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2005年11月の30件の投稿

2005/11/30

諏訪泉カップ!

諏訪泉特別純米カップです。
このカップ、外出時にたまたま見つけて購入したものですが、帰宅してから入れていたバッグを開けると、何やら酒の匂いがして来ます。
割れてしまったか、とあわてて取り出しましたが割れている気配はありません。フタ部分が若干へこんでいるのみです(これは店の陳列時からのもの)。
でも、明らかにいずこから洩れ出ている様子で、カップが若干濡れています。
おそらくはフタがしっかりと閉まっていないのではないでしょうか。

suwacup嫌な予感を感じながら飲んでみます。
しかし、味は特に変質しているとは思えない真っ当なものでした。
香りはほとんど感じられません。
口に含むと、優しい導入部の後で米の旨味がふくらみ、またまた優しく去って行きます。鼻腔に香ばしい香りの広がる、純米らしい良い酒です。
今回は燗を試せませんでしたが、燗をするとさらに味がふくらむのではないでしょうか。

最近は各蔵からしっかりした純米酒のカップが出ているようで、日本酒のベースラインを形作るカップ酒として、ひじょうに良い傾向だと感じます。

【スペック】
諏訪泉・特別純米 180ml/諏訪酒造(鳥取県八頭郡智頭町)使用米:不明 精米歩合:55% アルコール分:15度以上16度未満 購入場所:成城石井イクスピアリ店(舞浜) 購入価格:¥346 出荷年月日:05.11

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2005/11/29

扶桑鶴・純米吟醸!

島根県は桑原酒場(面白い社名ですね)の醸す、扶桑鶴・純米吟醸です。
雄町米を使用した16BYの酒です。

fusouzuruまずは冷やで。
香りは極くうっすらとした吟醸香にプラスして好ましい熟成感の有るもの。栗様のフレーバーが混じります。
口に含んでみますと、ひじょうにバランスのとれた酒だという事がわかります。
やや強めのアタック感の後に、香ばしい米の風味が駆け抜け、後口はスッと切れます。旨いです。

燗を試してみます。
上記の基本味は変わりませんが、やはり味が開いて行きます。
特に米の香ばしい風味がとても大きくなり、甘さも感じるようになって来ました。
後口のキレの良さは変わらず。あまり酸味・辛さは強く感じるタイプではないようです。
なかなかの佳酒ですね〜♪

【スペック】
扶桑鶴・純米吟醸 1.8l/桑原酒場(島根県益田市)使用米:雄町 精米歩合:55% 使用酵母:協会9号 日本酒度:+4.5 酸度: 1.9 アミノ酸度:1.1 アルコール度数:15.5度 購入価格:¥3045 購入場所:鈴伝(四谷) 出荷年月日:05.11

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2005/11/28

アフター・ミスチルは四谷・今井屋!

土曜日、東京ドームでのミスチルの後は四谷の今井屋に焼き鳥を食べに行きました。
imaiya-1
さすがに有名店だけあって、焼き鳥はどれもおいしかったです(お値段もそれなりにしますが)。
お決まりの“とりあえずビール”の後はやはり日本酒を少々。
まずは『鳳凰美田・純米吟醸山田錦・生詰瓶燗』
冷やでいただきましたが、これはなかなか旨かったです。鮮烈な吟醸香と鼻腔に抜ける米の旨味を伴った心地良い風味。鳳凰美田はあまり飲んだ事がなかったですが、とても良いですね。
imaiya-ho
続いては『菊姫・純米・金剣』
こちらはお燗でいただきます。
うん、菊姫ファミリーの味です。燗をする事で旨味も引き出されているのでしょう、落ち着いた風味でこちらもなかなか良かったです。
imaiya-kiku
最後に『醸し人九平次・純米吟醸・件の山田』
こちらも良いのですが、鳳凰美田のインパクトには少し及ばない印象でした。
3時間近く立ちっぱなしであった疲労を癒してくれた酒達でありました。
(すべて1合1000円です。)
imaiya-kuhe
すごくおいしかった『秋田美人サラダ』。1300円。
imaiya-sar
【四谷今井屋本店】
新宿区四谷1-7-1
tel:03-3225-3225

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2005/11/27

東京ドームで硫黄島の幻影を見る。

というわけで(何が?)。
ミスターチルドレンの東京ドームコンサートに妻のお供で出かけたのでした。
なんとか正規ルートで手に入れる事の出来たチケットを持って浮かれる妻と共に大混雑の水道橋駅で下車。
見えて来ました東京ドーム。ストーンズ以来だっけなあ・・・。
dome2
ミスチルの客層はやはり20代が中心といった印象。もちろん10代も居るし、我々より年のいっている人も見かける。
dome
地酒星人はミスチルの曲はあまり知らない。
3時間近く立ったままで見る(聴く?)のはつらかったが(何故スローな曲でもみんな立ったままなんだろう)、良い曲もあるし場内に数カ所設置されたビジョンに映し出されるイメージ画像も、面白いものがあった。

