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2006年9月の30件の投稿

2006/09/30

田从(たびと)・山廃純米!

田从(たびと)。
銘柄の存在は大分前から知っていたのですが、なかなか飲む機会に恵まれませんでした。
先日参加した“燗酒楽園”にも出ていたと思うのですが、そこでも飲めませんでしたし・・・。

Tabitoこの週末、初めて味わう事が出来ました。
田从(たびと)・山廃純米酒
肩ラベルには“無濾過詰原酒・槽掛袋搾り”とあります。
17BY。

ひと言。これ、すごく良いです。旨いです。
香りは若干のアルコール感の中に、米々しい香りが凝縮されているもの。
口に含みますと、まずは強い酸味が効いている事に気づきます。
酸度は2.4。
次にほんのりした甘み、そして旨味がくっきりと立ち上がって来ます。
19度ある原酒という事もあり、かなり強いパンチを感じます。
旨いです。コクもあります。舌にからむトロリとした触感も良いですね。
冷やでも良し。燗でも良し。燗にしますと、酸味と甘み・旨味がより強調されます。
酸味の中に感じる旨味・コクは小笹屋竹鶴を連想しました。

いや〜、さほど期待をせずに飲んだのですが、発見でした。
こういう事があると、嬉しいですね。
田从(たびと)、他のグレードも試してみたいです。

【スペック】
田从(たびと)・山廃純米 無濾過詰原酒・槽掛袋搾り 720ml(舞鶴酒造・秋田県横手市平鹿町) 使用米:トヨシロ 精米歩 合米65% 日本酒度:+5 酸度:2.4 アミノ酸度:2.0 アルコール分:19度 価格:1575円 購入 場所:鈴伝(四谷) 出荷年月日: 06.09

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2006/09/29

浅草「スターの広場」!

先日、仕事の用事があって浅草を訪れました。
仲見世からちょっと横に外れて少し行くと浅草公会堂が。
Tegata_09
ここの前を通るのは初めてだったのですが、何やらロスのチャイニーズシアターのように、様々な芸能人の手形があるのですね。
「スターの広場」と呼ぶのだそうです。
現在250名ほどの手形があるようですね(見ている時に丁度横を通った人力車のお兄さんが、お客さんに説明していました)。
芸能で功績のあった方を、毎年2〜3名追加しているのだとか。

その中でいくつかの手形をご紹介・・・。

Tegata_01
片岡千恵蔵。
鴛鳥歌合戦では楽しませてもらいました。
案外小さい手でびっくり。

Tegata_02
渥美清。
この人は浅草に縁が深いですよね〜。
しっかりとした手。指が長い。

Tegata_03
三船敏郎。
雨のため、水がたまってしまっていて輪郭しかわかりません。
でも、なんとなく風貌と共通性のある手ですよね。

Tegata_04
池波正太郎。
芸能人ばかりの中に何故か池波氏が。
浅草には所縁がありますね。
亡くなったのが平成2年の5月ですから、二ヶ月前ですね〜。

Tegata_05
榎本健一。
エノケンさんは手形ではなく、サインのみ。残念。
このプレートの日付が昭和55年で、既に故人だったので仕方ないですね。

Tegata_06
内海桂子・好江。
浅草らしい人選。やはりふたり並んでいるんです。
舞台に立つ時も、この並び方でしたっけ?

Tegata_07
ビートたけし。
この人も浅草を語る時には欠かせない。
“浅草キッド”は名曲です。

Tegata_08
笠智衆。
御前様はしっかりした大きい手でした。

この他にもたっくさんの手形があります(なんせ約250人)。
浅草に行かれたらブラッと寄ってみると楽しいですよ♪

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2006/09/28

こんな夢を見た。

iPodが売れていますよね。
皆さんの中でお使いの方も多いかと思います。
あれ、コンピュータに取り込んだ音楽を「iTunes」という管理ソフトでiPodへ転送しますよね。
この頃では「iTunes」の中に「iTunes Music Store」というものが出来て、クリックひとつで欲しい楽曲をダウンロード出来ます。
最近もいろいろとダウンロード(購入)しましたんで、そのせいかと思うのですが・・・。

変な夢を見ました。

いつものように、夜中、ひとりでコンピュータを見ています。
起ち上げているのは「iTunes」かと思いきや、どうやら違うようです。

「sakeTunes」。

ブラウザには酒のラベルがいっぱい並んでいます。
どうやら酒の種類、味わいなどを画面上で選べるようです。
Saketunes
↑クリックすると、大きい画像を見れます。

たくさんの酒の中から、その時、味わいたいものを選んで・・・。
次に取り出したのはこんなモノ。
Icup_3
↑以前、記事にしたことのある「iCup」
これの横にヘッドホン端子のようなものを差し込んで、コンピュータのUSB端子につなぎます。
そして「sakeTunes」で選んだ酒をクリックすると、コンピュータからコードを通って酒が送られて来ます。
このあたり、なんでUSBから酒が出て来るんだ、と思いますが、一応夢という事で・・・f(^^;)。
iPodでは、アルバム画像を登録しておけば再生時に液晶に表示されますが、同じように飲んでいる酒のラベルが「iCup」に表示されます。

Icup_4
これ、便利ですね。今飲んでいる酒がなんなのか、わからなくなる事がありません
(↑あくまで夢の話ですが・・・(^^;)。)

なんか変ですが、楽しい夢でした。
こんな事が出来るようになったら、絶対に毎晩いろいろな酒をダウンロードしてしまいそうです・・・。

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2006/09/27

政吉そば!

四谷駅前の“しんみち通り”。
雑多な飲食店の並ぶ細道の中ほどにこの店はあります。
「政吉そば」
いわゆる立ち食い蕎麦の店です。
(立ち食いといっても、カウンターに椅子のある席もありますが。)

このお店、東京の立ち食い蕎麦界(←あるのか、そんなの)ではちょっと有名です。
立ち食い蕎麦ではなかなか無い、本格的な蕎麦を提供してくれます。
毎日長野から届くそば粉で蕎麦を作るこだわり。
食してみますと、やはりなかなか立ち食いでは味わえない本格的な風味です。
そば粉6割で、つなぎに山芋を使用との事。
あっさりした後口で、大盛りでもつるつるっと行けてしまいます。

Masakichi1
ここの看板メニューは写真の「小海老天つけ蕎麦」(←だったかな?)。
480円(写真は大盛りです)。
つけ汁の中に小海老の天ぷらが5つほど入っています。
これがプリプリしていてとても良い感じ。

政吉そば、様々なメディアで紹介されていて(店内にも掲載誌がいろいろ貼ってあります)ファンも多いようなのですが、やはり駅から少し歩く立地のためか(といっても1分程度ですが)、そんなに混んでいるところは見た事がないですね。
逆に駅前のチェーン店“小諸そば”はいつも混雑しています(店も狭いですが)。
小諸そばも嫌いではないですが、このような“独立系”こだわり立ち食い蕎麦店がもっと認められると良いなぁ、と思ったりします。
(↑あ、12時〜1時くらいにはあまり行った事がないので、実際はどうなのかわからないですけども。)

Masakichi2

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2006/09/26

ポイントの使い道!

