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2005年12月の31件の投稿

2005/12/31

ゆく酒!ダイヤ菊・ふなくち原酒!!

ユーミンの古い曲で、とても好きな曲がある。
ひとり暮らしの女性のところに昨年スキー場で出会った人から、また一緒に滑ろうと便りが届く、といった内容の「雪だより」という曲だ。
スキー板のエッジを磨いたり、ラジオの降雪情報に耳をそばだてたりといった、スキーシーズンが始まる前のワクワクした心持ちを良く表現している曲だと思う。
子供が生まれる以前はかなりのスキー・フリークであった地酒星人。主に新潟方面に滑りに行っていたが、たまに長野のビーナスライン周辺のスキー場に行く事もあった。
そんな時は中央高速の茅野インターで降りていたのだが、その茅野から「雪だより」ならぬ「酒だより」がメールで届いた。

daiya-hunakuchi今年の夏に訪れたダイヤ菊酒造さんからだ。
まさに今は仕込みの真っ最中。普通酒用の上槽が続いているそうで、その中の一本から原酒を詰めたものがあるとの事。普通酒といえば、癖のない飲み口がとても好印象だった金印!そしてアルコール度が驚きの21.5度。
これは注文するしかない!と思い、早速返信した次第。

二日後、届きました、届きました。
「ダイヤ菊・ふなくち原酒」
スペックのみを表にしたラベルがマニアックな感じで良いです。
早速味わってみます。
香りはそれほど感じません。やや甘みを感じさせるアルコール系が少し。
飲んでみます。
初めに上品な甘さが広がります。そしてやはり上品な辛さが口中を洗う印象。
やはり“金印”の元となるだけあって、癖の無い飲み口です。
アルコール度の高さはさほど感じません。原酒の強さ・荒さを予想していましたが、さにあらず。ひじょうに飲みやすい酒です。
この酒、度数を頭に入れずに飲むと大変な事になるかもしれません。

daiya-denpyo
ダイヤ菊さんからの納品書です。宛名が“地酒星人”って、あなた。(でも、ちょっと嬉しかったりします。)ダイヤ社長および宮坂園長さま、夏に訪れた際はありがとうございました。お忙しいでしょうが、がんばって下さいませ。
良いお年を!

【スペック】
ダイヤ菊・ふなくち原酒 720ml/ダイヤ菊酒造(長野県茅野市) 使用米:美山錦・トヨシロ 精 米歩合:65% 使用酵母:901号 アルコール度数:21.5度 日本酒度:+5 酸度:1.5 購入場所:ダイヤ菊酒造 価格:¥1300 出荷年月 日:05.12

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2005/12/30

ひと足遅れのクリスマスディナー!

tori7
ででんと置かれたのは鳥の焼死体、ではなかった。
オーブンで焼いた、鳥のまる焼き(七面鳥ではない)。

クリスマスイブの晩用に入手したものだったが、地酒星人多忙のために昨晩食する事となった次第で。
地元・四谷の馴染みのおいしい鳥肉屋さんのもので、一羽1000円のものを二つ。
この鳥肉屋さんの肉は本当に安くておいしい。臭みなどまったく無し。
オーブンで40分かけて焼いたものを、ナイフでザクザクと切り分けて食べます。
最初から切ってあるものよりもジューシーでおいしく感じるし、食べるのが難しい分、集中します。
蟹を食べているのと同じ感じ。

そして、合わせる酒はワインではなく。
大七の生もと純米。もちろん燗でいただきます。
初めはレンジでチンでしたが、どうもうまく味が開かない。
湯煎をしてみたら、来ました来ました。大七ワールド。
何故だろう、全然違うのだ。
おいしい鳥と、それに負けない大七の風味と。満足の晩餐でした。

今日はこれから年賀状作り。毎年この日になってしまう。がんばらねば!

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2005/12/29

あの男が帰って来る!part2

ふぅ〜、なんとか昨日仕事納めを迎える事が出来ました。
しか〜し、仕事持ち帰りで休み中に片付けなければならない仕事もあります(泣)。
でも!休みは休み!やはり気分が違うものです。

今日は朝から昨年の大河ドラマ「新選組!」総集編を見たりしています。
このドラマは、本当に良く出来ていますよね。ずっと見ていると、伏線の張り巡らされ方がもの凄い事に気づきます。初めの頃の何気ない台詞が、最期の方のストーリー展開の伏線になっていたりして、とても丁寧に作られたドラマである事がわかります。
(総集編のみでは、短過ぎてほとんど伝わらないと思いますが・・・。)
また、三谷幸喜氏がアテ書きをして、その俳優の個性を大事にした通り、主要登場人物が皆、生き生きと役になり切っているのも、この作品が生命力を失わない要因でしょう。

これからさらに池田屋あたりからの録画を見返して、1月3日の「新選組!!土方歳三最期の一日」への期待をふくらませようと企んでおる次第です(笑)。
三谷氏の事なので、きっと前作からの伏線も張りまくられているのではないかと・・・。

kumi
地酒星人宅の新選組フィギュアスペース。一年につもったホコリを落とさなければ。

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2005/12/28

吟雪・直詰樽酒!