しかし、アーティストへの興味が無いので、自然と舞台装置や観衆の方を見ている事になる。
ボ〜っと見ている内に、何本も宙に放たれているスポットライトが米軍の監視灯に、アリーナ席の群衆が硫黄島を守備していた日本軍に見えて来た。

そう、最近続けて読んだ太平洋戦争の硫黄島戦のドキュメンタリーを思い起こさせたのだ。硫黄島の守備についた日本兵は約2万人。内、1割ほどしか生還する事が出来なかった。
アリーナには何人入っているのかわからないが、丁度硫黄島で戦死されたのと同じくらいではなかっただろうか。
(昨日のコンサートでそんな事を考えていたのは、間違い無く私だけでしょう。)
圧倒的な物量の米軍に対して、無謀な作戦を強いた大本営への怒りに燃えた水道橋の夜でした。
ioujima-1
最近読んだ一冊。
硫黄島での凄まじい戦闘の様子を活写している、津本陽氏著「名をこそ惜しめ 硫黄島・魂の記録」

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2005/11/26

地酒星人劇場!【その1】

4koma-1

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2005/11/25

ヤンキーちゃんとロリータちゃん!

良い映画を観ました。
深田恭子と土屋アンナ主演の『下妻物語』
昨年公開されたものだし、キネマ旬報3位にもなっている話題作なので多くの方が既にご覧になっていると思いますが、先日やっとDVDにて鑑賞する事が出来ました。
simotsuma
いや〜、最高です。
全編にちりばめられたギャグ。そして爽やかなメッセージ。CM出身の監督らしいインパクトとスピード感の有る、凝りに凝った映像が炸裂します。
18世紀フランスのロココ時代に生まれたかったロリータファッションに身を包んだ桃子(深田恭子)と、暴走族(レディース)で特攻服に身を包んだヤンキー、イチゴ(土屋アンナ)がひょんな事から知り合い、友情を育む過程を茨城県下妻市を舞台に創り上げたストーリーです。

田んぼの広がる下妻の農道を歩くフリフリなコスチュームの女の子。
オシャレな代官山をガンをつけながら歩く特攻服のレディース。
ロリータな外見と違ってもの凄くクールな桃子と、これまた外見とは裏腹なナイーブで純情な心を持ったイチゴ。その対比がとても面白いんですね。
その対比・対立が深いほど映画的な彫りが深くなって行く・・・。

この映画の登場人物は、主演の二人以外もキャラが立ちまくっています。
(特に安部サダヲ演じる“一角獣の龍二”は爆笑です。)

美少女の出る青春映画というと、どうしてもアイドル自身に対する興味を持って観てしまいがちですが、この映画にはそういったいやらしさは微塵もなく、ストーリーへ没入出来ます。
そして観終わった後には爽快感が残るだけです。

そして、桃子の祖母(樹木希林)が語る台詞が、この映画のテーマを表現していて、泣かせます(以下大意)
『自分の道を行け。
 他の誰とも違う、
 あんたでなければ
 駄目だって場所が
 きっと見つかるよ。』

周囲に迎合しない、独立した精神を持つ事の尊さを語りかけて来る映画です。
この映画はウチのふたりの娘も大好きになり、何度も観返していました。子を育てる親としても、ひじょうに共感の出来る作品だと思います。

《余談》
桃子が身につけているロリータファッションのブランド『BABY,THE STARS SHINE BRIGHT』。さっそくネットで見ましたが、良いですね〜。
もし女の子に生まれ変わったら、BABYの服を着てみたいと40代@中年オヂは思うのでした・・・。
(あ、そこのアナタ、引かないでください。)

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2005/11/24

由利正宗・隠し酒!

クラフト紙に包まれた、なにやらこだわりを感じるパッケージ。
由利正宗・貯蔵酒『隠し酒』とあります。
山廃の純米酒で1999年醸造。お値段もそんなに高くないので、購入してみる事に。
由利正宗は初めて飲みます。

kakusi-1クラフト紙を外してみると、今度はシンプルな瓶が現れます。
スペックが貼られているだけです。
こちらには『雪の茅舎』とあります。雪の茅舎って、由利正宗だったんですね。
いずれにしても、初めて飲みます。

初日は思ったより味乗りのしない印象でした。
うっすら吟醸香のなごりと共に醤油をこがしたような香りがミックスしており、なかなか期待が持てましたが、燗をつけて飲んでみると今ひとつパンチがない。あっさりしている印象でした。

その後、日を追うにしたがって少しづつ味が乗って来ました。
初日は冷やでも燗でもあまり変わらないイメージだったのですが、はっきりと燗上がりを感じられるようになりました。味にふくらみが出て来たのです。
パンチ感も少し出て来た印象です。
なかなか楽しめる酒でしたが、おそらくはもっと熟成させるとさらに味が乗るタイプの酒のような気がします。
現時点でも6年経過しているんですけどねぇ・・・。

【スペック】
由利正宗・貯蔵酒『隠し酒』 1.8l/齋弥酒造店(秋田県由利本庄市)使用米:吟の精 精米歩合:58% 使用酵母:自社酵母 日本酒度:+2 酸度: 2.0 アミノ酸度:1.5 アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格:¥2625 購入場所:枡屋(四谷) 出荷年月日:05.06

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2005/11/23

純情商店街・東京ラーメン!

