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2005年10月の31件の投稿

2005/10/31

菊姫カップ!

菊姫は地酒のビッグブランドだと思うのですが、日本酒に関するブログを運営されている方々の間で話題になる事が少ない気がします。
何故でしょう?
そういう地酒星人も、菊姫といえば著名な“山廃純米”くらいしか経験していないのですが・・・。
kikucup何はともあれ、菊姫カップです。
香り。酸の強さを感じさせると共に、凝縮感のある米々しい香りです(わかりにくい表現ですね)。
味。・・・濃醇です。前記の山廃ほどではありませんが、強めのアタックを感じます。酸の強さと塩気。米の旨味もありますね。
カップ酒としては、中々のまとめ方のような気がします。
そして、山廃純米を彷彿とさせる菊姫ファミリーである事のアイデンティティも感じます。
後はこの味が好きかどうかと言うところだと思いますね。
今回は燗を試せなかったのが残念でした。

【スペック】
菊姫カップ180ml/菊姫合資会社(石川県白山市鶴来新町)使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール度:15度以上16度未満 購入場所:池袋東武 購入価格:260円 出荷年月日:05.10

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2005/10/30

かなりキテいる池袋東武・酒売場!

様々な方の日本酒ブログで話題になっていて、以前から訪れたいと思っていた池袋東武の酒売り場。
念願かなって(大げさ?)、昨日行って来ました。
いや〜、思っていたよりスゴイ店です。品揃えがディープです。
一通り目を通した印象では、純米酒が多い感じがします。そして燗に向いている酒がたくさん置いてありますね。
竹鶴はフルラインに近く揃っているし、日置桜杜の蔵神亀秋鹿妙の華などがズラリ並んでいます。
この日も日置桜と杜の蔵の試飲販売が行われていました。
tobu1
逆に言うと、爽やか旨口系吟醸酒は数が多くない印象です。
でも、これはこれで店のポリシーがハッキリしていて、よろしいのではないでしょうか?
この酒売場の横に、“関矢健二氏”プロデュースの立派なオリジナル日本酒コーナーがあるのですが、これらの酒はどうなんでしょう?
評判をまったく聞かないのですが、試飲も出来ないみたいだし評価のしようがないなあ・・・。
tobu2
しかし、神亀がこれだけ並ぶ百貨店って・・・ディープです。

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2005/10/29

ミスチルチケット争奪戦!

地酒星人の妻はミスターチルドレンのファンです。
来月に東京ドームでの公演があるらしく、先日チケットが発売されたのですが、あえなく完敗。
ファンクラブ先行販売などもあったようでしたが、最近公私ともに様々に忙しく幾度かのチャンスを逃してしまったようで。
こうなると種々のオークションで買う事になるのでしょうが、調べてみるとかなり高騰していて、2万円はするようです。
元値はよく知らないのですが、おそらくは7〜8千円くらいでしょうか。
バブル期にストーンズのチケットに定価1万円の値が付いてから、不景気にもかかわらずコンサートチケットも値が張るようになりましたね〜。
そろそろ手を打っておいた方が良いよとアドバイスをするのですが、ミスチルの事に関しては人にとやかく言われたくないようで、怒られます。
((;+_+)ガクガクブルブル
ギリギリまで待って出物を待つか、当日にD稼業の方々と交渉するかしかないのか?
しかし、夫婦で4万円って、どうよ!?

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2005/10/28

こんな地酒2時間ドラマがあったら・・・

激しく見たい!こんなドラマ。
(まき子さん、勝手に名前使っちゃってごめんなさい。)

2jikan

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2005/10/27

レトロラベルが好き!

昔ながらのレトロラベルが大好きです。
特にラベルを目当てに買う事はしないのですが、数年に亘って様々な酒に接していると、中にはひじょうに良い味を出しているラベルがあるもので・・・。
以下、数点をご紹介。

label-biwa
琵琶のさざ浪。ひげ文字と荒い印刷が絶妙の味。
label-taihei
太平海。ひげ文字とペールトーンの優れたデザイン。美しい。
label-tsuru
鶴の友。ストレートな鶴の絵が泣かせます。
label-tsurukata
鶴の友は肩ラベルもいかします。
label-goshun
呉春。背景の花のラインアートがおしゃれ。
label-daiya
ダイヤ菊。伝統とモダンを融合した昭和レトロデザイン。

久保田あたりからなのでしょうか。酒名を筆文字でドンと書いたシンプルなラベルが全盛ですが、こういったレトロテイストのラベルも捨てがたい味があります。制作された当時に、伝統をふまえながらも新しい感覚を入れようとした意匠家たち(あえてデザイナーとは言わない)の葛藤が、現在の視点で見ると味わい深いのですね。
今後は太平海のラベルのように、現代の感覚にレトロを取り入れる蔵が、もっと増えて欲しいものです。
他にもいろいろなラベルが有りますので、その内に第2弾を掲載したいと思います。

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2005/10/26

賀茂泉カップ!

