« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月の31件の投稿

2006/08/31

正雪・純米大吟醸「天満月」!

久々の正雪です。これは初めて飲みますね。
純米大吟醸の「天満月(あまみつき)」
Amamitsuki 麹米に兵庫県産山田錦を24%使用、掛米に杜氏である山影純悦氏(南部杜氏)の地元産「吟ぎんが」を使用しています。

飲み始めは冷蔵庫で冷えた状態で。吟醸香もあまり立たないし味も平坦な印象を持ったのですが、室温に近づくに連れて旨味が顔をのぞかせるようになりました。
ただし、まだまだ固い印象でしたので、数日放置する事に(火入れですが、一応冷蔵庫で:汗)。

4日後に飲んでみると、思った通り味乗りがして来ていました。
爽やかな吟醸香もやや強くなり(ただし、いわゆる“正雪のバナナ香”ではありません)、前回よりも旨味が乗って来ています。
しかしそこはそれ、やはり正雪。どど〜んとした旨味では無く、ヒョッと現れサッと去って行く類いのもの。
甘みも結構ありますが、やや強めの酸によって、綺麗に流れます。

清純な女子高生のようなお酒。

【スペック】
正雪・純米大吟醸「天満月」720ml(神沢川酒造場・静岡県庵原郡由比町) 使用米:山田錦(麹米)・吟ぎんが(掛米) 精米歩合:麹米35%・掛米50% 日本酒度:+2 酸度:1.2 アルコール分:15度以上16度未満 杜氏:山影純悦(南部杜氏) 価格:1838円 購入場所:はせがわ酒店(麻布十番) 出荷年月日: 06.08

| | コメント (16) | トラックバック (1)

2006/08/30

トマト通信(その8)

Tsushin8 先日、子供たちが夏休みという事で、妻と娘二人が妻の実家へ行く事になりました。
いろいろと荷物があるので、駅まで娘ふたりを送って行く事に。
もちろんトマトも一緒に実家(千葉)へ向かいます。
外出していた妻とは駅への途中で合流の予定。
普通にトマトを駅まで散歩させていけば良いのですが、出かけるタイミングであいにく雨が降って来ました。
トイプードルの毛は水に濡れたらすぐ乾かさないと毛玉が出来てひどい状態になるらしく、極力雨には濡らしたくない。
かといって、犬用のバッグに入れて行くのも重いし、トマトも暑かろうと自転車のカゴに乗せて行く事に。カゴに乗せたトマトに傘をさしかけて歩くという、犬公方状態。我が家は徳川綱吉の時代に逆戻り。
しかし、カゴに乗せる事には娘二人とも大反対。ついこの前、獣医へ連れて行く時にカゴから飛び降りた前科があるらしいのです。
「そんなもん、一度やってれば懲りてるだろう。」と断言した地酒星人。
嫌がる娘たちを無視して出かけました。
トマトはなんとなく落ち着きのない素振りはみせますが、危険と言う認識はあるのか、一応おとなしくしています。

ところが、道の途中で妻と合流した時に悲劇はおこりました。
妻を認めたトマト。カゴが嫌だったのでしょう、地獄に仏とばかり華麗に妻へ向かってダイブしました。
右手は傘、左手はハンドルで手がふさがっていた地酒星人。
宙を舞うトマトを呆然と見送ります。
「コイツはバカか?学習というものをしないのか!?」
しかし、華麗なダイブはカゴにつながっている首輪の紐に遮られます。宙で失速したトマトはそのまま落下。一度宙吊りになりますが、最近は体重も増えて3kg以上有るトマトの落下の衝撃を片手で持つハンドルでは支え切れず自転車ごと転倒。
トマトは背中からアスファルトに落下。
娘達の悲鳴。
転倒の弾みでカゴの紐がほどけます。
あわててトマトを抱こうと皆が手を伸ばしますが、トマトは動転したのか逃げ出します。
右は交通量の多い4車線道路。危ない!と思った時、逃げ出すトマトの紐の端をガシッと靴で踏んだ妻。
あやうく惨事をまぬがれました。
地酒星人の妻、ふだんはやたらノンビリした人間なのですが、いざという時には妙に動きが的確に。妻の機転に救われた一瞬でした。

倒れた自転車。投げ出された傘と荷物。雨の中、トマトを抱きしめ号泣する娘ふたり。知らない人が見たらまさに惨劇の現場。
娘達の非難の目が地酒星人に向けられます。妻から「帰ってよい」と言われ、そのまま地酒星人だけトボトボと家に戻りました。
トホホ・・・。

Inukb

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/08/29

酒の携帯新兵器!?