先日行った高円寺は純情商店街のラーメン店『太陽』
junjo
純情商店街に入って一つ目の角を左に曲がったところに『太陽』はあります。
ここの名物は醤油ラーメン。
店ののぼりには、“昔なつかし魚介スープ”とあります。
さてさて、どんなお味でしょうか。
taiyo2
やって来ました、醤油ラーメン。630円也。
中太の麺の上には、玉子・叉焼・ナルト・海苔・シナチク・水菜などが乗っています。
やはりこのラーメンの最大の特徴はスープでした。
魚介です。魚系の味です。
店内に置かれていた煮干しの段ボール箱等から察して、煮干しを中心としてダシが取られているのでしょうか。
そして味の中には鰹ダシの風味も若干漂っています。
かなり濃厚な魚介ダシですね。
それでも後口はさっぱりしているので、食べすすむ事が出来ます。
そしてセットで注文したのはジャンボ餃子。
taiyo3

でかいです。通常餃子の倍はあります。
しかし、味は普通の餃子でした(^^;)。
総評。
これを食べに高円寺へ出かけるほどではないにしろ、高円寺に行った際には寄ってもいいかな、と思える特徴のはっきりしたスープのラーメンでした。

taiyo【太陽】
住所:杉並区高円寺北3-22-19(高円寺駅下車徒歩1分くらい)
営業時間:AM11:00〜深夜2時/無休

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2005/11/22

醴泉・純米酒!

岐阜の玉泉堂酒造の醸す、醴泉(れいせん)の純米酒です。
醴泉は、これが初めてです。

reisen香りは、花のように華やかです。
口に含んでみます。
ソフトな当たりに続いて、米の旨味が若干。まだ固さ・渋さを感じます。
先日の國香『雅のしずく』の際のkshimzさんのアドバイスを思い出し、常温放置決定!です。

その後、日を追うにしたがって柔らかさが出て来ました。渋みも完全にはとれないものの、大分弱くなって来た印象です。
折角の純米なので、燗に付けてみます。
各味が若干強調されますが、前述の吟醸香も残っているのでややバランス悪し。
やはりこの酒は常温か冷やして飲むのが適しているのかもしれませんね。

【スペック】
醴泉・純米酒 1.8l/玉泉堂酒造(岐阜県養老町)使用米:山田錦 精米歩合:60% 使用酵母:9号 日本酒度:+5 酸度:1.2 アミノ酸度:1.3 杜氏:後藤高昭(自社杜氏) アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格:¥2454 購入場所:はせがわ酒店(麻布十番) 出荷年月日:05.11

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2005/11/21

喜正・純米酒!

以前にカップ酒で好印象を持った喜正純米酒
東京はあきるの市の地酒です。

kisho-720香り。仄かに上品な吟醸香を感じます。
口に含むと、これも上品な甘みの後に米の旨味がふくらみ、鼻腔に心地よい青リンゴ様の香りを感じた後に、柔らかく収束していきます。
この青リンゴの風味は、以前試したやはり東京の澤乃井の『秋上がり純米酒』にも通じるもので、あるいはこの辺りが東京地酒の共通項でしょうか。
燗を付けてみますと多少各味が強調されますが、特に燗上がりがするという印象は無い思います。

全体的には、ひじょうに上品で爽やかな風味の佳酒だと思います。
東京の地酒、がんばっています。

【スペック】
喜正・純米酒 720ml/野崎酒造(東京都あきるの市)使用米:不明 精米歩合:60% 杜氏:熊谷利夫(南部杜氏) アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格:¥1155 購入場所:はせがわ酒店(麻布十番) 出荷年月日:05.06

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2005/11/20

夕べの晩ごはん!

いろいろなブログを見ていて、人ん家の晩ごはんを見るのは楽しいな〜と思いましたので、ウチのもたまには載せる事にしました。
但し、まったく公開用に作られた料理ではありませんので、特に豪華なものでもシャレたものでもありません。(妻もあまり良い顔はしませんでしたが、無理矢理アップという事で。)

まずはご近所の方からいただいたイナダをソテーにしてみたもの。前日は刺身でいただいて、今日はソテーにしてみました。マイウーです。
inada
そしてペペロンチーニ。
spa

グッチ祐三の料理本を見て作った、『シェフのキャベツいため』。キャベツをニンニクと共にゴマ油で炒めるだけらしいんですが、なかなか旨いんですよ、コレ。
本当はシメジが入るともっと良いらしいです。
gucci
本当はワインの方が良い感じはしますが、これらに合わせる酒は『雪の茅舎・山廃純米』。1999年ものです。
kakusizake
山廃だし、6年熟成だし、これらと合わせてもなんとかまとまるだろうと開けてみました。
老ね香などはあまり無いんですが、思ったよりガツンと来ない印象で、本当に6年もの?という感じでした。
使用米が『吟の精』という事で、あるいはこの米の特性なんでしょうか。
詳しいインプレッションは、また後日にアップいたしますね。

とある日の地酒星人宅の夕餉でした。

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2005/11/19

松の司デザインコンペ!

