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2005/10/24

司牡丹ほろよいカップ!

【変わりカップシリーズ第1弾!】
高知・司牡丹のカップ酒です。“ほろよいカップ”と名付けられています。
本醸造。
tsukasabotan香りはほとんど感じられません。うっすらとアルコールが香るのみ。
味。当たりはソフトで、中盤に少し変わった風味を感じます。終盤はピリッとした辛さが締めています。
中盤の風味がちょっと不思議で、初めて感じる味わい。米の旨味なんだけれど、それが何かに包まれていて外に出ていないような・・・言葉にするのが難しい。
それでも、口中で多少の撹拌を行うとぱあっと旨味が出て来ます。これはこれで、なかなか良い酒なのではないでしょうか。
イカの塩辛をツマミにしていましたが、それに合いました。

さてこのカップですが、プラスチックなのです。この形態のカップ酒は初めて見ました。固めのプラで骨組みが作られており、胴の部分に薄いフィルム状のプラを巻いています。蓋もプラで、ソフトな材質なので外しやすかったです。売られている時は、このパッケージ全体に透明フィルムがシュリンクしています。
最初は紙に見えたのですが、紙製よりはさすがにしっかりしていますね。難点としては、この容器のままでは燗を出来ないところでしょうか。

【スペック】
司牡丹・ほろよいカップ(本醸造) 180ml/司牡丹酒造(高知県高岡郡佐川町)使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール度数:15度 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥ 205 出荷年月日:不明

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コメント

プラスチックは本当に初めてみます。
瓶じゃない分安い・・・なんていう利点があるんでしょうか。

投稿: まき子 | 2005/10/24 12:45

金額的に考えるとワンカップ大関と変わりませんから、特に安いという事はないでしょうね。扱うメーカーが増えればコストも安くなって行くのかもしれません。
後のメリットは良くわかりません。あ、銅の部分に自由にプリントが出来るとしたら、デザイン上の利点は有るかもしれません。それから、軽いというのは有るかもしれませんね。

投稿: 地酒星人 | 2005/10/24 18:54

シリーズなのですね。
今後も楽しみです。
 
プラスチック独特の臭いのようなものは、
気にならないのでしょうか。

投稿: みみず | 2005/10/24 21:54

ささやかなシリーズにしようかと・・・。
最近仕事が忙しく、夜中しか酒を買いに行けない状態なのです。
で、夜中だとスーパーになってしまうわけで。
でも、カップ酒が流行っているせいか、ちょっと毛色の変わったものも置いてあったりするわけなんですね。
とりあえず仕事台風が去るまでは、細々と更新続けます。

プラの匂いは特には感じませんでしたよ〜。

投稿: 地酒星人 | 2005/10/24 22:21

僕はペットボトルでもいいと思うんですけど、とにかく純米~純吟クラスで低価格ですんごいCPの高いお酒をどんどん小分けにして売りだして欲しいです。需要はすごいあるんですけど・・・・暴飲族的には。

投稿: あつし | 2005/10/25 01:24

このシリーズは何弾まであるんでしょうか。楽しみです。

私のお子様用!?の口には、「司牡丹」は辛いだけで味を感じませんでした・・・。

投稿: 山輝亭 | 2005/10/25 08:16

《あつしさん》
私もその意見に賛成です。なんか、はせがわ酒店さんがその路線で新しい展開を始められたみたいですが(180mlの専用瓶を使用)。
楽しみにしたいな、と思っています。


《山輝亭さん》
このシリーズは3回まではネタ有りです。その後、面白いパッケージ・内容が見つかれば随時に、といったところでしょうか。
私も司牡丹はこれが初めてですが(昔、船中八策は飲んだ事があるかな?)、たしかに辛さを強めに感じましたね〜。
土佐の酒って、感じです。“竜馬がゆく”の描写では、辛口だが、飲んでいくほどに甘さが出て来て、いよいよ盃が進むような事が書かれていたと思います。

投稿: 地酒星人 | 2005/10/25 09:25

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