この間購入したデジタル一眼レフカメラのニコンD50。
Amazonで買ったのですが、その際に割引ポイントが付いたのですね。
5000ポイント。
但し、使える期限があるようで、それが9月末日(この事につい最近気がつきました。危ない危ない)。

さて、何に利用しようかな、と考えました。
前から欲しいノートパソコンを買って、5000円分のディスカウントに使うか・・・。
などと考えていましたが、利用したのはコレ。


↓電気鍋(笑)。

Shabushabu

これからの季節、テーブルの上で鍋ものをする機会が増えるので良いかな〜、と。
これ、鍋にも出来るし焼き物も出来るようです。
中央に見えているのは、“なんちゃって”しゃぶしゃぶアタッチメント。しゃぶしゃぶ鍋の煙突状の突起が別パーツになっていて取り付け可能。
説明書をみましたら、この突起部分で肉を湯がくようにありましたが、この部分ってその為にあるんでしたっけ?
何はともあれ、おいしくいただきました。
Shabushabu2
↑ちょっと贅沢に黒毛和牛♪

さて、残ったポイントが約500。
これで何を入手するかで散々迷いましたが(←おいおい、迷うな)、注文したのはコレ。


Hanage
鼻毛カッター!!(爆)

約800円だったので300円少々の出費ではありますが、その位は良いでしょう。
いや、これ、ホント優れモノですよっ!(ちなみに日立製です。)
ちゃんと鼻毛が切れます。
それって当たり前のようですが、10年くらい前に同じような物を買った時はうまく切れなかったんですよ。
普通の長さは切れても、長い物は切れなくて結局ハサミで仕上げをしなければならなかったんですね。それ以来、鼻毛カッターは信頼していなかったのですが・・・。

いや〜、技術の進歩はすごいものです(感心)。
日立の技術者に感謝!!

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2006/09/25

レトロラベル2本!

先日、トマト(犬)のウェアを買いに表参道ヒルズへ行きましたが、ここへ行くとやはり寄りたくなるのが「はせがわ酒店」。
以前も紹介しましたが、レトロラベルの180mlシリーズの2本を入手しました。

Hasegawa2
まずは、松の寿・吟醸(栃木県塩谷郡塩谷町)。
精米歩合50%の五百万石を使用。
ほんのり香る吟醸香。口に含みますと、濃醇な味を感じます。
嚥下する際に、若干のアルコール感を感じますがキレは良い方かと思います。
もっと置いておくと、さらに味乗りがするタイプかもしれません。

つづいて、上喜元・特別純米(山形県酒田市)。
出羽燦々を使用、55%精米。
ほんのり果実様の香りが立ちます。
飲んだ状態が少し冷え過ぎていたようで、旨味はあまり感じられません。
やや苦みを感じます。おそらくは常温に近くなればもう少しパンチの有る味になるのではないでしょうか。

180mlという量は、低価格で様々な種類を試せるので良い試みではありますが、時系列変化が試せないところが残念ですね。

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2006/09/24

【会津センチメンタルジャーニー:伍】会津武士道を思った日。

Auzusj5

会津若松の旅。
ひとり旅の良いところは、たっぷりと本を読んだり考える時間があるという事で。
行きの車中では会津には関係の無い本を読んでいましたが、初日に鶴ヶ城の会津戦争の展示を見てからは、やはり会津にまつわる本を読みたくなりました。

丁度ホテルの一階に書店があり、おあつらえ向きに有った会津コーナーで選んだ書籍。
Onnaaizusensou
「女たちの会津戦争」星亮一著。

戊辰戦争での会津は、まさに国(藩)を挙げての戦争だったわけで、そこに老幼の区別は無かったわけですね。
男たちはもちろんの事、女子供も共に戦ったわけです(白虎隊や娘子隊が有名ですね)。
男はほとんど出陣しており、残された家庭は女達が守っていたのですが、官軍が城下に殺到すると数々の悲劇が起こります。
ある一家は籠城の際に足手まといになる事を恐れ一族で凄惨な自刃をし、ある一家は官軍から逃れ何ヶ月も山野を彷徨うといった数多くの不幸が生まれました。
藩主・松平容保と共に籠城して戦った女たちもいます。
物量に勝る官軍が打ち込む砲弾が炸裂する中、怪我人の看護や炊き出し、弾丸の製造などに目覚ましい活躍があったようです。
砲撃によって火の出た屋根に飛び乗り火消しをしたり、炸裂する寸前の砲弾を着物にくるんで池に投げ入れたり、男でもなかなか出来ない行動だったようです。
この中から、後の明治の世で素晴らしい活躍をする女性たちが何人も出ているのですね。

弟の形見の軍服を着込み銃を担いで入城、狙撃や夜襲に活躍した山本八重子はやがてキリスト教に帰依、新島襄と結婚。同志社大学の前身・同志社英学校の設立・運営に活躍します。

山川捨松は明治4年、女子留学生として津田梅子(津田塾大学創設者)らと共にアメリカへ留学、名門女子大バッサーカレッジに進学。帰国後は鹿鳴館の華と謳われ、大山巌夫人となります。

彼女たちの数奇な人生は、自らの出自である会津藩が無くなった事によって作られたものではあるでしょう。
しかし、会津藩の教育によって培われた精神が、その後の飛躍の基礎となっているのは間違いないような気がします。

会津藩の教育といえば、まず挙げられるのが「什の掟(じゅうのおきて)」です。
これは礼儀の大切さ、卑怯なふるまいの卑しさ等を諭す、会津藩の藩校にて繰り返し聞かされる道徳なのですね。

この「什の掟(じゅうのおきて)」を、現代風にアレンジしたものが、会津若松の街角のいたるところに掲げられています。
Aizuccosengen
↑あいづっこ宣言。
 ならぬことはならぬものです。

町を散策している際に、歩道を掃除している小学生が3人いました。
彼等から「こんにちは」と声をかけられ、あわてて「こ、こんにちは」は返事を返しました。
会津藩の教えは、今も会津若松に生きているのでしょうか・・・。

Aizujingunzo
↑書店にはこのような雑誌もありました。もちろん購入。会津の酒造会社を紹介する連載記事も載っていて嬉しかったです(この号は会津坂下の3蔵で、廣木酒造や曙酒造など)。

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2006/09/23

トマト通信(その10)

先日、知り合いから良いペットグッズの店があるという情報を入手し、ふたりの娘を連れて行って来ました。
場所は表参道ヒルズ。
高い店ではないかと思ったのですが、意外にもお値ごろの品があるとの事。

店名は「Hannari」
Hannari1

オッシャレ〜な外観。
店内に入ると、様々なドッグ・グッズが並んでいます。
場所柄か、ウェアが多い様子。
Hannari2
しかし、犬に服着せて喜んでいる人の気持ちはまったくわかりません。
Hannari3
所狭しと並ぶ犬ちゃんの服。なんだかな〜。
Hannari4
ワンコを入れて運ぶバギーもヴィトン風デザイン。なんだかな〜。


まったく、そもそも毛皮を付けてる犬に服着せるなんて気がしれないし、無理な形状の服着せたら、動きが阻害されて可愛そうだし。
まったく、気がしれんっ!!







と、今の今まで思っていました。


ある、ラグビージャージ風ドッグウェアを見るまでは。







Hannaritmt2


というわけで、ジャージを着たトマトです(¥1800なり)。

:
:
:
:

ところで、この「Hannari」というお店。
ネットで調べてみたら、ニューヨーク・セレブリティのためのペットウェア・セレクトショップらしいですね。

Hannaritmt
↑セレブ犬の後ろ姿です(笑)。

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2006/09/22

会津でばったり。

Seijinaizu


「会津中将」の鶴乃江酒造さんのお店から外に出ようとしたら・・・。
おやおや、また会いましたね。こんなところを散歩ですか。
なに?斎藤一のお墓はどこかって?
これから行くから、一緒に行こうか。
今日は暑いから、日向を歩いてるとお燗になっちゃうね。

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2006/09/21

【会津センチメンタルジャーニー:肆】昼酒ぶらぶらグルメ篇!