先日、はせがわ酒店さんへ行った際、松の司デザインコンペというものが開かれているのに気がつきました。
松の司の4合瓶(3年古酒)をいかにラッピングするかを、滋賀県立大学の学生さん達が競う仕組みのようです。
投票で1位になると、実際に商品化されるようですね。
それぞれひじょうに真面目に取り組んでいて、興味深く拝見しました。
matsu-d

店頭で気に入ったものに投票出来る仕組みなのですが、私が投票したのは写真左から2点目の山越美香さんの『編・折』です。
商品は古酒ではありますが、このパッケージに入れて保存するのではなく、あくまで店で購入する際のラッピングと判断し、選びました。
紙を用いて“編む”手法なのですが、素材を別のものに変えれば実用になる可能性を持っている印象です。

どれも実際に作るとなるとコストがかかると思いますが、新しい取り組みとして評価したいと思いました。

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2005/11/18

もしもジョブズがカップ酒を作ったら。

もしアップルのCEO、スティーブ・ジョブズがカップ酒を作ったら、下のようなカップを作るんではないかと。

icup

全世界一斉発売!なんちって。
カッコいいけど、化粧品に見えますね。

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2005/11/17

独楽蔵・燗二〇〇二!

ゲゲッ!
会社で記事をアップしようと思って画像をメールで送っておいたんだけど何故か届いていない〜っ!
そんな訳でとりあえず文字のみの記事となります。
(画像は晩に帰宅してから入れます。)
↓という事で、無事画像を入れました♪

komagura杜の蔵の純米酒。
独楽蔵(こまぐら)・燗二〇〇二です。
燗用に造られた熟成酒で、2002年ものという事ですね。
なので、いきなり燗で呑みます。
今までは電子レンジ燗専門だったのですが、最近はちゃんと湯を暖めて燗をするようにしています。やはりこの方が味が柔らかく感じますね。燗も冷めにくい印象があります。

さて、香り。
若干の熟成香と米凝縮系のミックスされたもの。
味。
序盤、やや強めのアタックを感じます。中盤、味がふくらみを見せます。好ましい米の旨味が鼻を抜けた後、辛さを伴いながら収束して行きます。酸味はそれほど強くない印象です。全体的には優しい風味の酒だと思います。
中盤に厚みがある酒、といった印象ですね。2002年に活躍したトルシエ・ジャパンのように中盤にうまい選手が揃っているようです(かなりなこじつけですが:苦笑)。
好みとしては、もう少し熟成感があった方がよろしいかな?と思います。もっと前の年度、2001とか2000のものも呑んでみたいなと思いました。

【スペック】
独楽蔵・燗純米二〇〇二 1.8l/株式会社 杜の蔵(福岡県久留米市三潴町)使用米:大地の輝 精米歩合:60% 使用酵母:9号 杜氏:末永利幸 アルコール度数:15度 購入価格:¥2310 購入場所:池袋東武

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2005/11/16

作・純米「穂乃智」!

はせがわ酒店さんオリジナル(なのかな?)の240ml瓶に入った、三重県・清水醸造の純米酒です。
作・純米「穂乃智」
作と書いて「ざく」と呼びます。これはガンダム世代には思い入れのある響きらしいですが、地酒星人はマジンガーZ世代なので、よくわかりません。
(清水醸造さんは、そんな事を思って命名した訳ではないと思いますが。)

zakuさて、香りです。まずは少量を冷やで試してみます。
うっすらと香る吟醸香。上品です。
口に含みますと、柔らかい導入部の後に純米らしい旨味が広がり、やがてそれが鼻腔を抜けて行きます。取り立てて目立つ部分はありませんが、真っ当に作られたバランスの良い純米酒だと思います。

さて、この瓶の特長である直接の燗付けをしてみます。
瓶の高さは普通のお銚子より少し高い位なので、お燗はしやすいです。
燗付けをすると吟醸香は感じられなくなりますが、上記の味の感想に、より一本芯が通った印象となりました。辛さも立ち上がって来て、食中酒としても良いバランスを持っているのではないでしょうか。
好み的には、もう少し角が丸いとより旨いかと思いますが、それはもう少しの熟成を待たなければ難しいかもしれませんね。

昨日は12時頃に帰ってからの晩酌となりましたが、そんな時間からだと240mlというのは丁度良い量だと思いました。

【スペック】
作・純米「穂乃智」240ml/清水醸造(三重県鈴鹿市)使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格¥407 購入場所:はせがわ酒店(麻布十番) 出荷年月日:05.11

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2005/11/15

竹鶴・純米酒!

