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2005/06/15

歓びの泉・吟醸朝日!

これが二度目の体験です。歓びの泉。岡山県で栽培された朝日米で醸した吟醸酒ですね。

yorokobi開栓します。角張ったところの無い、優しく穏やかな香り。
それは口に含んでも同じ印象で、口中どこにも際立った刺激を受ける事のない穏やかな味。若干遅れて米の風味をたっぷり感じられる含み香がやって来ます。嚥下すると若干の余韻を残しつつ、すっきりとキレて行きます。
このお酒、冷やでは全体的に控えめですが、燗をすると俄然印象が強くなります。香り、味ともにインパクトが増し、それでいて角のとれた穏やかさはそのまま。ひとこと、「旨い」です!アル添なのに純米酒のような風味を感じさせる酒ですね。
地酒店に並んでいると地味ですし、あまり話題性は無い酒ですが、なかなかの実力派です。華やかな香りと味の酒をひと通り経験した人が、高評価する酒のような気がします。

【スペック】
歓びの泉・吟醸朝日720ml(岡山県倉敷市) 使用米:朝日 精米歩合:55% 使用酵母:9号系 日本酒度:+5 酸度:1.2 アミノ酸度:1.2 アルコール度数:15度以上15.9度未満 杜氏:横坂安男(備中杜氏) 価格:1170円 購入場所:桝屋(四谷) 出荷年月日:05.04

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コメント

「朝日」なんて酒米があるんですか!?知らなかったので、当然飲んだことはありませんが、興味を惹かれますね。

「歓びの泉」は結構聞く銘柄ですが、飲んだ事はないので、要チェックです。
資料によると、
「吟醸造りを早くから手がけ、鑑評会用の吟醸酒を市販した走りの蔵」で「吟醸酒ブームに火をつけた蔵の一つ」だそうです。

ますます、飲みたくなりました。

投稿: 山輝亭 | 2005/06/15 07:32

山輝亭さん、お早うございます。
裏ラベルに、朝日米についての解説があります。
「1908年、京都出身の山本新次郎によって発見されたお米でコシヒカリの祖先品種です。岡山県では、1931年以来栽培され続けている県の看板米であります。歯ごたえ、食味ともに素晴らしく、中田酒造の看板酒でもあります。」との事です。
派手さはないですが、じっくり呑むのに良い酒だと思いました。

投稿: 地酒星人 | 2005/06/15 07:48

トラックバックありがとうございました。
自分が飲んだ朝日の感想を
トラックバックさせていただきましたので
ご笑覧くださいね。

投稿: 明@由紀の酒 | 2005/06/15 08:05

TBありがとうございます。

歓びの泉の朝日は、CP抜群で、
シャープなお酒という印象が残っています。
ただ、以前に比べると味わいが薄れているような気がして、
手が伸びにくくなっています。

投稿: みみず | 2005/06/15 12:34

<明さん
TBありがとうございました。
純米大吟醸ですか。旨そうです〜。歓びの泉、良い酒ですよね。他のバーションもこれから呑んでみたいと思いました。

<みみずさん
味わいが薄れていると感じられますか?私はこれで二本目なので(前回の印象はほとんど覚えていない)、なんとも言えませんが…。いずれにしてもCPは良いですよね。

投稿: 地酒星人 | 2005/06/15 20:43

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» 歓の泉「純米大吟醸」朝日 [日本酒ブログ(由紀の酒)]
 昨晩は岡山の地酒、歓の泉「純米大吟醸」朝日を飲みました。  先日は開栓直後でしたので、今回のほうがやや落ち着きを見せているように感じましたが、しぼりたて本生ですので爽やかでビッカビカの元気が出てくるような感じです。この時期にしか味わえない感覚ですね。    自分と歓の泉の出会いは、本サイト「由紀の酒」に遊びに来ていただいている岡山県在住のS氏が、「岡山の地酒が載ってないようですが、美味しいですよ!贈りますのでぜひ飲んで見て」と歓の泉「歓びの極」山田錦極至中汲みを送ってくださったことからです。... [続きを読む]

受信: 2005/06/15 08:04

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