Aizusj4

この旅は新選組と酒がメインではありましたが、何軒かおいしい物を食べられるお店も訪ねました。


【昼ビール、そして蕎麦!】
旅に出たらその土地のうまい蕎麦を食べたい地酒星人。
二日目、ホテルのチェックアウトの際にフロントの女性においしい蕎麦の店を紹介してもらいました。
昨日紹介の鶴乃江酒造からすぐ近く。
「きよ彦」
揚げたての天ぷらが絶品との話でしたので、天ざるをいただきます。
Kiyohiko2

平日の昼間に飲むビールの、なんと背徳的で旨い事よ。
ごめん、会社で働いている同僚。
パリパリの衣に包まれた夏野菜の天ぷら。おいしい。
蕎麦も腰があって、なかなかいけます。
たっぷりのそば湯をいただき、一服。幸せ♪
Kiyohiko1


【親戚気分で喜多方ラーメン!】
蕎麦をいただいた後は喜多方へと足を伸ばしました。
目的は・・・たいへんベタですが、ラーメンです。
喜多方は本当に蔵作りの建物の多い、蔵の町。
やはり蔵作りの喫茶店で情報収集。
おいしい店を教えてもらい、早速行ってみました。
喜多方ラーメンの店「まこと」
Makoto2
入り口が二つ有るようで迷いましたが、左から入ってみます。
店のスペースが完全に二つに分かれているようですね。
テーブルが4席くらいあり、その向こうは普通の民家風座敷(ほんとに普通のお茶の間)があり、テレビがついています。そこで手の空いている店員さんが座ってテレビを見ています。
やたら人懐っこいお店の人に迎えられ、なんだか親戚の家でラーメンをごちそうになっている気分に。
Makoto1

今回はチャーシューメンをいただきました。
喜多方ラーメンは基本的に醤油味のスープを使用しています。
「まこと」さんのラーメンは、醤油プラスなんらかのダシを加えているようですね。
麺は結構太く縮れの強いものです。
こってりした印象ですが、後口はあっさりしていますので、どんどん入ります(この仕組みは日本酒と同じ原理ですね:笑)。
一杯食べ終わっても、重い感じはなく。
特に際立った特徴はないですが、毎日でも食べられそうなところが喜多方ラーメンの魅力でしょうか。


【“麦とろ”で蹴飛ばし!】
喜多方でラーメンを食べた地酒星人。
その後、またまた会津若松へ戻って来ました。
ラーメンを食したのが午後4時過ぎだったので、中途半端な時間。
ホテルに戻り、今晩は部屋でおとなしく飲むかと思いましたが、やはり足は居酒屋の灯りに向かいます。酒飲みの性(さが)ですね〜。
辿りついたのは、東京でネットで見当をつけていたお店です。
「麦とろ」
Mugitoro1
厨房を囲む形でカウンターが有り、サイドに座敷があるレイアウト。
カウンターに陣取ります。
文字通り、麦とろもいただけるのですが折角ですから会津の名物を。
桜肉の事を会津では“蹴飛ばし”と呼ぶようですね。
贅沢にも霜降りをいただいてしまいました。
ごめんなさい。東京に戻ったら倹約します(爆)。

Mugitoro2

↑ちょっとピンボケですが。
とても柔らかく、旨味もありながらあっさりとしています。
ニンニク醤油につけていただきます。
絶品。
酒も地元のもの(銘柄失念)をお燗でいただきます。

“麦とろ”のオヤジさん、良い味出しています。
ひじょうに素朴でざっくばらんとした人柄の、楽しいお方です♪


会津のお店、この旅でいろいろ体験しましたが、軒並みひじょうにレベルが高いと感じました。

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2006/09/20

【会津センチメンタルジャーニー:参】飲むは会津の男酒篇!

Aizusj3

会津若松は酒蔵の多い町でもあります。
実際、市内マップを眺めているといくつかの酒蔵が目に入ります。
初日、ホテルにチェックインする前に立ち寄ったのが、末廣酒造
都内の酒販店でも見かける銘柄ですね。

Suehiro1
風格ある、とても立派な建物。
蔵内には喫茶店やクラシックカメラ博物館も併設されている様子です。

Suehiro2
でかっ!!
巨大な酒林が出迎えてくれます。
蔵の内部も見学が出来るようで、入れ違いに観光客を載せたバスが出て行きました。

試飲販売のコーナーでいくつかの酒を味見させていただきました。
良いと思ったのは、生もと純米。
とてもしっかりした味わいで、お燗で栄えそう。
しかし、4合瓶しかなく、断念(昨年の旅の反省として、その日に飲みきれる分しか買わない事にしています)。
300ml瓶の純米吟醸とカップ酒を購入。
Noguchicup
↑この旅の車中で飲んだ「Dr.野口カップ」

2日目に訪れたのは「会津中将」鶴乃江酒造
Tsurunoe
こちらもやはり伝統を感じさせる建物。
試飲販売をされている店内にお邪魔いたしますと、ご主人がいらっしゃいました(という事は、ゆりさんのお父様なわけですね)。
とても丁寧な物腰の方です。
3年連続で金賞を受賞されたとの事、おめでとうございます。
金賞受賞酒も味あわせていただきました。
ゆりさんはこの日から埼玉・所沢西武での試飲販売に出かけられているようでした。がんばって欲しいです。

さて、こちらでいただいたのは、やはり300mlの「会津紀行」
これも電車内でいただきました(^^)。
Aizukikou
なかなかしっかりした味わいのお酒。
末廣にしても会津中将にしても、会津のお酒はしっかりした味わいの“男酒”のイメージを持っています(ゆりさんが造られている「ゆり」はまた違った酒質ですが)。
最近は飛露喜などが有名となっていますが、飛露喜の場合、会津伝統の味わいとはまた違った酒質なのではないでしょうか。

ゆりさんのお父様とお話ししていましたら、偶然この近くに新選組三番組長・斎藤一の墓がある事を知りました。
会津に墓のある事は知っていましたが、今回訪れる予定は持っていなかったのです。
場所を教えていただき、墓参をする事が出来ました。この旅は新選組ミラクルが多いなぁ・・・。
Saito
斎藤一(明治後、名を藤田五郎と改める)の墓。

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2006/09/19

【会津センチメンタルジャーニー:弐】籠太で戊辰談義篇!