紀宮さま、ご結婚おめでとうございます。

さて、やっと通常営業に戻りました地酒星人。
今日ご紹介するのは竹鶴のベーシック商品という事になるのでしょうか。
純米酒です。

taketsuru-j香りは竹鶴らしい乳酸菌を感じさせる、米の凝縮感をともなったもの。
口に含んでみます。強めのアタックと、これも竹鶴らしい味を引き締める酸の強さ。
冷やで飲んでも旨いです。
燗をつけると、さらに味が広がりを見せますね。辛さも強めに顔を見せるようになります。
ベーシックラインでも、しっかり竹鶴です。
この酒、2100円ですが、ひじょうにCPに優れた一品だと思います。

【スペック】
竹鶴・純米酒 1.8l/竹鶴酒造(広島県竹原市)使用米:不明 精米歩合:65% アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格¥2100 購入場所:池袋東武 出荷年月日:05.10

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2005/11/14

妄想の地酒テーマパークその4。

さらに昨日からの続きです。
賑やかなファンファーレが鳴り響き、さあ、パレードの始まりです♪

現代風にアレンジされた酒造り唄に乗ってやって来たのは、東京ジザケーランド(TJL)の王様、地酒星人くん
巨大なお銚子型のフロートに乗って、堂々の登場です。
p-jizake
さあ、次は夏子だ!
松尾様の巫女と言われる「夏子の酒」夏子がこも樽に乗って登場だ。
抱えているのは、当然「月の露」。龍錦で醸した美酒の香りが漂って来る。
さあ、今日は何盃飲み干そうと言うのか。
p-natsuko

そして、お次は・・・。
アップテンポで賑やかな曲が流れて来た。
おお!清水港の荒波に洗われる富士のてっぺんで酒を飲んでいるのは・・・
「ヒロシ」だ!ちびまる子ちゃんの父、ヒロシが晩酌だーっ!
どこにも力が入っていないぞ!素晴らしいっ。
p-hiroshi

そして次は・・・。
おおっ!「あたしンち」だっ!
父が巨大な母の頭上で風呂上がりのカップ酒をあおっている〜。
今日の仕事の疲れを吹き飛ばそうと言うのかっ!!
p-atasinti

フロートはどんどん続く!
あっ!波平マスオさんだっ!
さすがマスオさん。波平にお酌をしているぞっ!ムコ殿はそうでなくてはいけない。
p-masuo

お・・・。一転暗いブルース調の曲が流れて来た・・・。
泪橋の佇むのは・・・丹下のおっちゃんだ。丹下段平だ!
ツルハシをかたわらに置いて、一升瓶をあおっている。
真っ白になってしまったジョーを思い出しているのか・・・っ!
p-jo

ややっ。なにやら怒鳴り声が聞こえて来るぞっ。
おお!海原雄山だっ!「美味しんぼ」の海原雄山が吠えている。
どうやら誰かが間違えて三増酒を出してしまったらしい。
海原雄山になぎ払われたお銚子が散乱しているっ!
p-kaibara

おっ。粋な三味線の音が流れて来た。
駕篭に乗って登場して来たのは「浮浪雲」雲さんだ!
木刀に結んだとっくりで酒を飲んでいるようだ。
決め言葉は「お姉ちゃん、あちしと遊ばない?」。
p-hagure

最後のフロートは、地酒星人くんのガールフレンド、初登場の美醸(ミジョー)ちゃんだ。巨大なカップ酒の上で可愛いダンスを踊っている。
カップ酒ダンサー達も回りを囲んでいるぞ。
p-mijo

・・・パレードも賑やかに終了し、気がつくと夜の帳が降りていた。
花火が打ち上がる。夜空を彩る大輪の花火も、TJLのゲスト達にとっては巨大な杉玉にしか見えないのであった・・・。

【おわり】

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2005/11/13

妄想の地酒テーマパークその3。

castle
地酒キャッスル想像図(笑)。

さらに昨日からのつづきです。
次なるエリアはトゥモローランドならぬ
「地酒未来ランド」
ここの呼びものはアトラクション。
まずは「フィーリング・オブ・ライス」
酒米型のライドに乗り込み、ゲストが操縦する仕組みです。
酒米が酒になって行くまでを経験出来るアドベンチャーで、途中で襲って来る腐造菌や糖類・調味料をいかに避け、三増酒にならず、おいしい酒になるかを競う仕組みです。
うまく操縦出来たゲストには、酒が一合プレゼントされます。

そしてお次は「ブローカー・マウンテン」
宇宙空間を駆け抜ける未来の地酒輸送船に乗り込み、酒を奪おうと寄って来る悪徳地酒ブローカーを光線銃で退けながら、目的の酒販店へ無事地酒を届けるゲームです。

お、そうこうしている内に、パレードが始まるアナウンスが場内に響き渡りました。
早速、地酒キャッスル前広場へ行ってみましょう!

