« 高級スーパー地酒事情! | トップページ | PHOTOCUBE! »

2005/06/28

磯自慢・大井川の恵み!

地酒星人とその妻は磯自慢のファンで、この焼津の酒をこよなく愛しています。但し全種類飲んでいるわけではないので、少しずつでも全グレードを制覇して行きたいと思っています。

oigawa今回は大井川の恵み・薆瞬(かおるとき) 純米吟醸です。他のラインとは違う、大井川流域の自然を描いたイラストのラベルが目を引きますね。
香りや基本的な風味はまぎれもない磯自慢のものであるものの、結構強めのアタックを感じます。純米ならではの荒々しさが感じられますね(あくまで磯自慢比)。特有のスムーズな軽さが少ない為、人によっては違和感を感じるかもしれません。
おそらくこの酒は、秋頃に飲むとうまい具合にマイルドになり、より磯自慢らしくなっているのではないでしょうか
(現状でも充分磯自慢ファミリーではありますが)。

【スペック】
磯自慢・大井川の恵み・薆瞬(かおるとき) 純米吟醸1.8l/磯自慢酒造(静岡県焼津市)使用米:五百万石  精米歩合:55% 使用酵母:New-5(自家培養)日本酒度:+5〜7 酸度:1.2 価格:3050円 購入場所:かがた屋(西小山) 出荷年月日:05.04

|

« 高級スーパー地酒事情! | トップページ | PHOTOCUBE! »

コメント

「磯自慢」、私の好みの範疇からいうとぴったり一致するわけではないのですが、
あの独特の透明感には惹かれますね。
特に、「愛山」は秀逸だと思います。
先日も、新商品だという「大吟醸愛山」をネットで注文してしまいました。

投稿: みみず | 2005/06/28 12:40

「愛山」の大吟醸ですか…ああ、旨そう。
あのブルーのボトルのやつですかね?新商品というと、また別なのかな?
うらやましいです〜。レポート期待してます。

投稿: 地酒星人 | 2005/06/28 13:38

大井川の恵み〜私は好きです〜磯自慢の中では味わいが強く、様々な表情があるところに魅力を感じます〜いろんな意味で磯自慢ファミリーの中では異端児といったところでしょうか?

投稿: 酔ゐどれ | 2005/06/28 23:09

>いろんな意味で磯自慢ファミリーの中では異端児
あ、やはりそう感じられますか?

グレードによって、いろいろな味の幅が有り、それでもファミリーとして一本芯が通っているところは、さすが磯自慢と言いたくなりますね。

投稿: 地酒星人 | 2005/06/29 04:07

純米吟醸の1升瓶が3050円とは格安ですね。

新商品とは、使用酵母New-5(自家培養)の事なのでしょうか?
他の日本酒には「自社酵母」としか書いてなく、「New-5」は初めて見ました。

投稿: 山輝亭 | 2005/06/29 07:17

山輝亭さん、コメント遅くなりました。調べ物をしていたもので(∧∧;)。

New-5は「代表的な静岡酵母HD-1とNO-2の交雑で造られた酵母で、HD-1より酸がやや少なく、香りは軽く華やかになる」酵母のようです。
Newとはいっても、1982年に出来た酵母らしいですね。静岡県沼津工業技術センターで、河村先生により育種されたそうです。
おそらく磯自慢は、この酵母を自家培養しているのみで、蔵付き酵母という事ではないのでしょうね。何年も続ければ独特の育ち方をするのかもしれませんが…。

いやあ、調べてみると良いサイトがあるものです。みんなこのサイトの受け売りです。「静岡酵母マニアックス」。
http://www.dd.iij4u.or.jp/~kshimz/sake/shizuoka-yeast.html
是非一度ご覧になってみてください。

投稿: 地酒星人 | 2005/06/29 20:21

磯自慢。愛飲しています。先日、寒造りの磯自慢を焼津の友人に貰いました。12月より新緑の5月頃までの限定とラベルに書いてありますが、忙しくまだ封を切っておらず、とうとう、夏になってしまいました。

投稿: 喜音家蜻蛉 | 2005/07/05 22:26

喜音家蜻蛉さん、初コメントありがとうございます。
封を切られていないとは、もったいないです〜。是非早々に味わってください。
磯自慢って、あまり熟成が似合わないイメージがあるものですから…。なんならお手伝いしてさしあげたいくらいです(^^;)。

投稿: 地酒星人 | 2005/07/05 23:30

ご無沙汰しております。昨日、地元の仲間とウナギつりをしながら、砂浜で磯自慢を一気に呑み干しました。感想は「マズイ~!」、「ヤバイヨ~!」そうです。私の仲間はノンべぇだらけで美味い酒を呑むと、家に帰らなくなるので、「マズイ~」という感想を述べます。釣果は子供がウナギ2匹を釣り上げました。

投稿: 喜音家蜻蛉 | 2005/08/07 20:00

喜音家蜻蛉さん、いらっしゃいませ。
砂浜で磯自慢ですか〜〜〜。憧れのシチュエーションですねーーっ!
しかも釣りをしながらというのも、良いですね。
そんな風にして飲んだらホントに「マズイヨ〜!」「ヤバイヨ〜!」ですよね。

投稿: 地酒星人 | 2005/08/08 05:22

TBありがとうございました。
封開けから4~5ヶ月かけて飲みました。まろやかさは十分になりましたが、甘さは独特のさっぱりさがあって、最初の味を結構引きずっているように思います。でも、おいしくいただきましたよ。

投稿: あつし | 2005/12/02 00:27

ほほ〜。
やはりホシザキくんが有ると長期にわたって試せるので良いですね〜。
この酒が他の磯自慢と少し違った印象があるのは、五百万石を使っているのが大きいんでしょうね。

投稿: 地酒星人 | 2005/12/02 08:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87121/4740888

この記事へのトラックバック一覧です: 磯自慢・大井川の恵み!:

» 磯自慢 純米吟醸 大井川の恵み [暴飲族]
磯自慢好きとしては、この辺りも一応いっておかないと。 なるほど、磯自慢が五百万石でお酒を造るとこうなりますか。たしかにフルーティーでまろやかで飲みやすい。ただフルーティーと言っても、香りがどどんとくることはなく、飲み込んだ後にフワッとくる程度。同時にくるさっぱりめの甘さは、ちょっと好みとは違うが悪くはない。酸味というか、ちょっとだけ引っかかる部分もあり、やっぱり比べてしまうと、磯自慢なら特本の方が断然好... [続きを読む]

受信: 2005/12/05 09:18

« 高級スーパー地酒事情! | トップページ | PHOTOCUBE! »