Aizusj2

会津若松で過ごした第一日目。
午後に到着した後は、早速鶴ヶ城を観光。
会津戦争での悲惨な歴史を再認識すると共に、戦国大名・蒲生氏郷の4年あまりの政治がその後の会津の基礎となった事を初めて知りました。

夕刻、ホテルにチェックイン。
少し休んだ後は夜の会津若松へ繰り出します。
目的は宿泊するホテルのHPからのリンクで発見した居酒屋「籠太(かごた)」
いろいろな地酒を飲めるようですし、会津の名物料理も各種味わえるようです。

地理に不案内なせいですが、散々迷ったあげくやっとの事、たどり着きました。
Kagota2
なかなか風格のある門構え。
暗いため、写真にはよく写っていませんが、立派なものです。
中に入ると、ひじょうに広く清潔なイメージの和風の内装。
良い感じです。
まだ早い時間でしたので、来客もまだ少なく。
奥座敷に団体さんが入っている他には、カウンターには先客がお一人。
そのカウンターへ通されます。
ご主人はひじょうにソフトな感じで、愛嬌の感じられる方。
旅先での初めての店。一人で訪れる際は緊張するものですが、その固さを和らげてくれる、笑顔の可愛いおじさん(^^)。

まずは会津地鶏の焼き鳥セット。
これはどれも柔らかく香ばしく、おいしかったです。
Kagota3

とりあえずのビールの後はさっそく地酒を。
せっかく会津に来たのだから、おすすめの地酒をリクエスト。
いただいたのは会津娘・純米吟醸
Kagota4
このような器でいただきます。
とても押し出しのある、旨口の酒。
その後も会津酒を続いていただきました。
泉川・純米吟醸(だったと思います)。これは飛露喜が有名な廣木酒造さんのお酒ですね。
そして天明(やはり純米吟醸だったでしょうか?)。

会津の名物料理も引き続き。
Kagota5

にしんの山椒漬け
しっかりした歯ごたえで、酒の肴によろしい感じ。

Kagota6
そして、こちらも会津名物のこづゆ
椀の中に細かくカットされた里芋や豆麩、ニンジンなどが入っており、あっさりとしながら旨味のあるダシで、とても気に入りました。
とてもおいしい。飲みの締めにピッタリ合います。

様々な料理と地酒に舌鼓を打っておりましたが、カウンターの先客の方とご主人が話されている内容が気になりはじめます。
話の内容が日本酒、そしてブログの事・・・。
さらに新選組の事が話されはじめると、黙っていられなくなり。
思わず話に割り込んでしまいました(笑)。
先客の方は地元の方で、「會津日和抄」というブログをされている学而さん。
こちらもこのブログの自己紹介をさせていただき、その後は日本酒の事はもちろん、新選組の事、会津の歴史について等、いろいろな事をお話しさせてもらいました。
なかなか東京では、戊辰戦争における会津藩の働きなどを語り合える知り合いなどがおりませんので、ひじょうに嬉しい時間でした。
学而さん、その節はありがとうございました。

この籠太(かごた)、とてもレベルの高いお店だと思いました。
もし東京にあったら通いたいくらいです。
おいしい地酒と会津の料理、そしてご主人とスタッフの皆さんが創り出す、とてもアットホームな雰囲気。
良い居酒屋です。
期待を大いに上回る楽しい夜を過ごさせていただきました。

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2006/09/18

【会津センチメンタルジャーニー:壱】近藤勇墓参篇

Aizusj1

会津へのひとり旅に行って来ました。
特にこれといった予定を持たない気ままな二泊三日の旅でしたが、どうしても訪れてみたい場所がひとつだけ有りました。
鶴ヶ城を見下ろす山の中に有るという、新選組局長・近藤勇の墓です。

近藤は慶応4年4月、東京・板橋において刑死します。
その後、各地を転戦し会津へやって来ていた新選組副長・土方歳三が盟友・近藤の墓をこの地に建てます。
墓碑に刻まれた戒名は会津藩主・松平容保から贈られたものと言われており、墓の場所は土方の指示によって決められたと伝えられています。
但し、斬首された近藤の首は京の三条河原にさらされ、胴は近親者によって東京に埋葬されました(この辺り、様々な説があります)ので、いわゆる墓というよりは、“碑”の意味合いの強いものと言えます。

では、何故そのような場所へ行きたいと思ったのか・・・。
一昨年放送された大河ドラマの「新選組!」
この中で土方歳三役を演じた山本耕史氏が、かつてインタビューにこう語っていました。以下、要約。

「土方を演じるにあたって、日本各地の縁の場所へ行きました。どこも歴史のある土地だという事以外、特に思う事はなかったのですが、会津の近藤の墓だけは違いました。あそこには何かが有る。絶対に土方さんの何かが墓に埋まっている、と強く感じました。」

土方を演じた一俳優の持った印象であり、何の根拠も無い発言ではあるのです。
しかし、迫真の演技で土方そのものになりきった山本氏の発言です。自分の思い入れがかなり加味されているとは思いつつ、それでも会津の近藤の墓はこの発言以降、是非訪ねてみたい場所になりました。

それから約2年。ようやく会津を訪ねる機会を持てました。

近藤の墓は鶴ヶ城の東側、山中に有ります。
基本的に観光地ではなく、天寧寺という墓地の一角で、かなり険しい山道の中途に有る為、道に迷わないかがとても心配でした。
しかし会津若松ライオンズクラブによる案内標識が多数あり、ほとんど迷わずに山道を登って行く事が出来ました。
Kondoroad

かなり険しい山道です。昨日まで降っていた雨によるぬかるみが心配でしたが、これはさほどでもなく。
それでも急勾配が続き、だんだん息が切れてきます。
額に汗が滴り落ちる。

Dosekiryu
途中、こんな看板も有り嫌な感じに。
雨の日だったら引き返したくなったかも。

Lionsclub

会津若松ライオンズクラブによる案内標識が各所に。
これがなかったら、おそらく一人ではたどり着けませんでした。
感謝、感謝。

つづら折りの山道を足をふらつかせながら登っていると、少し道が下りに。
そのまま歩いて行くと、ありました。
重なる枝の中から見えて来ました、あれが墓所なのでしょう。
Kondo1
この写真、少し変わったハレーションの入った撮れ方をしました。
来訪を喜んでいただいたと理解いたしましょう。

Kondo2
左が近藤勇の墓です。
右が昭和63年に建立された土方歳三の慰霊碑。

貫天院殿純忠誠義士大居士

あらためて字面を追いますと、松平容保の近藤に対する好意、信頼が十二分に感じられる戒名ですね。
特に“貫天”という文字が印象的で、大河ドラマ「新選組!」のオープニングタイトルの青い空と白い雲の映像は、ここからイメージされたものではないのか、と感じました。

そして、この険しい山の上に墓を置いたのは土方の意志。
もちろん、やがて会津に押し寄せる官軍による詮索を恐れての事もあるでしょうが、この場所に決めた理由が土方の心の内にあったような思いがします。

Aidusigai

墓所から木々越しに見えるのは会津若松の市街です。
この墓が特別の意味を持つ・・・。
それは、この墓をこの場所にあつらえた土方の意志、そして近藤にこの素晴らしい戒名を贈った松平容保の意志。
その二つの意志が、今なお明確に感じられるからではないのでしょうか。




どうしても訪れたかった場所。
ようやく念願かなって、身も軽く山を下って行きました。
麓近く、ふと空を見上げると。

そこにはまさにあの青い空と白い雲が広がっていたのです。
思わず、声を上げて笑ってしまいました。

Kondosky


貫天院殿純忠誠義士大居士

本当に良い名だなあ・・・。

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2006/09/17

大七・ハイセブン!