ーーーーー【さらにさらに続く!(のか?)】ーーーーー

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2005/11/12

妄想の地酒テーマパークその2。

今朝、家のベランダから空を見たら数本のライン状の雲を発見。
地震雲!?
明け方にも小さい地震があったし、くわばら、くわばら。
jisin

この他にも何本かの同じような雲があり。

以下、地酒テーマパーク「東京ジザケーランド」の妄想。
昨日からのつづきです。

さて、「地酒江戸村」へ到着。
ここは時代劇のセット調に江戸の町を再現したエリア。キャストもすべて江戸時代の扮装で迎えてくれます。
ここの売り物はなんと行っても、
「地酒クルーズ」
江戸時代には灘・伏見の酒が船で江戸へ運ばれるようになりました。ゲストは船型のライドに乗って旅をする設定です。途中で嵐にあってライドがジェットコースターのように動いたり、海賊に襲われたりするスリルライドです。

そして地酒江戸村の町の中には、江戸時代に盛んであった様々な屋台が繰り出しています。蕎麦はもちろん、天婦羅や寿司まであるのです。
そして、各種の酒を瓢箪で作った容器に計り売りしてくれる屋台もあります。
江戸情緒を楽しみながら、そぞろ歩き出来るエリア。結構な人気です。

さらに奥へと進みます。
次のエリアはファンタジーランドならぬ
「地酒妄想ランド」
ここは酔っぱらいの様々な妄想を愉快に表現したエリアです。
人気なのは
「イッツ・ア・スモールカップ・ワールド」
ボート型のライドに乗って日本各地をゲストが巡る設定で、
手と足が生えた各地のカップ酒が登場し、唱い躍る楽しいアトラクションです。

そして、アリスのティーパーティーならぬ、
「夏子のお猪口パーティー」
お猪口型のカップに乗ってくるくる回る愉快なアトラクションですが、皆さん酒が入っているので気持ち悪くなる人が続出し、不評のようです。

さあ、さらに進んでみましょう〜。

ーーーーー【さらに続く!(のか?)】ーーーーー

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2005/11/11

妄想の地酒テーマパーク。

ふ〜〜、忙しい。
な〜んか、忙しさが続いております。
ボーッとするのはトイレに立った時ぐらい。イヤですねぇ〜。

そのトイレで思った妄想。
「地酒のテーマパークって、できないかなあ・・・。」

・・・規模にもよりますが、出来ないですよね。
出来ないんですが、妄想してみると楽しいです。

やっぱりモデルにするのはあそこしかないでしょう。
東京ディズニーランド。
他のテーマパークが苦戦する中のひとり勝ちですから。
地酒テーマパークの名称は、ベタですが、

東京ジザケーランド。
略してTJL。

インパ(入園の事)してみましょう。
酒蔵風のゲートをくぐると、広場では何やら人だかりが。
お、キャラクターの地酒星人くんがグリーティングをしています。
いきなりのふるまい酒も行われています。

先に進んでみましょう。
ゲートからまっすぐ進むと広がっているのが、ワールドバザールならぬ「全国地酒漫遊商店街」
昭和30年代風の懐かしい町並みの商店街です。その中で、全国選りすぐりの地酒を楽しむ事が出来、良い雰囲気の様々な居酒屋も揃っています。
全国から集められた、いろいろな酒器を買う事も出来るのです。

商店街を抜けると、どどーんとそびえ立っている「地酒キャッスル」が目に入って来ます。
一升瓶をモチーフとした地酒の城で、TJLのシンボル。
地酒キャッスル前の広場では様々なショーが行われるのです。

左側へ進んでみましょう。
ここはアドベンチャーランドならぬ「地酒ヒストリーランド」
縄文時代から安土桃山時代までの様々な酒造の歴史を知る事が出来ます。
エリアの建物も、年代順に建ち並んでいるようです。
そして、当時の製法に沿って造られた酒を実際に飲む事が出来ます。
各年代の酒の制作実体験も出来ます。

さらに奥に進むと、なにやら時代劇のセットのようなエリアが。
ここは「地酒江戸村」
さあ、行ってみましょう!

ーーーーー【続く!(のか?)】ーーーーー

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2005/11/10

杜の蔵・特別純米酒「杜氏の詩」!

杜の蔵(もりのくら)の、“杜氏の詩”です。
初めて飲む酒です。
気温が下がって来たこの季節、我が家のお燗要員として池袋東武より招集してまいりました。

toji始めから燗をつけて飲みます。
香り。熟成感のある落ち着いた香りです。
口に含んでみます。柔らかい当たりですが、その後にやや強めのアタックがあり、最後は辛さが立ち上がって、味をしめて行きます。コクのある飲み口といいますか・・・。
なかなか味わい深い良い酒ではないでしょうか?
特記すべき事はありませんが、丁寧に作られ、熟成されている印象を持ちました。

この酒はレギュラーの“神亀”に飲み口が似ているような気がしましたが、皆さんはどう思われるでしょうか?

【スペック】
杜の蔵・特別純米酒「杜氏の詩」 1.8l/株式会社 杜の蔵(福岡県久留米市三潴町)使用米:大地の輝 精米歩合:60%以下 日本酒度:+9 酸度:1.4 アミノ酸度:1.2 使用酵母:9号 杜氏:末永利幸 アルコール度数:15度 購入価格:¥2310 購入場所:池袋東武 出荷年月日:05.07

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2005/11/09

神亀・カメカップ!