昨日の記事の土方がらみという事ではないんですが、今日は東京は東村山の酒・渡辺酒造の吟雪です。
直詰の樽酒との事。

このところ忙しい地酒星人。
なかなか酒を買いに遠征する事もかなわず、自然と近所の酒屋で調達する事に。
もちろん、四谷には鈴伝もあるのですが、時間がとれるのは休日が多い。
ので、酒のディスカウントストア「カクヤス」にたまに顔を出します。
その日は特に食指の動く酒がなかったのですが、東京の地酒である吟雪を売っているのに気づき、購入してみました。

ginsetsu-t特定名称酒表示がありませんので、おそらくは普通酒という事でしょうか。
香りは若干のアルコール感の中に甘味料的なものが混じった印象。あまりスッキリしたものではありません。
飲んでみます。樽酒というだけあって、たしかに樽の風味が少し感じられます。しかし、全体的にもっさりした印象で、メリハリがなく、特にこれといった特徴を感じられない味です。
以前、飲んだ酒の時も良い印象を持たなかったので、自分は吟雪とは相性が悪いのかもしれないと思いました。
その後、燗をつけてみました。
すると、香りも立つようになり、なかなか良い酒に変身しました。この変化はちょっとした驚きです。

東京の地酒、まだまだ全体像が掴めていません。
来年の課題ですね。

【スペック】
吟雪・直詰樽酒 720ml/渡辺酒造(東京都武蔵村山市) 使用米:不明 精 米歩合:不明 アルコール度数:15度以上16度未満 購入場所:カクヤス(四谷) 価格:¥819 出荷年月 日:05.11

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2005/12/27

あの男が帰って来る!

・・・帰って来る。

もうすぐ。

あの男が、帰って来る。

・・・そう、彼の名はトシ。

新選組副長・土方歳三。

・・・いや、大げさな出だしですが、「新選組!!土方歳三最期の一日」の放送が1月3日に迫って来ているのですよ。
近藤勇の最期で幕を閉じた昨年の大河「新選組!」。
その後、北上しながら戦い続けた土方歳三を描く、大河ドラマの続編。
(函館・五稜郭で迎えた最期の日を中心に描かれるようですが。)
1月3日は9時からの放送の前に昨年の大河「新選組!」の総集編が流されるし、早朝には土方を演じる山本耕史のドキュメンタリーは放送されるしで、その日、地酒星人宅は“新選組まつり”となる事でしょう。

そんな日に飲む酒はやはり多摩の酒だろうか?
多摩自慢?喜正?吟雪?
函館の酒って何かあったっけ?
いやいや、会津の酒でも良いかもしれない。

最近の忙しい仕事の後、良く見ているのは今回のドラマのメイキング本。
山本耕史、男から見てもカッチョエ〜。
(ただし土方の時限定ですが。)
洋装の土方が、おそらくは最後の戦いに出撃する際に京都時代のダンダラの模様の入った袖を額に巻くシーン。その写真があるのですが、この写真を見ると思わず涙腺がゆるみそうになります。
正月はこれまでになく新選組の事を考える事になりそうです。

mvgb

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2005/12/26

群馬泉・山廃純米!

一度飲みたいと思っていた群馬泉
山廃純米酒を手に入れました。

gunmaizumi香りは酸を感じさせる醤油風のどっしりしたもの。
迷わず初めから燗をつけてみます。
味で際立つのは辛さ。通常辛さは口に入れてからワンテンポ遅れてやって来ますが、この酒は初めから辛いです。
そして、その辛さが過ぎ去った後にくっきりと立ち上がるのが、なんとも言えないほんのりとした甘さ。
このコントラスト、素晴らしいです。というか、コントラストつき過ぎ。
後味は余韻を残しながら収束していきます。

激務の後に飲んだので、多少大げさに感じ過ぎているかもしれませんが、なかなか面白い酒でした。
おそらくはもう数ヶ月から1年ほど放置すると、もっとバランスのとれた味となるような気がします。

【スペック】
群馬泉・山廃純米 720ml/島岡酒造(群馬県太田市) 使用米:群馬若水・朝の光 精 米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 日本酒度:+2 酸度:1.7 購入場所:鈴伝(四谷) 価格:¥1249 出荷年月 日:05.11

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2005/12/25

プレゼントは磯自慢しぼりたて!