遅い夏休みをとって、会津若松二泊三日の旅に出て来ました。
詳しいことは明日より記事にしたいと思いますが、会津若松駅近くの「SATY」にて入手したカップ酒を紹介。
地元・福島(二本松市)の大七。「ハイセブン」
大七のカップ酒は初めて見ましたので、早速購入。

紙製のパッケージに入っていまして、このデザインがイカしてます。
Haisevenpk1
↑表面。ハイセブンの線画が描かれています。

Hisevenpk2
↑側面。ハイセブンを片手に良い調子の男性がふたり描かれています。どういうシーンがよくわかりませんが、ちょっと古い感じのタッチのイラストが良い味を出しています。

そして、このパッケージの中に入っているハイセブン。
Highseven大七というと、なんとなく紺色のイメージがありますが、真っ赤なラベルが新鮮。
特定名称酒表示がありませんので、おそらくは普通酒なのでしょう。
しかし、生もとをブレンドされているようで、期待が持てます。
早速お味見。
ややアルコール感のある香り。味の方も強めの辛味を感じます。アルコールのピリピリとした触感も有り。それと分離する形で甘みも少々。
それでも“生もと”のブレンド故か、奥に隠れる形ではありますが味に奥行きも感じられます。

大七の酒を評価する際、冷やのままでは真価が発揮されない事が多いので、やはりこの酒も燗をつけてみます。
熱燗にしますと、少しアルコール感が立ち過ぎますが、温度が下がって来ると俄然マイルドな味に変わります。
不思議だな〜。
カップ酒、そして普通酒ではあっても、やはり大七ファミリーである事を主張する酒なんですね。
この酒、東京のコンビニに置いてくれたら、常備酒にしても良いと思いましたよ。
Hiseven2
ラベルの裏側には風景写真が。
この手法、大関がはじめたものですが、地酒のカップでは初めて見ました。
しかしこの風景、どこのものかわかりません。
大きなレンガ造りの蔵のような建物が撮影されています。
大七の地元・二本松市の風景でしょうか?
あるいは大七蔵の建物?

【スペック】
大七 ハイセブン 180ml(大七酒造・福島県日本松市) 使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール分:15度以上16度未満 購入場所:SATY (会津若松) 価格:¥198 出荷年月日: 06.03

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2006/09/16

谷山先生新譜!

谷山先生にあらせられては、今13日未明に新譜の発表に及ばれたと聞き、谷山帝国臣民として、歓喜に打ち震えるものであります。
以下、恐れ多くも谷山先生新譜の解説を不詳・地酒星人が行うものであります。

テルーと猫とベートーヴェン
谷山浩子

Telu

1:竜
スタジオジブリの「ゲド戦記」のイメージアルバム(ヴォーカルはすべて手嶌葵)の為に作られた楽曲。作詞は宮崎吾郎監督。

2:テルーの唄
同じく手嶌葵の歌う、「ゲド戦記」の主題歌。谷山バージョンはアカペラではなく、ピアノ伴奏付き。落ち着いた谷山先生のヴォーカル。葵ちゃんのバージョンも良いけれど、こちらはさらに深い。

3:数え唄
「ゲド」の1曲。

4:旅人
「ゲド」。これはテンポが早く、精悍な印象の曲になっていて手嶌版よりかなり良い。

5:空の終点
「ゲド」。手嶌版と同じ印象。少女の心象風景を描かせると谷山先生はやはりうまい。

6: 素晴らしき紅マグロの世界
昨年発表した「アタゴオルは猫の森」からの楽曲。シュールでかわいい谷山ワールド全開の元気の良い曲。

7:雨のアタゴオル
こちらも「アタゴオル」から。静謐なイメージを持ちながらもしっかり谷山世界を構築♪

8:
人生は一本の長い煙草のようなもの
「アタゴオル」。マイナー調の曲。地酒星人が好いてやまない暗く憂鬱な世界。

9:
夢のスープ
途中から入るちいちゃな女の子とのデュエットが可愛い。「お昼寝宮・お散歩宮」を思い出す佳曲。

10:
ポプラ・ポプラ
恋に揺れる少女の心理を活写。谷山先生が永遠の少女と言われる由縁なり。

11:
かおのえき
シュール、シュール、シュール。意味はわからないが引き込まれ、それが快感に変わって行く谷山ワールド万歳。

12:
偉大なる作曲家
まいりました。降参です。最後にこんな楽曲を隠し持っていたとは。
心のセキュリティ・ゲートを完全に突破されちまいやした。笑っていいのか、泣くべきか。

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2006/09/15

我が愛しの鷹勇・山廃純米H9!

日本酒を好んで飲むようになって数年。
今まで、自分の日本酒ライフのエポックメイキングとなる酒が何本かありました。
これは相対評価ではなく、その当時の自分に日本酒の新しい世界を開いて見せてくれたという意味で・・・。

日本酒の旨さに初めて気づかさせてくれたのは、和歌山の純米酒「黒牛」でした。
そして吟醸酒、しかも生酒の旨さに開眼させてくれたのが高知県の「南」
その燗上がりの良さで燗酒の世界をかいま見せてくれたのが「大七・生もと」
華やかさ、スムーズな酒質で静岡吟醸の流麗な世界を味あわせてくれた「磯自慢」
そして、昨年秋にブログ仲間と訪れた千駄木の稲毛屋さんで味わった極上の熟成燗酒・・・。

そう、それがこの鷹勇・山廃純米です。
Takaisamih97k平成9年度醸造。そして7号酵母使用。
稲毛屋さんの絶妙な燗付けも、もちろんあったのでしょう。
でも、このお酒を口にして出て来るのは「・・・旨い・・・」という一言だけでした。
その香り、旨味、酸、後味・・・すべてが最高のバランスだと思います。

このお酒、もう市場に出回っていないのかと思っていましたが、この程入手する事が出来ました。
嬉しい限りです。

残り少ないこのお酒、大切に大切に飲みたいと思います。

【スペック】
鷹勇・山廃純米(H9酒造年度) 1.8l(大谷酒造・鳥取県東伯郡東伯町) 使用米:山田錦・玉栄 精米歩合:50% 使用酵母:協会7号 日本酒度:+5.0 酸度:1.5 アミノ酸度:1.3 杜氏:坂本俊(出雲杜氏) アルコール分:15度以上16度未満 出荷年月日: 06.07

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2006/09/14

幻舞・特別純米!

長らく味わいたいと思っていましたが、東京で扱っている酒屋がなかなか有りませんでした。
先日、新橋の「信州おさけ村」で手に入れた1本。
川中島 幻舞・特別純米です。
山田錦を使用した無濾過酒。瓶火入れです。
以前から山輝亭さんのブログの記事に注目しておりました。やっと味わえます。
(但し、山輝亭さんは今年の特別純米はあまり評価されていないようですが・・・)

Genbu開栓。
ボリュームは低いものですが、独特の吟醸香です。これはなんだろう。
・・・イチゴのショートケーキ?
こういう香りは珍しいですね。私の経験では2回目です(1度目は茨城の郷乃誉・純米吟醸)。
口に含んでみます。
一拍置いた後にガツンとくる旨味。甘みが強いです。
そしてその後にわき上がる酸味。これはイヤな酸ではなくて、やや強い甘みを洗い流す類いの感じの良い酸味です。
なるほど〜。わかります、山輝亭さんの評価。
絶賛されていたのは、おそらくはこの幻舞がもっとバランスが良い状態なのでしょう。
でも、その実力の片鱗はこのお酒からも感じる事は出来ます(よね?山輝亭さん)。

一日おいて再び飲んでみました。
ショートケーキの香りは飛んでしまい、熟した花のような香りに(やはりボリュームは小さいですが)。
味わいでは甘みが強くなった印象です。代わりに酸が弱くなってしまい、初日より少しダレたイメージに。
あの爽やかな酸が好ポイントだったのですが・・・。