【変わりカップシリーズ第3弾!】
著名な蔵だとは思いますが、このカップが初めて飲む酒です。
広島の蔵、賀茂泉酒造の賀茂泉。
これがまた変わった形状のカップにはいっています。
何を狙っているのかがよくわからないのですが、デコボコしたテクスチャーのあるガラスがクリスマスのプレゼント用の靴下が伸び切っていないかのような形に曲げられています。
あるいは持ちやすさを狙っているのでしょうか。

kamoizumi味の方は少し残念な結果となってしまいました。
劣化、とまでは言えないものの、香り味わい共におそらくは元の酒とは違うのではないかという印象を持ちました。
なので、ここでは述べ立てないようにします。
純米吟醸というスペックであれば、なおさらです。
保管状態は知る由もないのですが、透明性の高いこのパッケージがなんらかの悪い作用をもたらしていたのかもしれません。

【スペック】
賀茂泉・純米吟醸 130ml/賀茂泉酒造(広島県広島市)使用米:不明 精米歩合:58% アルコール度数:15度以上16度未満 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥ 294 出荷年月日:05.08

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2005/10/25

義左衛門カップ!

【変わりカップシリーズ第2弾!】
見るのも初めてなら、飲むのも初めてです。
義左衛門。若戎酒造の醸す酒です。
gizaemon“青山の銘酒”と謳ってあるので、てっきり港区青山の事かと思ったくらいです(苦笑)。
三重県の伊賀青山の酒という事なのですね。

黒基調のアルミ缶に入っている、なかなかスタイリッシュなパッケージです。
プルリングを引っ張って、上面をすべて取り去る形です(菊水の“ふなぐち”等と同じ体裁)。

カップでは珍しい、純米吟醸です。
香りは、ごくうっすらと吟醸香を感じます。それに加えてアルコール感。
飲んでみましょう。
純米らしさを感じる、抑えめだけれど存在感を感じさせるアタックと、ひとテンポ遅れてやって来る塩気を伴った辛さ。含み香は上記の上立ち香を控えめにしたもの。余韻はごくあっさりしています。
はい、悪くない酒です。かといって、特に印象に残る事も無いかな、と・・・。

菊水の“ふなぐち”は、ひじょうにアクの強いパッケージで、「日本酒が嫌いなら買うな!」と言っている印象なのに対し、この義左衛門のアルミ缶のデザインは新しい客層が手を出してくれる可能性があると思います。
それであればこそ、もっと吟醸香の有る芳醇旨口酒をパッケージした方が面白い展開が出来るような気がしました。
義左衛門の特長を良くわかっていないので、見当違いな事を述べているかもしれませんが。
しかしこの黒いデザイン。伊賀の酒ですから、忍者をイメージしているのかもしれません。味の方もことさらに存在を感じさせない忍者のような・・・などと思っていたら、この蔵元で本当に「忍者」という酒を出していてビックリしました。

gizaemon2

上面から。プルリングを引っぱり上げます。

【スペック】
義左衛門・純米吟醸 180ml/若戎酒造(三重県名賀郡青山町)使用米:五百万石 精米歩合:60% アルコール度数:15度以上16度未満 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥ 289 出荷年月日:05.09

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2005/10/24

司牡丹ほろよいカップ!

【変わりカップシリーズ第1弾!】
高知・司牡丹のカップ酒です。“ほろよいカップ”と名付けられています。
本醸造。
tsukasabotan香りはほとんど感じられません。うっすらとアルコールが香るのみ。
味。当たりはソフトで、中盤に少し変わった風味を感じます。終盤はピリッとした辛さが締めています。
中盤の風味がちょっと不思議で、初めて感じる味わい。米の旨味なんだけれど、それが何かに包まれていて外に出ていないような・・・言葉にするのが難しい。
それでも、口中で多少の撹拌を行うとぱあっと旨味が出て来ます。これはこれで、なかなか良い酒なのではないでしょうか。
イカの塩辛をツマミにしていましたが、それに合いました。

さてこのカップですが、プラスチックなのです。この形態のカップ酒は初めて見ました。固めのプラで骨組みが作られており、胴の部分に薄いフィルム状のプラを巻いています。蓋もプラで、ソフトな材質なので外しやすかったです。売られている時は、このパッケージ全体に透明フィルムがシュリンクしています。
最初は紙に見えたのですが、紙製よりはさすがにしっかりしていますね。難点としては、この容器のままでは燗を出来ないところでしょうか。

【スペック】
司牡丹・ほろよいカップ(本醸造) 180ml/司牡丹酒造(高知県高岡郡佐川町)使用米:不明 精米歩合:不明 アルコール度数:15度 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥ 205 出荷年月日:不明

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2005/10/23

菊水の辛口!

