕事が忙しく。
本日も深夜までかかりそうなため、夕食は会社で食べる事に。
少し歩いたところにある「ポロロッカ」というスーパーに買い出しに出かけました。

地酒星人が目指すのは陽性の食べ物の摂取。
(けっして“妖精”の食べ物とかのメルヘンな話をしているのではありません。)
陽性食品には根菜類が多いようです。
一言で言うと地味な味・色合いのものが狙い目です。

寿司やトンカツなどの誘惑に負けず、今日選んだのは下の4品。
見よ!この地味な色彩をっ!!

Inyo1_1

黒ごまと蓮根のサラダ ¥198
高野豆腐の五目煮 ¥198
きんぴらごぼう ¥105
十勝産ふっくら金時 ¥208
伊藤園 有機栽培緑茶

・・・結構高くついてしまった(^^;)。
ふっくら金時以外はすべて食感がしっかりしたものばかりで、必然的によく噛んで食べる事に。
こんなに咀嚼したのは久しぶりかも。顎がちょっと疲れました。
噛むのに時間がかかるので食事自体がゆっくりしたものとなり、それぞれ小ぶりなトレイであっても満腹感があります。

そうか〜。これが体に良い陽性食品なんだ。
・・・って、なんだオフクロが作ってるのと同じじゃん!
あれを食べてれば健康でいられるんだな〜。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/29

陰陽を制して健康に!?

ちょっと健康に気をつけようかな、と思っています。
昨年異常値が発見された尿酸値以外は、健康診断でもとりたてて悪い数値は出ていないのですが。
といっても運動不足なのは間違い無いし、体重は20代の頃と比べれば恐ろしく増えているわけで。
これから長く病気にならずに地酒を飲むためにも今から体のケアをして行きたい。

そんな事を思っていたら、先日読んだネットの記事で面白いものを見つけました。
同職の方なのですが健康に不安を覚えていた時に、さる方から体が陰性になっていると言われたそうなのですね。
それから気をつけて、食物を極力陽性のものに切り替えたところ、痩せて健康になり精神的にも好影響があったそうです。

食べ物にはすべて陰陽があるらしいのですね。
陰性のものは体を冷やす。陽性のものは逆に暖める。
どちらかに偏り過ぎてもいけないらしいのですが、好バランスを保ちつつ陽性でアルカリ性というのがベストらしく。
職業柄外食が多く、なかなか難しいのですが極力そんな食生活をして行こうと思いました。

ちなみにアルコール飲料はすべて陰性です。
残念ながら陽性の酒は無し。
しかし、日本酒はその中でも一番陽性に近いらしいのです。
なかでも純米酒が一番中庸に近いようで、やはり飲むなら純米が良い。
燗ならなお良し、なのかな?(←これは未確認)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/28

地酒星人的思ひ出(その14)

20代半ばの数年間、地酒星人はバイクに乗っていました。
社会人になってから中型免許を取り、最初に手に入れたのがホンダのVT250Z。
カウルの無いネイキッドタイプのシンプルなバイクです。

これに一年ほど乗った後に乗り換えたのが、ヤマハDT200R
2ストロークエンジンのオフロードバイクでした。

Yamahadt200
このバイクがひじょうに自分のフィーリングに合っていて、あちこちへ一人で出かけました。
奥多摩を初めとして、近郊の林道や長野へのツーリング・・・。
仲間と多摩川の河原を走りまわったり、タイヤをレース用に履き替えて、エンデューロ・レースに参戦したりもしていました(下手でしたけどね)。
信州のビーナスラインで転倒して、血の流れる腕で長野市まで走った事もありましたっけ。
(長野の病院で尻に破傷風予防の注射をされました:汗)

結婚してからは車を足にする事が多くなり、やがて知人に譲ってしまいましたが、バイクというとヤマハDT200Rを思い出します。
2ストならではの胸のすく加速と、どんな砂利道でもスイスイ入っていけるオフロードバイクならではの自由さと。

こんな秋の陽気になると、無性に紅葉に染まる山を見に出かけたくなってしまうんですね・・・。
もし今、DT200Rが手元に有ったとしても、このなまった体では持て余してしまうかもしれませんが(^^;)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/11/27

地酒ニュースヘッドライン!(11/27)

ひさびさに地酒ニュースを。

くるか?日本酒ブーム 若者に浸透、専門バーも出現(西日本新聞)
かつての「吟醸酒ブーム」のころは、有名銘柄の店頭価格が高騰したり、香りの華やかさだけをありがたがる傾向があったけど、今は、料理との相性や多様なかん酒など、本当の日本酒の楽しみ方が、じわりと広がってるみたい。ワイン、焼酎ブームの次は日本酒かも?
福岡は中洲の日本酒事情のようで。行った事の無い土地なのであまり実感がわかないのですが、東京での流行が一年遅れて到着という感が。
ブームではなく、地に足の着いた消費にしたいですね。
福岡の場合って、焼酎よりは日本酒が飲まれているんでしょうか?