まだ残っていますので、今後の変化を見守っていきたいと思います。

【スペック】
川中島 幻舞・特別純米 720ml(千野酒造場・長野県長野市川中島町) 使用米:山田錦 精米歩合:59% アルコール分:15度以上16度未満 購入場所:信州おさけ村 (新橋) 出荷年月日: 06.07

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2006/09/13

地酒妖怪図鑑(その19)

あなたの身の回りにこういう年配の方はいないだろうか。
基本的に酒が好きなのだが、健康に不安を感じている。
現に定期的な健康診断の数値に問題を抱えていて、好き勝手に酒を飲むわけにいかない体になっている。

そして、そんな人がこう言い出していないだろうか。
曰く、「焼酎は良い、最近飲むのは焼酎だけだ。」
「焼酎は日本酒より体に良い。」
「焼酎は翌朝がラクだ。」
そんな人を見かけたら・・・

妖怪「焼酎だまし」の仕業だ。

焼酎だましは健康に不安を抱えた年配の酒好きを見つけるとやって来て、盛んに耳元で焼酎の良さを喧伝する。
不安に駆られた酒好きが焼酎を飲むと、肩に乗った焼酎だましが旨味成分を吸い取ってしまう。
酒飲みは味に不満を感じてはいるのだが、健康不安から自分を暗示にかけてしまい、これは健康に良いのだ、正しいのだと無理に自分を納得させる。
焼酎だましに取り憑かれている人の言動を注意して聞いてみると、盛んに焼酎の利点を述べ立てるが、味に関する事が抜け落ちているのだ。

Youkai19

【焼酎だまし】
生息場所:健康不安を持つ酒好きの心の内。
撃退方法:大概の場合、どんな酒も適量を守れば健康を害さないのだから、自制心を持って自分の好きな酒を飲もう。

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2006/09/12

パク森カレー!

ちょっとカレーづいています。
今日ご紹介するのは市ヶ谷駅からほど近く。
靖国通り沿いにあります「パク森」

ここの名物はパク森カレー
¥950。

横浜カレーミュージアムに出店したり、味を再現したレトルトがコンビニで売られたりしていますので、当然ご存知の方も多いと思います。
マスコミにもかなり露出していますしね。

なんて言っておいて、実は今回初めて食べます(爆)。
プレゼン前の僅かな時間に訪れてみました。

Pakumori1
パク森カレーの特徴は一目瞭然。
ライスの上に乗っているペースト状のルーと、サイドにかけられている普通のカレールー。この2種のカレーが織りなすハーモニー(なのかな?)。
ペースト状の方は、かなり濃厚な味付け。サイトによりますと隠し味に醤油と味噌が使用されているそうですが、さもありなん。
サイドの普通のルーは柔らかい家庭風のカレー(昨日紹介の“じゃがいも”に通じるところがあります)。
これはどういう食べ方が正しいのだろう。
よくわからず、最初は別々に、後から混ぜ合わせて食べました。
そんなにスパイシーではありません。
でも、旨味はしっかりあって食べ飽きしない感じですね。
外観から想像するよりも、ひじょうにバランスのとれた真っ当なカレーだと思いました。
この食べ飽きなさが、ファンがたくさんついている点なのでしょうか。
Pakumori2
最近はあちこちに支店が出来ているようですが、元々市ヶ谷のお店だったらしいですね。
ただし場所はここではなく、左内町にあった本店は既に無くなってしまっているそうですが。

カレー屋「パク森」
東京都千代田区九段南4-8-30 アルス市ヶ谷ビル102
03-5215-8560
定休:日曜・祝日
平日:11:15 - 14:30 / 16:30 - 21:30
土曜:11:15 - 14:30 / 16:30 - 21:30

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2006/09/11

手づくりカレーの店「じゃがいも」!

久々のグルメおよび四谷ネタです。
四谷は三栄町にある、手づくりカレーの店「じゃがいも」
このお店、地酒星人の住居からさほど遠くないのですが、雑誌に紹介されているのを見るまで存在に気がつきませんでした(汗)。
数年前のdanchyu誌のカレー特集。
錚々たるお店と並んで紹介を受けていたので、どんなカレーを出す店なのかと思い、先日訪ねてみました。

新宿通りからほど近いビルの一階。
店内はちょっと昔の喫茶店風。
60年配のお母さん達が三人でやっているお店のようです。
一人で訪れたのでカウンターに通されました。
ビーフカレーが中心のようで、量や辛さ、トッピングなどを細かく指定出来るようです。
初めてなので、まずはレギュラーの普通盛りを。三段階ある内、一番辛いルーで。
Jagaimo1
カレーの他にサラダ・スープとヨーグルト(梨入り)で840円。
この日はゆで卵のトッピングサービスが行われていました。
外見、本当に普通のカレーです。
食べてみますと、これがまた普通のカレーです。
家庭で作られたカレーのよう。
特に際立った特徴があるわけではありませんが、じっくり丁寧に作られたルーである事はわかりますね。
牛肉もとても柔らかく煮込まれていて、おいしい。

刺激的な部分があるわけではなく、その代わりに毎日食べろと言われても苦にならないカレーと言いますか。本当にまっとうに作られているカレーです。

このカレーがグルメ雑誌で紹介されているところが面白いですね。逆に言うと、普通のカレーは案外世の中に無いという事でしょうか。

Jagaimo2_1

じゃがいも
新宿区三栄町25-33
03-3357-6666
11:30〜15:00、18:00〜22:00、土11:30〜15:00
日、祝休

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2006/09/10

燗酒楽園!

行ってまいりました、燗酒楽園in東京。

朝から妻が体調絶不調でどうしたものかと思いましたが、なんとかかんとかタクシー飛ばして開宴直前に駆けつけました(諭吉さん出してるしね)。
早稲田のリーガロイヤルホテル東京。
会場に入ってみると、開宴前に既に各蔵元さんのブースで皆さんもう飲み出しているのでびっくり。
このゆるさが燗酒っぽい(笑)。
我々もさっそく近くのブースを回り、一杯いただきました。

体調の悪かった妻も、アルコールが体を回り始めるとしゃんとします。
この人は凄い。酒が体に合っているんでしょう(^^)。

やがて開宴。
300人を超える来場者で盛況です。
Rakuenbqt
各テーブルに配られているこの盃でお酒をいただきます。
「酒は純米 燗ならなお良し」

故・上原浩先生のお言葉が入っています。
Rakuenskz
お料理も配られます。
各ブースから一合徳利ごとテーブルに持って来れるようで。
これは落ち着いて飲めてよろしいですね。
Rakuenskj
ビュッフェカウンターも出ていますので、そちらでもお料理を♪
Rakuenbf

あっきさん、かずさんとも久しぶりにお会い出来ました♪
こむこむさんとも、初めてお目にかかりました。
あっきさんの先導で睡龍さんや鯉川さんなどの蔵元さんも紹介いただいてしまいました。
あっきさん、かずさん、ありがとうございます。

竹鶴では、石川達也さんからにごりのお燗をいただいてしまい、感激。
お〜、生・石川達也だ〜。
鷹勇さんでは純米吟醸なかだれを。
ちょっとペース配分をあやまり、食事で満腹となってしまい、後半はかなりペースが落ちてしまいました。

席で少し休んでいると地響きが。
何かと思ったら、近くで若い女性が一人酔って倒れてしまっていました。
まわりの人に抱えられておき上がっていましたが、完全に目がすわっています。
あの人、無事に帰れたのかな〜。
燗酒はまわりが早いからね〜。気をつけないと。でも、後からガツンとは来ないので自分に合ったペースをつかむのが大事。

Rakuenmizu
各テーブルにはチェイサーとして仕込み水も配られています。
これは嬉しい気配りですね。
私たちのテーブルには泉橋酒造さんのものが。

たまたまテーブルで隣り合わせたのが埼玉・川口の酒屋さんでした。
この燗酒楽園は業界の方がたくさんいらしているのも特徴ですね。
あちらこちらで名刺交換がされておりました。

やがて豪華賞品が当たる抽選会が。
リーガロイヤルのジュニアスイート宿泊券を1番違いで逃し、残念(- -;)。

燗酒楽園、いつも飲んでいるお酒の蔵元さんとお話が出来たり、知らなかったお酒に接する事が出来たり、なかなか有意義な会でした。

帰りがけにホテルのベーカリーで留守番の子供達用に菓子パンを調達。
ここは安くて面白いパンがたくさんありますね(^^)。

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2006/09/09

信州おさけ村!