新潟の酒としては、少なくとも都内では一番手広く展開していると思われる菊水酒造。これは「菊水の辛口」。本醸造です。
日本酒を飲み始めた頃にスーパーで買い求め飲んだ事がありましたが、今回はそれ以来ですね。地酒星人の仕事が忙しく酒販店で酒を買う時間がないもので、妻がやはりスーパーで買って来たものです。

kikusui香りはアルコールにプラスして米の凝縮系(わかりにくい表現ですね)。なかなか心地よい香りです。
飲んでみます。新潟辛口系のスムーズな当たりです。米の旨味も少なめですが感じられます。嚥下した後は余韻を残さずさっぱり切れる感じですね。
辛さはほとんど感じられず。この酒の場合の“辛さ”というのは、“甘くない”という意味の辛さのような感じです。
上記のように、無理矢理文章にしてみましたが、実際のところあまり印象に残らない酒です。しかし、淡麗辛口で水のような飲み口の酒を目指しているのであれば、それもまた成功という事でしょう。

この菊水酒造でも、アルミ缶の「ふなぐち」は割と好きな酒です。特に出荷から一年くらい経っているとトロッとした飲み口になってイケます。缶の底に出荷年月日がプリントされているので、買う際は陳列されているものをひっくり返して確認している変な客となってしまいます。

【スペック】
菊水の辛口・本醸造 720ml/菊水酒造(新潟県新発田市)使用米:不明 精米歩合:70% アルコール度数:15度 購入場所:丸正(四谷) 購入価格:¥ 900 出荷年月日:05.08.05

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2005/10/22

ワンカップ大関・大吟醸!

先日、夜コンビニに寄った際にほんの気まぐれで買った「ワンカップ大関・大吟醸」
「へ〜、大吟醸もあるんだ。」と思い、試してみる事に。
“Premium”の文字がラベルに躍っています。精米歩合50%。
開封〜♪
香りはうっすらとアルコール系を感じます。
口に含むとソフトな当たり。ソフトな中盤。そしてソフトなまま喉をすべり落ちて行きます。後に若干の苦みを感じますね。
やはり大吟醸であるところの綺麗さはあります。しかし、飲み口に起伏は感じられず、表情に乏しい印象です。個人的には普通のワンカップ大関の方が好きかも、と思ってしまいました。
サッカーを見ながら、どちらかといえば試合に集中しながら飲んでいたのですが、そういう際にはこの個性の無さが逆に良かったかもしれません。

ワンカップ大関のサイト
の中に、ワンカップ誕生の歴史をつづった高瀬斉さんの漫画があってびっくり。こういうお仕事もされているのですね・・・。
でも、ワンカップ誕生の経緯がよくわかって面白い読みものになっています。こういう大手メーカーの努力には素直に敬意をあらわさなければいけないなあ、と思いました。今、地酒カップのブームらしいですが、多くの地酒蔵も大関が開発したパッケージの基本を利用している訳ですからね。
もしかしてカップ酒のパッケージって、大関に多少のパテント料を支払う仕組みになっているのだろうか?
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テレビでサッカー観戦をしながら一杯。このゆるさがワンカップの魅力かも。

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2005/10/21

土方復活!

いろいろなブログを毎日拝見しているのですが、この時期って、皆さん忙しい方が多いようですね。
そういう私もご多聞に漏れず忙しいわけで・・・。
なおかつ疲労した時にかかりやすい歯肉炎の為に抗生物質を服用しており、酒は飲めないわけです(実は多少飲んでいたりしますが)。
とりあえずは来週後半くらいになれば落ち着くかなあ・・・とは思っておりますが。

公私共にそろそろ来年の話もいろいろ出て来ていたりしますが、正月に自分にとってひじょうに大切なテレビ放送があります。
それは、「新選組!!土方歳三最期の一日」
昨年の大河ドラマ「新選組!」の続編として、89分の短い尺ではありますが正月時代劇として復活するわけです。
大河ドラマ自体は香取慎吾演じる近藤勇の死で終わったわけですが、近藤以上にカリスマ的な人気を誇る土方のその後(函館まで転戦)を見たいという声が強くわき起こったのですね(土方というより山本耕史ファンも多いですが)。ファンによる続編制作要望の署名などが大規模に行われ、NHKがそれに応えた形です。
単発ドラマとはいえ、大河の続編が制作されるのは史上初めてらしいですね。
丁寧に緻密に描かれた昨年の大河の続きとして、スゴク楽しみです。

まさにハマリ役である山本耕史の土方の最期を、正月は正座しながら見るつもりでおります。
hijikata2

写真は食玩の「歴史浪漫」シリーズ・洋装の土方歳三。カッコイイ!

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2005/10/20

川越芋掘りで月の中!

tsukinnaka-kg

ウチの娘達が通っていた幼稚園では、毎年この時季になると川越の農園に芋掘り遠足に出かけていました。
車が便利なので、その運転手も兼ねていましたが、地酒星人はこの芋掘り行事が大好きで通算5年の間、皆勤賞でした。
この写真は、数年前に川越の荒川農園に芋掘りに行った際に撮ったものです。
その当時飲んでいた「月の中」を、サツマイモ畑に置いて撮ったら面白いなと思ったのでした(黄金千貫じゃありませんが)。
お母様方から変な目で見られながら撮影をしていたのを思い出します(汗)。
当時から地酒のHPを作ろうと思って様々な写真を撮りためていたのですが、このように日の目を見る事が出来て良かったです。
この酒はマチダヤさんで購入したものでしたが、最近は「月の中」も手に入れ辛くなりましたねえ・・・。