 日本酒離れ 歯止め作戦 (読売新聞)
「酒どころ」東北地方でも日本酒離れが止まらない。1970年代から減少傾向が続く消費量は2004年、焼酎に抜かれた。消費低迷のトンネルの出口は見いだせるのか—。業界団体が酒造りの研究や技術者養成に取り組む中、福島県では、その努力が「日本一」という成果となって光明を与えている。
日本酒離れの歯止めが鑑評会で日本一になる事なのか・・・。
いや、もちろん技術の研鑽は大いにやっていただきたいと思うのですが。

酔ゐどれさんが以前紹介されていた「Jizake—Bar 蔵」さんが取り上げられていますね。

レンジで気軽に熱燗OK 口径広げ温度差解消 有田の窯元と商社開発(西日本新聞)
電子レンジで簡単に日本酒の燗つけができる有田焼の「至福の徳利&盃」を佐賀県有田町の窯元と商社が開発。「上は熱いけど下はぬるい」という温度差が生じにくいように工夫。「至福の時を味わってもらいたい」と全国へ売り出す。
へ〜。あまり徳利の上下の温度差って意識した事ないんですが、こういう形状だと問題は解決されるんでしょうか。
一度飲んでみたいですね。あ、でも自分の場合、違いがわからない可能性大。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006/11/26

外苑の森で・・・。

今日は愛犬のトイプードルのトマトを連れて、神宮外苑で開かれている“外苑銀杏祭り”へ一家で行って来ました。
絵画館前のグラウンドの一部と、噴水前のスペースを使って各地の物産や食べ物の販売が行われています。
ラーメンや地鶏焼きなどを食べてみましたが、・・・う〜ん、どれも今ひとつ。
味が濃くて思わず残してしまった・・・。
それでも昨年の同じ催しに比べると大勢の人が詰めかけていましたね。

銀杏並木も大分黄色くなってきました。
黄金色になるまで、あと10日くらいでしょうか・・・。

帰りは混雑を避けて、森の中を通って明治記念館方向へ出ようと。
・・・すると、いましたね。彼が。
しばらく姿を見ませんでしたが、新酒の季節を迎えて元気のようです(笑)。

Jizakegaien

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/11/25

小笹屋竹鶴・番外編!

地酒星人はレギュラーの小笹屋竹鶴(雄町米を使用したもの)が大好きです。
地酒にはまった最初の年に味わった小笹屋竹鶴(西荻窪の三ツ矢酒店で入手しました)。
それまで味わっていた濃醇華やか系のお酒とまったく違うのに驚きましたが、すぐに熟成された旨味が好きになりました。

これはその小笹屋竹鶴番外編という事です(以前にも軽く紹介した事はありますが)。
Ozasayabangaiレギュラー小笹屋とは違って、山田錦を使用した純米原酒です。
抽象的ですが、雄町の小笹屋と比べて味・香りともに鋭角的な感じのするお酒ですね。
まだまだ丸みを帯びていない(H12BYなのに!)。
やはり竹鶴らしくお燗をつけると味がより開きます。舌の上で五味が広がる感じですね。思わず舌と上顎をぎゅっと密着させてしまう。
味の底に、なんだろう・・・コゲ味のようなものが感じられて、それがまたアクセントになっています。

自分の好みはやはり雄町小笹屋ですが、この山田番外編もかなり個性派ですね。
さらに熟成を進めたらどんな風になっていくのでしょうか?
雄町小笹屋はまさに“今が飲み頃”といった感じですが、このお酒はさらに変化をするような気がします。

【スペック】
小笹屋竹鶴・番外編 純米原酒 1.8l/竹鶴酒造(広島県竹原市) 使用米:山田錦(広島) 精米歩合:60% アルコール分:16度以上17度未満 醸造年度:平成12年 杜氏:石川達也 価格:¥3150 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:06.11

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/23

日本酒は死の酒!?

先日の終電近くの電車。
結構混んでいてつり革に掴まっていたのですが、その時に同じく後ろに立っていた女子大生風の二人組の会話。


女子A:「飲み会の時はビールだけとか、ビールとワインくらいなら良いけど、日本酒は絶対駄目。」


女子B:「そうだよね〜。」


女子A:「前に日本酒飲んで、完全にダウンした事ある。」


女子B:「私も気持ち悪くなった〜。」


女子A:「私の中では、日本酒は死の酒だから。」


女子B:「そうそう!」


・・・死の酒って・・・あのね、お嬢さん。
どんな酒飲んだんですかと、小一時間・・・なんて事をすると通報されたりするといけないので、じっと我慢して聞いてましたが・・・。
ま、どんな酒かは大体想像つきますけどね(^^;)

このブログを始めてから多くの方と知り合いになり、世の中に日本酒好きの方はたくさん居るんだと心強く感じていましたが・・・。
やっぱり一般的にはこの程度の認識なんですね〜。
ま、わかってはいた事ですが、こういう生の声を聞くと暗然としますね。

| | コメント (34) | トラックバック (0)

2006/11/22

オシム語録:地酒版

「日本人はスペック論議が好きらしいが、
 精米歩合や酵母は保証でしかないことを
 理解したほうがいい。
 スペックの奴隷になってはいけないのだ。」



「世間に無数にある酒を語ることに、
 いったいどんな意味があるというのか。
 大切なことは、まず今、家に
 どういう酒があるか把握すること。
 今晩の酒を生かすツマミでなければ意味がない。  」



「地酒探しには、限界はありません。 
 限界の定義は何だと思いますか。
 限界は個々の地酒ファンの懐具合や
 付き合いの広さで、
 限界を超えれば、
 次のまだ見ぬ地酒が生まれるのです。」



「なぜ酒を買い忘れるのか。
 ライオンが獲物を置き忘れて
 巣に帰って来るでしょうか。
 準備が足りないのです。」



「覚えていてほしいが、地酒ファンはあらゆることに対応できるようになることだ。それは飲む前でなく飲みながらだ。臨機応変にツマミや酒の温度を変えられる晩酌を目指している。」

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006/11/21

地酒星人的思ひ出(その13)

神宮外苑・絵画館前の銀杏並木。
晩秋になると葉がいっせいにとても美しい黄色になり、その見事さは都心の風物詩のひとつになっています。

この銀杏並木で、かつて“東京バザールというイベントが行われていました。
地酒星人の小学生〜中学生時期でしたので、1970年代でしょうか?
TBS主催のこのイベント、銀杏並木に沿って各種の露店が立ち並び、様々なライブなども行われたとても賑やかなものでした。
たしか春と秋の年2回開催されていたと思います。