折角のクリスマスなので、自分自身にプレゼント。
手に入れたのは磯自慢の吟醸、しぼりたて生酒
新しい仕込みの磯自慢はどのような出来でしょうか。

iso-sibori意外な事に香りは控えめでした。
口に含んでみます。通常の吟醸・磯自慢とはやはり違う荒々しいアタックがあります。
磯自慢独特の円さは後ろに回り、アルコールの刺激や渋みが前面に出ています。
嚥下すると同時くらいに磯自慢らしい柔らかな旨味が少し顔を覗かせます。
それでもやはり若い、若い。
ややハードな飲み口ながらも、磯自慢の軽さは併せ持っているのが不思議です。
グラスに酒が無くなると、すぐに後を飲みたくなるのですね。
先日紹介の八海山のしぼりたてとも飲み比べてみましたが、やはりこちらの方が断然好みです。

いわゆる磯自慢のレギュラー吟醸とは一線を画しますが、磯自慢ファミリーの一変形として、面白い経験をしました。

【スペック】
磯自慢・しぼりたて生酒 720ml/磯自慢酒造(静岡県焼津市) 使用米:山田錦 精 米歩合:55% アルコール度数:17度以上18度未満 日本酒度:+5 酸度:1.3 購入場所:ヴィノスやまざき(広尾) 価格:¥2562 出荷年月 日:05.12

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2005/12/24

クリスマスプレゼントの願いはひとつ。

何を贈って欲しいかが一目でわかる靴下。(靴下?)

xnas-s

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2005/12/23

やっと帰宅。しかし!!

夕べは夜中の2時過ぎにやっとなんとか帰宅。
風呂の後にいただいた群馬泉山廃純米の燗は、なかなか旨かったです。
当然のごとくすぐに酔いはまわり、夢の世界へ・・・zzz。

しかし、10時頃には仕事先からの電話で起こされ、すぐに仕事モードに。
この3連休も仕事漬けが決定!です・・・(嗚呼)。

ま! 元気出して行きましょう!!

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2005/12/22

3泊目に突入〜!!

というわけで(何が?)、仕事が片付かずに3泊目に突入〜っ!!
街はなんとなくそわそわとクリスマス気分なのでしょうが、こちらははっきり言ってそれどころではない!
いや〜、人って眠れないと脳が隙を見つけて勝手に瞬間瞬間に眠ってしまうものなんですね。そんな事を発見した明け方。

・・・こんな状況において、それでも酒を飲みたいと思う私は立派な酒飲み。
こんな時飲みたい酒が一番自分の体が欲しているものかもしれないと思って思い浮かべてみると・・・
やはり磯自慢が飲みたい。特本でも大吟でもなんでも。
そして、鷹勇の山廃
この2本が現時点のベストかなぁ。

おかげさまで本日の数本の入稿によって若干落ち着きそうです。来週からは普通に更新出来るのではないかと(希望的観測?)。

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2005/12/21

2晩目の泊まり〜♪

と、いうわけで仕事が全然終わらないっす。

寝不足の朦朧とした頭で考えました。
飲むと意識がしっかりする、元気がみなぎる成分の酒って出来ないですかね!?
眠くならない酒。夜中でも仕事がバンバン出来ちゃう酒。
タウリン配合の純米酒!
そんな酒が出来たらみんなこぞって買って、日本酒市場が復活するのに!

・・・すみません。なんか変な事考えてますね〜。
ネタが無くてすみませ〜ん。
今日は帰れると良いな〜。

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2005/12/20

夕べは泊まり仕事〜♪

年末です。まだまだ忙しさは直っていないのです。
そんな訳で夕べは会社に泊まり込みで仕事。
ネタが無いので窓から早朝の東京をお届けいたします(爆)。
市ヶ谷方面から総武線の線路超しに麹町方面。
ピントが合ってないですけど、矢印の所に六本木ヒルズが見えます。
ヒルズの人達も泊まり仕事してるのかな〜?
してないだろうけど、してる人も当然いるだろうな〜。
などとのんびりしているヒマはない。
さ、仕事、仕事。
hills

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2005/12/19

八海山・しぼりたて「雪のなかの酒」!

いや〜、日本海側はすごい雪のようで、雪国の方はたいへんでしょうねえ。

だからというわけではないのですが、本日は「雪のなかの酒」
八海山しぼりたて生酒です。
yukinonaka一昨年飲んだ際はひじょうに旨い酒だと感じた記憶があります。さて、今年の出来はどうでしょうか。
香りはうっすらとフルーティ。しかし、アルコール感もかなり有ります。
飲んでみても同じような印象。甘みもあるのですが、アルコールの刺激感を結構強く感じます。
あれ〜?「雪の中の酒」って、こんな風だっけな〜?と、首を傾げてしまいました。旨味があまり出ていないような気がします。
いや、特に悪い酒というのではないんですけどね。

今年の酒の特徴として、米が柔らかくインパクトに欠けておとなしいとまき子さんのブログで読んだのですが、なんとなく頷ける出来でした。

【スペック】
八海山・しぼりたて生原酒「雪のなかの酒」 720ml/八海醸造(新潟県南魚沼市長森) 使用米:五百万石・トドロキ早生 精米歩合:55% アルコール度数:19.5% 日本酒度:+5 酸度:1.9 アミノ酸度:1.4 購入場所:鈴伝(四谷) 価格:¥1724 出荷年月日:05.12

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2005/12/18

新宿Happyでストーンズ三昧!