昨日に引き続きのカップ酒シリーズ。
おなじみ神亀のカップ酒。「カメカップ」とでも呼びましょうか。
kamecup亀のイラストがあしらわれている、およそ神亀のイメージには似つかわしくないデザイン。
神亀ですから、当然純米酒という事になります。

飲んでみます。
香り・味ともにいわゆる神亀です。安定しています。米の旨味を酸でしめています。そして熟成感も有り、です。
以上!(でも、秋鹿に比べると値の設定がちょっとお高いかな?なんでだろう。“ひこ孫”でも入れているのか?)

【スペック】
神亀・純米 180ml/神亀酒造(埼玉県蓮田市) 使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 購入価格¥371 購入場所:池袋東武 出荷年月日:05.10

亀といえば、夏頃の記事で紹介したウチのミドリガメ達。
気温の低下と共に、餌を食べる量がめっきり減ってきました。そろそろ冬眠の準備をしなければ・・・。

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2005/11/08

秋鹿・バンビカップ!

昨日に引き続き、秋鹿の酒です。
とはいってもカップ酒。通称「バンビカップ」
“秋鹿”なので、“鹿”をあしらっているのでしょう。さらに、パターンとして紅葉を散らす事で“秋”を表現しているのかな?
昔の手塚先生調の可愛い味のある鹿です。

bambicup秋鹿なので、カップも当然純米です。
香り。米凝縮系の心地良い香り。ややアルコール感もあります。
飲んでみます。・・・これが、驚きました。
旨いです。
飲み応えのあるアタックと、鼻に抜ける心地良い含み香。
キレも良く、杯が進みます。
カップ酒でこれだけ充実しているものは、なかなか無いですね。
今年経験した中では、「来福・純米吟醸」に匹敵しているかもしれません。

う〜ん、秋鹿、さらに気に入りました。

【スペック】
秋鹿・バンビカップ(純米酒 千秋) 180ml/秋鹿酒造(大阪府豊能郡能勢町)使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール度数:14度以上15度未満 購入価格¥248 購入場所:池袋東武 出荷年月日:05.09

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2005/11/07

秋鹿・特別純米酒!

実は初めて飲みます。
秋鹿。これは特別純米酒です。
肩のところに“生酒”のシールが貼っていなかったので火入れだとばかり思っていたのですが、家に帰りよく見ると「本生酒・要冷蔵」の表記が。
(店で気づけよ、ですが・・・)
ともかくも飲んでみましょう。

akisika香り。そんなに強くはないですが、栗様の熟成感を感じさせるものです。
口に含むと、香りとは一転した炭酸ガスのシュワシュワした刺激でびっくりしました。
6月出荷ですが、まだまだ若さを感じます。でも、旨いです。
秋鹿といえば燗、と思っていたので、この状態で燗を試してみる事に。
いやぁ、驚きました。ガスの刺激がそのままです。燗でこの状態というのは初めてですね。しかし、やはり合いません。

その後、開栓から4日以上経つとガスも抜けたようで、落ち着きをみせるようになりました。
香りも青リンゴを彷彿とさせるようになって、一本の中で様々な変化を感じる酒ですね。しかし、旨いのに変わりはありません。
落ち着いた後の味わいが、以前飲んだなにかの酒に似ていると思ってしばらく考えていたのですが、固有名が出て来ませんでした。
(何の酒だったか・・・)

【スペック】
秋鹿・特別純米酒 1.8l/秋鹿酒造(大阪府豊能郡能勢町)使用米:山田錦 精米歩合:67% 使用酵母:901 日 本酒度:+12 酸度:2.1 アミノ酸度:1.5 アルコール度数:19度以上20度未満 購入価格¥2730 購入場所:池袋東武 出荷年月日:05.06

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2005/11/06

南青山エンスー散歩!

今日は午前中、妻・次女と三人で神宮外苑へ散歩に。
葉がところどころ黄色くなりつつある銀杏並木を歩いていると、なにやらクラシックタイプのスポーツカーが並んでいました。
mg
これはMGのようです。
fiat
そしてフィアット。
jingu
メーカー不明。
budatti
ブガッティ。
bugatti2
ブガッティの運転席。エンスー心をそそります。
特にイベントではないようなのですが、好事家たちがたまたま集まっていたのでしょうか。

その後、246へ抜けてホンダビルを覗いてみる事に。
すると、こちらも何やら賑わっています。見ると「第9回 カフェ・カブ・ミーティング」の看板が。
ホンダのカブのファンが思い思いのカブを持ち寄り、一同に会しているようです。
cubmeeting

ずらり並んだ改造カブたち。207台が集合との事。
cub-2
レザーで装われたカブ。
cub-1

ディスクブレーキとサスペンション。フレームからしてカブには見えないカブ。
cub-3

cub-4
cub-5
他にも凝りに凝ったカブがたくさんありました。ビル内のウェルカムプラザではイベントも行われており、なごやかな中にも熱気が感じられて微笑ましい集まりでしたね。
vtr
こちらは最新型のVTR250。
地酒星人が20代の頃乗っていたVT250Zの後継車種です。いろいろなところが変わっていますが、それでもアイデンティティは継承されていて、懐かしく思い出しました。

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2005/11/05

自然郷・純米!