この時に出店していた露店がしゃれた店ばかりでした。
いわゆる縁日的なお店ではないのですね。
雑誌やコミックなどの輸入書を扱う店、洋楽の海賊版ばかり置いている店。
古着ファッションを扱う店、珍しい動物ばかり売っている店(トラもいましたね:恐)。
放送局主催らしい、とにかく変わった店が多かったのです。
おそらくは当時はやっていた青山や原宿の店を、イベントに引っ張って来たのではないかと思います。

地酒星人、学校から帰るとよく自転車で出かけたものでした(自転車で15〜20分でした)。
都心で育ったといっても小学生くらいだと案外活動範囲は限られていて、原宿などは行った事もなく。
このイベントが様々な刺激を与えてくれました。
外タレの海賊版ライブを入手したり(ひどい音だった)、ピーナツ(スヌーピーの漫画)の古本を買って、作者のチャールズ・M・シュルツ氏の世界にめり込んだりしたものでした。
(いまだにスヌーピーの絵、得意です:笑)
なんというか、70年代的なカルチャーの“フリーダム”な雰囲気が充満していたイベントだったのです。

その後、銀杏並木ではあの規模のイベントはほとんど開催されていませんね。
あんなイベントをまた見てみたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/11/20

カップ酒フィギュア!?

昨日行ったコンビニで、面白いものを見つけました。
食玩のコーナーに並んでいたものです。

「酒蔵巡り カップ酒編」

Cupf1
全国各地のカップ酒のミニチュアが2本入っていて、全12種類との事。
パッケージには和服姿の女の子のフィギュアが写っており、この人形とカップ酒のペア商品かと思いましたが、この人形はついていないとの事。
わけわからん。

Cupf2

パッケージ裏面には各カップ酒の紹介が。
いくつか実際に飲んだ事のある酒もありました。

Cupf3
開封してみますと「奥の松」と「鳴瀬川」の2本でした。
鳴瀬川は宮城の蔵元のようですが、初めて見る名前です。

Cupf4
ちなみに大きさは上の感じ。
少し小振りのみかんを置いてみました。

Cupf5
さらにミニチュアの酒のツマミ(これも12種類あり)とミニコンビニ袋がついています。
今回はししゃもが入っていました。
この袋に酒とツマミを入れて喜ぶのでしょうか。
わけわからん。

というわけで、たまたま見つけた商品の紹介でした。
しかしこういうモノ、一体誰が買うんでしょう?
↑あ、オレか。

ちなみに¥294也、でした。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006/11/19

凍えながら東京女子マラソン!

今日の東京は寒かったです。
朝から強めの雨も降っていたのですが、午後に次女と一緒に新宿通りまで繰り出しました。
そう、東京女子マラソンが開かれていたからです。

家から出るのも億劫な天気でしたが、高橋尚子選手の走るのを生で見るのは自分にとって最後のような気がして、応援に出かけました。
四谷二丁目付近の新宿通り沿い。
通りまで出たは良いものの、まだ早過ぎたのか沿道の見物客もまばら。
コンビニで暖を取ったりしながら、その時を待ちます。
30分も過ぎた頃、ようやく先頭の白バイが見えて来ました。
家を出る時には、先頭集団はまだ5人くらいで形成していましたので、誰が先頭でやって来るかはまったくわからない状態。

Tosa
やって来たのは好調が伝えられた土佐選手。力強いピッチ。


しばらく間をおいて、その後に・・・。
Ozaki
驚いた事に尾崎選手。たしか先頭集団には入っていなかったような気が・・・。


Qchan
そして3位に高橋尚子選手。心なしか走りに力強さが感じられない。
それでも沿道からの声援は一番多く。
Qちゃんはやはり日本人のアイドル。
あの独特のフォーム。目に焼き付けました。

高橋選手が通り過ぎると途端に人波がまばらとなります。
正直なものですね。
この結果で五輪選考に関しては後退してしまったのかもしれませんが、高橋選手にはまたがんばってもらいたいものです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/18

女子バレー!

ここ最近、女子バレーボールが盛り上がりをみせていますね。
先日行ったニュー新橋ビルの飲食店街でも、おじさん達がテレビの中継に食い入るように見入っていました。
やはり日本人はバレーボール好きなのですね。

そういう地酒星人も、女子バレーボール大好きです。

決してサオリンが可愛いからではありません!(爆)

揺れるところが見たいからでは決してありません!!(大爆)

地酒星人の女子バレーボール好きは筋金入りです。
初めにのめり込んだのは、1976年のモントリオールオリンピック。
白井貴子、前田悦智子らのチームです。
あのチームは本当に強かった。
セッター松田の頭脳的なパスと、白井の堂々のエースぶり。
文字通りのエースアタッカー。この時の白井のようなエースはその後日本には現れていないですね。
五輪では当然のように金メダルを獲得。
その後、このチームに江上由美が加わり、ワールドカップをも制覇。
思えばこの時が日本の黄金時代でしたね。

その後、横山樹里、水原理枝子を擁するユニチカが全日本の主力となりますが、モスクワオリンピックは日本がボイコット。
この時出場していたら、どのような成績だったでしょうか・・・。

その後は、しばらく日立の黄金時代が続きます。
前述の江上由美を中心に三屋裕子、中田久美などが全日本の主要メンバーとなります。
一番思い入れの強いのがこの時代。
当時世界のトップだったのが中国でしたが、日本開催の大会で一度だけ日本が破った事があり、この時のビデオは何回も見直したものでした。

中田久美は15歳での全日本デビューの時から見ていますが、彼女に今の全日本をセッターとして操って欲しかった。
当時、日本の速攻は世界でも屈指でしたが、オープン攻撃がいかにも弱かった。
今のメンバーも強国に比べれば見劣りはしますが、それでもかつてよりはパワーアップしていると思います。
セッターの竹下は良い選手だと思いますが、やはり身長がきつい・・・。
中田の現役当時、彼女のツーアタックやブロックからどれだけ点を取っているか。
(ツーアタックは、気の強さから連発して相手に読まれたりもしていましたが:笑)

そんなアレコレを夢想するのも、昔から見ている一ファンの特権でしょうか・・?