昨日紹介したゴールデン街のお店を後にした我々。
タクシーを拾おうと靖国通り方向に歩いていると、一軒の気になる看板の店が。
あのベロマークはまさしくローリングストーンズのもの。
そして店名は「Happy」
これは恐らくキース・リチャーズの名曲「ハッピー」から取ったものに違いない!
ストーンズ好きの地酒星人と同僚、さっそく寄ってみる事に。
happy
扉を開けると真っ赤にライティングされた店内。そして回るミラーボール。
アフロへアーにサイケな柄シャツの個性的なマスター(すげ〜怪しい:笑)。
店内はテーブル席が二つほどとカウンターのみの小じんまりとしたもの。
大音響で鳴り響くハードロック。
カウンターに陣取った我々、ビールをオーダーした後はストーンズをリクエストしまくり。
それもマイナーな曲ばっかりなのだが、たとえば「Dancing With Mr. D.」と頼むと、にやりと笑ったマスターが迷う事なくレコードを素早く探し出しかけてくれるといった具合。
他にも「All Down The Line」やら「Parachute Woman」やらを堪能したひとときでありました。
あ〜、面白かった。
来春のストーンズ来日が楽しみだ〜。

そういえば、新宿三丁目の「Rolling Stone」が厚生年金会館の近くに移ったらしいっすね(って、誰に言っているんだ:笑)。

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2005/12/17

ゴールデン街で飲み!

いや〜、昨日も忙しかったし、今日もこれから仕事に出動です。
夕べは会社の忘年会だったのですが、出られず。
二次会から(といっても相手は同僚一人ですが)参加です。
出先から待ち合わせたのは、新宿の花園神社前。
そう、すぐそこには新宿の不夜城・ゴールデン街があります。
そのゴールデン街で日本酒を飲ませる良い店を見つけたと同僚から誘われ、いそいそと参上した次第です。
golden

相変わらすのゴールデン街。このごちゃごちゃ感が何故か落ち着くんだよなぁ。

ほとんど看板を掲げていない店なので、一度行った同僚も迷ってしまい、探し出すのに5分くらいかかってしまった。
扉には一片のメニューが貼られているのみ。
扉を開けるとお馴染みの急階段。二階へ上がると、どうだろう・・・畳二畳強くらいのスペースにカウンター兼調理場。そして椅子が6席。
そう、6人しか入れない店だ。ゴールデン街の中でも小さい方だろうか。
カウンターの上には焼酎はじめ様々な酒瓶が並んでいる。
先客の方に思いっきり体を前方に倒していただき、背中を店の壁にこすり付けながらやっと奥の席へ着く事が出来た。ゴールデン街では人と人の距離が近いのですね。
そして、この店を切り盛りしているのはおそらくは30代前半くらいかと思われる女性。頭にバンダナを巻いたスッキリ・さっぱりとした、感じの良い方。ゴールデン街のお店のオーナーという感じでは全然ない人。
そしてアシストのやはり女性が一人。
外は寒いので、早速日本酒をいただく。
まずは「佐久乃花」。たしか純米吟醸だったかと・・・。
これは最後の一合弱だったので、少し味がダレ気味だったか。
次に「奥」。これは初めて飲んだのだが、抑えめの良い香りに旨味たっぷりな飲み口。さっぱりと切れて良いお酒だ。この日届いたものを開栓してもらったのだが、もう2〜3日するともっと旨くなると見た。
それからはお燗で。
「秋鹿」「日置桜」。ぬる燗でいただいたが、もう少し温度高めでも良かったかもしれない。

このお店の最大の特徴は料理。
「真鯛のりゅうきゅう」「海老芋の揚げ出し」「とろとろ豚の角煮」「酒盗クリームチーズ」など、どれもすごくおいしい物ばかりでした。

また来よう、と思わせるナイスな店でした。

本当はお店の名前や料理の写真などを載せたかったのですが、以前ネット絡みで嫌な思いをされた事があるそうで、撮影はしませんでした。あしからず。

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2005/12/16

年末進行2!

地酒星人は本日も仕事が年末進行となっており、多忙を極めております。
昨日は渋谷でクライアントと夜に打ち合わせ、帰りがけにApple Storeでipod shuffle (2台目)を衝動買いなどしていますが、それもこれも仕事のせいです。仕事が落ち着くまで、もうしばらくお待ちください。

(ちなみに1台目は妻にとられました。ミスチルを聞いているようです。)

ipod

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2005/12/15

年末進行!

地酒星人はただ今、仕事が年末進行となっており、多忙を極めております。
家には新しい酒が増えているものの、寝過ごしを恐れて飲めない状態です。インプレッションを載せたい酒が目白押しなのですが、仕事が落ち着くまで、もうしばらくお待ちください。

(えっ!誰も待っていない!?)
owabi

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2005/12/14

常温保管で変化有り・米鶴18年古酒!

