« フィギュアのアイドルといえば・・・ | トップページ | 地酒星人の誤算。 »

2006/02/24

地酒ニュースヘッドライン!(2/24)

低タンパク米で日本酒(中日新聞)
富山県氷見市で栽培する低タンパク米「春陽」を使った地酒。高沢酒造では「どういう発酵をするか分からず、酒として出せるかどうか心配した」そうだが、「(これまでの)日本酒にはない、すっきりとした感じ」と納得の表情。
低タンパク米というものが有るのを初めて知りました。ちょっと食べてみたい。でも、酒としてはどうなんでしょう。良く言えばスッキリ、悪く言うと味が無い、みたいな事でないと良いですが。

古代米の日本酒を4月から試験販売(日本経済新聞)
仙台の森民総本家では紫がかった古代米「おくのむらさき」を使った日本酒の仕込みを始めた。ワインのロゼのような色の日本酒ができる見通しで、結婚式などの祝い事にも使える。通常品の日本酒よりも高めになるが、すでに百貨店などから引き合いが来ている。
こういうお酒って、前からありませんでしたっけ?瓶のデザイン等に凝ったものを使用するそうで、その辺りでブランド化を狙うという事でしょうか。

東北大発の日本酒お目見え(中国新聞)
創立100周年を記念し、原材料から製造販売まで東北大にこだわった日本酒「萩丸」を企画。卒業生が開発した酒米「蔵の華」を原材料とし大学農場で栽培、麹は教員が管理、製造は卒業生が会長の県内の酒造会社に委託、東北大生協が販売を請け負う。
そして学生が全部飲む、と。生協が学生に酒売るんでしょうか(^^;)。


250年前の日本酒再現、お薦めは「水割りで…」(読売新聞)
新潟市の上原酒造が江戸時代中期の250年前の日本酒の味をよみがえらせた。
きっかけは8年前に旧家で見つかった古酒。箱には「宝暦六年(1756年)」と書かれており、老酒のような香りだった。
成分分析で、現代よりも酸やブドウ糖が高く、酒母に近いものだったとわかる。5年の間、微調整を繰り返し、近いと思われる味にたどりついた。

これ、是非飲んでみたいですね。「鶴亀諸白」と名付けられ、アミノ酸や乳酸が通常の酒の8〜10倍含まれているようです。

|

« フィギュアのアイドルといえば・・・ | トップページ | 地酒星人の誤算。 »

コメント

>これ、是非飲んでみたいですね。

もう完売したようですよ。

投稿: 燗酒おやぢ | 2006/02/24 11:42

おお〜〜っ。完売ですかー。
そう言われると、飲んでみたい気持ちが更にアップするから不思議です。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/24 11:59

なんだか、仙台関連の記事が多いですね~。蔵の華って東北大の卒業生が開発したんですか。萩丸、東北大の生協に行って買ってみようかな。

投稿: あつし | 2006/02/24 14:35

そうですね、仙台関係が2本ですね(^^)。
「蔵の華」というのは初めて聞きましたが、最近はたくさんの酒米が造られていますよね。覚え切れないです。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/24 16:01

奇をてらうより、足元を固めるのが先だと気がつかないのかな…。

投稿: 煮酒 | 2006/02/24 17:09

600箱、どこへ散らばったやら…。<諸白

低タンパクは、一般の酒造米でも求められますけど、要はアミノ酸の生成が少なくなることが理由ですから、味わいは新潟的淡麗辛口タイプになりやすいのでは、と想像します。
燗上がりは… 期待薄ですねぇ。ざんねん!! (笑)

投稿: 燗酒おやぢ | 2006/02/24 17:23

《煮酒さん》
レギュラー酒が充実してファンが付き、徐々に売れ行きが良くなるのが一番良いんでしょうけどね・・・。


《燗酒おやぢさん》
諸白、ちょっと試してみたかったです(苦笑)。
低タンパクは端麗辛口方向なのですね〜。う〜ん。これにはあまり食指を動かされないなぁ〜。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/24 19:55

【古代米】は結構見ますよね。
うちの冷蔵庫には2年前に購入した【白馬紫雲・純米】があります。
何故、2年もあるかというと、甘すぎて飲めないんです・・・。4合瓶(生)と300ml(火入れ)を買ったのですが、300mlを飲み切るのにどれ位かかった事か・・・。4合瓶、怖くて開けられません(苦笑)。料理酒にするのもためらわれるし・・・。

投稿: 山輝亭 | 2006/02/24 21:19

ほほ〜、そんなに甘いんですか。
古代米で有るが故に甘いんでしょうか。それとも製法なんだろうか。
でもそんなに甘いんであれば、あまり需要は見込めなさそうですね。
良くある“女性向けで云々”みたいな事を言い出しそうです。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/24 22:19

タンパク質はいわゆる雑味成分でしょうから、
濃淡には余り関係ないのでは?
雑味が少なくなるという点では、
すっきりきれい系かも知れませんが・・・・・・・
その品種を詳しくは知りませんが、
低精白でも雑味が少ない、
つまり無駄の少ない酒米の育成を目指したのでは?
と推測します(酒米だとすればですが)。
 
古代米であるが故に甘いということはないと思います。
色素米のイメージとして、
意図的に甘くしているんでしょう。

投稿: みみず | 2006/02/25 09:57

低蛋白米・春陽は酒米ではないようですね。
タンパク質摂取を制限されている人などに向け、開発された食米のようです。
蛋白が通常米の約半分のようですね。ダイエット効果も有りとか。
しかしそれで酒を造るという発想はスゴイですね(^^)。
まあ。、旨ければ文句ありません。ごめんなさいです(^^;)。

古代米、それで造った酒を飲んだ事もなければ食べた事もありませんので、物は試し、一度経験してみたいものです。

投稿: 地酒星人 | 2006/02/25 15:18

自分のblogにもちと書いていましたが、
春陽を使ったお酒は色々な所から出ているようです。
私自身は岩の井しか飲んだことありませんが、酸味があって癖のある万人向けではない味わいでした。
淡麗辛口系では無かったですよ。

試飲だったので燗はつけていませんが、参考までに。

投稿: | 2006/03/02 00:08

ほほ〜、春陽はいろいろな蔵で使われているんですね。
端麗辛口でないクセの有る酒であれば、なんかとても飲んでみたいですね。

有さん、情報ありがとうございました。

投稿: 地酒星人 | 2006/03/02 08:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87121/8813003

この記事へのトラックバック一覧です: 地酒ニュースヘッドライン!(2/24):

« フィギュアのアイドルといえば・・・ | トップページ | 地酒星人の誤算。 »