Goahead

↑ナンバーでも別冊特集が出ているみたいですね(^^)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/16

ある酒の記憶。

地酒ファンの間では比較的名が通っていたと思われる蔵が廃業するようですね。

ここのお酒、以前に二度ほど飲んだ事があります。
一度目は飲食店で。地酒にはまり出した頃の事です。
これも四谷の今は無い銘酒居酒屋にて。
かなり酔ってから飲んだのですが、酩酊している状態でなおわかる、とても旨味がありキレの良い濃醇な酒でした。
たしか純米吟醸だったと思います。
今度酒販店で見つけたら、是非買いたいと思ったものです。

その翌年に、酒販店で見つけた際は迷いなく入手しました。
楽しみに家へ持って帰り、味わいました。
ですが、前年の酒で感じた旨味はまったく無く・・・。
骨太な印象の有った味が、ひじょうに繊細で弱々しい風味に変わっていて、なおかつひどい生ヒネでした。
そのままでは飲む気にはならず、いつか風味が変わるだろうかと冷凍させて保管する事に。
結局、その後は一度も口にしていません。
(いつのまにか妻が片付けたようです←もちろん、彼女の胃の中に(笑)。)

ここ1〜2年は良く行く酒販店などでも見かけるようになり、拡販している印象だっただけに意外でした。
私は前述の2度目の経験がある為、手を伸ばす気にはならなかったのですね。
今回の決定が何によるものかはわかりません。
でも、売れない事が原因なのだとしたら・・・。
そして、もしあの時味わった酒のまま造り続けていたとしたら、この結果は仕方ないのかもしれません。

個性があり、なおかつ皆が旨いと思う酒を造るというのは、本当に難しいものですね。

こんなえらそうな事を言う私自身も、仕事の上では常に他と比べられる宿命に有り。
この厳しいご時世、気を引き締めて行かなければならないな、と思った次第です。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2006/11/15

8ミリ、動いたーっ!

先日観た映画、「虹の女神」で再び8ミリカメラ(ビデオではなくフィルムのものです)をいじってみたくなった地酒星人。
2台のカメラがまだ手元にあるのですが、どう考えてももう25年は動かしていない。
おそるおそる電池を入れて動かしてみる事に。

まずはフジのZXM500
単3乾電池を4本入れて、スタートボタンを押してみます。
・・・動かない。というか、スタートボタンが押せない。
なんでだろう。ロックは外しているのだが。
他に何か操作が必要だっけ??

次に三協精機のEM-60XL
こちらも同様に乾電池(単3)を4本。
おっ!!バッテリーランプが点灯!!

Sankyo1

嬉しいなぁ〜。まだ生きてるよ。
スタートボタンを押してみる。
カタカタカタ・・・・という音は聞こえず。
フィルムケースの蓋を開けてみる。
・・・すると、フィルムを回す軸部分はゆっくり動いている事を確認。

Sankyo2

・・・あれ〜?
こんなにゆっくりした動作じゃない筈だなぁ〜。
しかもフィルム無しの状態だから本来はもっと軽快に稼働する筈。
これで撮影したら相当コマ送りな感じで写っちゃうんじゃないかな。

でも、映写機もあるしこれで1本撮ってみるか!
・・・と思ったのですが、調べてみるとどうもコダクローム・フィルムは昨年を最後に現像サービスが終了してしまった模様。
あちゃ〜〜。
どうしよう。
こうなったら、「虹の女神」の主人公“あおい”の逆をとってフジのフィルムをコダックのカートリッジに移し替えて撮影するか!

・・・う〜ん。
懐かしむのは良いですが、実際に動かそうとするといろいろと困難がつきまといますなぁ〜。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/11/14

小笹屋竹鶴・生もと!

ここ最近、様々なところで話題になっている竹鶴の生もと。
石川杜氏が初めて挑戦した生もと造りの酒が、この秋出荷されました。
小笹屋竹鶴・生もと純米原酒
協会6号酵母と蔵内酵母の2種。
地酒星人も6号酵母のものを、一本のみ入手しています。

Taketsurukimoto
いつもは飲んだ感想をアップするのですが、このお酒はさらに熟成を重ねた方がおいしくなると考え、いまだ飲んでおりません。
このまましばらく(数年?)は我が家にて保管するつもりです。

でも、一度だけ飲んだ事はあるのです。
先日訪れた「井のなか」にて味見をさせてもらったのですね。
良いお酒だという事はわかるのですが、思いのほかあっさりとしていてレギュラーの小笹屋竹鶴と比べても熟成がまだ進んでいない印象でした。
既に造りから1年半は経過しているものの、まだまだこれからといった感じ。
工藤さんからも「存在は忘れて保管した方が良い」との言葉をもらい、そうする事に。

あ〜、飲みたい。でも、この酒の潜在力を引き出すには、まだまだ我慢、我慢。
レギュラー小笹屋をいただきつつ、味の開ききる未来を思い浮かべましょう。
でも、いったいどのくらい熟成させれば良いのでしょうね?