静岡の松永酒店さんより提供いただいた米鶴の昭和62年出荷の18年古酒
18年間冷蔵されて来て、素晴らしい風味をみせてくれました。
冷やでも燗でも旨い酒だったのですが、常温保管してみたらどうかと思い、一週間ほど冷蔵庫から出してみました(それでも今の季節ですから、そんなに変わらないかもしれませんが)。
普通は問題ないと思うのですが、この酒は生酒です。それが味に変化をもたらすのかどうか。

yonelabel飲んでみます。
香り。冷蔵で特徴的だった吟醸香が消え、熟成味を感じさせる香りに変わっています。
口に含みますと、全般的にアタックが強くなった気がします。アルコール感も増している印象。その中で突出して来たのが辛さ。かなり強めの辛さが現れ、すごくハードなイメージになりました。初めに飲んだ時とは別の顔になった感じがします。
それでも、これはこれでかなり旨いです。
しかし、やはり冷蔵した状態がこの酒の独自性を一番感じるのではないかと思います。
あの吟醸香とクリーミーな熟成味のハーモニーは忘れられません。

米鶴18年古酒、いろいろと楽しませてもらった一本でした。
松永酒店さん、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

【スペック】
米鶴・純米吟醸 1.8l/米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)使用米:美山錦 精米歩合:50% 使用酵母:協会9号 杜氏:中川長男 アルコール度数:16.4% 日本酒度:+4.5 酸度:1.6 提供:松永酒店 出荷年月日:S62.12

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2005/12/13

最近観た映画!

最近DVDを借りて観た映画3本です。

ますは、宇宙戦争
warworlds
かの有名なH.G.ウェルズの原作なんですね。であるならばストーリーは知っているのですが、さすがはスピルバーグ。
ぐいぐいと内容に引き込んで行きます。息を呑むCGもさすがの出来。
一言で言うと、地球を襲って来た異星人と戦う話。
でも、なんなんでしょう、この全編を覆う暗さ。ほとんどポジティブな人が出て来ない。空も雨か薄くもりばかりで(これは異星人のせいでもありますが)。
しかし、未知との遭遇でもそうでしたが、その他の特撮に比べて宇宙人にだけリアリティが無いような気がします(^^;)。

次は笑いの大学
warai
三谷幸喜脚本の一遍。
なかなか好きです。一気に観てしまいましたが、これってあくまで舞台劇のような気がしました。
登場人物もほとんど二人だし(役所広司と稲垣吾郎)。
たとえばラヂオの時間のような、最後の盛り上がりには欠けるかなぁ・・・。

そして、血と骨
chitohone
梁石日氏の父を描いた自伝小説が原作です。
ビートたけしが、朝鮮の斉州島を離れ大阪に渡ってきた金俊平を熱演。
この男がとにかく凄い。金と女と暴力。欲望のままに生きていく様を描写。
生理的に好きか嫌いかと言われれば嫌いだが、画面の迫力に最後まで凝視してしまう。
本当にこんな男がいたのかなあ・・・。スゲーな。

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2005/12/12

稲毛屋さんで燗酒三昧!

念願かなって妻と一緒に千駄木の稲毛屋さんへ行って来ました。
あっきさん&かずさんや、まき子さんのブログで存在を知り、是非とも行ってみたいと思っていた名店です。

稲毛屋さんは鰻屋さんなのに、日本酒の品揃えが素晴らしい。
そして酒飲みの心を知り尽くした肴がたくさん。
まずは初めて飲む弁天娘。そしてみすず錦。燗でいただきます(この日いただいたお酒はすべて燗酒です)。
benten
弁天娘、旨いです。柔らかく味が広がり、風味の良い佳酒でした。
みすず錦も初めて聞く名前でしたが、なかなかのものです。
そしてお次は生もとのどぶ。そして鷹勇の山廃純米
dobu

“どぶ”はにごりの味系をイメージしていましたが、さにあらず。
甘くなく、ひじょうにすっきりとした旨味を含んだお酒でした。これも旨いです。
そして、この日一番感銘を受けたのは鷹勇。平成何年の造りかを失念してしまったのですが、絶妙な熟成を見せていて味乗りが素晴らしく、とても良いお酒です。
是非、家飲み用に手に入れたいと思ってしまいました。

さらに、手取川の山廃仕込・特別純米賀茂金秀の純米80
edorigawa

手取川は濃醇でインパクトのある仕上がり。これも失念しましたが、数年熟成されたもののようです。
この頃になるとかなり酔って来てしまい、賀茂金秀の事はよく覚えていません(爆)。

鰻小骨の串やレバー刺し、筍味噌漬けなど、絶妙に酒に合う肴もろもろを満喫、最後に噂の“ひつまぶし”もいただいて、大満足の一夜でありました。
どれだけ旨さに感動したかは、料理の写真を撮り忘れているところからもお判りになるかと思います(大爆)。きっと箸を動かすのに懸命だったという事でしょう。

おいしいお酒と酒飲みのツボをおさえた肴を楽しんだ一夜でした。

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2005/12/11

久しぶりのカラオケ!