面白いところへ行って来ました。
新橋にある“地酒ミュージアム 信州おさけ村”
「ながの県酒販」という卸の会社が直営している、信州清酒直売所兼スタンドバーです。
新橋駅汐留口の新橋駅前ビルの1F。

Osakemura1
ビジネス街である新橋は、平日にくらべて土曜日は静かなもの。
店内に入ると、まずはスタンドバーになっており、奥にセラーがある間取りです。
先客はおらず、店の方としばし長野の酒談義をさせてもらいました。

Osakemura2
まずは“大信州・純米吟醸”をいただきます。
小振りのグラスで一杯¥300。
このくらいの値段、量で各酒を飲み比べ出来るのは良いですね。
大信州らしいしっかりした旨口の酒。
ひやおろしとは銘打っていませんが、時期柄熟成感も出ているおいしいお酒です。
最近はこの熟成感を楽しめるようになったので、飲める酒の幅が広がりました。
嬉しい事です。

続いて、“十五代 九郎右衛門・特別純米”
知らない銘柄なのですが、木曽の酒蔵のようですね。
ラムネを連想させる独特の吟醸香。
甘みの強い、やはり旨口の酒です。
Osakemura3

他にも試したいお酒はたくさん有ったのですが、またの機会に。
日本酒の他にはやはり信州産の地ビールも各種あるようですね。
長野産のツマミ(馬肉薫製や野沢菜など)もいくつかあるようです。

奥のセラーから、山輝亭さんがブログでお奨めされていた“幻舞”の特別純米を購入して店を後にしました。
これはどんなお酒だろう・・・やっと手に入れられましたので、楽しみに飲みたいと思います。

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2006/09/08

トマト通信(その9)

Tsushin9トイ・プードルは毛がほとんど抜けない種のようですね。
抜けない変わりに毛が伸び続けますので、定期的なトリミングとシャンプーが必須です。
ところが専門店にお願いした場合、これが結構な高額。
なかなか頻繁にとは行かないわけです。
そこで、シャンプーぐらいは家でやろうという事で、先日風呂に連れ込みシャワーを浴びさせました。
Tomatos1
↑シャンプー前の長女に抱かれるトマト。モコモコです。

冷水だとビックリしますので、若干暖かな湯ではじめはゆっくり。馴れて来たらザバッと行きました。
ペットショップでシャンプー自体は馴れているのか、特に泣きもしないでじっとしています(後ろ足で立ち上がりっぱなしではありましたが:笑)。
トイ・プードルは毛がフサフサしているので骨格がしっかりしている印象ですが、実はひじょうに華奢です。
足の骨なんか細い、細い。 お前はニワトリか。
シャワーを浴びせると、そのあたりがあらわとなり、いつもとは違ったトマトが拝めました(笑)。

Tomatos2

↑シャンプー後、ドライヤーをあてられているトマト。毛が濡れて情けない表情(笑)。

トイプーの毛は濡れたらすぐに乾かしてブラッシングをしないと毛玉だらけになるそうで、長女が一生懸命作業をしていました。

Tomatos3
↑まだ湿ってはいるけれど、なんとか元通りになったトマト。
さっぱりした♪(トマト自体はどうかわかりませんが、飼い主が:笑)。

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2006/09/07

伏水(ふしみず)!

今日ご紹介するのは“水”です。
ペットボトルに入っている、いわゆるナチュラルミネラルウォーター。
しかし、記事のカテゴリーは“お酒”です。
なぜなのか。
それは、この水を販売しているのが黄桜酒造だから。
黄桜の仕込水を商品化した伏水(ふしみず)です。

Hushimizu
黄桜酒造のある伏見の水ですから、いわゆる“伏見の女酒”を作り出す水なのでしょう。
味わってみます。
香りはありません。当たり前ですが。
黄桜という先入観がある為、最初少しアルコールの香りがしましたが、100%気のせいです(^^;)。思い込みとは怖いものですね。

口に含んでも、ほとんど無味。やわらかい水である事はわかります。
嚥下する際に、多少引っ掛かりを感じますが、これはこちらの体調のせいかもしれません。

このままでは面白くないので、たまたま有ったevianと飲み比べてみます。

これが面白い。明確に違いを感じます。
evian、伏水の後に飲んだせいかハードなタッチを感じます。
舌の両側に感じるエグ味。これはなんの成分なのか。
evianの後に再度伏水を味わうと、明確な甘みを感じます。舌の中心に乗るイメージのほんのりした甘み。
伏水の成分表を見てみると・・・。
Hushimizuspec
↑という事です。
evianとのスペックの違いが大きい事がわかりました。
evianは、
ナトリウム0.5mg
マグネシウム2.4mg
カルシウム7.8mg
です(カリウムは不明)。

特にカルシウムのスペック差は大きいですね。舌に感じたエグ味はカルシウムだったのかもしれません。

交互に飲む事で感じた2本の味の差ですが、個々に飲めばこんなに感じる事は無いと思います。でも、気をつけて味わえばこんなに味の差がある事を知ったのは収穫でした。

いや、実は今、歯の治療中なのですね。
んで、歯根の化膿を抑えるために抗生物質を服用してまして。アルコールを飲めないわけなのです。
こんな時でもなければ、水をじっくり味わうなんて出来ませんからねぇ。

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地酒星人的日常(その11)

Musumeno22

地酒星人の書斎(と呼んでいる小部屋)に入り込み、インターネットの縁日ゲームに打ち込む娘ナンバー2。
彼女は縁日ゲームが好き。
そして、本物の縁日ももちろん大好きで。
その中でもクジ引きなどの投機的なものが好みのようです。
「ま、子供の内に痛い思いをしておけば、大人になって博打はやらなくなるさ。」と言っていたのですが、どうも昨今は結構良いものが景品でもらえるようで・・・。
この夏に縁日や町内の商店街主催の子供会でもらった景品が部屋にあふれかえっておりますよ。
今の子供は甘い環境で育っているのか、それとも娘がクジ運が良いだけなのか・・・。

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2006/09/05

パートナー像の地酒星人!?

Partners

ディズニーランドのシンボルといえば、シンデレラ城とパートナー像。
あれ?ウォルトと手をつないでいるのはミッキーじゃなくて、地酒星人!?
もしかして、ミッキーに取って代わろうなんて大それた事を考えているのか?
ミッキーは一体どこに?