随分前、日本酒に興味を持たない頃に飲んで以来です。
妻が近所のスーパーで買って来た自然郷。純米酒です。

sizengo久方ぶりに飲んでみました。
香り、味共にひじょうにソフトな酒ですね。
とてもスムーズですが、端麗という事ではなく、純米らしいしっかりとした部分が伝わって来ます。燗を付けてもそれは同じです。
土着菌を使った土で育てた契約栽培米を使用しているようで、蔵元の原料に対するこだわりも感じます。

とりたてて、味のこの部分がどうのこうのと語れる酒ではないのですが、なんとなく体に良いものを飲んでいる感がありますね。
その辺りが、競争の激しいスーパーの酒売り場で長年にわたり定位置を確保している理由でしょうか。

【スペック】
自然郷・純米酒 720ml/大木代吉本店(福島県白河郡矢吹町)使用米:不明 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上15.9度未満 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥1082 出荷年月日:05.06

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2005/11/04

國香・吟醸「雅のしずく」!

静岡県袋井市の國香酒造の醸す、國香・吟醸「雅のしずく」
今まで特別本醸造と純米を経験しましたが、この酒はどうでしょうか。

miyabi開栓してみます。
立ち昇る、花のような吟醸香。かぐわしい。
口に含んでみます。
・・・こちらは香りとは一転、ひじょうに固い印象。
渋さがあり、苦い感じです。おそらくは開栓後数日経ってから本領を発揮する酒かと思い、初日は一杯だけでやめる事に。
その後、二日目、三日目と日が経つにつれて徐々に柔らかくなり、一週間後には上記の香りに加えて米の旨味も出たキレも感じる佳酒となりました。
ただし、この時点でも渋みは完全には払拭出来ておらず、おそらくはもっと放置すればさらに良くなる印象ですが、4合瓶なので完飲。
今回は、持てるポテンシャルをすべて出せていない印象でした。

【スペック】
國香・吟醸「雅のしずく」720ml/國香酒造(静岡県袋井市)使用米:山田錦 精米歩合:50% 使用酵母:静岡吟醸HD+1 日本酒度:+9 酸度:1.3 アミノ酸度:0.9 アルコール度数:16度以上17度未満 購入場所:ヴィノスやまざき(広尾) 購入価格:¥ 1838 出荷年月日:05.06

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2005/11/03

アフター6パスポート!

夕べは故あってTDLへ。

アフター6パスポートでパークイン!
平日とはいえ、休前日のためか結構な人出。
ハニーハントにSTAND BY70分待ちで乗る(実際は50分少々)。
アトラクションから出るとエレクトリカル・パレードが始まっていた。
トゥモローランドに移動してスタージェットの前で観る。ここはフロートが間近に観られるし、穴場かもしれない。
Eパレは15年以上前に第1弾の方を見た時は感動したな〜。あんな小さな電球で覆われたフロートの夜のパレードという概念自体が無かったからねえ・・・。
その後、“ファンティリュージョン”があって、今の第2弾Eパレ「ドリームライツ!」に続くわけだ。
フロート自体の造りは今の方が断然精緻なんだろうけれど、やはり最初の衝撃は忘れられない。
とか言いつつ、いつも最後まで観てしまうわけだが。
う〜ん、酒を飲みながら観れたら最高なんだけど。

e-para
インパクトの強い“ピートとドラゴン”。第1弾の時からあったね〜。
ドラゴンの鼻息が荒い!!

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2005/11/02

地酒トリビア(その3)!

あなたの職場で明日から使える(使えないって!)

地酒トリビア・その3、行ってみよーーーっ!!





三増酒が


初めて


造られたのは


海外。


へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ 

tribia

(8へぇ!)

昭和19年に、満州で造られたのが始まりだとか。
米不足のためとする説と、冬の満州で凍らない清酒が必要になった為とする説の二説があるようです。
実際にはどちらなんでしょうか。あるいは両方の理由だったのかもしれません。






醸し人九平次の


久野九平冶さんは


元モデルで 


劇団員


へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ

tribia


(20へぇ!!金の杉玉、決定!)

そう言われてみると、ひじょうに個性的な風貌をされていますよね。
これは、きおさんからいただいた情報です。
(きおさん、やっと発表出来ました。ありがとうございました〜。)

ネタ不足から2本しか掲載出来ませんでした。ネタが見つかり次第、第4弾をお送りします!!
間違い等ありましたら、ご指摘ください。(引き続き、ネタ募集中です。)

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2005/11/01

酒器コレクション!

もうお馴染みとなりました、おっかんさん提供の酒器コレクションです。
新しい画像をいただきました。
あなたはどの器が好きですか?
utsuwa

画像1:壺屋焼(沖縄)
画像2:萩焼(山口)
画像3:萩焼(山口)
画像4:備前焼(岡山)
画像5:但馬焼(兵庫)
画像6:越前焼(福井)
画像7:美濃焼・ねずみ志野(岐阜)
画像8:美濃焼・織部(岐阜)
画像9:美濃焼・黄瀬戸(岐阜)

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