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2005/10/19

蓬莱泉・特別純米酒「可。」

愛知県北設楽郡のお酒です。蓬莱泉・特別純米酒「可。」
“可”と書いて“べし”と読みます。なおかつモーニング娘。のように“。”もついています。
どなたの書かわかりませんが、おっかない入道がラベルに描かれています。
正直に言って、山輝亭さんが褒めていなければ手を出さない酒ですね(苦笑)。
さて、どんなお味でしょうか。

houraisenこれが、ラベルとはまったくイメージが違うのです。
上立ち香はほんのりフルーティーに香ります。
口に含んでみますと、障り無くスムーズに口中を流れ、米の旨味を伴いつつ終盤辛さを感じながら喉をスルリと滑り落ちる印象です。
ひじょうにソフト&スムーズで、“ツルン”としたイメージの酒ですね。
燗を付けてみますと、若干各味の輪郭が強めに出るようになりますが、フルーティさは変わりませんでした。
かなり良い酒だと思いますが、個人的な好みでは、もう少しガツンと来るところが欲しい気がしました。

このお酒、2月出荷で酒販店におそらくは常温で置かれていたようですが、特にヒネが出るわけでもなく、かといって熟成が進んでいる印象も無い、不思議な酒ですね〜。
(山輝亭さんが評価されていたのは生酒のようでしたね。)
開封後3日後くらいからは若干酸味を強く感じるようになりましたが、気になるほどではありません。かなり酒質が強いような気がします。
数年寝かせたらどのように変化するかを見てみたい気がしました。

スペック
蓬莱泉・特別純米酒「可。」/関谷醸造(愛知県北設楽郡設楽町)使用米:不明 精米歩合:55% アルコー ル度数:15度以上16度未満 購入場所:枡屋(四谷) 購入価格:¥2500 出荷年月日:05.02.08

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2005/10/18

ショッピングセンター酒事情。

先週からひじょうに激務が続き、なおかつ疲れた時に発症しやすい歯肉炎にもなって抗生物質を飲んでいる関係上、酒を飲めないのでした。
なので、新しい酒ネタを作れないわけなのですが、先日仕事で行った横浜方面のショッピングセンターの話題をひとつ。

仕事で横浜駅からさらに30分弱の郊外型ショッピングセンターに、ディスプレイ設置状況などを調査する為に行きました。
資料にする為のデジカメ撮影も終わって、帰る前にここではどんな日本酒が売っているのかな〜と興味を持ち、酒売り場に行ってみました。
売り場面積はひじょうに大きく、都心だったらここだけで小さめのスーパーになるよな〜と思えるほどの規模。焼酎のはかり売りなどもやっているようです。
yokohama2
やはりブームらしく、焼酎が豊富に扱われていますね。
そして洋酒も各種。・・・一生懸命に探すのですが、日本酒が見当たりません。
何故だろう?いくら需要が減っているとはいえ、そんな事はないだろう、と思うのですが、どの棚にも日本酒が有りません。
「もしかして、ここまで日本酒の需要が減っているのか・・・?」
と、少なからずショックを受けたのですが、ふと見ると、こんな看板が出ていました。
yokohama
この辺りの規制に関してはうといのですが、500ml以上の日本酒は置けない店舗なのですね。
なにやらホッとしました。
(でも、カップ酒も見あたらなかったんだよなあ・・・。)

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2005/10/17

観音じじいの事。

今、千代田区内の公園の隅にホームレスの収容施設が建てられている。区内のホームレスを収容し、職業訓練等を施して社会復帰を目指させるらしい。
千代田区としては区民生活に影響の無い区の一番端に建てるつもりなのだろうが、そこは通りひとつ隔てれば新宿区であり、すぐ側に公立の幼稚園・小学校が有る。千代田区民からは隔絶されているが、新宿区民からは目と鼻の先である。当然、新宿区民としては納得ができない。
新宿区民である私も、千代田区のやり方にはあまり良い感情は持っていない。
建設にかかるまではいろいろともめたのだが、施設自体が数年の時限的なものである事、ホームレスを施設の外に絶対に出さない事を約束して工事が開始された。

この騒ぎの事でよく思い出したのは、子供の頃に近所にいた“観音じじい”の事である。

続きを読む "観音じじいの事。"

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2005/10/16

トリック・オア・トリート!

今年もハロウィーンが近づいて来ました。
ハロウィーンの夜、もしあなたの家に地酒星人が訪ねて来て、
「トリック・オア・トリート!」と言ったら、
おとなしく地酒を一合くらい、注いでやって下さい。
あ、三増酒は駄目ですよ。暴れるかもしれません。

halloween

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2005/10/15

谷山DVD「アタゴオルは猫の森」!