久しぶりに妻と二人でカラオケに行きました。

karaokeいろいろ歌いまくりましたが、カラオケで一番嫌なのは歌っている時に店員がメニューを運んで来る時ですね。
特にアップテンポの曲を歌っている時だとかなり気まずくなります(笑)。
それと、店の食べ物メニューってなんとかならないんでしょうか。あまり期待もしていませんが、もうちょっと工夫して欲しいですね〜。

以下、歌いまくった曲目(爆)。
緑字が地酒星人。赤字が妻(笑)。

日曜日からの使者(THE HIGH-LOWS)
恋人の種(谷山浩子)
もうひとつの土曜日(浜田省吾)

ハナミズキ(一青窈)
君は薔薇より美しい(布施明)
浅草キッド(ビートたけし)

まちぶせ(石川ひとみ)
元気を出して(竹内まりや)
生まれ来る子供たちのために(小田和正)

私はピアノ(サザンオールスターズ)
君をのせて(井上あずみ)


その他もろもろ(爆)。

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2005/12/10

W杯、対戦国決定!

来年のドイツ・ワールドカップ、日本の対戦相手が決まりました。
groupf

日本はグループF。
ブラジル、クロアチア、オーストラリアと対戦します。
なかなか厳しい組み合わせですが、戦い方によってはベスト16も望めるのではないでしょうか。
ブラジルはコンフェデで好勝負をしたし(花試合的ではありましたが)、クロアチアは強敵ですが、フランスでの借りを返したいところ(最近の代表チームについて良く知らないのですが・・・)。
名将ヒディング率いる豪州も、強いとは思いますが付け入る隙はある筈。
抽選結果を知った地酒星人も、早くも来年の日本代表の戦いに思いを馳せているようです。
udegumi

しかし、中には死のグループと形容される組み合わせもあって・・・。
groupb-e
グループBやEの、それぞれトリニダード・トバゴやアメリカと日本が入れ替わっていた可能性も有るわけで。
そんな組に入ったら、地酒星人もきっとこうなっていたでしょう。

damepo

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2005/12/09

ある日の地酒星人。

百貨店の酒売場で物色していると、ふと目線を感じました。
一番上の棚を見ると、地酒星人がちゃっかり座っています。
時折こうして酒に囲まれると落ち着くそうです。
変ですよね?

tana-seijin2

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2005/12/08

燗でも旨かった・米鶴18年古酒!

一昨日に紹介しました米鶴の18年古酒。
今度は燗でいただいてみました。

始めにぬる燗。
冷やで感じたフルーティーな吟醸香は後ろに回り、熟成感のあるクリーミーかつナッツ系の香りが前面へと出て来ました。
口に含むと甘さ・米の旨味・酸・辛さが花開き、一言で言って旨いです。
冷やであまり感じなかった辛さが出て来たのにも驚きました。
冷やの場合も旨いですが、燗にしてみると古酒うんぬんではなく“現役”という感じが強くします。

続いて熱燗に。
香りはぬる燗より控えめになります(酔っただけかもしれませんが)。
甘さと辛さが、ぬる燗の時よりも際立って来ました。これも旨いです。
ひじょうに後を引く酒ですね。

18年の熟成を経て、いたずらに重くなるのではなく、軽快な印象も残しているところが素晴らしいです。
私はもしかして凄い酒に接しているのかもしれない、と思いました。

《このレポート、後日もう一度アップします!》
yonetsuru2

【スペック】
米鶴・純米吟醸 1.8l/米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)使用米:美山錦 精米歩合:50% 使用酵母:協会9号 杜氏:中川長男 アルコール度数:16.4% 日本酒度:+4.5 酸度:1.6 提供:松永酒店 出荷年月日:S62.12

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2005/12/07

ぜんそく日記!

日記をつける事になった。
このブログが日記がわりになっているので、もう良いじゃないかと思ったのだが、無理矢理渡されたのである。
交換日記?
・・・いや、良い歳してさすがにそれはない。

一言で言うと、“ぜんそく日記”
nikki以前の記事でもアップしましたが、地酒星人は赤ん坊の頃からの喘息患者なのです。
最近は喘息治療のシステムが以前と全く変わっており、喘息の根本原因である気管支の炎症を抑える治療に切り替わっています(以前は気管支を薬剤によって拡張する対症療法だった)。
なので、常日頃微量なステロイドの吸入薬を使用する事になる。
それにより、気管支を通過する酸素の量を多くして行こうという治療なのです。
そして、その量の変化を毎日把握して行こうというのが、今回いただいたぜんそく日記なわけです。その経過によって薬の量などを調整して行こうと言う主旨ですね。
しかし、その名もズバリ“日記”とは・・・(汗)。
写真の左に置いてあるのが、「ピークフローメーター」
笛のように口にくわえて一気に息を吐き出すと、メーターの針が動くという、思いっきりアナログな道具です。

いや、吸入を毎日やっていれば、日常生活には何の支障もないのですが、このところ忙しくて薬が切れても医者に行けなかったのですね。
二ヶ月以上放置していたら、風邪をきっかけとして悪化してしまったというわけで。
悪化していると、飲酒によっても喘息が引き起こされる事があるのですよ。
それは困るので、これからは真面目に日記をつけま〜す(って、誰に言っているんだ、自分)。

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2005/12/06

経験した事の無い味・米鶴18年古酒!