舞浜イクスピアリの雑貨店 IT'S DEMOにて面白いモノ発見!!
ひょうたん型のペットボトルですっ!!
Hyotan1
かわいいひょうたん型のフォルムにシュリンクされた和柄。
そして、紐付きなのがポイント高し。
Hyotan2
↑紐を取るとこのような形状。

このペットボトル、「ひょうたんから水」という商品で、奈良県吉野郡で採水されたミネラルウォーターなのですね。
¥350(税別)なり。
ネットで検索してみましたら、一部では結構な人気商品となっていてビックリ(テレビCMまで有るのですね)。

Hyotan3

いや、地酒星人が注目したのは水の容器としてではないのです。
それはもちろん、携帯しやすい酒の容器として。
これに好きな酒を入れて、紐でぶら下げて歩くなんてシャレてるのではないかと?浮浪雲(はぐれぐも)の雲さんみたいでしょ?(ひかないで下さいね〜:汗)
一緒に風呂に入ればお燗も出来るし。
キャップがお猪口に出来れば最高!
どうでしょう〜〜?。

「ひょうたんから水」、ここで情報が見れます。
柄もたくさん有るんですね。
IT'S DEMOには有りませんでしたが、白黒の千鳥格子柄が一番良いなぁ。

| | コメント (16) | トラックバック (1)

2006/08/28

楯野川・清流240ml!

先日、麻布十番祭りへ行った際に「はせがわ酒店」にて購入したものです。
楯野川の清流。燗用の容器に入った240ml。
Tate240 特定名称酒表示はありませんが、醸造アルコールが使用されています。
楯野川・清流といえば、昨年、そのフレッシュさ、旨さに驚いた酒。
火入れであるにかかわらず、生酒の風味をふんだんに残していて、なおかつ安いという嬉しい酒でした。
ただし、燗に向いている酒とは思われなかったのですが・・・。

早速飲んでみます。
まずは冷やで。香りは通常ラインの清流のような吟醸香は感じられません。
口に含んでみますと、あのガツンと来る旨味も感じられず、平坦な印象。
やはり普通の清流とは違う酒のようです。

そこで、燗をつけてみます。
お奨めは“ぬる燗”と“熱燗”の中間、やや“ぬる燗”寄りのようです(容器に書かれています)。
香りは立つ事はありませんが、口中に含みますと、旨味が立って来るのを感じます。
なるほど、これは本当に燗用のお酒ですね。旨味といってもごくあっさりとしたものでは有りますが、適度な酸もあって好感の持てるもの。

この楯野川、いわゆる“芳醇旨口系”のお酒だけかと思っていましたら、案外幅の広い酒造りをしている蔵元さんなのでしょうか?
たしか古酒も出していたと思いますので、機会が有れば試してみたいと思いました。

楯野川・清流 240ml(楯の川酒造・山形県酒田市) 使用米:出羽燦々 精米歩合:60% アルコール分:15度以上16度未満 購入場所:はせがわ酒店(麻布十番)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/08/27

地酒星人誕生前夜!?(2)

さらに一歩前へ進みました。
体と目を確保していた地酒星人誕生計画。
今日、新たに手足を補充。
やはりレスリング関係のフィギュアが合っていたようですね。
ただし、足に関してはブーツをはいてしまっていますので、足ごと差し替えるか、この形状に改造を加えるしか無さそうです。
手に関しても、本当はもう少し長い方がバランスが良いため、こちらもまた検討してみたいです。
そして、これらを体に付けるために、ガラスである体にどうやってジョイントさせるか・・・。
まだまだ課題は多いですが、全体のフォルムが見えて来た事で、さらに完成へ向けてスピードを上げたいところです。

Seijintotyu2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/08/26

地酒星人的日常(その10)

会社のすぐ近く(市ヶ谷)に有った歯医者さんが引っ越してしまったわけです。
もう10年近く通っていた歯医者さんで、ちょっと特殊な体質(疲れが溜まると歯の根が化膿しやすい)の地酒星人の歯の事を熟知しているのですね。
弱ったな〜、と思っていたのですが、引っ越し先が門前仲町だという事で、思い直して通う事にしました。
何故って、門前仲町は良い居酒屋がたくさん有るじゃないですか。
「魚三酒場」やら「浅七」などが有名ですね・・・。
今日の午後に予約を取り、いそいそと出かけてみました。
魚三酒場ならば4時から始まるから、帰りがけに寄って見よう、という企み。

・・・ところが、問題の有る歯がどうやら二つに割れてしまっているという事で、いきなりの抜歯になってしまいました。
抜歯という事なので当然麻酔が使用され、口の半分は感覚の無い状態に。しばらくはうまく咀嚼も出来ない。
さらに、化膿予防に抗生物質を服用しますから、服用中のアルコールは厳禁。
帰りがけに一杯どころか、これから数日飲めないようになってしまいました。
トホホな気分。

とはいえ、これから数回は門仲に通いますので、宜しい居酒屋を発見すべく頑張りたいと思います(←頑張る事か?)。
皆さま、門仲の良いお店が有りましたら、教えてください♪

転んでもタダでは起きない地酒星人、今日も帰りがけに魚三酒場の場所だけはしっかりとチェックしてまいりました(爆)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/25

地酒星人誕生前夜?