先日発売された谷山浩子のDVD「アタゴオルは猫の森」
谷山先生(地酒星人は通常そう呼称している。ただなんとなく。)の最新作とあって、Amazonで予約の上、手に入れました。

この作品は“幻想図書館”という、彼女が時折行っている演劇と歌をミックスさせたオリジナル舞台の記録です(中島みゆきの“夜会”の谷山版というとわかりやすいだろうか)。

atagolこのDVDの“アタゴオルは猫の森”は3作目。ますむら☆ひろし氏のファンタジー漫画が原作です。
登場人物は6人。しかし、その中に本職の役者は3人しかいません。残り3人は谷山先生とミュージシャン2人(石井AQと斎藤ネコ。谷山作品に多く関わっている)。
アタゴオルという猫が暮らす土地で、主人公のヒデヨシ(石井AQ)を中心とした不条理ドタバタが繰り広げられる。扮装は“気の抜けたキャッツ”のような猫である。谷山先生はテンプラという男の子の役。要所では谷山先生の楽曲が演奏され、物語が進んで行くという構成である。
谷山先生の演技はお世辞にもうまいとは言えないが、以前に比べれば格段の進歩だし、この舞台のために書き下ろされた新曲はさすがの出来である。

なかなか楽しみながら眺めていたのだが、お茶を運んで来た妻がひとこと。
「あ、学芸会だ。」
ガガ〜ン・・・・!!
そうです。そうなのです。
谷山ファンである私、地酒星人。学芸会に自分の知り合いが出ているノリで楽しんでいたのです。誰もこの舞台を劇団四季のミュージカルなどと並列で考えてはおりません。
本職の3人は芸達者だし、ミュージシャンの2人も思わぬ好演を繰り広げている。しかし、このDVDを買う人は谷山先生しか見ていないのである。
幻想図書館第1作の時は、まったく表情を作る事の出来なかった谷山先生が、その後“夜会”の出演などを経て、見られるほどには演技をする事が出来た事を寿ぐような気持ちで眺めておったのでした。
しかもアンコールではネコ耳を頭につけての定番曲“猫の森には帰れない”。
谷山ファンで有り続ける事は、この気恥ずかしさとの戦いでもあるのです。

でも、でも良いんです。
ネコ耳、上等!
私より5歳年上の彼女がネコ耳だって、良いじゃないか!
分別をつけない所が彼女が常人では無いところだ。
キープ・オン・ロッキン!
誰もローリング・ストーンズに「良いトシしてロックなんかやめろ」と言わないじゃないか!それと同じだ!

と、ひとり深夜のモニターの前で力を入れているのでした。
(ああ、怖くてこの記事を谷山先生のブログにトラックバック出来ない・・・)

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2005/10/14

鷹勇・特別純米酒!

鷹勇・特別純米酒
日本酒に目覚めた頃に“純米吟醸なかだれ”を試した事がありますが、久々の再チャレンジです。

takaisami香り。
強い香りはありません。うっすらと栗のような品の良い熟成香が薫ります。
口に含んでみます。ひじょうにマイルドな当たりで、旨味が口中に広がり、やがて辛さがやって来ます。
含み香も栗のような熟成された香りのイメージです。
華やかさはありませんが、いいっす。旨いっす。

燗をつけてみます。
味のベースは同じですが、より各味の輪郭がハッキリし、広がる印象です。
これもまた、旨いっす。

ひじょうに良い具合に熟成されていると思いましたが、出荷年月日のスタンプがこすれていて読めません。ただしラベルの仕込年月に平成15年度とありますので、やはりそれなりの熟成が進んでいるという事でしょう。
(平成15年当時に出荷されたのか、それとも酒販店にずっと有ったのかが知りたいところですが、不明でした。)

それはともかく、旨いっす。気に入りました。また買いたいです。
日本酒に目覚めた頃に飲んだ印象は、「良いけど地味な感じ」でしたが、わかっていませんでした。当時の自分、青かったです。

【スペック】
鷹勇・特別純米酒 1.8l/大谷酒造(鳥取県東伯郡琴浦町)使用米:山田錦・玉栄 精米歩合:50% 使用酵母:協会9号 日本酒度:+4 酸度:1.5 アミノ酸度:1.3 杜氏:坂本俊(出雲杜氏) アルコール度数:15度以上16度未満 購入場所:鈴伝(四谷) 購入価格:¥2551 出荷年月日:不明(スタンプの文字が読めず)

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2005/10/13

作文。

ウチの娘たちが通っている小学校は山形の天童市の小学校と姉妹校で、年に2回ほど様々な交流をしているらしいのです。
次女のクラスで、その天童の小学校へ手紙を送る事になったらしく、家で文章を考えていました。

「●●小学校のみなさん、お元気ですか?
 わたしは元気です。
 天童はさくらんぼがおいしいですね。

・・・この後、なんて書いたらいい?」

と質問されたので、

「天童といえば、でわざくらが有名ですね。
 父は桜花が大好きです。」

と書け、と言ったらあえなく却下されました。

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2005/10/12

諏訪泉・純米吟醸「満天星」!

