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2006/02/21

南カップ!

もう何回かこのブログで書いている事ですが、地酒星人は以前の“南”中取り純米が大好きでした。
あれは地酒にはまった最初の年、その爽やかな旨味に夢中になったものです。
(dancyu誌で太田和彦さんがダジャレではありますが“デビューした頃の南沙織のよう”と評した酒です。)
その後、南はおそらくは意識的に(なのか?)酒質を変えて行き、今ではあの時の面影を感じる事が出来ません。

minamicupでも、毎年一本は買ってしまうんだよなぁ。初恋の相手は忘れられないというヤツでしょうか。
そういう訳で今シーズンも飲んでみた南でした。
ただしカップを選んだところに諦めの気持ちが表れているのかも。
特別純米です。

平均点はあげられる純米酒だと思いますが、飲み口に苦みを感じます。
この苦み、強いものではないですが妙に口に残ります。
この辺り、過去のいきさつから点が辛くなっているかもしれません。

【スペック】
南・特別純米 180ml/南酒造場(高知県安芸郡安田町)使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:¥275 購入場所;鈴伝(四谷) 出荷年月日:06.01

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コメント

やっぱり分かっていても、心のどこかで
「味が戻ってくるかも?!」と期待してしまう所がありますよね・・・。
でも、飲みつづけている地酒星人さん気持ちが伝わって、
いつかは戻ってくるかもしれませんよ~。
とは言っても、味が戻る?のには数年かかる、なんて話も聞きましたが・・・・。

投稿: まき子 | 2006/02/21 12:30

南、ついにカップ酒で試すようになりましたか(笑)
でも、もう一度あの味わいをってなんかわかります〜

投稿: 酔ゐどれ | 2006/02/21 12:58

《まき子さん》
味が戻るには数年かかるんですか・・・。
少しずつ軌道修正して行って、次の冬期五輪の頃にはあの当時の南に戻ってくれないかな〜、などと思ってしまいます。
ただし、戻ったところで旨いと思うかどうかは別なのですが(という、気まぐれな消費者の意見でした)。


《 酔ゐどれさん》
もしかすると南は一番毎年コンスタントに買っている銘柄かもしれません。
でも、だんだん期待が小さくなり今年はついにカップになりました(淋)。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/21 16:24

南さんにも特定名称のカップ酒があることを初めて知りました。地元では見たことが無いのですが・・・
予測の蛇足ですが・・・
苦みを感じるのは新酒のせいだと思います。酵母が原因の場合もありますが
今年の純米酒は無濾過生酒で日本酒度が+8.5、酸度が2ですからかなり辛口です。割水をして火入れをしてあってもこの傾向は変わりませんので・・・
それと原料米は松山三井です。
いろいろと余計なことを書きました。
とにかく、南をこれからもずっと気に留めていてください。

投稿: ひるね亭主 | 2006/02/21 22:24

ひるね亭主さん、はじまして。
コメントありがとうございます。
やはり苦みは若いからなのですね。
しかし+8.5とはかなり日本酒度が高いですね。
そして酸度が2ですか。
苦みが取れればもっと旨い酒になりそうですね。

以前の南と違うと申しましたが、プロの方の目から見ると
どのような感じでしょうか。
私が申し上げているのは6年くらい前の酒の事だと思いますが・・・。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/22 09:37

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