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006/11/13

「ただ、君を愛してる」は良い映画だった。

現在上映中の映画「ただ、君を愛してる」を鑑賞。
いや、実は「手紙」を観ようと思っていたのですが、時間が合わずにほとんど予備知識のないこの映画を観る事に。
宮崎あおいが眼鏡っ娘を演じている事くらいしか知らなかった・・・。

Tadakimi大学でコンプレックスから周囲に馴染めない誠人(玉木宏)と、同じく周囲から浮いている静流(しずる:宮崎あおい)の恋物語を描いています。

一言でいうと、なかなか良い映画でした。
初めは宮崎あおいと玉木宏の演技が舞台俳優のように大げさな感じがして、入り込めなかったんですよ。こんな奴ら、いね〜よみたいな感じで。
(いや、それは今でももう少しテンション抑えめの演技で良かったんじゃないかとは思ってますが・・・。)
どうしても先日観た「虹の女神」の主演二人の実在感というかリアルな感じと比べてしまって・・・。
誠人と静流のふたりが好きなカメラを通じて時を過ごす大学近くの秘密の森。ここも美し過ぎてこんなところ無〜よ、という感じです。

だいたい、初めは異性として意識していなかった眼鏡で髪ボサボサの同級生が実は魅力的な女性だったなんて、使い古された少女漫画じゃあるまいし・・・などと思っていました・・・。

そんな感じでまったりと鑑賞していたのですが、ドラマの終盤で突然のように転調が訪れます。「ええっ!」という感じ。
(詳しくはこれからご覧になる方のために記載しません。)
それまでに何気なくちりばめられていたエピソードがすべてつながって来て、途端に映画がスピードアップします。
最後の30分は怒濤。
登場人物達(かつての誠人の恋人、みゆき(黒木メイサ)も含め)が、とても愛おしくなってしまいます。
この辺りは原作(いま、会いにゆきますの市川拓司氏)の見事さか、脚本の妙か。
(最後の写真個展の描写は「泣け、泣け!」と言われているようなしつこい演出であまり好きではないのですが。)

上記のように、いろいろと突っ込みどころ満載ではありますが、それをおぎなう終盤の展開。
誰もが評価する映画ではないと思いますが、とても心に残る一本となりました。
別に死人がよみがえったり、タイムトラベルをするわけではないのですが、これもひとつのファンタジーなんだろうなぁ。

やはり宮崎あおいちゃんは良い。
里中静流というヒロインを見事に演じました。序盤のわざとらしさも計算だとしたら恐ろしい。
惜しむらくは、メイクでもなんでも良いですからもう少し眼鏡をかけていた時の静流をブスにして欲しかった。
その方がクライマックスでの対比が激しく、よりドラマチックになったのではないかと・・・。
だって、眼鏡をかけた変な娘を演じていても可愛らしさはわかっちゃうんだよなぁ。

終盤のドラマチックな展開の事もあり、ひじょうに後を引く形で終わったこの映画。
翌日も一日、事ある毎に思い出していました。
特に宮崎あおいちゃん演じたヒロインの里中静流。
台詞の一言毎に意味があり、とても悲しく愛おしく。

・・・これは、恋でしょうか?(爆)

余談ですが、この映画はシネコンで観たんですね。
シネコンの場合、様々な作品を上映しているので、チケット売り場で作品名を言うじゃないですか。で、大概若い女の子が座っているじゃないですか。
その場合、この映画のタイトルは恥ずかしいです。
なんせ「ただ、君を愛してる」ですから(爆)。

| | コメント (4) | トラックバック (3)

2006/11/12

おんな泣かせ・純米大吟醸!

一度飲んでみたいと思っていたのですが、やっと口にする事が出来ました。
静岡県の大村屋酒造場の醸す「おんな泣かせ」です。
50%精米の純米大吟醸。
瓶貯蔵で半年を経ての出荷という事です。

Onnanakase香りは思ったほど有るわけではありません。
ほんのりとラムネ風(?)の吟醸香。嫌いな香りではありません。
口に含みますと、純米らしい濃度を感じます。
可愛らしい甘みの後に酸味が現れ、口中の酒を洗い流す印象。
どんどん飲めてしまう酒です。
ただし2合を超えて来ると甘みが立ち始め、だんだん飲みダレがしてくるかもしれません。
ま、そんなに量を飲む酒ではないと思いますので良いのですが。

スペックに関しては50%精米という事以外の記載がないのですが、純米大吟醸なのでなんらかの形で載せて欲しかったですね。
自分で予想してみますと、麹米が山田錦、掛米は五百万石でしょうか。
酵母は静岡HD-1!
・・・違うかなぁ?

【スペック】
おんな泣かせ・純米大吟醸 720ml(大村屋酒造・静岡県島田市) 精米歩合:50% アルコール分:16〜17度 価格:1814円 購入場所:鈴伝(四谷) 製造年月日:06.04 出荷年月日: 06.10

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/11/11

雨のTDLでレイニー・デイズ・ファン!

今日は朝から次女とのデート。
雨のそぼ降る東京ディズニーランドへ。
射的好きの次女の好みに合わせ、ウエスタンランドのシューティング・ギャラリーやトゥモローランドのバズ・ライトイヤーのアストロブラスター等を楽しみました。
一日を通じて雨が降っていた為、ショーやパレードは軒並み中止でしたが、夜7時20分の本来ならエレクトリカル・パレードの時間に、幻と言われる“雨の日パレード”を観る事が出来ました。

実は地酒星人、以前に一度だけ“雨の日パレード:レイニー・デイズ・ファン”を目撃した事があります。
その時はミッキー等の主要キャラクターがバスのような車に乗り、挨拶をする程度だったのですが、今晩のものは結構豪華で。
最近はよくやっているのでしょうか?専用のしっかりしたフロートで登場でした。

Rainy1
↑専用フロートから挨拶するミッキーとミニー。
レインコート姿が可愛い。

Rainy2

↑ダンサーさん達も雨の日用のいで立ちで。

パレードの曲も専用のもので、とても楽しく。
娘と良い体験が出来た一日でした♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/10