鳥取の諏訪酒造のお酒です。
諏訪泉・純米吟醸「満天星(まんてんせい)」

suwaizumi前から飲みたいと思っていたところ、イクスピアリの成城石井舞浜店で300ml瓶を見つけました。
さっそく開栓。

「・・・・・・。」
まず鼻をつくのが、この酒が変質してしまっている事を感じさせる、酸をともなった様な刺激臭。熟成香ではない、なんと言うか酒が劣化してしまった匂い。
残念ながら、本来持っている満天星の味を判断するには至りませんでした。元々飲んだ事の無い酒なのではっきりとはわかりませんが、これがデフォルトという事は無いと思います。
明るい店頭と、この300mlという少量から来る変化・劣化のしやすさでしょうか。

しかしながら我慢して飲み進める内に、僅かながらひじょうに好ましい風味を感じる事が出来ます。往事は、華やかではないが好ましい香りと、まとまりの有る味の酒だったのではないでしょうか。
今度は是非、少なくとも4合以上の瓶でコンディションの良い満天星を飲んでみたいと思います。

【スペック】
諏訪泉・純米吟醸「満天星」 300ml/諏訪酒造(鳥取県八頭郡智頭町)使用米:不明 精米歩合:麹50%・掛55% アルコール度数:15度以上16度未満 価格:600円 購入場所:イクスピアリ成城石井舞浜店 出荷年月日:05.08

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2005/10/11

日置桜・純米ひやおろし!

鳥取県・山根酒造場の日置桜
山田錦を用いた生酛造りの純米ひやおろしです。お燗のおいしい季節になったという事で、期待と共に購入。
日置桜は初めて飲みます。

hiokisakura瓶の肩に「お燗が旨い」というタグがかかっています。
なので、この酒ではいきなり燗をつけてみます。
香り。アルコール感と共に生酛独特の香りを感じます。
口に含むと、やはり生酛造りらしい濃醇さを感じさせるアタックと共に、乳酸菌の風味、米の旨味を感じます。辛さはそんなに強くは感じられません。
しかし、思ったほどの味のふくらみは無い印象。
やはり山田錦を使用しているからなのか、結構綺麗にまとまっている様子です。
個人的な好みでは、もう少し味に“エグ味”があって欲しい気がしました。
ひやおろしではありますが、もっと熟成させた方が味に面白みが出て来るのかもしれません。

どうでも良い事ですが、ラベルの筆文字が「田錦」に見えるのは私だけでしょうか。

okan-label【スペック】
日置桜・生酛造り 山田錦純米ひやおろし 720ml/山根酒造(鳥取県鳥取市)使用米:山田錦 精米歩合:60% 日本酒度:+6 酸度:2.1 アルコール度数:15.6度 価格:1350円 購入場所:伊勢丹(新宿) 出荷年月日:05.09

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2005/10/10

澤乃井・純米秋上がり!

東京は青梅の酒蔵・澤乃井の純米酒です。限定醸造の「秋上がり」との事。
早速飲んでみましょう。

sawanoi-aki香りは心地良い青リンゴを思わせるフレーバー。といっても、そんなに強く香るわけではなく、ごく控えめな上品なものです。
口に含んでみます。まろやかな当たりでスイスイと飲めてしまいますね。やはり青リンゴ系の含み香が広がって、とても爽やかな酒です。
まろやかな当たりである部分が、夏を越した酒ならではのところかもしれませんが、全体から受ける印象はひじょうにフレッシュなものです。
澤乃井さんのHPによると、今年から瓶詰めの際の充填機を最新のものに変えられたようで、或いはその辺が功を奏しているのかもしれません。
燗をつけても、印象は同じでした。

なかなか気に入りました。
人に大手を振って奨めるというわけではなくとも、一人静かにニコニコしながら飲み続けられる良酒だと思いました。
この酒、紅葉の澤乃井園で飲めたら最高だろうなあ・・・。

【スペック】
澤乃井・純米秋上がり 元禄貯蔵蔵 720ml/小澤酒造(東京都青梅市)使用米:不明 精米歩合:65% 日本酒度:±0 酸度:1.6〜1.8 アルコール度数:15度以上 16度未満 価格:1050円 購入場所:伊勢丹(新宿) 出荷年月日:05.09

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2005/10/09

アバウトな先生。

今日は小ネタで(いつもか)。
先日の事。
会社の窓から下を見ると、区営グラウンドでおそらくは小学校低学年と思われる子供たちがミニ運動会のような事をしていました。
ミニサッカーのラインが引いてあるのですが、これがひどくアバウト。
ラインがよれてるし、センターサークルがえらく左寄り。
思わず笑っちゃいました。
アバウトな先生もいるものです。

ground

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2005/10/08

舞浜地ビール工房!