先日買って来た泡盛の「神泉(しんせん)」
なかなか飲みやすい泡盛でした。
でも、これ、ほんの30分弱で飲んでしまったんですよ。
何故って、これは100ml瓶だから。全高15cmほどです。
Shinsen
そして、取り出したるは娘からもらったゴムボール2つ。
Ball
これを、こうやって並べてみると・・・?

Seijintotyu

おわかりですか?
これから難関である手足をなんとかするところです。
そうです、地酒星人を作成中なのです。
ついに2Dの世界から足を踏み出そうとしている地酒星人。

完成の暁には一気に量産態勢へ!!
町に地酒星人が溢れる日も近い!!
・・・なんちゃって。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/08/24

地酒大開発プロジェクト!?

会社の窓(9F)からは青山・六本木方面が見えます。
威容を誇る六本木ヒルズなのですが、その横にヒルズを超えるような巨大なビルが建ちつつあるのですね・・・。
最初はてっきり防衛庁跡地の巨大プロジェクト“東京ミッドタウン”だと思っていたのですが、よく考えるとヒルズと距離が有りすぎるわけです。
そこで、ネットで調べてみてわかったのですが、このビル、南青山一丁目団地建替プロジェクトらしいですね。

Roppongi1

団地ですよ!?団地の建て替えでこの威容。この巨大さ。
サイトによると、全国初めての、民間事業者による公営(都営)住宅と民間施設との一体整備だそうで・・・。
少子高齢社会対策も視野に入れているそうですが、どうなんだろう?なんか違う気が?
この他にも都心では様々な高層ビルプロジェクトが動いているようです。

もし私が大金持ちだったら(←抽象的な言い方:笑)、是非この二つのビルより高い超高層ビルを建てたい。
名称はシンプルに「地酒タワー」

Roppongi2

テナントは居酒屋が中心。階毎に各都道府県の旨い酒・肴を取り揃えた店があり、居ながらにして全国の味を楽しめる。
ホテル併設だから酔っぱらっても大丈夫。
酒造設備も揃えて、いくつか酒蔵も入って欲しい。
最新の採光設備を備えて、酒造米の栽培も手がけたり・・・。

想像するのはタダなので、楽しいですな♪

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/08/23

残暑!の、ただなんとなく。

Tattoo

わっかりますか?

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2006/08/22

こんなキャラ、どうでしょう?

四谷駅でもらいました、“モバイルSuica”のチラシ。
Suica
Suicaの広告で使われているペンギンのキャラクター。
素朴でセンスのあるタッチで、なにより可愛い。
地酒星人も、このペンギン君が大好きです。

Suica2
↑この可愛い姿を見ていたら、作りたくなってしまいました。
そして、作っちゃいました。

    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓

Guica

出たっ!!地酒ペンギン。
そして、広告するのは“Suica”ならぬ“Guica”
お金をチャージ(入金)しておけば、カード1枚で全国の居酒屋で使えます。
こんなのあったら便利かも!?

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2006/08/21

地酒の怪談(3)

今年もやって来ました地酒の怪談シリーズ。
地酒にまつわる怪異を今宵、お話ししましょう・・・。

Kaidan3

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/08/20

今年も麻布十番祭り!

はい、今年もやってまいりました麻布十番納涼祭り(笑)。
夕刻、地酒星人と妻の二人で出かけてまいりました。
麻布十番納涼祭りは十番の商店街が中心となって開かれる祭りで、通常の屋台に加えて飲食店の出店や、周辺大使館の出店などがあります。
麻布十番の町全体で行われる国際色あふれる祭りは、毎年40万人の人出で賑わいます。
昨年は娘達も連れて行っていたので、なかなか思うように見てまわれなかったのですが、今年は心ゆくまで見て(飲んで)まわれます(笑)。

Unoakira

↑地下鉄・南北線駅で配られていた麻布十番納涼祭りの団扇。大御所のイラストレーター宇野亜喜良氏のデザイン。

駅を出て最初に目指すはやはり此処。はせがわ酒店麻布十番店。
06hasegawa
今年も日本酒・焼酎などを一杯500円にて売っておりました。
その中から磯自慢、東洋美人、三井の寿、雨後の月などをいただきました。

06hisojiman_1
↑このような容器で売られています。

Baniku
↑ツマミには熊本産の馬肉ソーセージ。なかなかおいしい。

Bidenazabu
↑「美田」の蔵元さんも店頭でがんばっておりました。

その後、ブラブラ歩いていますと、今年もいましたデストロイヤー氏。
06ades
チャリティーサイン会を行っているようですね。
お元気そうで、なによりです。

その後、中華料理「登龍」の出店で生ビールと腸詰めを買って、路傍に座り込み楽しみました。
Toryu_1

酔った目でこの町を見ていると、本当にどこの国にいるかわからなくなりますね。
各国の料理と様々な国籍の人々。この辺りがこの祭りが年々人を呼んでいるところなのでしょうね。
楽しい日曜の夕刻でした。

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2006/08/19

こんなデザイン、どうでしょう?