「虹の女神」は8ミリ少年の血を騒がせる。

現在公開中の映画、「虹の女神 Rainbow Song」を観て来ました。
なかなか良い映画でしたよ〜♪

Rainbow_song ひと言でいうと、大学の映画研究会に所属する男女のすれ違いの恋物語なのですが、市原隼人くんと上野樹里ちゃんがナチュラルな演技を見せていて、物語に没入出来ました。
上野樹里ちゃん、良いですね。
この娘はすごく美人というわけではないですが、画面に登場すると目が釘付けになるオーラのようなものを持っています。
それは「スウィング・ガールズ」もそうでしたし、主役ではなかった「チルソクの夏」でも感じましたね。
蒼井優ちゃんも盲目の少女役で出演。こちらもやはりうまい。

そんな女優陣のがんばりに加えて、この映画にとても感情移入出来たのが自主制作の8ミリ映画を題材としているところ。
上野樹里ちゃん演じる“あおい”が、作中で撮っている映画。
インターネット・オークションで入手したフジの8ミリカメラを使っているのですね。
実はかつての8ミリ少年であった地酒星人。ここに激しく反応してしまいました。
なおかつ登場人物達が語るセリフがマニアック。
当時、8ミリはフィルム方式ごとに二大勢力がありました。
フジとコダックです。
フジの方が高性能のカメラが有り、出来る事が多かったのですが色合いが青っぽく写る。
その点コダックは、赤味が有るというか暖色系の色合いが損なわれず、自然な色合いを表現出来たんですね。
その辺りを登場人物達が熱く語っていて、とても嬉しかった。

映画の終盤、“あおい”の監督作品である8ミリ映画をそのまま流すのですが、出演している人物が自分の父親であったり、同級生に無理矢理母の役をさせていたりするところが自主制作らしくて懐かしい。

この映画を観ていたら、再び8ミリカメラを回したくなってしまいました。
いや、実はまだ2台のカメラが手元にあるのですよ。電池を入れてみないと稼動するかどうかはわからないのですが・・・。
Sankyo8
↑主にメインとして使っていた三協精機のEM-60XL。
コダック・フィルムを使用する軽くて高機能の名機でした。

Fuji8
↑フジのZXM500。
音も同録出来る高機能カメラでしたが、操作系に馴染めず重くて使いにくいカメラでしたね。

今のデジタルカメラはひじょうに便利ですが、8ミリ時代の不便さの中に想像力を育む部分があったのではないでしょうか。
・・・なんて結論に落ち入りがちですが、今の時代の方が格段に創作はしやすいと思います。
昔はとにかく技術的な制約が多過ぎたし、金がかかり過ぎでした。

とにもかくにもこの映画は、かつての映画少年・少女に対するオマージュがちりばめられているのですね。
なかなか良い映画でしたが、後半の市原くん演じる“智也”と新恋人のエピソードはいらないんじゃないのかなぁ。あるいはもっと短くて良かった。
いや、エピソード自体は面白いんですが、“あおい”と“智也”のふたりの物語がここで薄められてしまったのではないかと・・・。
これがなかったら、最後の“あおい”の遺作上映シーンはもっと切なかったと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (2)

天穏・攻め純米!

天穏です。
先日は純米酒をいただきましたが、これは“攻め”純米なる名称がついています。

天穏・攻め純米 上槽押し切り酒
“攻め”とは何か?攻撃の事でしょうか?
日本のフォワードの決定力不足を解決する為に開発された酒でしょうか?

Semejunmai ・・・などと言う冗談はさておき(^^;)。
もろみを槽で搾る際、圧力を最大にして最後に出て来る部分が“攻め”との事。
この酒は純米大吟醸と純米吟醸の“攻め”をブレンドしたものらしいです。

香りはほんのりと。穀物系凝縮イメージのフレーバーが少し。
大吟醸由来の吟醸香などはありません。
まずは常温で飲んでみます。
天穏らしいしっかりした感じはありますが、基本的にはあっさり目の印象。
酸はある程度ありますので、キレは良いと思います。

次に燗で。
あ、やはりこの酒はお燗向きですね。
断然と味のふくらみを感じます。旨い。
でも、まだ味が開ききっていない感じがします。もっと放置させるとどうなるか・・・?

【スペック】
天穏・攻め純米/上槽押し切り酒 1.8l(板倉酒造・島根県出雲市) 使用米:佐香錦 精米歩合:45〜55% 日本酒度:+5 酸度: 1.8 アミノ酸度:1.2 使用酵母:島根K-1 アルコール分:15.5度 杜氏:長崎芳久 酒造年度:17BY 価格:2730円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日: 06.10

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/11/08

鯉川・純米吟醸!

派手な部分はないけれど、とても優しくおいしいお酒です。
鯉川・純米吟醸。
酒造好適米・五百万石を100%使用し、50%磨いたもの。

Koikawajg香りは仄かに吟香有り。
しかし、派手なものではありません。
初めは冷やで。甘・辛・酸のバランスがひじょうに良いお酒だと思います。
お燗をつけると、上記の味のバランスを崩す事なく、さらにふくらみを見せます。
とても良いお酒ですね。
冷やでも燗でもおいしく、おそらくは飲む人を選ばない酒のような気がします。
純米酒と並んでCPに優れてた、安心して奨められるお酒。

これを飲んでいたら、先日大森の「仲志満」にてBGMとしてかかっていた、鯉川社長の出羽燦々のヴォーカル曲が聞こえて来ました。
CDを持っているわけではないので、間違いなく幻聴なのですが・・・。
う〜〜ん(^^;)。

【スペック】
鯉川・純米吟醸 1.8l/鯉川酒造(山形県東田川郡庄内町)使用米:五百万石 精米歩合:50% 日本酒度:+4 酸度: 1.6 アミノ酸度:1.1 アルコール度数:16.3度 価格:¥2,650 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:06.10

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/07

名古屋・大甚にて賀茂鶴のお燗!