ある日、一通のメールをいただいた。
静岡の松永酒店さんからだ(これまで、全く面識は無い)。
松永酒店さんでは昭和60年頃より冷蔵古酒を造ろうと思われ貯蔵されて来たそうだが、一般的にはまだまだ認知されていないとの事。
そこで、熟成酒を試飲の上で拙ブログにて正直な感想を記載してもらえないかという事でした。

昭和から冷蔵貯蔵されて来た酒・・・。どんな味なんだろう。
ひじょうに興味を持った地酒星人、是非とも経験させていただきたいと、すぐにメールを返信しました。
そして送っていただいたのが、「米鶴・純米吟醸」
昭和62年出荷の酒です。
つまり、18年古酒(合ってますよね?)
美山錦を50%磨き、協会9号にて醸した生酒です。

yonetsuru一日置いて、酒が落ち着いたと思われたところで開封。
蓋が固く、なかなか開かないところにも年月を感じさせます。
期待と一抹の不安を感じながら、飲んでみましょう。

香り。
これには驚きました。綺麗でフルーティな吟醸香。
18年の時の流れを感じさせません。
よ〜く嗅ぐと底にうっすらと心地よい熟成香を感じます。

口に含みます。
こちらは香りとは逆に、始めから熟成味を感じます。
しかし、いわゆる嫌われるタイプのヒネとは全く違う、クリーミーな印象のある上品なナッツ系風味。
そして米の旨味がやって来ます。やがてこれも上品な印象の辛さが訪れます。
以上の味が口中にず〜んと広がり、少しずつ収束して行きます。
杯がぐんぐん進むというよりは、一口一口を口中でゆっくり味わう感じで飲んでしまう酒ですね。
ただし、酒質はそんなに重いものではありません。というよりは軽い方なのかもしれません。

ヒネの全く無い吟醸香と、熟成感たっぷりの味覚。はっきり言ってこういう酒は初めて飲みました。
その後、日を追うにしたがって各味がより丸くなって行く印象です。
グラスの中で常温に近づくにつれ各味のボリュームが増して、より旨味が出て来ます。

折角なので飲み切るまで、いろいろな事を試したいと思います。
《このレポート、次回に続きます!》

yonetsuru3
ラベルに刻印された昭和62年出荷の表示。

【スペック】
米鶴・純米吟醸 1.8l/米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)使用米:美山錦 精米歩合:50% 使用酵母:協会9号 杜氏:中川長男 アルコール度数:16.4% 日本酒度:+4.5 酸度:1.6 提供:松永酒店 出荷年月日:S62.12

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2005/12/05

多摩自慢・純米大吟醸!

初めて飲みます。
多摩自慢。そして東京の純米大吟醸。

澤乃井と喜正は、東京の地酒という先入観を覆す味を持っていましたが、さて多摩自慢はいかに。
五百万石を使用した純米大吟醸は、あまり他にはないような気がします。実際のところどうなんでしょう?

tamajiman香りです。
・・・なんというか、甘い香りです。吟醸香とは違う、なんだろう、菓子を連想させる香りが立っています。
続いて味。
香りで予感したような甘みが始めにやって来ます。
その後、やや薄いながら米の旨味がやって来て、静かに収束して行きます。
この静かにまとまる辺りが純米大吟醸らしいところでしょうか。

燗をつけてみました。
裏ラベルでおすすめのように、ぬる燗で。
すると、変化があらわれました。
序盤の甘みはさらに顕著に。そして中盤が感じられず、突然辛さが顔を出しました。
甘さの後にいきなりピリッとした辛さが立ち上がるので、少しびっくりします。
冷やで感じなかった辛さがこういった感じで現れるタイプは初めて飲んだかもしれません。

悪い酒ではありませんが、少しバランスを欠いている印象です。

【スペック】
多摩自慢・純米大吟醸 720ml/石川酒造(東京都福生市) 使用米:五百万石 精米歩合:50% アルコール度数:15度以上16度未満 日本酒度:±0 酸度:1.5 アミノ酸度:1.1 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥1300 出荷年月日:05.10.03

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2005/12/04

地酒まごころ便!