夕べは早めに家に帰り、メーヤウのカレーをいただきました。
その際に飲んだのが、先日舞浜の成城石井イクスピアリ店で仕入れておいた「舞浜地ビール工房のハーヴェストムーン」
イクスピアリはご存知のように、TDL・TDSを運営するオリエンタルランドがJR舞浜駅前に展開するショッピングモールで、この中で実際に地ビールが作られているそうです。
今回は3種類あった内、ペールエールを選びました。

maihamabeerグラスに注ぐと、細かく濃密な泡が盛り上がって来て良い感じ。
ハーブを連想させる香りと穀物系の香りの混じったフレーバー。
飲み口はスムーズで、嚥下した後に鼻腔へ麦芽系の良い香りが立ち上って来ます。
あ〜、ビールはやっぱり上面発酵に限りますな〜。
尿酸値の治療中なので、ビールは控えめにしているのですが、たまには良いでしょー。
メーヤウも旨いし、なかなかよろしい晩ご飯でした。

・・・でも、この連休はほとんど仕事です(フルタイムじゃないけどね)

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2005/10/07

有田焼酒器コレクション!

w10またまたおっかんさんから酒器の画像を提供いただきました。
今回は有田焼きの酒器が勢揃いです。
皆さんはどの器が好きですか〜?
(別に販売しているわけではないですが)
※おっかんさんは、地酒星人がいつもお世話になっているカメラマンさんです。

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2005/10/06

地酒星人の出来るまで。

時折登場する地酒星人キャラクター。
これは当然オリジナルなのですが、どのように造られているかご存知でしょうか。

これはShadeという3Dソフトを用いて生み出されているのです。
下が“地酒星人くん”制作の際のモデリング画面です。
shade-1
ポーズをつけた上でここでレンダリング(画像化)をします。
shade-2
そして、そのデータを背景に持って行き・・・
shade-3
Photoshopなどで大きさや色調、トーンを合わせた上で一枚の画像に仕上げます。
shade-4

Shadeとはもう10年近い付き合いになりますね。
それまで使っていたSTRATAというソフトから乗り換えた際は、モデリングの自由さと操作の軽さ、オペレーティングのしやすさに感動したものでした。
最近はMayaなどのハイエンド製品の価格が下がって来た事もあって、そろそろ再び乗り換えかな?と思ったりもしますが、Shadeならではの長所も多いので、併用して行くようにしたいところです。

しかし最近アップグレードがひんぱんにあり、価格は小さいものの痛いですね〜。
(磯自慢の大吟醸が数本買えますから・・・)

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2005/10/05

その日のまえに。

最近読んで、良かった小説です。
重松清・著「その日のまえに」。

この小説における“その日”というのは、人がこの世を去る日。
つまり、死ぬ日です。癌などの病によってこの世を去る人、あるいは去る人を見送る人、そして遠い過去にこの世を去っていった人への追憶を描いた短編集です。

小学生の時、重い病で死んだ嫌われ者の女の子を見舞いに行った時の追憶、そして後悔。
末期がんに侵された妻と一緒に、若い頃ふたりが暮らし始めたアパートを訪ねる話。
余命宣告を受けた主人公が、子供の頃、海水浴場で死んだ友達を思い出し、同じ海を訪れる話。

sonohiこの小説が胸を打つのは、ごく普通の人々が(本人であったり、家族であったり、友人であったり)、死と向かい合った時に感じるであろう動揺や混乱、諦観などをリアルに描き切っている事だと思います。
特に登場人物の年齢が今の自分とほぼ同じという点も、ことさら切実に感じられたところだと思います(著者の重松清さんは、まさに同年代だった)。
そして、決してドラマチックになり過ぎずに、さり気なくファンタジーの要素がちりばめられている点も好きなところです。

各短編の登場人物がやがて偶然に出会って行くクライマックス(クライマックスというほどの抑揚は無いが)は、本当にしみじみとして、透明感の有る優しさ・悲しさに支配されてしまいます。

この短編集はひじょうに展開が地味ですが、それでも人の心の機微を余すところ無く突いて来る作品ですね。
重松氏の小説はこれが初めてだったのですが、さっそく「流星ワゴン」も読み始めました。こちらも主題はひじょうに似ていて、家族や親しい人との何気ない日常が一番大切である事、そこに幸福があるのだという事を訴えて来ます。

毎夜、普通に晩酌が出来る瞬間にこそ幸福があるのだなあ、と思いました。

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2005/10/04

楯野川・清流ふたたび!

今年呑んだ酒の中でも出色の出来として印象に残っている楯野川・清流
先日、鈴伝を訪れた際、地下カーヴで再びこの酒を見つけ、再度味わってみたいと思って購入しました。
てっきり6月に呑んだものと同じものだと思っていたのですが、レジで表示された価格は2650円(以前呑んだものは2100円)。
「?」と思っていると、この酒は“中取り”で、通常の清流とは料金設定が違う事を教えてもらいました。
なるほど、一升瓶の肩部分に“中取り”のラベルが貼ってあります。さらに、この清流は本醸造ではなく、出羽燦々を用いた純米酒である事に気づきました。
清流はその驚くべきCPがセールスポイントの酒。2650円になると、他の純米グレードの酒と同価格帯となって来ます。
さて、その味やいかに。

seiryu2開栓すると、かぐわしい吟醸香が溢れ出て来ます。楯野川らしい、フルーツを思わせる香りです。
口に含みます。さほど強いものではありませんが、メロンを連想させる含み香が、甘みと共に広がります。甘みに続いて塩気。若干の渋み。その他の米の旨味系の味はほとんど感じられず、あっさりとした印象。
香り、味共に、しばらく前の出羽桜・桜花を思い起こさせます。
使用酵母が“山形酵母”となっていますが、かつての桜花と同じものでしょうか。