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2006/09/04

稲穂と地酒星人。

日照時間が少ないなど、出来が心配された今年の米の作柄を地酒星人が視察していました。
稲穂の実りもまずますで、ホッとひと安心の様子でなにより、なにより。

Inada2

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2006/09/03

魚三酒場!(後編)

【昨日よりつづく】

というわけで、カウンターに陣取った地酒星人と妻。
2階にはコの字型カウンターが2つ有って、それぞれのカウンターに給仕の方が付く設定のようで。1つのカウンターには大体25〜30人くらいだろうか。それでもあっという間に満員に。
こちら側はキリッとした顔立ちのお姉さんが担当。
この人、美女なのだがひじょうに恐い。客が変な行動をすると叱責が飛ぶ。
でも、考えてみればどれもこれも真っ当な理由。

「お母さん、一度取ったのを戻さないで!←冷蔵ケースから刺身の皿を出し入れしていた客に対して
「ちょっとそこの足引っ込めてくれる?転んじゃうから。
←椅子から足を横に出している客に対して
「たのんだのはアジとサケでしょう?待ってる内に変わっちゃうんだから!
←持って来たフライに注文が違うという客に対して:これは横の人だったのでお姉さんが正しいのがわかった

などなど・・・。やはり客の方に問題があるものばかり。
ようするに、歯に衣着せぬ下町風なんですね。
でも、このお姉さんは仕事は出来る。注文は間違えないし動作は機敏で無駄が無い。わがままな酔っぱらい達をあしらいつつ、粛々と注文をこなして行く。
サービス業というよりは交差点に立ち指示を出す婦人警官のよう。
或いは25人の悪ガキを叱り、なだめながら授業を進める女教師。

はじめは恐いな〜と思っていたお姉さんですが、観察していると客にものすごく気を使っているのがわかって来ます。
ちなみにもう1つのカウンターを仕切るのは60年配のおばちゃんで、この人も「そんなに一度に言われたってわからないよ!」と叫ぶなど、良い味出してます。
客もそんな店の人とのやり取りを楽しんでいる風情で、時折ドッと笑い声が起こります。

さて、ツマミです。
これはひと言で言うと安くて新鮮で旨い!に尽きます。
ブリの刺身、サンマの刺身共に300円台にして充分な量。厚切りが嬉しい。
生ウニがメニューの中では一番高いと思いますが、それでも¥850。
注文を入れてから揚げてくれたアジ天もサクサクでおいしい。
酒はビール2本の後、冷酒を一杯注文。
グラスになみなみと(受皿付き)。黒松白鹿、¥180也。
他には灘の金亀も有るようですね。
その他もろもろ注文して楽しんでおりましたが、所用のために1時間でサクッと席を立ちました。二人で約¥3500。
戸の外には順番を待つ人がやはり列を作っています。

Uosan03

↑帰りがけに。席が空くのを今か今かと待っている客が・・(^^)

いや〜、良いっすね、魚三酒場。
列が出来る理由がわかります。
客あしらいの点などから、合わない方もいるとは思いますが地酒星人は気に入りました。

また来よう〜♪
Uosan01

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2006/09/02

魚三酒場!(前編)

さて、今日も歯医者で門前仲町なわけです。
出来るだけ遅くの時間(2時)に予約をしたのは企みがあるから。
帰りがけに4時開店の魚三酒場へ寄るため。

歯医者が終わったのは2時30分の頃。
近くの店に入って待っていた妻と合流。
門仲に行ったらここを見なくてはという事で、深川不動尊や富岡八幡宮をブラブラ。
Tomioka0609

↑富岡八幡宮の社殿。


今日は気温は高そうですが湿度が低いのか、爽やかな陽気。
一通り見て回った後は時間を持て余し、公園のベンチでまったり。

3時30分頃、魚三酒場の前へ行ってみてビックリ。
既に列が出来ています(この時点で26人)。
慌てて並びましたが、この後も列は伸び続け開店時には60人ほどにはなっていたでしょうか。
Uosan02

↑列を作り開店を待つ人々。

4時ジャストに店の前に魚三酒場の大暖簾がかけられ、いよいよ開店。
皆が一斉に店になだれ込みます。予約席も有ったようで、すぐに1階は満員。
我々は2階に席を取りました(ちなみに4階まで店が有るようです)。
コの字型の木のカウンターが二つ。
壁にはおびただしい品書きが貼られています。
さて、何から行きましょうかね。とりあえずはビールで。

【つづく】

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2006/09/01

一日一度はのぞくサイト!

毎日、一度はのぞいて見るサイト、皆さんはどのくらい有るでしょうか?
このブログにリンクを貼っている日本酒に関係のあるサイトは、ほとんど毎日見てはいるのですが、地酒星人の場合、その他にもいろいろなサイトを巡っていたりします。
↑ちゃんと仕事しろよっ!と、自分で自分を叱咤。
↑いや、いろんなサイトを見るのも仕事の内さ、と自分で自分に弁明。

以下、日本酒とは関係ないですが、毎日のぞいているサイトです。
有名サイトも多いので、ご存知の方も多いと思いますが・・・。


勝谷誠彦の××な日々。
コラムニスト勝谷誠彦氏の日記。舌鋒鋭い氏の筆で描かれる日本の世相。氏のハードなスケジュールを縫っての毎日更新はさすが。


ほぼ日刊イトイ新聞
一日30万アクセス超。バラエティあふれる内容を毎日更新。クリエイターとしても、とても刺激を受けることの多い大好きなサイト。


大石英司の代替空港
作家・大石英司氏のブログ。ニュースの裏面にズバリ切り込む視点が新鮮。報道のもうひとつの見方を教わる事が多いです。


ろじっくぱらだいす
日記サイトの雄・ワタナベ氏の繰り広げる壮大なネタ日記。毎日どうやってこんなにネタを考え出すんだろう。


僕の見た秩序
ろじぱらと同様、恐るべきネタ師。しかも画像を駆使。尊敬します。


毎日jogjob日誌
ライター東良美季氏の日記。淡々とした日常を淡々と描いているだけなのにこれだけ読ませるのはすごい。読んでいると自分の生活を省みる事が多いです。


日刊リウイチ
記者・リウイチ氏のやはり日記サイト。サッカーやオタク系文化にとても詳しく、スタンスにひじょうに共感出来る。意外にもあまたの新情報を仕入れる事が出来る。


世界一小さい新聞
日刊スポーツのサイト上のブログなのだが、内容は社会全般に関する事。共感出来る記事多し。最近読み始めました。


探偵ファイル
ほぼ日刊イトイ新聞を歌舞伎町テイストにしたような、おバカやエロ、芸能ゴシップ満載のサイト。かと思うと社会派告発記事もたまに載ったりします。


J-RCOM
軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏の軍事関係にしぼったニュース解説。皆さん、大体のマスコミは軍事オンチが記事を書いています。正しい軍事認識を、是非このサイトで。


サポティスタ
サッカー関連のニュースをクリッピングした【サッカー瞬間誌】。そのネタ選択眼にとても信頼が置けます。


フモフモコラム
サッカーを中心としたスポーツネタコラム。テレビのキャプチャー画面を駆使した力作多し。着眼点が面白い。


るどるふ甲虫採遊記
カミキリムシの採集を中心とした甲虫サイト。るどるふさんの撮った虫達の写真が実に美しい。

上記の紹介サイト以外にも、毎日見ているサイトもありますが、紹介が憚られるものも有るという事で・・・(^^;)。
しかし、やはり毎日更新というのは凄いパワーだなぁ、とあらためて感じますね。上のサイトはほとんどが毎日更新ですもん。
地酒星人もがんばります、ハイ・・・(汗)。

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