« 【会津センチメンタルジャーニー:弐】籠太で戊辰談義篇! | トップページ | 【会津センチメンタルジャーニー:肆】昼酒ぶらぶらグルメ篇! »

2006/09/20

【会津センチメンタルジャーニー:参】飲むは会津の男酒篇!

Aizusj3

会津若松は酒蔵の多い町でもあります。
実際、市内マップを眺めているといくつかの酒蔵が目に入ります。
初日、ホテルにチェックインする前に立ち寄ったのが、末廣酒造
都内の酒販店でも見かける銘柄ですね。

Suehiro1
風格ある、とても立派な建物。
蔵内には喫茶店やクラシックカメラ博物館も併設されている様子です。

Suehiro2
でかっ!!
巨大な酒林が出迎えてくれます。
蔵の内部も見学が出来るようで、入れ違いに観光客を載せたバスが出て行きました。

試飲販売のコーナーでいくつかの酒を味見させていただきました。
良いと思ったのは、生もと純米。
とてもしっかりした味わいで、お燗で栄えそう。
しかし、4合瓶しかなく、断念(昨年の旅の反省として、その日に飲みきれる分しか買わない事にしています)。
300ml瓶の純米吟醸とカップ酒を購入。
Noguchicup
↑この旅の車中で飲んだ「Dr.野口カップ」

2日目に訪れたのは「会津中将」鶴乃江酒造
Tsurunoe
こちらもやはり伝統を感じさせる建物。
試飲販売をされている店内にお邪魔いたしますと、ご主人がいらっしゃいました(という事は、ゆりさんのお父様なわけですね)。
とても丁寧な物腰の方です。
3年連続で金賞を受賞されたとの事、おめでとうございます。
金賞受賞酒も味あわせていただきました。
ゆりさんはこの日から埼玉・所沢西武での試飲販売に出かけられているようでした。がんばって欲しいです。

さて、こちらでいただいたのは、やはり300mlの「会津紀行」
これも電車内でいただきました(^^)。
Aizukikou
なかなかしっかりした味わいのお酒。
末廣にしても会津中将にしても、会津のお酒はしっかりした味わいの“男酒”のイメージを持っています(ゆりさんが造られている「ゆり」はまた違った酒質ですが)。
最近は飛露喜などが有名となっていますが、飛露喜の場合、会津伝統の味わいとはまた違った酒質なのではないでしょうか。

ゆりさんのお父様とお話ししていましたら、偶然この近くに新選組三番組長・斎藤一の墓がある事を知りました。
会津に墓のある事は知っていましたが、今回訪れる予定は持っていなかったのです。
場所を教えていただき、墓参をする事が出来ました。この旅は新選組ミラクルが多いなぁ・・・。
Saito
斎藤一(明治後、名を藤田五郎と改める)の墓。

|

« 【会津センチメンタルジャーニー:弐】籠太で戊辰談義篇! | トップページ | 【会津センチメンタルジャーニー:肆】昼酒ぶらぶらグルメ篇! »

コメント

でた!末廣酒造
ここの酒もウマイですよねぇ
名物のやり手社長もいい味出してます。
ここの山廃で キキ☆は燗酒好きになりましたョ

投稿: キキ☆ | 2006/09/20 11:41

《キキ☆さん》
社長、やり手なんですか?(笑)
末廣というお酒は、存在はもちろん知っていましたが、特に気に留めた事のない銘柄だったんです。
でも、いくつか試飲させてもらって、良いお酒を造る蔵だな、と思いました。
山廃と生もと、その内にまた飲んでみたいです。

投稿: 地酒星人 | 2006/09/20 12:32

>飛露喜の場合、会津伝統の味わいとはまた違った酒質なのではないでしょうか。
多分そうでしょうね〜
岩手の地酒を飲んでみて、やはり全国向けに造っている蔵と地元向けの蔵に味わいが分かれているように思えます。

投稿: 酔ゐどれ | 2006/09/20 13:16

末廣、純米吟醸を飲んだことがありますが、とても旨かったです。濃からず淡からず、バランスのいい味だったと思います。
福島の酒というと、「奥の松」もけっこう好きです。

投稿: フットゴリ | 2006/09/20 13:49

《酔ゐどれさん》
やはり飛露喜は大都市圏で売れる酒、というマーケティングで造られているんでしょうね。
その辺り「天明」はどうなんでしょうか?
個人的に、天明の味わいについて「こうだ!」と思うものを見いだせないでいます(何回か飲んではいるんですけどね)。

投稿: 地酒星人 | 2006/09/20 15:00

《フットゴリさん》
今回の末廣・純米吟醸、ホテルで飲んでいる内に寝てしまったんですが(笑)、翌朝起きてから(7時頃)残りを飲み直してみてもおいしかったです(^^;)←朝から酒は旅行の醍醐味。
奥の松って最近コンビニなどでも売られていて、ビッグブランドになって来ましたね。
それで、二本松市の蔵なんですね。大七もあるし、二本松ってすごいなぁ。

投稿: 地酒星人 | 2006/09/20 15:07

会津に行って来たんですか?しかも、ずいぶんステキなジャーニーだったわけですね。

会津のお酒は、僕も「男酒」というイメージを持っていて、天明は男酒の中でも異性を意識した(?)男酒、飛露喜や奥の松は男酒には入らない今どきのお酒だと思っています。過去に飲んだグレードや種類によってもイメージが変わりますよね。

投稿: あつし | 2006/09/20 18:02

《あつしさん》
会津、行って来ました〜。

>天明は男酒の中でも異性を意識した(?)男酒
↑うん、なんとなくわかります(^^)。

奥の松は今どきの酒質なんですか?←実は飲んだのがずっと前に一度だけだったりします。

投稿: 地酒星人 | 2006/09/20 19:11

奥の松、そうですねー。「男」という感じではなかったような・・・。おかまくらいかなあ。あ、いやいや、おいしかったですよ。

投稿: フットゴリ | 2006/09/20 19:49

《フットゴリさん》
ははは、“男酒・女酒”と“おかま酒”があったら笑えますね(^^)。

投稿: 地酒星人 | 2006/09/20 20:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87121/11967878

この記事へのトラックバック一覧です: 【会津センチメンタルジャーニー:参】飲むは会津の男酒篇!:

« 【会津センチメンタルジャーニー:弐】籠太で戊辰談義篇! | トップページ | 【会津センチメンタルジャーニー:肆】昼酒ぶらぶらグルメ篇! »