良い酒です。しかし、やはり2100円の清流と比べると、価格的な驚きが無い事にプラスして、味わいにもインパクトが欠けるような感じがしています(あくまで2100円清流と比較してという事で、この酒自体はレベルの高いものだと思います)。
このあたりを確認するために、もう一度2100円の清流を呑んでみたいと思いました。

【スペック】
楯野川・清流 中取り(純米) 1.8l/楯の川酒造(山形県飽海郡平田町)使用米:出羽燦々 精米歩合:60% 日本酒度:+3 酸度:1.4〜1.5 アルコール度数:15度以上16度未満 杜氏:田代忠行(地元酒田) 価格:2650円 購入場所:鈴伝(四谷) 出荷年月日:05.09

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2005/10/03

のんべえバトン!

のんべえバトンなるものが、山輝亭さんより回ってまいりました。
こういうものはサクッと答えるのが一番、という事で。
4つの質問に答えてみました。以下の通りです。

1.今冷蔵庫に入っているお酒
一升瓶が一本です。(冷蔵庫外には4合瓶が2本有りますが・・・)

2.好きな銘柄
広言していますように、磯自慢・喜久酔・正雪などの静岡酒。それに加えて楯野川や陸奥八仙などの芳醇旨口系の酒。さらには竹鶴や大七などの燗をつけて旨味の広がる酒など、多岐に渡ります。旨い酒であれば、「みんな違ってみんな良い」の精神です。但し、お買い得感を重視します。

3.最近飲んだ店
外でお金を払って酒を飲んだという事でしたら、「東京オクトーバーフェスト2005」でのドイツビールですが・・・。

4.思い入れのあるお酒
和歌山・名手酒造店の「黒牛」です。6年ほど前に、日本酒の旨さに目覚めさせてくれた酒です。さらには今は亡き父が好きだった酒で、出棺の際に唇を湿らせてやった酒でも有りますので・・・。

以上です。
このバトンを5人に回すのがルールという事らしいので、トラックバックさせていただいた方はご迷惑だと思いますが、お受けいただけると助かります。
よろしくお願い申し上げます。

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2005/10/02

外苑でドイツビールだ!

昨日は二日酔いで苦しんだ地酒星人。
薬も飲んだのですが、風邪気味である事もあってか午後になってもスッキリしませんでした。こんな時は迎え酒に限る、と思いましたが、日本酒を飲む気にはなれません。
そこで思い出したのが神宮外苑で開かれている「東京オクトーバーフェスト2005」。
巨大テントの中で、みんなでビールを飲み合う祭りです。本場ドイツの“ビール祭り”を日本に持って来た形のイベントのようです。
秋晴れの天候の中、家族で外苑に行きました。
oct4
見えて来ました。絵画館前に設置された特設会場。

中は結構なにぎわいを見せています。スチールドラムのバンドが大音量で演奏をしており、大声を出さないと会話が出来ません。
oct3
ドイツソーセージのブースには行列が出来ています。
oct2
焼き上がるソーセージ。良い匂い。

アサヒビールが協賛しているので、スーパードライ等も飲めるのですが、ここはやはりドイツビールでしょう、という事で数種類ある内の“エルディンガー”というものを選びました。1000円です。(写真はちょっと飲みかけです。ごめんなさい。)
oct-1
なかなか良い値段がしますが、こういうイベントでは仕方がないでしょうね。ビールはフルーティーな良い香りがするものでした。
oct5
そしてソーセージ。ザワークラウト付きで600円。

もっと飲みたい気もしましたが、ここは一杯で我慢して会場を後にしました。
そしてこの日は、日本酒は飲まずに早めに寝ましたとさ。
このイベントは今日まで開催されているようですので、お近くの方で興味のある方は是非(ちょっと遅いですね)

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2005/10/01

ダイヤ菊・HPリニューアル!

う〜〜〜。気持ち悪い。
久々に二日酔いです。やっぱりこれからは純米酒を中心に飲むようにしよう。
しかし、毎日更新を自分に課している地酒星人。
根性の更新です。誰かほめてください(爆)。
ほめられて伸びるタイプです(爆)。

というわけで、今日は軽く情報を一本。
先日、長野県茅野市のダイヤ菊を訪れた際に伺っていたHPのリニューアルが、遂になされたようです。
昨日、はるぱるみんさんからいただいたコメントにより知りました。
(はるぱるみんさん、ありがとうございます。)
こちらから飛べます。
ちゃんとしてます。今風です。
訪れた際に自虐ネタ連発で笑わせてくれた蔵元の女性(宮坂園長となっていますね)も、涼やかに微笑んでおります(日本髪結った昔の人じゃないですよ。“蔵元案内”の項にあります)。
皆さん、ダイヤ菊を訪れた際は是非彼女との会話をお楽しみください。おもしろいですよ。
daiya-bb

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