岐阜県への出張。
夜、新幹線に乗るために名古屋へ戻って来ましたが、少し時間があるので以前から行ってみたかったお店へ寄ってみようと。

名古屋から地下鉄東山線でひと駅。
伏見駅を降りてすぐにある「大甚」
100年を超える伝統のお店らしいのですが、つい最近知りました。
暖簾をくぐって店に入ります。
間口の印象よりずっと広い。奥行きがありますね。
店内は昭和のイメージ。造られたレトロではなく、壁にかけられた大きな古時計など昔からずっと使われている印象の物たちが多く。
たくさんのテーブルが並べられた店内は、大勢の人で賑わっています。
まさに、古き良き大衆酒場。

Daijin

肴は入口そばのカウンターにたくさんの皿が並んでおり、その中から気に入ったものを自分でテーブルへ持って行くセルフ形式。
お酒を頼むと、基本的に賀茂鶴が大徳利にお燗されて出て来ます。
噂には聞いていましたが、このお燗が絶品。
失礼ながら元はそんなに良い酒とは思えないのですが、とても優しく幅のある味に仕上がっていました。
もちろんツンと来るアルコール臭さなどはまったく無く。
このお酒のおかげで肴もとてもおいしくいただけました。
特に気に入ったのが、イカとおくらの唐辛子和え(←おそらくこういう品名ではないと思いますが)。

大徳利2本と刺身ふくめた肴4品で3000円でおつりが来ました。

まわりは皆常連さんばかりのようでしたが、とても和やかに挨拶を交わす風景があちこちで見られ、ひとりで飲んでいても排他的な感じは全然しなかったです。
いや〜、良い店だったなぁ。

肴をデジカメで撮ろうと思っていたのですが、店内が暗く(酒を味わうには十分な明るさですが)、どうしてもピンボケに。店の雰囲気的にもフラッシュを焚いてまで撮るべきではないと考え、今回はすっぱりあきらめました。

| | コメント (12) | トラックバック (1)

2006/11/06

北京亭で日本一の餃子!

久々に行って来ました。
千代田区西神田にある、北京亭。
(最寄り駅は水道橋。)
Pekintei1
しばらくぶりでしたが、店構えは以前のままですね。
ただし、調理は代替わりをしたのかな?若いお兄ちゃんが厨房に二人入っていました。
中国語が飛び交う店の雰囲気は変わらず。

ここの餃子が地酒星人は好きです。
人によっては「日本一の餃子」と呼ぶ人もいるようです。
日本一かどうかはわかりませんが、カリカリに焼き上げられた皮と、シャキシャキした具のハーモニーが素晴らしい。
並んだ餃子同士の皮がくっつく事がないのも好印象。
辛めのラー油につけていただくと、とても香ばしくおいしい。
Pekintei2
引き続いて、もやしそばをいただきました。
こちらは名物というわけではありませんが、やはり以前もいただいて旨かった一品。
シャキシャキしたもやしがおいしい(この歯ごたえは、以前の方が有ったかな?)。
おもわず無言で食べ続けてしまう、とても良い味のスープです。
Pekintei3
様々な著名人の通う有名店なのに、昔とまったく変わらず営業しているのがとても嬉しいですね。

北京亭 (ペキンテイ) 
千代田区西神田2−1−11 
定休日:木曜日 
[月〜土] 11:30〜15:00 17:00〜23:30 [日・祝] 11:30〜22:30 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/11/05

神田小川町・時代屋で千社札!

神田小川町にある書店で、前から一度行ってみたいと思っていた店がありました。
歴史時代書房「時代屋」
時代小説等、時代もののみを扱った専門書店です。

Jidaiya1

店内に入りますと、なるほど時代小説や専門書などが並んでいます。
所々に甲冑などもディスプレイされており、店員さんも作務衣のような(忍者のような?)衣装を着ていて雰囲気を出しています。
売っているのは本だけではなく、時代もののゲームやドラマのDVDなども。
さらにはレプリカの刀や城郭のプラモデルなども有りましたね。
なかなか面白いコンセプトの書店です。
(あ、書籍に関しては一般の雑誌や主だったベストセラー小説は、時代ものに関わらず置いてありました。)

店内奥に千社札をその場で作れる自動販売機がありました。
面白そうなので、やってみる事に。
タッチパネルでデザインを選択し、文字を入力します。
Jidaiya2

Jidaiya3

↑このように、様々なデザインを選べます。

Jidaiya4
↑入力をしてしばらくすると・・・出来上がりました。

Jidaiya5

じゃじゃ〜〜ん!
地酒星人の千社札が完成!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/04

高い空とコロッケとひょうたんと。

午後、読み溜まった本を片付けようと近場の有料公園へ。
ここは広大な芝生スペースが有って、寝転がって本を読むのに良い場所。

Sky11_1

高い秋の空は気持ち良いっす。
行きがけにコンビニで調達した牛肉コロッケなんぞを食べながら・・・。
(野外で食べるコロッケっておいしいですよねぇ。)

Gc_1

取りい出したるは、以前も紹介した「ひょうたんから水」のペットボトル。

Hyotan_1

この公園は飲酒は禁止されています。

なので、中身は・・・。

中身は・・・。



鷹勇・勇翔という米から出来たジュースですっ!!
(ごめんなさい)


| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/11/03

shuffleが、キターーー!!