フルネットさんより、「地酒まごころ便」カタログが届きました。
年末・年始の贈答用および自宅用の品がいろいろ掲載されています。
fullnet
栄光富士の各グレード飲み比べ(純米大吟醸からにごり酒まで)6本セットや、の高価な大吟醸などが目を引きます。
その中で地酒星人が興味を持ったのは、「今朝しぼり」
fullnet-2
賀茂緑
という酒を醸す蔵(丸本酒造:岡山県)なのですが、酒蔵でしぼったばかりの酒を瓶に詰め即日発送。翌日には味わえる仕組みのようです。
最近はいくつかの蔵で同じ試みがされているようですが、この賀茂緑が“元祖”だとの事。
う〜ん、酒飲みの心をくすぐりますね〜。飲んでみたい。

そして、燗をつけるためのスグレ物(古い言い方ですね)。
「卓上ミニかんすけ」
fullnet-3
錫製チロリとチロリを入れるための陶器。そして、チロリと陶器を運ぶ為の把手付き木枠の3点セット。
今ならチロリに差し込んで最適な温度を知る事の出来る温度計が付いていて、特別謝恩価格¥14,000〈税別〉!(ジャパネットみたいですね:笑)。
これは欲しい!今晩欲しい!
ボーナスが出たら額見て考えます(爆)。

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2005/12/03

萬歳楽カップ!

石川県白山市の小堀酒造店の醸す萬歳楽(まんざいらく)。
山廃酛を使用したカップ酒です。「匠」と銘打たれています。
特には特定名称酒表示がありませんので、普通酒という事でしょうか。

manzairaku香り。
そんなに強いものではないですが、菊姫や天狗舞などの山廃酒に通じる山廃の香りがします。
続いて味わい。
甘みを感じる導入に引き続き、アルコールの刺激。序盤の甘みを引きずってキレはやや悪し。ただ、鼻に抜ける風味は悪くないです。
序盤軽いですが、後でズンと来るタイプですね。
そして、全体を塩気が包んでいます。

石川の酒、という感じが強くします。
炙ったイカが合うんじゃないでしょうか。
残念なのは、時折香りの中に嫌な刺激臭を感じる事です。これがないと、なかなかの酒だと思いますけれど。

なんのかんの言いましたが、この酒、200mlで205円なんですね。
これだけ特徴のある味をしていながらこの値というのはお得だと思います。

【スペック】
萬歳楽「匠」 200ml/小堀酒造店(石川県白山市鶴来町) 使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール度数:14度 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥205 出荷年月日:05.10

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2005/12/02

さぁ〜て来週のサザエさんは・・・


サザエでございまぁ~す!


新酒の恋しいこの頃、カツオの頭を酒林に間違えました。




さぁ〜て来週のサザエさんは・・・




「マスオ、生ヒネは嫌い」




「波平、利き酒師とケンカ」




「サザエ、知らずに石田屋を料理に使う」




の3本です。

来週も見てくださいね〜!



んがんぐ。

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2005/12/01

がんばれ、あやかちゃん!

先日から拙ブログ「地酒星人」の右側のリンクスペースに、「あやかちゃんを救う会」へのリンクが有る事をお気づきになった方はいらっしゃるでしょうか。

poster_s神達彩花ちゃんという、もう少しで生後11カ月になる女の子が、全腸管壁内神経細胞未熟症という先天性の病気で多臓器移植が必要とされています。
皆さんご存知のように国内では臓器移植が認められておらず、アメリカでの手術しか選択肢はない状態です。しかし、それにはトータルで1億3000万円という巨額が必要になってしまう・・・。

あやかちゃんのお父さんはJリーグの鹿島アントラーズのサポーターで、サッカー仲間がたくさん居るらしく、有志が上記の会を立ち上げて広く募金を呼びかけたという経緯です。
私はこの運動を植田朝日氏のブログ等で知り、微力ながら力になれればと考えてリンクを貼らせていただいたわけです。
いや、植田氏とは知り合いでもなんでもないのです(以前、外苑のフットサルコートで少しお話しした事はありましたが)。

その運動が昨日結実し、目標募金額をクリアしたと報告されていました。
嬉しい事です。嬉しい事であると共に、彩花ちゃんとご家族の新たな戦いの始まりでもあるのですね。
手術の成功、そして彩花ちゃんの健康を心より願っているものです。

この運動は多くのJリーグ・サポーターの間で広がっており、様々なサイトでリンクバナーを見る事が出来ました。スタジアムや街頭での有志による募金呼びかけも活発に行われ、驚くほどのスピード(記者会見から二週間)で目標額をクリア出来たようです。
私はここに困った時は助け合う日本人の良さを見ました。
サポーター同士の乱闘事件など、眉をひそめられる事の多いサッカーサポーターですが、応援するチームを超えて一致団結出来る心を持っている事をたのもしく思います。
Jリーグ・サポーターは普段日本中に散っていますが、事あれば青いユニフォームを着て結集する・・・そんなサッカーを愛する仲間の良さを感じました。

彩花ちゃんには、日本中のサポーターの応援がついています。
いつの日か彩花ちゃんが病癒え、日本代表の青いユニフォームを着てスタンドで歓喜する日が来ますように。

(もし、当ブログからのリンクで募金いただいた方がいらっしゃいましたら、心より御礼申し上げます。)

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