最近、飲料水のパッケージなどで、フィルムにプリントしたものを瓶にまるごとシュリンクさせたものが目立つようになりました。
他の商品との差別化(目立たせる)、そして何より商品の特徴をイメージとして訴えるために有効な手法では有ると思います。
地酒星人は基本的に、日本酒まわりに関しては旧守派であり、レトロなラベルなどが大好きではありますが、一方で様々なデザインの酒が有っても良いのではと考えています。
いくつか遊んでみました。

Pk1
新しいようで伝統的な感じもするストライプ柄。しっかり辛口のお酒に合うかも。

Pk2
これはどういう内容の酒だろう?作ったは良いですが、あまり思い浮かびませんね。

Pk3
チェッカーフラッグみたい?車好きな蔵元さんには喜ばれるかも?

Pk4
皮のイメージ。熟成酒にフィットするでしょうか?

Pk5
木のイメージ。やはり熟成系か?樽香があるような気がする?

Pk6
マーブル柄。空の雲の印象もありますね。すっきり爽やか系。


このフィルムをシュリンクする印刷方法はかなり大掛かりな設備が必要で、地酒の蔵元さんで採用するのはロットからみても現実的ではないでしょうね・・・。
あるとしたら、紙製の包みでしょうか?

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006/08/18

自由が丘でハプニングの夜。

いや〜、ブログを通じて知り合った方に初めて会う際はいつも緊張します。

先日お会いしたのは、漫画家の長尾朋寿さん。
漫画サンデーにて日本酒を中心としたマンガ「ホロ酔い酒房」を連載されている漫画家の方である。
嬉しいお誘いに地酒星人、いそいそと出かけました。
自由が丘駅にて待ち合わせ。
長尾氏は短髪に髭、サングラスの野性味溢れる風貌のダンディなお方。それでも語りはひじょうに気さくで、すぐに打ち溶けて・・・。
今日の目的は、長尾氏がよく行かれる居酒屋「金田」にての懇親の一献。
今年で70周年を迎える「金田」。まだ見ぬ名店に期待のひと時。
・・が、しかし。世間はお盆休みに入っていて、なんと「金田」も連休中なのでありました。
ガ・ガ・ガ〜〜〜ン!

初めてのお会いする方と一緒なのに、目当てのお店が閉まっているとは・・・。
いきなりのハプニングである。
・・・んが、しかし。良くも悪くもこういう展開からドラマが始まる事を、多少なりとも長く生きているので知っている地酒星人なのでした(笑)。

気をとりなおし、長尾氏の案内で別の店へ。
少し歩いたところにある「家庭料理 銀魚(ぎんぎょ)」
Gingyo2
こちらは、とてもセンスの宜しいおしゃれな居酒屋さん。
ほとんどが女性スタッフで、皆が和装。店内も若い女性らしい気遣いに満ちている。
きりもりしているのは若女将。美女。カウンター越しに包丁を振るう姿がカッコ良い。
長尾氏と地酒星人、カウンターに陣取ります。
・・んが、しかし妙に暑い。どうしたのかと思うと、急にエアコンが壊れてしまったとの事。
今宵2度目のハプニング。
背後に冷風扇を持って来てくれるものの、なかなか涼しくならず。
その後扇風機まで出していただいて、やっと一息(笑)。
とりあえずビールの後は、「美酒の設計・純米吟醸」
キーンと冷やされた竹筒の酒器に入ってきました。
Taketutu
これは最近のトレンドに忠実な香り高めの甘み・旨味のあるお酒だと思いました。これはやはり冷やして飲む酒だろうな〜。
Tukidashi

Samekarei
サメカレイのお刺身。聞いた事のない名前です。基本はあっさりしているのだけれど、モチモチとしていて脂が乗っている感じもする不思議な食感。
京茄子のなめこおろし。癒しの味付けでおいしかった。
Nasu
その後、八千代伝三岳などの焼酎を楽しみました。
長尾氏とはお互いの日本酒観を語ったり、修業時代の苦労話など貴重なお話を伺い・・・。
物を創る者同志、いろいろと苦労がありますな〜。
Gingyo1
「銀魚」を辞した後、まだ時間があるので二軒目へという事で、二人で自由が丘の町をフラフラ。

お盆休みの店も多く、なかなかコレといった店が無い。
そんな中、ふと目に入った看板が。
「たちのみ あつまり」
Atsumari2
「?????」
この看板以外にまったく情報が無いのですが、面白そうなので入ってみる事に。
いくつかの飲食店の入っている建物の二階。入り口のドアは閉まっていて、ちょっと入りずらい。
シラフなら入らないところが、酔っている二人、勢いにまかせドアを開ける。
・・・「!」
こじんまりとした店内に木のカウンター。中には店の人らしき男女三人。
微妙な空気・・・「?」
聞くとこのお店、まだ開店はしていなく、開店に向けてのシミュレーションをしている最中だそう。
実際に出す料理を作ってみているそうで、それならばと図々しい酔っぱらい二人。
開店シミュレーションの現場に飛び入りしてしまいました。
(今宵三度目のハプニング・・?)
Atsumari1

Guinmess
まずはギネスで。ウマイッ!!
ツマミに煮卵やジャガイモと蛸のマリネ・レモン風味、ペンネ(チーズ味)、冷やしトマトなどを出していただく。
また図々しくも味付けに注文を出してしまう二人。酔っぱらいに恐い物無し。
基本的にはビールとワインが中心のお店らしいのだが、この夜はたまたま日本酒があり、加賀鳶の山廃純米吟醸冷やおろしを出していただく。
しっかりした味の佳酒で、お燗でも結構いけそう。
Kagatobi
しばらくして、なにやら特攻隊あがりという老人まで店に飛び入りがあり、不思議で幸せな夜は更けて行く・・。

「たちのみ あつまり」の三人はひじょうに勉強熱心で感じの良い若者。
《こちらでお店のブログが見れます。》
自由が丘には夜遅く帰って来てから適当に飲んで食べられる店が少ないそうで、そんな時に利用しやすい店を目指しているという事・・。
いろいろ好き勝手な事を言ってしまいましたが、是非がんばって欲しいと思いました。
Mrnagao
↑「たちのみ あつまり」での長尾氏。弁舌が冴え渡ります(笑)。

さて、そろそろ終電。
「金田」へのリベンジを誓い、自由が丘駅にて長尾氏と別れたのでした。
あ〜、楽しかった。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/08/17

お気に入りムック本!

随分昔に買ったのですが、今でも時折取り出しては読んでいる本が数冊あります。
以前紹介した「ノーサイド」の日本酒特集もその一つですが、今日はまた別の本を。

オレンジページのムックで、「米の酒はおいしい。」
Orange

2001年の11月発行ですね。
タイトルの通り、純米酒にしぼった様々な酒の楽しみ方が紹介されています。
オレンジページなので、やはり女性(主婦)向けなんでしょうね。
それでも内容は中々にマニアック。
陰と陽から見た日本酒の知識や様々な肴の作り方など。
そして、出色なのが特集「蔵元の晩酌」。
神亀や竹鶴、王禄や雑賀などの蔵元の皆様の晩酌風景と定番の肴が載っていて楽しい。
Orange2
↑“亀専務”のお燗のつけ方が載っていたりします。

Orange3
↑竹鶴のページ。おお、左にいらっしゃるのは専務さんではないですか。

その他、有名酒販店の選ぶ“一升2000円代でお燗にも向く純米酒”。これも各店の個性が出ていて面白い。
“全国酒販店案内”にはお馴染みの面々が載っていてニヤリ。
「ノーサイド」に比べると、主婦向けな内容ではありますが、時折ページを繰っては楽しんでいる本です。



そしてこれは最近購入した本。
「今日のご注文はどれ? 男が食べたい居酒屋おかず
Saita

いや、これから時々自分でツマミを作ってみようかなと思っているのですよ。
この本に載っているのは、そんなに難しいメニューではなく失敗が少なそうなものが多い。味も大体想像がつくし、ちょっと凝っているしで。
今まではパスタ類くらいしか自分では作りませんでしたが、その内にセルフクッキング・ツマミの記事をアップ出来るかもしれません。
Saita2
がんばろう〜〜(^^;)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/08/16

涼を呼ぶ!

Huurin_1

涼を呼ぶ、地酒星人型風鈴。
昼の間は品良くチリンチリンと鳴って・・・。
夕暮れになるとせわしく鳴って、晩酌を催促します。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006/08/15

新選組と靖国神社

久々の新選組関係ネタです。
61回目の終戦記念日がやって来て、靖国神社周辺が騒がしいわけです。
ニュースなどだけ見ていると、第二次大戦およびその前の日清・日露の軍関係者のみが祀られているように錯覚しがちですが、実は幕末からの国事奔走者も多く祭神となっているのですね。

新選組といえば徳川方であり、戊辰戦争では賊軍とされたわけですが、この集団の中からも靖国に祀られている人物がいます。
かつて新選組で参謀として活躍した伊東甲子太郎です。
伊東甲子太郎は一派を率いて新選組から独立。御陵衛士となりますが、京の油小路にて新選組に暗殺されます。
昭和4年にその功績が認められ、靖国神社に祀られました。
この御陵衛士からは他にも数名が祀られています。

靖国には他にも吉田松陰や坂本龍馬、高杉晋作など幕末に活躍した人物が祀られているのですね。

逆に戊辰戦争賊軍側は一切祀られていません(多少の例外は有り)。
戊辰から140年近く、当時賊軍とされた新選組を含む徳川方としても勤王の志は篤かったわけですから、そろそろ彼等を靖国に祀っても良いのではないかと思うのです。
私は国事に奔走し、非業に倒れた新選組各隊士の靖国神社への合祀をこそ望みたいと思っています。

Honden

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/08/14

旭菊・特別純米酒 H14BY!

福岡県久留米市の旭菊
特別純米酒です。
Asahikikuこのお酒、典型的な燗上がりの酒だと感じました。
これほどわかりやすいお酒もあまり無いかもしれません。
冷や(常温)で味わいますと、H14BYとは思えない若さを感じさせる香りと、素朴な風味の味を感じます。しかし、さほど味の起伏は感じません。
ところが、暖める事で今まで感じられなかった旨味が出て来ました。
滋味と言えるような、優しい旨味ですね。
強い酸の働きも有って、ひじょうに切れが良い。
良い酒だと思います。この酒を味わう際は是非、燗で味わって下さい(^^)。

【スペック】
旭菊・特別純米酒(H14BY) 1.8l(旭菊酒造・福岡県久留米市) 使用米:五百万石 精米歩合:60% アルコール分:15度 酒造年度:14BY 価格:2625円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日: 06.07

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/08/13

若冲LOVE!

あれは忘れもしません昭和58年の東京国立博物館。
ボストン美術館所蔵日本絵画名品展。
地酒星人は一幅の絵の虜となりました。
一羽の白い鸚鵡を描いたその絵。その他の日本絵画と完全に一線を画すその写実的なタッチ。
江戸時代の画家、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)との出会いでした。

2000年の没後200年記念展で大ブレイクし、ブームのようになった感のある若冲絵画ですが、以前はまとまった展覧会などはあまり開かれず、作品を見るのにかなり苦労をしたものでした・・・。

現在、同じく東京国立博物館の平成館にて「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」が開かれています。久々に若冲を見ようと地酒星人、上野へ出かけました。

Heiseikan

↑これが平成館。他の建物に比べると味気ないデザイン。

Jakuchu
↑看板。期待が高まります。

館内は人でごった返していました。やはり最近の若冲人気は凄いですね。
・・・で、感想はと言うと・・・

若冲少なっ!!

タイトルにわざわざ若冲を謳っているのでもう少し出展があるのかと思いましたが、20点に満たない展示。
う〜ん、もちょっとガンバレ!
しかし、皆さん若冲が目当てなので、大勢が少ない絵に群がるわけです。
なので、ゆっくりと見る事はかなわず。

仕方なく、他の作家をじっくりと見る事にしました。
その中でもいくつかの発見はありました。
酒井抱一(さかいほういつ)の技法に面白いものを感じたり、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)という画家の風刺のセンスに驚いたり。
特に河鍋暁斎には惹かれるものが有りました。
今後注目してみたいと思います。

国立博物館を出た後は東京都美術館へ行き、レストラン「ラ・ミューズ」で食事を。
ひじょうに暑かったこの日、やはりビールが旨い。
Lamuse2
↑「ラ・ミューズ」は上野の森を見ながら食事の出来るレストラン。昔からお気に入りです。

Lamuse1
↑アサヒの黒生。そしてソーセージ盛り合わせ(ザワークラウト付き)、サラダ。

お腹を満たした後は芸大の横を通り、そろそろと上野の山を下り千駄木へ。
お盆休みの人や店が多いのでしょう、上野の山を出ると町はひじょうに静か。
「のだや」さんにて羽前白梅「尾浦城」を入手。
れもさんは不在のようで、残念でした。

地酒星人の、とある日曜日でした。暑かった。バテました。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/08/12

じざけむし!

Beatle

夏休み。
昆虫採集に精を出している子供達も多い事でしょう。
こんな虫を探してみたらどうでしょう?
あなたの町の古い酒蔵の近くにいるかも・・・ね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/08/11

(しつこく)こんなお酒、どうでしょう?

秋葉原産・萌錦(もえにしき)100%使用。

Akibacafe

しかし、我ながら醜悪なデザインですわな(苦笑)。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2006/08/10

こんなお酒、どうでしょう?

昨日の記事を読んでいたら、またいろいろ作りたくなってしまいました。
こんなお酒、どうでしょう?

Meganecco

売れないですかね?

・・・はい、売れないですね。
失礼しました〜。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/08/09

銘柄百態!

私の手元に(株)フルネット発行の「酒蔵電話帳」というものがあります。
2001年版です。
これを見ますと全国の酒蔵と、その銘柄がすべて記載されていますので、ひじょうに便利です。
この間、なんとなく眺めていて、本当に様々な銘柄が有るなぁと感心しました。
全国的に知られていない銘柄で、いくつか上げてみましょう。


【ナルシスト系】自らそう名乗るか!?というようなナルシシズム満載の銘柄
一滴千両(秋田):秋田県醗酵工業株式会社
大御所(京都):古林酒造
聖 人(群馬):伴内酒造店
名 門(愛媛):名門サカイ株式会社
貴運久《きんぐ》(大分):小野酒造


【ドッカン系】とにかく威勢の良い、インパクトある名前
剛 烈(茨城):富永酒造店
勢正宗《いきおいまさむね》(長野):丸世酒造店
勢の友《いきおいのとも》(山口):壱岐酒造


【軍国系】周辺諸国が騒ぎ出しそうな名前(笑)
国万歳《くにばんざい》(秋田):国万歳酒造
尊 皇(愛知):山﨑合資会社
トップ水雷(鳥取):稲田本店
世界一統(和歌山):世界一統株式会社


【なごみ系】ちょっと笑ってしまう脱力系の銘柄
楽 実《たのしみ》(福島):馬場酒造本店
可楽智《からくち》(徳島):可楽智酒造
善 哉《よいかな》(長野):善哉酒造
一 声《ひとこえ》(山形):設楽酒造店


【萌え系】ぜひアキバに置いて欲しい銘柄
乙 女(兵庫):奥藤商事株式会社
十八盛(岡山):十八盛酒造
あい娘(長崎):あい娘酒造
艶正宗(大阪):中尾酒造


【それを名前にするか!?系】
姨捨正宗《おばすてまさむね》(長野):長野銘醸
あさひ登《あさひのぼる》(長崎):加藤酒造場

そして・・・


極楽とんぼ(兵庫):田中酒造


いや〜、日本は広い。いろいろな銘柄が有るものです。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006/08/08

天穏・純米!

初めて飲む酒です。
島根県は出雲の板倉酒造「天隠」
“てんおん”と読みます。
上に“天”の地が付く酒は結構ありますね。
「天界」、「天山」、「天青」などなど・・・。

「天」から隠れるとはどういう事なのか?
なにか隠したい事情があるのか(^^;)?

・・・などと言う事は良いとして、お味です。

↑などと申しておりますが、重大な事に気づきました。

この酒名、「天“隠”」ではなくて、「天“穏”」でした(汗)。

「天穏」です、「天穏」。

関係各位に陳謝いたします。

穏やかな天、なのですね。そうですよね、隠し事してどうする。

Tenon開栓当初は少し固い感じがしたので、常温放置に。
真夏の常温放置はタイムマシン。
ほぼ一週間で味が開いて来ました。
蓋を外すと、ぼわっと熟した果実系芳香が。
これはすぐに飛んで、品良い吟香へと変わります。
口に含みますと、上記の含み香と共に甘み・苦み、そして強めの酸を感じますね。
酸が効いているので、後口はすっきりしています。
全体にクリーミーな感触を受けます。

カマンベールチーズと合わせますと、上記の香りはほとんど感じなくなり、酒だけ飲むと感じなかった旨味が顔を覗かせて来ます。やはり食中酒なんでしょうか。
なかなか良いお酒だと思います。

燗で飲みますと、全体の印象は同様ですが、より輪郭のはっきりしたイメージとなりました。
このお酒、さらに熟成させるとどのように変化するのか。
結構複雑な味のからみをしている酒で、まだ現れていない味わいもあるような気がしますので、今後の経過が楽しみです。
(↑割と早い内に無くなりそうなのですが・・・。)

【スペック】
天穏・純米 1.8l(板倉酒造・島根県出雲市) 使用米:五百万石 精米歩合:65% 日本酒度:+5 酸度: 1.8 アミノ酸度:1.1 使用酵母:島根K-1 アルコール分:15.5度 杜氏:長崎芳久 酒造年度:16BY 価格:2500円 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日: 06.07

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006/08/07

地酒妖怪図鑑(その18)

一日の仕事を終えて、夕刻に美酒にありつく瞬間は、酒飲みにとって何物にも代え難い喜びの時間だ。
香気、旨味ともに優れた銘酒を味わう時、日本人に生まれた喜びに五感は打ち震えるだろう。
一杯目、二杯目・・・幸せな時間は続く。
三杯目、四杯目・・・このあたりで、あたなはおかしいと思った事はないだろうか?
初めに感じた旨味が、感じられなくなっているのだ。
杯を重ねるにしたがって、たしかに酔ってはいる。
しかし、それはアルコールを摂取しているだけで、肝心の銘酒の旨味がどこにも感じられない。
そんな経験をしていたら・・・。

妖怪「旨味さらい」の仕業だ。

「旨味さらい」は、酒の旨味成分が大好きで、旨酒を飲んでいる人が居るとやって来て、酔って来た頃を見計らい、そっと旨味だけを抜きさって行く。
多くの場合、人はそれを酔ったせいとして納得させているので、ますます「旨味さらい」がつけあがるのだ。

Youkai18

【旨味さらい】
生息場所:旨い酒のある所は、常に「旨味さらい」に狙われていると言って良いだろう。
撃退方法:「旨味さらい」につけ込まれないよう、適量を守るか、もの凄く酒に強くなるしかないだろう。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/08/06

地ビールふたたび!

今日は新宿に出かけ、仕事で必要な資料をせっせと買い出し。
来週またまた有るプレゼンに備えなければ〜。

帰りがけに寄った伊勢丹の酒売り場。
昨日の自分の記事(湘南ビール)に刺激を受け(自分で自分に影響受けるなっちゅうの!)、地ビールを漁ります。
入手したのは2本。

まずは茨城県那珂市の「常陸野ネストビール・杉樽仕込クラシックエール」
Hitachino
使用麦芽は英国産マリオスオッター種、使用ホップはドイツ産チヌークとの事。
これでどこが地ビール?と思ってしまいますが、おそらくはこちらで育てているという事でしょうか・・・。
あ、使用酵母は自家培養のようです(^^)。
お味。
フルーティーとはいえないものの、麦らしい香り。
飲み口は軽いです。案外あっさりしています。やや甘い。
が、戻り香がひじょうに香ばしくて宜しい感じ。
もう少し濃い感じを期待していましたが、これはこれで有り、ではないでしょうかね。

続きまして、宮崎県は延岡市の「ひでじビール・むささび黒生」
なんじゃそりゃ?むささびのエキスでも使ってるのか?と思いましたが、それに関する説明はラベルには無し。
ちなみに、同じブランドの種類別に「きつね」、「もぐら」が有りました。
Hideji
さて、お味。
香りはほとんど感じられず。
黒ビールの割にはするする、あっさりとした飲み口。
そして、甘い。・・・うん、甘い。甘い。
もちっと、苦みが効いてくれると飲みやすいだけどなぁ。
・・ま、これはあくまで個人的な感想。
もひとつ不満なのは、このビール、泡が立ちにくく、立ってもすぐ消えてしまう。
これは風味を残す意味でも、もう少し泡立ちがしてくれると良いんだけどなぁ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/05

湘南ビール!

先日、会社での企画会議の後にいただいたのは、湘南ビール!!
いやーっ。
やはり夏の仕事後にはビールですわっ!うまいっ!
(会議室でというところがナニですが・・・。)

Shonanbeer

湘南ビール、茅ヶ崎の熊澤酒造という所が造っているようですね。
湘南唯一の酒蔵らしいですが、茅ヶ崎に酒蔵が有るなんて驚き。
この熊澤酒造、天青を造っている蔵元なんですね〜(といっても飲んだ事はないんですが)。
最近は日本酒の蔵元で地ビールを造っている所が増えていますね。杜氏がビール造りを兼任しているところも有るようです。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2006/08/04

疑惑の・・・?

Kame

いろいろと話題になっておりますですね・・・。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006/08/03

東急ハンズでカップ酒!

昨日、仕事で使う素材探しに新宿の東急ハンズへ行って来ました。
そうしたら奥さん!
棚まるごとカップ酒のコーナーがあるんですよ。
これは何かの始まりなのか?それとも終わりか?
カップ酒ブームなるものの行方やいかに(なんのこっちゃ)。

他には100ml瓶の焼酎・泡盛も数種置いてありましたね。
ま、据え膳食わぬは何とやらで、2本ほど購入してみました。

まずは静岡県浜松市の「花の舞」。特別純米酒です。
Hananomai先日も近所のスーパーで見かけて飲んでみた「花の舞」。
その時は純米酒でしたが、品の良い香りに爽やかな酸を感じる酒質で好感を持ちましたが、これはいかに。

・・・一言。
甘い。甘すぎる。
山田錦で良くこれだけ甘く造れるなぁ、という印象でした。

昨年の静岡の旅ではそこら中「花の舞」だらけという印象でしたが、首都圏ではとんと見かけない酒でした。
それが、このところ急に接する機会が増えて来ましたね。
やはりカップ酒だと販路を開きやすいんでしょうか。



続きまして、「常きげん」
山廃仕込純米酒とあります。
Jokigencup農口杜氏らしい、ほんのり黄金色の酒。
菊姫山廃よりはおとなしいですが、やはり同系統の香り。
味は、はじめに“しょっぱさ”を感じます。
醤油的な味のイメージ。
その後、ゆるゆると米の旨味が立ち上がって来ます。
燗をつけてみますと、“しょっぱさ”と旨味がより混ざり合った風に変化する印象です。



カップ酒の棚の前にいますと、若者や女性なども立ち止まって見入ったりしていましたので、日本酒を飲まなかった層の導入編としては手に取りやすくてよろしいんでしょうね。
Hands

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/08/02

真夏の、ただなんとなく・・・

Kyoki

お若い方はわからないと思いますが・・・。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/08/01

暑中お見舞い申し上げます。

今日から8月。
今朝は涼しいですね。このくらいで夏が済めば楽なんですけど。
でも、人は楽でも農作物には影響あるんだろうなぁ・・・。
酒米もしっかり出来てもらわないと、秋以降に飲む酒に影響が出ますから・・・f(^^;)。
今年の夏は、またどこぞの酒蔵を訪ねられると良いなぁ、などと企んでいるところです。

下の写真は先日、縁日で撮ったものですが、こういう写真が撮れるとデジタル一眼買って良かったな、と思いますね。

Huurin

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »