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2006/05/22

生もとのどぶ・生原酒!

奈良県・久保本家酒造の醸す、生もとのどぶ・生原酒(17BY)です。
多くの酒のみを虜にしているこの酒。
生は初めて飲みます。

Dobunamaふき出し注意のラベルが貼られていますが、これは問題なく。
香りはさほど強いものではないですが、米の凝縮感の有るもの。
上澄みをいただくと、甘みを基調とした濃厚な味を感じます。しかし、撹拌してから口に含むと、上澄みとはまた違ってキリッとした酒質になりました。
生もと造りらしい酸味とそれにからむ辛味・旨味も程よく、どんどん飲み進めて行ける酒ですね。

生という事で若干危惧していた生臭もほとんど感じられません。
常温保管で開封約一ヶ月を経ますと、より濃厚な味となって来て飲み始めると止まらない、“危ない”酒となって来ました(と言っても、もうほとんど残っていませんが:泣)。

【スペック】
生もとのどぶ・生原酒 1.8l/久保本家酒造(奈良県宇陀郡大宇陀町)使用米:不明 精米歩合:65% 日本酒度:+9 アルコール度数:18度 価格:¥3,200 購入場所:山枡酒店(鳥取) 出荷年月日:06.04

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コメント

生なのに開栓後常温放置でどんどん良くなる、劣化が皆無なんて珍しいですよね。

投稿: 煮酒 | 2006/05/22 09:31

最初は生の風味を多少感じていたのですが、一ヶ月経ちますと「ホントにこれ、生だっけ?」と思うほどでした。
なかなか無い事ですよね。

投稿: 地酒星人 | 2006/05/22 11:07

そういえば、私にごりを一升瓶で購入したことがないのですが、四合瓶の場合は、少しずつひねって開ければいいのですが、一升瓶の場合って難しいですよね〜

投稿: 酔ゐどれ | 2006/05/22 11:21

これの場合、穴空きの蓋だったので大丈夫だったんですが、そうでない場合だとすごく緊張しますよね。
でも、なんかあの作業が好きだったりします(^^;)。
なかなか飲めなくて、だんだんイライラしますけれど。

投稿: 地酒星人 | 2006/05/22 11:56

 活性にごりの栓開けるの緊張しますよね~。たま~に、活性にゴリのはずなのにガスが完全に抜けてしまったのに出くわす事がありますが、拍子抜けします。

 ちなみに、磯自慢の十年間垂直試飲は、10人限定で参加費18,000円だったようです。

 ではでは・・・。

投稿: papaci | 2006/05/22 12:33

そういえば!
我家にも来ているのに、
開栓もせずにはや1ヶ月近く経とうとしております・・・。
開栓してから、どんどん旨くなるというのであれば
早く空けなければ~~。
今日にでも早速?!

投稿: まき子 | 2006/05/22 12:35

《papaci さん》
穴空き蓋の場合は徐々に抜けて行って、比較的おとなしくなるみたいですね。
活性で密封ですと、本当に真剣勝負になりますよね(^^;)。
磯自慢10年垂直・・・やはり年毎に味が違うものなんでしょうかね。


《まき子さん》
おお〜。
とりあえず開栓ですよ、開栓。
あ、でも生だったら蓋に穴が空いていますから、開栓と同じ効果があるかもしれませんが・・・。

投稿: 地酒星人 | 2006/05/22 23:36

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