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2006/03/25

オヤジ達in水道橋。

そんなわけで行ってまいりました水道橋。
オヤジ達4回目の来日「A Bigger Bang Tour」
dome0324
夕方に打ち合わせが連続で入っていて間に合うかどうか心配だったが、なんとか開演のギリギリには場内へ。
いきなり照明が落ちて演奏が始まり、しかも知らない曲・声だったので「???」と思っていたら、しばらくしてどうやら前座だとわかる。
この前座バンド、全然知らないのだがガンダムの曲を演奏している連中らしい(外人です)。
このバンドが5〜6曲やった後、しばらくの中断。
ようやくオヤジ達が登場したのが午後8時30分に近い頃。
なによ、なによ、これならあせって駆けつけなくても余裕だったじゃん。まあ、いいけど。
日本では今までいきなりストーンズが登場していたけど、欧米では前座が入るのが当たり前だもんね〜。
(最近は前座の事を気取ってオープニング・アクトと呼ぶらしいが。)

巨大なセット。中央のスクリーンから左右にビルのような巨大オブジェが伸びている。
このオブジェのバックにもスクリーンが仕込まれていて、曲に合わせ様々な映像が映し出される。たしかに迫力あるし、素直に綺麗だと思った。

1曲目は「 Start Me Up」。
1990年の初来日を思い出す。
その後、「 It's Only Rock And Roll」や「 Bitch」などでのっけから飛ばしまくるオヤジ達。大丈夫か?
「 Tumblin' Dice」最高。この曲を一緒に歌えるのが最期かもしれないなんて冗談はやめてくれ。
驚きの選曲「 Worreid About You」。裏声のオヤジ、がんばっている。
「 Ain't Too Proud To Beg」!中学生の時、こずかいで初めて買ったアルバムに入っていたゴキゲンな曲。嬉しい〜〜。
「 Midnight Rambler」。4度目だから掛け合いにも年期が入って来た。
「 Gimmie Shelter」。今回の黒人ヴォーカルお姉ちゃんはうまくはないけど、元気があってよろしい。
「 Happy」。やはりオヤジ2号はこれだね。
そうしているとステージの中央部分が分離され、アリーナ後方へ向かって移動。おお〜、オヤジ達が近くに来た〜〜。
スタンド席だったのでかな〜りステージからは遠かったが、ここまで来てくれると渋谷公会堂あたりで見ている距離に。ここで4曲。
「 Honky Tonk Woman」。この曲もホントにオヤジ達らしいやね。
「 Sympathy For The Devil」の「hoo-hoo!」のコーラス大合唱の後、「 Jumpin'Jack Flash」、「 Brown Sugar」。何度聴いたかわからないけど、その度に新鮮に聴けるロックの黄金律。
オヤジ達、退場の後、アンコールで再登場。
「 Can't Always Get What You Want」、そして「 Satisfaction」。
良かった〜。

正直、初来日の時の熱気は観衆にも自分にも無いけれど、逆に落ち着いてステージパフォーマンスを楽しむ事が出来た。
そして特筆なのは、今回音響が良かった事。不自然な反響はあまり感じなかったし、オヤジ2号・4号のギターの音もちゃんと聴き分けられた。これには感激。

《以下、オヤジ達への感想》
【オヤジ1号】相変わらずの運動量。遠くから見れば若い頃とほとんど変わらないその姿。増えたのはシワだけ?独特のステージ・パフォーマンスよ永遠に。

【オヤジ2号】こちらも相変わらずの鉢巻き姿。腰を屈めてギターをかき鳴らす姿はまるで鉄工所の頑固オヤジ。でも、愛してるよ〜ん。

【オヤジ3号】病気をしたので体調を心配していたが、パワフルにドラムを叩ききった。3年後、もう一度、日本に来てね〜。

【オヤジ4号】58歳なのに、なんでこの人はこんなに軽いんだろう。メンバー紹介の時のわけわかんない空手チョップ・パフォーマンス。笑わせないでくれ。でも、演奏は冴えてたね〜。

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コメント

いかれましたか〜ライブ!
やっぱり最後のほうは、ファンも喜ぶ
セットリストになっていたみたいですね〜

それにしても元気なオヤジ達ですね〜(笑)

投稿: 酔ゐどれ | 2006/03/26 10:02

熱狂の、という感じではなく、大人達が節度を持って楽しむライブという感じでなかなか良かったですよ♪
オヤジ達のパフォーマンスを見ていると、3年後ならもう一回やれるんじゃないかと思ってしまいます。
そもそもミックがあれだけ動かなければ十分出来るんですよね。

チケット代はもう高くしてほしくないですけど・・・(^^;)

投稿: 地酒星人 | 2006/03/26 11:03

前座にはドリフに頼んでもらいたかった(笑)

大人のライブ、いいですね~。ちゃんと一曲ずつに聞いているみんなが気持ち込めてそうな感じする。
ステージはいつまでも若いけど、客席の方は果たして・・どうなんでしょう。3年後も同じように盛り上がれるよう、体力強化してください。ミックたちはきっと身体鍛えているもんね♪

投稿: hirorin | 2006/03/26 13:00

昔、ビートルズの前座にドリフが出てたんですよね♪
是非RCにやって欲しかったな〜。

客席はいろんな年齢層がまんべんなく来てましたよ。
「ザ・上司」っていう感じのオジサンがベロマーク皮ジャン着てたりして、可愛かったです(^^)。

投稿: 地酒星人 | 2006/03/26 16:11

いいコンサートだったようで良かったね!
オヤジ達の体調を心配しないといけないから
ヒヤヒヤもんだよね。(笑)
以前、エアロスミスのS・タイラー(58才)がはりきり過ぎてステージから落ちて、翌日の公演がキャンセル!なんて事もあった。オヤジ達にはいつまでも元気にロックして欲しいモノです。
ヨロシク〜っ!


投稿: 市っ子 | 2006/03/27 17:32

S・タイラーもオチャメだね(^^)。
3年後に向けてはチャーリーの体調が鍵かもしれないな〜。
ミックはクレーンかなんかに乗って移動すれば良いんじゃないかな?(爆)。

投稿: 地酒星人 | 2006/03/27 17:52

「Worreid About You」、「Ain't Too Proud To Beg」!確かに驚き。ちゃんとそういうのもやるんだねー。
ボストン公演のセットリストと微妙に違うのがすごいねー。
私は家でストーンズのCDを引っ張り出してきて、東京ドームの方を向いて聞いてました。

投稿: フットゴリ | 2006/03/27 18:16

Ain't Too Proud To Begは嬉しかったっす(^^)/
ドームの初日とも結構違ってたみたいで。
(個人的には初日の方が良かったかな〜。SwayとLet's Spend The Night Togetherですぜダンナ。)

>東京ドームの方を向いて聞いてました。
それも良いですね。セットリスト作り放題(笑)。今度札幌向いてやろうかな(^^)。

投稿: 地酒星人 | 2006/03/27 22:42

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