今朝、我が家に届いた小振りな小包み。
Ipods_01
ワクワクしながら開けてみると・・・。
Ipods_03

デターーーッ!!
新しいiPod shuffle。今日が発売日なのだっ!
思ったよりもずっと小さいじゃん。
Ipods_04
かっちょ良い〜〜っ!
アップルデザイン、相変わらず良い仕事してます。
Ipods_05

裏側。アップルロゴの上にはネームが入っています。
インターネットのアップルストアで直接注文すると自分の好きな言葉を入れてくれる(無料)。
ネーム入りなのに発売日に遅れずに届いたのが嬉しい。

Ipods_07
横から見た状態。
クリップ式になっていて、どこでもはさんで固定出来るのがこの製品のウリ。
それにしてもデザインの完成度高し。
他のメーカーの携帯MPって、カッコ悪いんだよな〜。
iPodしか持つ気にならない。 Apple  LOVE。

Ipods_11
旧shuffleと比べると、そのコンパクトさがわかるでしょうか?
え?わからない?
Ipods_09
それなら、燗酒楽園の杯と比べてみたらどうだ!
Ipods_10
中にだって入れられちゃう。
これで色の濃い竹鶴を注がれたらshuffleが入っていたってわからない。(←わかるって)

さあ、今日から新しいiPodとの生活が始まるぞ!




・・・実はこれ、カミさんのだけどなっ!!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/11/02

オヤジビルでダイヤ菊!

通称“オヤジビル”と呼ばれる、新橋駅前の「ニューしんばしビル」。
ここに一度行ってみたい店がありました。
地下の飲食店街にある「酒蔵ダイヤ菊」

Daigiku_3
↑オヤジの殿堂、ニューしんばしビルの勇姿だっ!

昨年の長野県・諏訪への旅で訪れたダイヤ菊酒造
直営ではないようなのですが、置いている日本酒はダイヤ菊のみ。
さて、どのようなお店でしょうか。
さすがは“オヤジビル”、オヤジ達があちらの店、こちらの店に充満しています。
でも、なにか落ち着くものを感じるのは自分もオヤジになったからでしょうか(^^;)?

ありました、ありました。酒蔵ダイヤ菊。
美人な女将さんと気さくな板前さんに迎えられ、カウンターへ。

Daigiku_2
メニューを見渡しますが、特に長野を感じさせるというものはありません。
あ、鹿肉・馬肉はありましたが。
とりあえずの生ビールの後は、さっそくダイヤ菊の純米をいただきます。
枡にはダイヤ菊の焼き印が入っていますね。こういうところが地酒ファンには嬉しい。
基本的にはさっぱりした端麗傾向の飲み口のお酒です。香りも強くなく。
飲んでいると、純米を感じさせる旨味が“ほあ〜ん”と立ち上がって来て、さらに口に運びたくなる酒ですね。
肴の邪魔をしないお酒。
Daigiku_1

〆鯖や地鶏の塩焼きなどをいただきましたが、どちらもおいしかったです。
山形出身という板さんから、特産のツマミ「だし」をサービスしていただいて、これがとても良いツマミになりました。
茄子や大根、茗荷、昆布など細かく刻んだものをさらして、和えるだけのようですが、とても良い味。ご飯にかけてもおいしいそうで。
この日は時間がなかったので、お燗を楽しむ事は出来ませんでしたが、今度行った時はもうちょっとゆっくりしてみたいなぁ。

しかし、このニューしんばしビルって不思議な空間です。
なんで地下の居酒屋ばかり入っている飲食店街に、ゲーセンがあるんでしょう。
そして、そこにもスーツ姿の客が結構入っていたりして。
わけわからん。
さらなる調査が必要ですな(^^;)。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/11/01

仲志満にて美味満喫な夜!

久々に自分の方向音痴が爆発してしまった。
プリントして持って行ったのが割りと広域の地図だった事もあって、迷う事しばし。
大森って2回くらいしか訪れた事がないので、土地勘がまったく無いからなぁ・・・。
待ち合わせの時間はとうに過ぎて、ようやく辿りつきました(汗)。
日本料理「仲志満」
まき子さんのブログで何回か紹介されていて、行ってみたいと思っていたお店。

まき子さん、酔ゐどれさん、お久しぶりです。
まき子さんのお友達の方も数人見えていて、楽しい夜になりそうな予感。
汗を拭きつつ席につき、まずはビール、ではなく片野桜を冷酒で一杯。
飲んだ事ない酒でしたが、なかなか濃醇な旨酒でした。

やはり中島さんの料理はおいしかった。
詳しいメニュー内容は「まき子の酒」をご覧いただくとして、絶品の料理の数々をご覧あれ。
Nakajima_1

Nakajima_2

Nakajima_5

Nakajima_6

Nakajima_7

Nakajima_8
【詳しい解説はまき子さんのブログをご覧ください(爆)。】
どれもおいしいですが、とろけるブリ刺が良かった〜。
お出汁系のものも、味つけがとても良い。思わず無言で食べてしまう(^^)。
(食べるのに夢中で、撮り忘れたメニュー有り(^^;)。)

酒に関しては皆さんが注文されたものを後追いで、冷たいのや温かいのをあれやこれや楽しんでいましたが、その中の1本。
Nakajima_3
「乙女乃いのり」。
北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの母、早紀江さんの筆による文字です。
飲み口は繊細でいながら旨味も感じられ、本当に“乙女”を感じさせるお酒でした。
一刻も早い救出を祈っています・・・。

楽しい時というものは早く過ぎるもので、気がつくともう12時近く。
最後に炊き込みご飯のおにぎりをいただき(翌朝いただきました。これもおいしかった)、「仲志満」さんを辞しました。
いや〜、良いお店です。
また行ってみたいぞ!

ちなみにこの日、東京駅から中央線への乗り換えを試みるも既に終電。
仕方なく秋葉原まで行くも総武線も終わっていて、タクシーで帰りましたとさ・・・(^^;)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »